Web to Print(W2P)システム開発事業を始めました
トゥルークルーではこの度、Web to Print(W2P)システム開発事業を始めました。
弊社の提供するWeb to Print(W2P)システムは、パッケージ・包装紙・コースター・封筒・ステッカー等の様々な印刷物に対して、ユーザー様が持ち込むオリジナルのデザインや写真をWebサイト上でいつでも誰でも簡単に入稿〜発注できるECサイトです。
▼Web to Print(W2P)システムの特徴
印刷物を扱うほとんどのECサイトは、「受発注手続き」はショッピングカートで済みますが、肝心の「データ入稿」はメールやFTP経由で行っている為、発注側も意外と手間が掛かります。
また印刷物を受注する側もショッピングカートと入稿データの整合性をその都度取らなければなりません。
しかし、トゥルークルーのWeb to Print(W2P)システムは、この手間の掛かる「受発注手続き」と「データ入稿」を一括で行い管理することができます。
■印刷物を扱うほとんどのECサイト
■トゥルークルーのWeb to Print(W2P)システム
▼Web to Print(W2P)システム導入メリット
・ライセンスは貴社に帰属しますので、月々のライセンス費用¥0−(サーバー費用は除く)
・貴社の製品規格にあったシステム開発を行うため、様々なカスタマイズが可能です。
・基本的にWindowsOSがなくならない限り、半永久的に使用可能です。
・受発注業務とデータ入稿業務に面倒なやり取りが要りません。
▼Web to Print(W2P)システムの対象となる印刷物
・ガムやチョコレート、キャンディー等の包装紙やパッケージ
・プレゼント用のラッピングペーパー
・コースター
・封筒
・ステッカー
その他、各種印刷物に対応可能
▼Web to Print(W2P)システムワークフロー
■ガム・チョコレート・キャンディー等の包装紙やパッケージをW2PによるWebサイト経由で印刷後、製造メーカー様の工場へ印刷物を納品
■ラッピングペーパー・コースター・封筒・ステッカー等、W2PによるWebサイト経由で印刷後、ユーザーへ直接納品
▼印刷業務のバックアップ体制
オンデマンド印刷やオフセット印刷の設備がないメーカー様や小売店様でも、弊社の母体となる印刷会社で業務を請負うことが可能です。
★Web to Print(W2P)サンプルはこちらから
【注1】写真およびフレームデザインはサンプル版につき、当社にてあらかじめ用意したものが選択されます。
【注2】注文数および送付先住所、決済方法に関しまして各項目への入力が可能ですが、実際の発注、及び個人情報が送信されることはありません。
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▼WEBサイト
営業のアウトソーシングサービス
トゥルークルー
印刷営業のお役立ちツール
変則サイズの印刷見積りや受注をした際に、効率の良い紙取りや面付け数を計算する際、電卓をたたいて計算したり、紙に書いて試行錯誤したりしていませんか?
今回紹介するのはそういった効率の良い紙取りや面付け数をすぐに計算してくれるフリーソフト「印刷営業マンの面付け試行錯誤ツール」です。
このフリーソフトを供給しているのは宮城県の不亡印刷所というところです。
印刷に関わっている方なら、誰でも簡単に使いこなせると思いますので、是非利用してみてはいかがでしょうか?
▼不亡印刷所
http://www7.ocn.ne.jp/~fuboh/index.html
▼VECTORダウンロードURL
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se439983.html
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▼WEBサイト
営業のアウトソーシングサービス
トゥルークルー
カーボンフットプリントについて
今日は便利ツールの紹介ではありませんが、興味深い話が耳に入ってきましたのでご紹介しておきます。
皆さんは「カーボンフットプリント」というキーワードはご存知でしょうか?
「カーボンオフセット」は知っていても、意外と知らない方も多いのではないでしょうか?
簡単にいうと一商品に対して製造過程から移動手段迄に、CO₂がどの位排出されたかを数値化してラベル表示しようということらしいです。
私は印刷業界関係者でもありますから、ラベルや取扱説明書など様々な印刷物に対して、今後、CO₂排出量の数値化を求められていくとこになると思います。
現在、日本国内では共通のガイドラインがないようですが、どうやら水面下では経済産業省と民間企業数社の間で「カーボンフットプリント」のガイドラインをつくり、将来的にはISO化を検討しているようです。
何はともあれ、「カーボンフットプリント」に関して、各企業の動向に注目していかなければいけないということでしょう。
▼参考サイト
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/keyword/43/index.shtml
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▼WEBサイト
営業のアウトソーシングサービス
トゥルークルー
Windows環境でのローカルサーバーの立て方
WEB関係の仕事をしているとPHPスクリプト言語を使用するケースが多々あります。
このような動的なWebコンテンツの場合、作業中のファイルが正しくブラウザー表示されるかどうかを確認するために自身のPC内にローカルサーバーを設置する必要があります。
以下は、WEBデザイナーさんよりいただいたローカルサーバーを設置の手順書ですが、はじめての方にも大変わかりやすかったのでここに掲載します。
もしお困りの人はいましたら、どうぞご参考にしてください。
(1)ローカルサーバー設置ソフト「xaio」ダウンロードサイトにアクセス
http://hello.oceannet.jp/modules/wfdownloads/visit.php?cid=2&lid=81
(2)バージョン(1)の方をダウンロード
(3)使用PCのCドライブ直下にインストール
(4)Cドライブ直下に「server」というフォルダが作成されたことを確認
(5)「C:\server」の中にあるオレンジ色のアイコン「xaio_start」をクリック
(6)黒い画面に文字が羅列してるDOS画面が立ちがる事を確認。その画面は閉じずにそのままで
(7)インターネットブラウザーを立ち上げ、アドレスバーに「http://localhost/」と入力
(8)「xoops」というロゴのある画面が表示されれば、サーバー設置完了。そのままブラウザを閉じる
(10)不要なフォルダの削除。「C:\server\htdocs」内のファイルを全て削除
(11)webデータを「C:\server\htdocs」にコピーする
(12)作業効率化のため、「http://localhost/」をインターネットブラウザのお気に入りに登録しておく
(13)インターネットブラウザを立ち上げアドレスバー「http://localhost/●●●●●.html」と●部分にファイル名を入力すれば見たいファイルが正しく表示されます
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▼WEBサイト
営業のアウトソーシングサービス
トゥルークルー
「Windows Vista」文字コードにご注意!
Windows OS「XP」と「Vista」では、文字コードが違います。
Vistaの文字コードは「JIS 2004」というものです。
これは漢字に関する文部科学省や法務省の施策に対応した最新のJIS 規格(経済産業省)だそうです。
何が違うのか簡単に言えばXP環境での文字は「略字体」に対し、Vista環境では「旧字体」となる訳です。
これにより従来のXP環境で作成された書類の一部はVista環境では旧字体で表示され、Vista環境で作成された書類はXP環境では略字体で表示されたり、Vista環境で作成された書類をXP環境で閲覧した場合、一部「・」で表示される現象が起こることがあるそうなので、特に印刷・クリエイティブ業界の方は、テキストデータの入稿時に互換性の面で注意する必要があるようです。
▼詳しくはこちら
株式会社モリサワさまよりいただいた資料
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▼WEBサイト
営業のアウトソーシングサービス
トゥルークルー
今日からスタート
このブログを通じて、私が日頃携わっているWEB・印刷・クリエイティブ業界の実務に役立つ情報、例えば、「知っていたら便利」「こんなトラブルがあるから注意」など、事例や資料を基に少しでも皆様のお役に立てる情報を発信していければと思います。
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▼WEBサイト
営業のアウトソーシングサービス
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