Final Fantasy XII その51 クリスタル・グランデ

昨日から就寝をはさんで約5時間ここをさまよった。
収穫は昨日書いたのと、賢者の腕輪、最強の盾というアイテムだった。
昨日書いたとおりメモを書きながらやってたのだが、こんな感じになった。

作図とか絵を描くのとかはうまいほうじゃないので見にくいかもしれないが、かなりややこしい図形なのである。
星座の名前を冠した2種類のゲートは、対応する制御装置を操作し、右上に表示される制限時間内に対応するゲートに触れることで1箇所だけ解除できる。この解除されなかったほうのゲートは、再度制御装置をいじらないと解放できない仕掛けになっている。そして解除されなかったほうのゲートを開くと、それまで開いていたゲートが閉じるという寸法である。そのため、どのゲートを開いたか開いてないかを常に頭の中で把握しておく必要があり、だんだん頭が痛くなってくる。
しかも出てくる敵のHPが雑魚なのに90000近くもある。奥まで行ってみて引き返そうと思って進めていたのだが、奥にはアルテマという敵がいた。
どうせ勝てないだろうけど、今後挑む時のために攻撃パターンでも見ておくかと戦闘。
すると、アルテマ専用のスキルと思われるホーリジャ（ジャってなんだ）の後に、これまでの召喚獣戦で見かけた
【フィールドが特殊空間に包まれた】
【HPがどんどん減少していく!】
とか、
【フィールドが特殊空間に包まれた】
【魔法が使えなくなった】
とかいった制限がつくようになった。
ということは、これもひょっとして召喚獣なのか…?
2回目のホーリジャで耐えられずに死亡したが、雑魚のレベルでさえ60前後あるし、まだLv50程度では時期尚早ってところなんだろう。
地図上のオメガ?とかいたところ、

こんなのがいる。この姿はひょっとしてオメガ…か?
ここのボスがアルテマだしいてもおかしくはないわな。
でも石像みたいになっていて戦うことができなかった。

プレイ時間が150時間突破。
そろそろレダスにあいに行くかなあ。