tsasakiの日記

2018-03-14 春休み特有

学生は長い春休み中だが、大学教員は通常業務だ、と前にもかいたことがある。

はい講義のある時期とは違う時間の流れがある。講義がない時期は、時間が「大味(おおあじ)」になっているのかもしれない。細切れに区切られていないため、同じ30分でも何かをするペースが落ちているようだ。

気持ちにおこる変化の一つは、夕方の明るさによる気持ちの軽さだろう。1月頃は4講目の終る4時近くは、もう外が暗かった。重い気持ちになっていた。今は、5時を過ぎてもまだ日が暮れていない。日没前に職場離脱を図ると、とても得したような気持ちになる。

(それにしても職場離脱とは随分仰々しい表現だ。)

建物から外に出るとき、前は寒風が顔に突き刺さるような痛さを感じた。今は、最初に感じるのが「温かい空気」になった。外に一歩出た時の感じ方。これも季節ごとにいろいろである特に北海道の冬は、外が極寒で家の中がぽかぽかでギャップが大きい。冬の間それに慣れてきたので、外が暖かいと緊張感がなくなり、うきうきする。たいしてものごとがうまくいってなくても、建物から出たとき空気が暖かくて、地面の氷が解けて歩きやすくなると、今日1日がなんだかハッピーに思えてくる。不思議である