同じことをするのが嫌い。なので、今度の蜂は、ちょっと悪のイメージです。
だって、前の蜂より暴れてるし。笑

木の皮のような面白いイタリア製の革の端っこを使っています。木に留まる蜂ですね。金色のスタッズは、蜂の針のイメージです。
何風と一言でくくれないテイストがsolusだと思います。
可愛くないけど、ちょっとお茶目でかわいいかも。一見怖そうだけれど、なんかほのぼのする。そんな多面性が私の理想でもあります。それは作品も人となりもなのです。