ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

坪井眼科ニュース

2018-01-18

1月の話題

18:35

この時期の話題...と言えば、やっぱり「試験」でしょう!その中でも日本のたくさんの受験生を悩ますのが「センター試験」だと思います。

1979年に国立大学の共通1次学力試験が導入→1990年に大学入試センター試験となり→2020年からは大学入学共通テストになるそうです。いつもそうですが、過渡期の受験生は大変ですね。私の個人の感想では(共通1次すらうけていない者ですから大きな声では言い難いのですが)センター試験は受験生に余分な労力を使わせる試験であることに違いないです。センター試験はその後の2次試験とは違う対策をしないといけないし、記憶力の良さと国語は設問者の意図に沿って答える力が要ります。

センター試験が大嫌いだった息子はいまだにセンターの悪夢にうなされるそうです(笑)

今年のセンター試験では何やら「ムーミン」騒動が起きたらしく「何のことかしら?」とおばさん根性を発揮してネットをのぞいてみると地理Bの問題で「ムーミンはどこが舞台か?」という問題が出たそうです!

正解は「フィンランド」だそうですが、在日フィンランド大使館が「ムーミン谷は皆さんの心の中」とおっしゃるからますます話はややこしくて正解は「心の中」じゃないのか?!「フィンランドではなくムーミン谷」だ!これは出題ミスではないか?と異論が噴出したとか....

○この問題は地理の問題ですか?○北欧のことを問う前に日本の地形、周辺国の地理などを学習できているか、問う問題にしたらどうですか?と思うのですが、私は

それより、何よりどうしてこんな寒波がやって来る季節に試験をするのでしょうね?

そうは言っても、仕方がないから風邪にも天候にも負けず受験生の皆さん頑張ってください!

f:id:tsuboieye:20180118174555j:image 今年も宜しく  はるin 大阪

f:id:tsuboieye:20180118174627j:image今年も宜しく  茶々丸in Oslo

Y.T

2018-01-17

シューベルト(2)

22:57

シューベルトピアノソナタ全21曲というのは、最後のソナタ変ロ長調が21番という番号が振られていることによるもので、本当は補筆により完成したものですら20曲しかありません。12番のソナタ嬰ハ短調D655)の完成版は出版されていません。

遺作とされる最後の3つのソナタを最後のグループとすると、最初のグループは13番(イ長調)までの12曲で、14番(イ短調)から18番(ト長調)までの5曲が中期ということになります。

21番が最もよく演奏されるのは、芸術的深みと技巧の容易さがあるからでしょう。派手なところがないので逆に難しいとも言えます。

初期のソナタ、3番(ホ長調)や4番(イ短調)それに11番(ヘ短調)などの方が技巧的に難しく、華やかです。超絶技巧の「さすらい人幻想曲」も突然出来たのではなく、これらのソナタの流れに乗っていることがわかります。事実、「さすらい人」は13番と14番の間で作曲されています。「さすらい人」で技巧的頂点を極めたあと、更に技巧にこだわらない芸術性を深めていったのでしょう。

ソナタ1番(ホ長調)は18歳の頃の作品ですが、それまでに「魔王」野ばら」「糸を紡ぐグレートフェン」などの有名な歌曲を始め、交響曲1、2番を作曲しています。シューベルトピアノソナタは1番から熟練した作曲家の手によるものです。

とは言え、最も充実しているのは、生前に出版された中期の3曲、16(イ短調)、17(ニ長調)、18番(ト長調)と遺作の3曲(19番ハ短調、20番イ長調、21番変ロ長調)でしょう。

これらは全て演奏時間30分以上で演奏会ではとても無理な演目です。あまり手垢に汚れていないので、自分で弾く楽しみもまた大きくなります。ベートーベンほど体力を消耗しないのもよい点です。

ウィーン原典版ソナタ全集を補筆、出版したマルティーノ ティリモさんが2月14日(水)に京都で20番のソナタを弾かれる予定です。とても楽しみですね。

ST

2018-01-16

シューベルト(1)

20:49

お正月休みは趣味の楽譜研究で過ごしました。研究といっても大したことではありません。同じ曲のいろんな楽譜を読み比べ、弾き比べすることです。

前回、ベートーベンピアノソナタ楽譜について書きましたので、今回はシューベルトについてです。

シューベルトショパンと並んで最も好きな作曲家です。自宅のピアノの部屋には肖像画を掛けてあります。シューベルトピアノ曲即興曲や楽興の時が有名で、ソナタはそれほどでもありません。「さすらい人幻想曲」の方が有名なくらいです。しかし、最近はソナタの研究が進んで、ピアノのレパートリーとしても重要視されつつあります。

ベートーベンと同じような時期の作曲家にしては研究が進んでいないには理由があります。生前に出版されたソナタはわずか3曲しかなく、他は死後に出版されたもの、未完で残されたものと様々だからです。シューベルト自身の手で完成された曲は全21曲のうち半数ほどに過ぎません。

しかし、未完のソナタも楽章の出だし、第一主題、第二主題、展開部の始めは残されていることが多く、シューベルト自身、「あとは判るでしょう」と続きを書かなかった可能性が高いのです。

と言いますのも、ソナタ形式という楽曲の構成がワンパターンだからです。

シューベルトが残した素材から、全21曲を完成する試みも行われており、ヘンレ版とウィーン原典版で出版されています。

ということで、シューベルトソナタを全曲勉強するためには、これら二つの楽譜を参照するしかありません。前者はパウル バドウラ=スコダによる補筆、後者はマルティーノ ティリモによる補筆で、一長一短です。私はティリモの方がしっくりくる感じがします。

補筆後のソナタ全21曲は、質、量ともにベートーベンに匹敵します。

シューベルトの作品では「ハ長調」が特別な位置を占めています。交響曲「ザ グレイト」、ピアノ曲さすらい人幻想曲」、バイオリンピアノの「大幻想曲」、ピアノ連弾曲「グラン デュオ」、それに最高傑作の弦楽五重奏曲などです。

ピアノソナタでもハ長調の曲は多く、2番、10番、15番『レリーク」と3曲あります。

中でも15番のティリモ完成版は上記ハ長調傑作群に加えるべき名品です。

ST

2018-01-15

笑顔 たいやき

20:21

高島屋 大阪店に期間限定で出店している、たいやき一休のたいやきを求めて いざ、デパ地下

f:id:tsuboieye:20180115173108j:image

笑顔のたいやき😄が、出迎えてくれました

f:id:tsuboieye:20180115173111j:image

生地は、ほんのりと甘く 外はパリッと 中はモチット

あんこは、旭川大雪産のしゅまり小豆を使用した極上のあんこ

f:id:tsuboieye:20180115173120j:image

幸せなひとときをいただきました

f:id:tsuboieye:20180115173128j:image

かわいい たいやき

HT

2018-01-12

ゴルフを趣味に

00:40

久しぶりにゴルフに行ってきました。

ゴルフ場は山の上なので極寒だろうなぁとモコモコに着込んで行きました。

下手な私はちょっとだけ飛んだボールを追いかけては打ち、また走っては打つ…

まるでランニングをしてるかのように汗をかき、次のホールで前の組が進むのを待つ間は濡れた服と冷たい風に凍える…

というのを18回繰り返し、終わる頃にはグッタリでした。

ゴルフは年齢を重ねてからでもできるスポーツだと聞きますが、この体力の消費量だと5年先ですら無理だ!と気付きました。

歳を取ってから真面目に練習して、おばあちゃんになってからの趣味に〜なんて呑気に考えていましたが、

今練習して早めに上手くなっておかないと私の未来はありません。

年が明けてからというもの、ゴルフボールが見にくくなってきて〜と話す患者様を憧憬の眼差しで見つめています。

f:id:tsuboieye:20180113003136j:image

M.S

2018-01-11

16:34

お正月の休みを利用して、石垣島に行ってきました。

もう何度も石垣島は訪れているので、特に目新しいこともありませんが、相変わらず癒しの島でした。

寒い大阪とは違い、昼間は24度くらいまで上がり、半袖で十分。レンタカーでは、冷房を入れる程の暖かさでした。

とはいっても、海はやはり冬仕様。

以前は、冬でも海に入っていましたが、さすがに冷たく感じるので、最近は冬はマリンアクティビティは控えるようにしています。

今回は、ただただのんびりして、たまに観光する予定でした。

冬の沖縄はどんより雲に覆われることが多いイメージですが、今回は幸い快晴で景色も絶景。


f:id:tsuboieye:20180111133257j:image


定番の川平湾です。川平湾もいいですが、個人的にNo.1は平久保岬です。

石垣島の最北端にある岬で、少々行くのに時間はかかりますが、それに見合った絶景が愉しめます。

f:id:tsuboieye:20180111133244j:image


この岬の東は東シナ海、西は太平洋が望め、天気が良ければうっすらと多良間島が見えます。

空の青さと海の青さ、それに牧草の緑が相まって、心が浄化されます。おすすめスポットです。

TN

2018-01-10

新年早々

21:44

今週から本格的に外来、手術と始まり、忙しい毎日が戻ってきました。早速、網膜剥離の患者さんが2名こられました。1名は幸い外来のレーザー治療で済んだものの、もう1名は手術を予定いたしました。

網膜剥離というと「怖い病気」の印象がありますが、治療方法がほぼ確立していますので、恐れることはありません。緑内障や加齢黄斑の方が難治ですし、遺伝性変性など、治療法すらない疾患もたくさんあります。

視力が低下していても、白内障網膜剥離のように手術で治療可能な疾患は比較的良性と言えます。

緑内障や加齢黄斑のような変性疾患は、機能が退行する前に治療を開始し、進行を予防します。いわば、予防が治療であり、早期発見が大切です。

坪井眼科では緑内障と加齢黄斑の予防、早期発見、早期治療介入に積極的に取り組んでいます。幸い、高感度のOCT、OCTA(眼底の血管造影検査)、視野検査、広角度デジタル眼底検査などの先端の機器を駆使すると、短時間で簡単に診断できます。

予防ということになると、両疾患とも専用のサプリメントが開発されています。

思い当たる人、心配になってきた人は、保険証ご持参の上、遠慮なく当院を受診してください。

ST

2018-01-08

城崎温泉

22:47

先日、無性に蟹が食べたくなり城崎温泉に行ってきました。

JR大阪駅特急電車に乗るためにホームで待っていると、旗を持った人達が集まっており何かな?と観察していると・・・皆が持っている旗にはTWILIGHT EXPRESS瑞風と書いてありました。

ちょうど列車が到着する時間だったらしく多くの撮り鉄さんや家族連れの方が写真を撮っていたので、ただ特急を待っていただけの私も負けじと写真を撮りました。

瑞風はいくつかのコースがあり最高級客室になると100万以上するそうで、最高級は無理だとしてもいつかは優雅な列車旅をしてみたいなぁと思いながら綺麗な緑色の車体の瑞風を見送りました。

その後無事に城崎温泉に到着、念願の蟹をカニ刺し・焼きガニ・ゆでガニで食べ尽くし、楽しみにしていた外湯めぐりも堪能することができました。

城崎温泉の外湯は七か所ありそれぞれ趣が違うそうなので、残りの四か所にも近々行ってみたいと思います。

M.M

2018-01-04

平成30年戌年(西暦2018)

20:36

お正月三が日は大阪は好天に恵まれて初詣も賑わっていました。

年賀状は最近は写真付きが多くて見ていて楽しくなります。今年は「戌年」ですから愛犬家はここぞ!とばかりに自慢の愛犬の写真で年賀状作っているのが微笑ましかったです。もちろん私もです!

坪井眼科のスタッフの皆さんの年賀状は熱い意気込みにあふれていて頼もしい限りです。

元スタッフの皆さんからの年賀状は現在の様子や子供さんの写真があり成長ぶりが見れて嬉しいです。開院当初の検査員H.Hさんの長男さんは大学受験だそうです。

そういえば、頑張り屋さんのH.Hさんは育休明けで保育所に子供を預けて勤務してくれていましたが、熱が出ると保育所に行けないけど、近くにジイジもバアバもいないからベビーシッターを頼んで仕事に来ていたと後で知りました。

開院以来、坪井眼科からたくさんのスタッフがママになって育児、家事、仕事で頑張っています。また、その中には「坪井眼科で仕事をしていた時が一番楽しかった」と言ってくれる人もいて、本当に嬉しいです。

今年もママさんになるスタッフさん達がいますが、「戌」年ですから皆さんきっと安産に違いないですね。

坪井眼科は今年もいろいろなことにチャレンジして、最先端、最善、最良の医療を提供できるように努力していくつもりです。本年もよろしくお願い申し上げます。

f:id:tsuboieye:20180104172325j:image M.Dのはるです(メディカルドクターではなくミニチュアダックスです。そんなこと言わなくてもわかってるって?!失礼しました)

Y.T

2018-01-01

謹賀新年

20:13

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

坪井眼科は大阪という地域に根ざしながらも、世界標準の眼科医療をご提供することをモットーにしています。

安全な白内障手術、老眼治療としての多焦点眼内レンズに積極的に取り組むのはもちろんのこと、中年以降の視機能に影響する各種網膜、脈絡膜疾患や緑内障の治療、手術に力を注いでいます。

人生100年計画でいかに健康寿命を伸ばすかを考えると、目の健康がとても大切です。

本年も、坪井眼科をよろしくお願い申し上げます。

5日(金曜日)から平常通りの診療を開始します。

ST

f:id:tsuboieye:20180101195123j:image:w360