深い話

息子のバレーの保護者会の忘年会でした。
いつも厳しく育てていただいている先生に、なお一層厳しくやってくださいとお願いしながら、ただただ呑みます。
それにしても、皆さんよく呑みます。そのまま付き合っていたら、死んでしまいそうです。というと、それは逆だって、おまえに付き合ってたら殺されそうだって話になるのかもしれません。

今日は夫婦で行っているので、確実に帰れるのが良いところですが、帰ってみると、時間的には早いのですが、かなり酔ってます。
ここで、カッコつけていろんな事書こうと思うと、気がつけば寝てしまって朝になるパターンです。
ということで今日はこの辺で終わりです。

タイトルの「深い話」は、先生とした話が結構深いと思ったのですが、ちょっとうまく書けません。息子に読ませた本で、大山康晴の勝負の心よりも、升田幸三の勝負を先に読ませるべきだったとかそういう深いようなそうでもないような話だったのですが、その後に飲んだお酒がいっぱいすぎてよく思い出せないのです。それではすみません。おやすみなさい…。

勝負 (中公文庫)

[新装版]勝負のこころ