これからやると決めたこと

はじめに

骨巨細胞腫、診断行ってきて、大丈夫だった。無事に再発リスクのある期間とされる5年を突破で、以後は1年ごとの経過観察に移行。

行動を決めるための阻害要因は、これですべてなくなったと思う。



さて、俺は前提として50歳までを人生と捉えているので、今37歳であと13年。

今回はどこまで考えるかなーと思ったんだが、今後はこれにそって行動するけど適当に変えるよという宣言だけする。

あまり期間も明示しない。という程度の扱いのものが本記事。

逐次思考型への微調整

以前「考える」という記事を書いた。

http://d.hatena.ne.jp/tsugehara/20180722/1532224501

考えることが嫌いな自分とどう付き合うかという話で、この時点では結論を保留していたもの。



結論としては、俺という個性は考えるからこそ価値があるとし、苦手だったが、考え続けると決めた。

今後、行動を束縛する「設定」はしない。

例えば今回の前提で「俺は体が弱い」というのがある。今考える限り確かに俺は体が弱いが、一年後に考え直して「俺体丈夫なんじゃない?」と思ったらそっちの考えを支持する。

以前は3年間の計画を立てたら、施した設定は何があっても3年分変更せず思考量を減らしていたんだが、思考量を減らせば自身の価値が減るのでやめる。



ということで本日の記事でも、これまでとは異なり「今日そんな感じなんでこうします」という割と軽いノリのものになっている。

本質的なところはあんまり変わらないと思うけど、企業勤めとかをすると常に離職を自分の中で許可している状態になるので、計算できないタイプの人員に変更されたということになる。

俺としてはそれなりに重要な決定。これ決まってれば、後はおまけみたいなものだ。

仕事

仕事は、とりあえず法人作る。

法人は利益全振りにはせず、俺一人である限りは年間720万を活動費として売上作るというのをノルマとする。ただし、この額を40%の力配分で稼ぐ(のを目標にする)。

残り60%は投資に振る。

よくある、受託と自社サービスを両方やる会社だ。



今のところ別に社員を入れたりする気はないけど、一緒にやるなら自分の食い扶持自分で稼ぐ役員系なら今でも考えられるかも。

別に拒否するつもりはないので、経理処理や事務所用意くらいがメリットに感じるマッチョはご一緒しましょうかくらい。適当に一報くれれば。

自分から仲間を探す気はない。法人の目的の一つが旗印だと思っているんだが、今回は自分のための旗立てということで。

まずは荒野に一人で旗持って突っ立ってる雰囲気で行くよ。



ということで、登記や経理や保険などの手続きも全部自分でやろうと思っている。

最初は自社サービスを作るとかより、そっちのおべんきょに時間割く想定。

俺も日本で会社作るのは初めてだし、まあ教養として。



この法人使ってどうするかは逐次考えるので、この法人でのみやるかどうかも含めて未定。

俺にしてはふわっとしているなと我ながら思うが、まずは作ること、ノルマの金額、ノルマ達成の工数感くらいしか決まってないってことだ。

重要視するのが人で、自分という人間を自走させる事が人生最大化にとってベストな選択だと思った、という辺りが理屈になるから、この辺はどうでもいいかな。



もちろん、いろいろとやりたい事のネタはあるし、企画資料も作るし、借入なんかも考えていくし、人ともたくさん会うつもりではあるけど、大事なのはそういった個別のことじゃない。

細かいとこはおいおい。

家庭

引っ越しは考える。のだが、場所の大幅な変更はいったん諦め。

「引っ越しをしない」のももちろん選択肢の一つ。子供もまだ小さいので、今の住居でもなんとでもなるし、別に3年経ってから引っ越してもいい。

とはいえ手狭だし住居で契約をしているので、事務所利用可物件で子供部屋と書斎を作れるところは探す。

現拠点(中央区)に別に不満はないので、東京から離れるのは今回の探索ミッションからは落とした。沖縄か北海道行きたい気持ちが強いんだけども、売り上げノルマ達成の観点からもちょっとリスクがでかすぎるし、今そこは重要じゃない。



物件次第なところも若干あるんだが、基本的には週の50%は家にいられるようにしたいと思っている。

40%の力は資金獲得に割くので、資金を在宅ですべて取れると思うほど自分の力を評価してない。だから100%在宅は無理。

とはいえ、小学校に上がった長女を鍵っ子にするつもりはない。

残り50%をどうするかなど詰めるところは多いのだが、ある程度は家にいる親父になろうと思う。

4月から

2月12日で退職することになるので、3月末まで無職化。この間に登記進めて、4月から活動再開が目標。

4月時点で40%の方の仕事があることは必達要件にはしないが、できれば軽めでも仕事がある状態を目指しておきたい。

ドワンゴにコミットメントしすぎて、大分見識も狭まってしまっている印象があるので、こっから3月末までかけていろいろと取り戻してから、万端にして走り出すつもり。






という感じ、という辺りまでが、本日書き残せる決定かなと。

俺にしてぬるっとした雰囲気で、俺らしくバカっぽい雰囲気でやっていくぜって辺りが伝わってくれればいい。

残り13年、を、全部これで行くかはさておき、まずはこんな感じで精一杯バカやってみるよ。

今思っていること

決定は1月9日にしようと思っているが、その理由が病気の定期観察待ちという程度に過ぎないので、ほぼ、決まりではないかなとは思っている事項の羅列。

法人は作る

どこでやるにせよ、何をやるにせよ、法人登記はしようと思っている。

法人の名前は日本語にする。手続きはできる限り自分でやる。四の五の言わずに作る。

引っ越し先は探す

引っ越さないかもしれないけど、引っ越し先は探す。ただし大幅な変更はしない。

その方針の上で優先度を明示するなら現住居の中央区 -> 住みやすいことがわかっている江戸川区 -> 既知のその他の場所(日野・昭島・江東区等) -> 東京以外(追記: 左の方が優先度が高い)。

一応不動産屋に相談はしてみるけど、状況的に賃貸一択だろうとは思っている。

変更を最小限に抑える理由は理由はいろいろあるのだけど、「見送る」が一番端的。諦めきった訳ではないので、いずれ沖縄などにも行きたい。

再開は4月から

中央区は3か月待ってくれるらしいので、再開は4月からにする。

2月12日から3月末までが無職期間で、4月1日から活動再開と行きたい。

なので、残りの期間は3か月。引っ越し問題を1月中に片づけて、法人登記など活動の前提条件を2月中に片づけて、活動のために必要な作業を3月中に片づけてぎりぎり間に合うくらいの計算になるので、そこまで余裕がある訳ではないし、多分そんなにスムーズにいくこともないだろう。

いずれにせよ3か月、有意義に使いたい。

利益全振りはしない

できれば1週間の内2日で活動費を稼ぐ利益目的に振り切り、3日で投資活動に振り切る方向に充てる。

投資は自分に対してでもいいし、社会に対してでもいい。問わない。

この「2日」は本来余分なので、なくせるならなくしたい。ただ、程度は無くし方に依存するが、無くせばそれだけノイズが入るだろう。

ノイズとの付き合いを充てるか、ノイズのない3日のために営利活動に充てるか、いずれにせよ、「2日は生きるために必要なコスト」という考えで行く。

仕事とプライベートを分けるかどうかは住居に依存する部分もあるので、まだ決めきれてない。多分分けないので、この表現は活動時間の40%と60%というのが正確になるとは思う。

人と物なら人

この項目の解説はざっくり端折るが、「何をやる」ではなく「誰がやる」を重視する。

どこに行くかではなく誰と行くか。何をするかではなく誰とするか。どう決めたかではなく誰が決めたか。

振り返ってみれば、多分、俺にとっての主従はずっとそうだったんだと思う。



この考え方によるよくある質問への回答例としては、会社を作って〇×をやる、ではなくて、俺が会社を作る、という事になる。

いったん以上

残り2日。多分すべてを決めきるまではいかないだろうけど、おおよその方向性決めまでは、まあいけるだろうとは思っている。

結論を出す前の前提の羅列

まだまだ結論は出さないので、まずはこれまで暮らしてきて思っている前提情報を羅列しておきたい。

没個性な人生を自ら選ぶことはできない

現在の選択における一つの重要な問題として、自らの個性とどのように付き合うか、という話がある。

以前も少し書いたのだが*1、基本的に自らの個性は害悪となりうるものである、という認識があり、その害悪を認めなくても人生は成立するという実感もある。

ただ個性をどこまで尊重するかはさておき、自身の個性を殺しきることは難しいと思うので、個性を没する事は「不可能」という前提を立てている。



あとはその個性を生かす方に舵を切るか、別の大樹を生かす方に舵を切るかという、バランスの問題。

ただ、どちらにせよ個性は発露するものなので、没個性を自ら選ぶ事は本当に自らを没する、ありていに言えば殺さない限りはできないと思う。

ので、生きている限り自身の個性とは付き合う必要がある。

どこに行こうとしんどい

現代社会で生きるというのは割としんどい。多分現代じゃなくてもそうなんだと思うけど現代しか知らない俺が語るのはおこがましいと思うので、現代とつける。

エスカレータに乗ってれば、玉の輿の乗れば、イケメンだったら、スポーツができたら、といったいろいろな事柄は、できることの範囲を広げたり問題を小さくするという意味では役に立つかもしれないけれど、できることが広かろうが狭かろうがしんどいものはしんどい。

結局老いるし病むし死ぬし、という辺りは誰も変わらん。(雑談だけど仏教の考えの中で、生苦だけ概念の難しさが飛びぬけてるのはなんなの)



もう少し範囲を狭めて、顔も腕っぷしも懐具合も凡庸な人間としてみよう。

・・と、いう範囲でいろいろ書いていたけどあまりにまとまらないので没。

とにかく何をどうやろうが、普通に生きるというのが既にしんどいねん(雑)



放り投げて実のない文章になってしまったが、結局普通でも普通じゃなくてもしんどい以上、どこ行ってもしんどく楽な道などない。

俺がサラリーマンとして生涯無難に生きて子供の成人見守ってからくだばろうと、NEETでだらだら過ごして嫁さんの脛かじってたら縁切られてホームレスになった挙句野垂れ死のうと、どっちもしんどい。

どうも虚無主義に見えがちな書き方をしてしまうけど、何をどうやろうとどうせしんどいので、それが楽そうという選択をやめよう、というのも前提に置いている、という書き方なら少しは虚無っぽくない雰囲気で書き残せているだろうか。

楽そうというのは「楽しそう」という意味での正解はあっても、しんどくないって意味だと大抵ただの勘違いなので。

小学校怖い、東京怖い

来年長女が小学校に上がるんだが、両親共働きで小学校に一人で行かせる、というのが怖くてしょうがない。

エレベータとか家とか、年端もいかない子供が一人でいる密室空間が日常に点在しているとかやばくないか。

保育園は、なんだかんだで誰か親と一緒にいるけど、小学校はそうでもない。

俺が子離れできていないだけかもしれないけど、さすがに親離れ子離れを論ずるには早い・・と信じたい。



そんな恐ろしい環境で輪をかけて怖いのが東京で、、東京というか人がたくさんいるところで。

そら熊とか虎とかがいっぱいいるよりは、まだ同族に囲まれている方が安心ではあるけど、正直隣人のことなんてほとんど知らないし、町行く人に至っては完全に未知。

同族であること以上の安全性の保障がほぼない大量の人と接することが不可避なこの東京で、危機回避能力を十分に持たない子供が、一人で日中の大半を過ごすとか、怖くてしゃあない。



ということで、共働きであることが不可避な場合、子供が危険な状態になる、という認識になる程度には来年からの生活を恐れている。

この辺は農耕民族とかの話につながっていって取り止めがなくなってくるんだが、俺はこと家族においては環境を変える努力をする気はないので、基本的には不可避だと思っている。

妻の収入が一定以上あれば、俺が主夫になることの選択肢を持ちたくなるくらいには、重要な問題と認識している。

もちろん、別のいろいろな解法もある問題なので、上記はただの認識の例として。

すべては取れないからこそ、取りたいものには注力する

俺は無い物ねだりをしがちな人間なので、欲しいものに際限はないのだけど、当然すべては手に入らない。

無理だと思ったら諦めるべきだし、一度諦めたら半端な諦め方をしてはいけない。

同時に、欲しいと思いそれを手に入れるべきだと思えば、躊躇なくいくべきだと思うし、半端なとり方をしたらそれすら取れなくなるだろうと思っている。



だから本当に欲しいものはちゃんと取れるように、よく考えて座組を整えないといけない。

その際は、ちゃんと諦めるものを決めておかないといけない。



少し掘り下げると、前回諦めたのは「どっちつかずにならずに済む可能性」で、だから会社と個人両方をやってみようという決定をした。

結果としてはどっちつかずになったわけだけど、今回はラストチャンスなので、こういう曖昧な諦め方をしてはいけない。

一つの可能性として、例えば家長としての自分を尊重するのであれば、個人としての自分の可能性を追求するのを諦める、とか、組織でやれることを諦める、とか、もう少し踏み込めば「作りたい」という自分の感情を諦めるとか、そういう踏ん切りをつけないといけないと思っている。

器用な人はマルチにできるようだが、俺はできないのだ。もう証明は済んでしまった。



まあとにかく、何かを決めるためには諦めるものと力を入れるものを決めないと、というのが、俺の決定をするための前提。

弱い体

ここは3年前同様なので短くいくが、俺は体が弱い。

19歳の時の結核、30歳くらいの頃の骨巨細胞腫と、何かしらの病気で故郷に戻されてしまった実績のある人間なので、自身の健康を武器に無茶をすることはできない。

会社で5年やっているのを見ると、俺は相当健康な部類に入りそうな気がするので錯覚しそうなので、ここは前提を忘れずに設定しておく。

俺は体が弱い。

少ない有り金

それほど金のかかる家族ではなかったので、5年前無一文で戻ってきた割に、手持ちにはそれなりの額をストックできているんだが、いかんせん5年前に0だったのでこの年代の人間にしては有り金は少ない。

生活レベルを落として少ない収入でやりくりすることは多分問題なくできるけど、何かしらの大きい勝負をかけられる程の地力はない。

また、親族などにも頼れる人は少なく、後ろ盾となってくれる人もそれほど多くない、という前提にする*2

個人で大きな借金を背負う理解も、ちょっと得にくい。



ということで、手持ちで動かせる駒は割と少ない。

この中での勝負、が、基本で、手持ち以外の駒を引っ張ってくる必要のある選択肢は割と取りにくい。

この辺は少し調べることがあるので、現状はそうという定義程度に。

等々

今後も何が前提だったかなというのは集めていって、決める材料を残しておく。

公開記事にまとめる必要があるのか俺自身も疑問はあるのだけど、俺としては公開しておくと言葉の力が強くなる気がしているので、とりあえずまとめたらまた公開する事にする。

もう少しだけ力を借してもらうぞ、はてなダイアリー

*1:http://d.hatena.ne.jp/tsugehara/20180924/1537771726

*2:俺が泣き付いたら力を貸してくれる人はいるかもしれないが、あまりアテにはしたくない

あれから3年経ったので、現状報告

「あれから2年経ったので、将来のことを考えてみた」という記事を書いてから3年が経過した。
http://d.hatena.ne.jp/tsugehara/20151112/1447318770

この時、3年こうやるというのを決めて、今はその3年後にあたる。

もう少し、この後のことを決めるには時間がかかるのだが、当然事態は動いているので、現状についての報告だけしておく。

ドワンゴ

昨日が最終出社だった。2月12日で退職する。

この会社のことはそのうち書く機会もあるだろうが、今は「やめた」という事実だけ記す。

働きやすい会社だったけどね。



やめる方向に気持ちが傾いたのは去年の12月、決めたのは今年の2月、周知をしたのは3月。

かなり前から決めていて、予定通りにやめたということ。

指針と成果の評価

まず個人の方は、仮面をかぶってもダメだった。てんで、ダメだった。仕事と子育てで3年終わった。

ということで、この3年は片方しかできず、俺という人間は何をどうしようと2つやるのは無理。で、結論出た。

3年もかける必要なかった気もするけど、「両方やる」は失敗で終わった。



また、組織でできることの方も、結局満足のいくものはできなかった。

つまり「両方やるは失敗で終わった」というのは厳密な定義ではなく、「一方はろくに手が動かせず、もう一方は手を動かしたが満足のいくものにはならなかった」ので、「両方ダメだった」のがこの3年だったという総括にならざるを得ない。

直近の予定

とりあえず、1月9日まで休む。実は骨巨細胞腫の通院予定を一回すっぽかしてしまっていたので、1月9日に1年振りに行ってくる。その日までは、休む。

休んでいる間に考えをまとめて、2月12日までに必要な手続きを行う。

できれば、3月末までは引っ張って、4月から再始動にしたい、と思っている。

まとまっていない話

今のところ、そろそろ会社を自分で作るか、というのが有力。

ずっと、組織のNo1になることは避けてきたのだけど、今はその前提を覆した方がいいように思いつつある。

個人でできることも組織でできることもダメだったので、根本的に環境を変える必要があり、その一つの選択肢はやはり起業が最有力かなと。



家も引っ越したいし、どうせ引っ越すなら田舎の方に行きたい、田舎に行くと車がないとなぁというのの連鎖が発生するので、何をどこまでやるかを整理しないといけないんだが、まずは食い扶持をどう稼ぐかを決めるのが先。

有力な選択肢はあるけど、まだ冷静さが足りずまとまっていない状態だと認識しているので、まずは休んで、休みながら少しずつ考えて、しっかり決めていきたい。



今という時期は、3年前書いた「3年後には俺も37。35は超えるが、40には達していないし、まだぎりぎり手は動くだろう。」という時期そのもので、ぎりぎり手は動く。

しかしすでにぎりぎりの時期なのだ。

人生の集大成に入るためのラストチャンスなので、まずは焦らないのを徹底したい。

蛇足: 朝起きて思ったこと

今日は、久しぶりに荒涼とした大地にいる気分で、大変気分がよかった。

主権はこの手の中にあり、広がっているのはただひたすらの自由であり、上下左右どこに行っても苦しいのは見えており先に何があるかは見通し切れない。

そうだよな、人生はこうでなければと。



以前は一人だったのが今は家族もいるので、ちょっと勝手が違うのだけど、俺がずっと見てきたのはこういう景色だったので、今朝から人生を再開した気分になっている。

大分整理されてきた

まだ悩むケースはあるけど、これから一ヶ月ほどかけて減らしていけばいいかな、と思えるレベルには整理されてきた。

なんともいえないタイミングで妻も忙しくなり、保育園の迎えなどをやる機会も増えた。強制的なイベントになるので、これもこれで受け止めつつで。

そろそろ終わりも見えてきたんじゃないかな。

もう一歩だ。

悩ましい時期

だんだんと中途半端な季節になってきて、何をどうしていくか、すべての判断を迷うようになってきた。

おそらく、迷っているのは正しい。範囲を限定できてないのが間違い。

予定より一ヶ月遅くなってしまったから、無理もないかなと思いつつ、なかなかストレスフルなので、なんとかしたいが。

まあ、我慢かなぁ。

消滅

消えてしまった。悲しい。

俺のせいかもしれない。昨日はたまたまログインしてたから、誤操作したかもしれない。そのせいだったら本当に申し訳ない。



などとくだらないことを思ってないで、早く俺も俺の残滓を消滅させねばならない。

消えろ消えろと思いつつ、早半年か。



消えねぇもんだね。申し訳ない。