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Beaver’s Diary

2018-08-12

戸隠神社参拝

 長野駅前からバスに乗って戸隠神社へ向かいました。お盆休みということで混み合うかと思っていましたが、早朝の始発だからなのか、バスの座席は半分ほど埋まる程度でした。

1時間ちょっとで戸隠神社の奥社(おくしゃ)の入り口に到着。戸隠神社は5つの点在する社(やしろ)からなり、奥社は読んで字の如く最も山の奥(標高1,350m)にあり、5つの社のうちの総社、即ちメインの社です。本来であれば麓から順番に社を参拝して、最後に奥社へ辿り着くのが良いのでしょうが、時間が限られていることもあり、今回はいきなり奥社を訪れることにしました。
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参道の途中にあるのが「随神門」という名の茅葺きの赤い門。
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この門の向こう側には、国の天然記念物に指定されている樹齢400年を超える杉並木が続いています。
朝早いこともあり暑くはなく、むしろ涼しいくらいでした。
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杉並木が終わると参道は登り坂となります。周囲は草木が生い茂っています。
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奥社へ到着。こじんまりとした社です。既に何人かが並んでいましたが、すぐに順番が回ってきました。
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続いて奥社のすぐ近くにある九頭龍社へ。これで5つの社のうちの2つを参拝したことになります。
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その後、神札を買っておみくじも引きたいと思いましたが、こちらの方は長蛇の列でした。通常でしたら並ばずに帰るところですが、せっかくここまで来たのだから、という思いもあり列に並びました。
そして待つこと45分。やっと私の番がやってきました。戸隠神社と九頭龍神社の神札を買って、おみくじも引きました。この神社のおみくじはちょっと変わっていて、窓口で自分の数え歳を伝えると、神職が奥の間へと消えて行きます。そして拍子木を打つ「カチッ、カチッ」という音が聞こえてきて、おみくじを手にした神職が窓口へ戻ってきて、それを渡されます。奥の間の様子は見えませんが、おみくじひとつひとつを神様からのメッセージとして受け取ってくるようです。
おみくじの紙にはありがたいお言葉が書かれておりました。このおみくじは大切に保管しておいて、時々読み返したいです。

奥社と九頭龍社をあとにして、来た道を戻りました。そこから次の中社(ちゅうしゃ)へ向かって歩きました。30分ほどで到着。ただ、長野駅へ向かうバスが来る時刻が迫っており、それを逃すと次のバスまで1時間も待たねばならないので、中社では本殿へお参りしただけでサッと済ませました。中社は奥社に比べると大きくて、敷地も広いのですが、漂う雰囲気は、それはもう奥社の方が断然神々しく感じられました。

今回の訪問では、5つのうち3つの社を参拝しましたが、またいつか戸隠を訪れ、残りの2つへも行ってみたいです。