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Beaver’s Diary

2018-12-29

12か月点検

 先日、自分の車を12か月の点検に出しました。車で数分のところにあるディーラーへ予約していた時刻に行き、点検は2時間ほどで終了しました。代車を借りることも出来たのですが、2時間というのが何とも中途半端な時間だし、返却する際にはガソリンハイオク)を満タンにしなければならないのも面倒でしたし、ちょうど読みたい本があったので、ディーラーの商談用の席でコーヒーを飲みつつ本を読んで過ごしました。
 この車を購入したのは10年以上前ですが、会社へは電車で通勤しているので平日に運転することはまずありません。また、休日に遠出をすることも、買った当初を除いてあまり無かったので、これまでの走行距離は僅かです。従って、エンジン関係は10年以上経っても全く問題はありません。しかし、走行距離にかかわらず時間とともに劣化する部品があるようで、私の車の場合は後ろの片方のドアのロックが解除できなくなってしまいました。修理の見積書が私の前に出されてので見てみると費用は約8万円!ドアのロックの部分を修理するとなると必然的にパワーウィンドウの駆動部分を取り外すことになり新たな駆動ユニットを取り付けることになるので費用が高くなる、というのが担当者の説明でした。この車はもしかしたら来年の車検は通さずに買い換えることも考えているので、あと1年しか乗らない可能性が高い車に、しかも土日に少し乗る程度の車に8万円もの修理費用を支払うのはやはり抵抗を感じました。そもそも後部座席に人を乗せる機会もあまり無いですし。取り敢えずは修理をしないことにしました。

 それにしても車というのは買ってからも何かとお金がかかるものです。次に買う車はせめて国産車にしようかと思っています。ちゃんと調べてみたわけではありませんが、私の持っているドイツ車はちょっとしたことでもかなり高額な費用がかかるので。
 それから、トヨタ首都圏で車の定額サービスを開始するという記事が暫く前に新聞に載ってました。一定額を支払えば好みの車に乗り換えることが出来るらしいです。国内の車の販売台数の減少や若者の車離れ等に歯止めをかけることも狙いのひとつのようです。このサービスが東京以外でも展開されるようになるのがいつ頃になる見通しなのかは新聞記事では触れていませんでしたが、私も利用したいと考えております。そうなると、次の車検を通さずに新車に買い換えることは見送って我慢して乗り続けようようか、買い換えるにしても中古車にしようか、などと迷ってしまいます。

2018-12-26

週末は雪が降るのか・・・

 美容院または床屋で髪を切るのは、だいたい1か月に1回です。そのペースで行くと12月半ばに次にカットすることになりそうでした。しかし、やはりお正月は髪を切りたてのさっぱりした状態で迎えたいものですので、前回はいつもよりもかなり短めにカットしてもらったところ、計算通り丁度いい感じに髪が伸びてきました。
 年末は混み合うだろうから早めに予約を入れておこうとしたのですが、ここでひとつ気になる問題が浮上しました。今週末から雪が降るかもしれないとテレビの天気予報で言っているのです。ここ数か月私が通っている床屋さんは長良川の向こうにあり、そこへは車を運転して行くのですが、雪が降ればノーマルタイヤの私の車では行けません。雪がチラつく程度で路面が濡れるぐらいなら問題は無いのでしょうが、長良川を渡る橋とかは凍結する可能性が無いとは言えません。床屋に予約を入れておいて、当日になって雪だから行けませんとキャンセルするのも向こうにとっても迷惑でしょうから、今回は自宅から歩いていける距離にある美容院を予約しておいた方が無難かな・・・

2018-11-12

立ち食い蕎麦

 マラソンを終えて、会場から松本駅前へ向かうタクシーの中で運転手さんに「松本では何が美味しいのか」を尋ねてみましたところ「蕎麦だね」とのこと。やっぱり蕎麦か、と心の中では思いつつも、オススメのお店などをきいてみると、駅やその周辺の立ち食い蕎麦屋にあるようなシンプルなものの方が自分は好きだ、とのお答えでした。確かに、シンプルなものの方が蕎麦本来の美味しさを味わえるのでしょうね。

 そこで、駅前の立ち食い蕎麦屋を探し歩きたい気持ちはありましたが、時間がたっぷりあるわけではないですし、走り終わった後ですから疲れているので、駅の周辺で真っ先に目についたお店へ入ってみました。
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 メニューは、ざる蕎麦とかけ蕎麦の2種類のみで、トッピングとして各種天ぷらを追加できるようになっています。私はかけ蕎麦とエビ天を注文しました。
 食べてみますと、シンプルながらも、だからこそ蕎麦の味がよく分かるような気がしました。おつゆの味は甘めでした。これが信州のスタンダードなのかもしれませんが、個人的にはもう少し塩味が強い方が好みです。
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2018-09-30

台風24号

 日曜日は屋外でランニングをするつもりでいたのですが、台風24号の接近に伴い雨が降っていたので名古屋のスポーツジムへ行きました。しかし、午後からは電車が本数を減らして夕方には全ての運転を見合わせるとのお知らせがありましたので、トレーニングはサッと済ませて帰りました。
 お昼過ぎの時点では、まだ小雨程度だったのですが、夕方6時頃からヒューヒューと音を立てて強い風が吹き始め、夜8時頃には雨が激しく降りました。前回の台風よりも強いのではないかと身構えていたのですが、今回の24号は割とあっさりと通過して、夜11時を過ぎると外はシンと静まりかえりました。この後、台風は北上して関東や東北方面へ向かうようですが、大きな被害が出ないことを祈って降ります。

 それにしても、今年は台風の多い年です。ただ、これはいろんな条件が重なってたまたま今年はたくさんの台風が発生したのか、あるいはこれからは毎年こんな調子なのか? これまでは、東南アジアや沖縄あたりを過ぎると台風の勢力が低下していたのが、地球規模の温暖化によって勢力の持続時間が長くなったのかもしれません。
 ただ、同じ自然災害でも地震と違って、割と精度が高い予測が可能で、それがテレビやラジオやネットを通して知ることが出来るので助かります。

 ところで、本日、ジムでのトレーニングを終えて電車で名古屋から岐阜へ帰ってくる途中、笠松競馬場の横を通過するのですが、驚いたことに、競馬場の駐車場はほぼいっぱいで、こんな天気の中、どうやら競馬は開催され、お客さんが来場していました。晴れた日に競馬場に人がたくさんいても何とも思わないのですが、こんな台風の中でも競馬場に来てしまうのは、競馬が好きというよりはギャンブル依存症の人がたくさんいるとしか思えず、そういう実態が図らずも台風によってあぶり出され、恐ろしさを感じました。

2018-09-08

バスが遅れて

 先日、仕事関係のセミナーに出席しました。午前中は普段通りに仕事をして、午後から会社の近くのバス停からバスに乗って名古屋駅前の会場へ向かいました。バスの時刻表は事前に確認し、数分前にバス停へ行って待っていました。しかし、時刻表に書いてある時刻になってもバスはきません。でもまぁ、バスが遅れるのは珍しいことではないので、そのまま待っていたのですが、なかなかやってきません。目の前の道路の車の流れを見ても、特に渋滞しているわけではないし、いくら何でもこんなに遅れることがあるのか、とイライラしていると、定刻から15分も遅れてバスが来ました。
 名古屋駅へ向かう途中のあるバス停で停車すると、運転手がエンジンを切り、席を離れてバスの中央付近へ行きました。何をするんだろうと思っていたら、車椅子に乗った高齢の女性をバスから降ろす作業をしていました。車椅子を固定してあった帯を解き、昇降口にスロープを渡し、車椅子を押してその乗客を降ろしました。この一連の作業のため、バスが再び動き出すのに数分間待つことになりました。この間、他の乗客は待っているしかないのですが、私はセミナーの会場に遅れやしないかと心配になり、かなりイライラしてきて「全くもう、早くしてよね!」と勿論声には出しませんが、心の中で毒づいていました。

 私は普段は、お年寄りとか体の不自由な方に対しては温かい気持ちでいるつもりですし、何か私が出来ることがあればサポートしてあげたいし、実際にちょっとした手助けをしたこともあります。しかし、いざ、自分が何か直接的に迷惑を被るような状況(今回の場合では、バスが遅れたせいでセミナーの開始に間に合わない)になると、弱者に対する温かい気持ちが吹き飛んでしまいます。それも割と簡単に吹き飛びました。これには私も驚きました。私の弱者に対する思いやりが、本物なのかどうかを神様に試されたような気分でした。と言うより、神様は私の「思いやり」が実は偽物だというをとっくに見抜いていて、その事実を私の目の前に突きつけてきたのかもしれないな、などと解釈してみたりしました。こういうシチュエーション、つまり自分が何らかの不利益を被る状況にあってもなお弱者に対して温かい思いやりを変わらずに持ち続ける人というのはエライなぁ。身体はトレーニングを積めば鍛えることが出来るし、勉強すれば知識を増やすことは出来るけれど、心を、弱い立場にある人への思いやりの心を育むには何をすれば良いのだろうか?私の場合は、そういう境地に達することなく、一生このままのような気がします。

 結局、バスは予定よりも30分も遅れて名古屋駅へ到着しましたが、バスを降りてから会場まで汗だくになって走ったので、セミナーの開始には何とか間に合いました。