2003-09-15 ひいらぎpoetry night at 神保町 すこぶる肩の力を抜き、森政にギターをつけたのが我ながら○、かな。安田倫子さん、大下さなえさんと初めて話す機会があったり。自分の詠みは、ややくたびれた感もあったかな。リーディングについて、即興ギターについて、言葉について考えてきたし、これからもきっとずっとそうだろう。重くも軽くもなく、かと言ってしらけた訳でもない。