ひいらぎpoetry night at 神保町

すこぶる肩の力を抜き、森政にギターをつけたのが我ながら○、かな。
安田倫子さん、大下さなえさんと初めて話す機会があったり。
自分の詠みは、ややくたびれた感もあったかな。

リーディングについて、即興ギターについて、言葉について考えてきたし、これからもきっとずっとそうだろう。
重くも軽くもなく、かと言ってしらけた訳でもない。