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現代田んぼ生活 辻井農園 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2017-11-11 小麦の播種開始と第3回長浜おいしいお米コンテストで入賞と食味測定

10日(金)

朝から快晴。朝は冷え込みましたが、日中は気温もぐんぐんと上がったような。

今日は小麦の播種をしようと朝から張り切っていたのだが、準備をして、さてこれから、と思ったら、除草剤を噴霧するノズルが詰まる、詰まる、詰まる。掃除して詰まったゴミを取り除いてもすぐにまた詰まることの繰り返し。どうも詰まったゴミをよく観てみると何かの葉っぱのようなのだが、うーむ、どこから紛れ込んだんだ?幸いまだ薬剤を入れる直前だったので、すべてのノズルをはずしホースや管のなかの水をジャージャーとしばらく流して、やっとなんとか解決。この方法にもっと早く気付くべきだったのだが、一時間以上播種が遅れてしまった。

その後の播種は順調にすすみました。ありがたいです。まあでも、とりあえず乾き加減の圃場からの播種なので、この先が思いやられます。ああ、もっと陽射しと熱と風を。


先日、「第3回長浜おいしいお米コンテスト」で、入賞したと長浜市から連絡がありましたが(まだ市のHPには掲載されていないようです。)、今日、田んぼから帰ってきたら「おい、おまん、賞状がきたるでぇ。」と母がびっくりしたように教えてくれました。市の職員さんが持ってきてくださったようです。去年は最優秀市長賞でしたので、ちょっと残念ですが、ま、たくさんの人が応募しているコンテストの上位7人に入ったのですから、うれしくありがたいことにかわりはありません。今年の最優秀市長賞のTさんは、次男と仲良くしてもらっていた同級生のお父さんで中学のときの野球部の保護者会の会長をしていただきお世話になった方です。頑張っておられるのだなぁ、よかったなぁ、と思いました。今年は最優秀市長賞が一人、優秀賞が三人、入賞が三人です。これで辻井農園は長浜市からは三年連続で褒めていただいていることになりました。うちのお米の作り方は、無農薬の有機栽培なんですが、田植え後は肥料もやらずに、菜の花の緑肥だけで育っていきます。こういう作り方は、一般的には天候に影響されやすいですし、不安定な栽培方法ということになります。実際、収量の変化も大きく、またゆっくり長い期間をかけて登熟していくので、未熟粒の割合も比較的高くなりがちです。お天道様まかせでありながら、でもお米の旨味というか、おいしさということでいうと、かえってその方が安定しておいしいお米ができるのかなぁ、と思ったり・・・。と、宣伝、宣伝(笑)。はい。ありがたく、うれしいことでした。


11日(土)

夜のうちに雨が降って、あちこちに水たまり。その後はときどき時雨れるという曇りがちの天気。なにより北風が強く、気温も低い。


朝、農業用のプラゴミの回収で、肥料袋などを出す。

午前中は長浜ドームでの農機の展示会へ。消耗品のロータリーの爪や草刈り機の替刃などを注文。それからお米の保冷庫を一つ。

それから玄米を持ち込むと食味を分析してくれるコーナーがあるので、今年の新米を測定してもらう。食味は今年も最高ランクのSランクでした。「コシヒカリ」「秋の詩」「みどり豊」と三品種ともSランクだったので、コメントをしてくださる方にも「とてもよく頑張っておられますねぇ。」と言ってもらいました。長浜市のコンクールで入賞した「コシヒカリ」だけでなく、「秋の詩」も「みどり豊」も食味計がとても高い数値を出してくれていて、安心しましたし、うれしかったです。


午後、あんまり北風が強いし、ときどき風に雨も混じっているような天気なので、机周りの整理整頓をしつつウダウダしていたのだが、そうだ散髪しようと床屋さんにいってみたら、ずいぶん混んでいて一時間以上待たねばならないような状況だったので、これはいかん、とビールを買って帰ってきた。


と、今回のブログはいささかならず宣伝モードですが、今年の新米もおいしいです。どんどんクリックしてください!