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現代田んぼ生活 辻井農園 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2018-03-06 『遠い山なみの光』と三月の陽射しと梅の蕾

カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』(

午前中は精米など。

午後は軽トラの右後輪のタイヤがパンクしたようなので、釘でも刺さっているのか眺めてみたが、よくわからない。自動車屋さんに持ち込んでみたら、どうも奥に釘のようなものが刺さっていた。修理しようと思ったが、すでにタイヤがずいぶん摩耗しているという指摘をうけて、これを機会に後輪を二本とも新しいタイヤに交換。そういえば前輪は一度交換したのを思い出した。

新しいタイヤがうれしくてちょっと走ってみて、ついでにお茶の葉を買う。


今日は終日陽射しが出たが冷たい北風が吹いて寒い一日だった。とはいえ庭の紅梅が二輪咲いていた。白梅の方はまだ。


カズオ・イシグロ遠い山なみの光』(ハヤカワ文庫)を読了。第2部になってから少し話が動いておもしろくなってきたけれど、どうなんだろう。「訳者あとがき」と「日本的心性からの解放」という池澤夏樹の解説がついていて、こちらも呼んだけれど、訳者の小野寺健さんのいう「薄明の世界」のとおり、なんだかちょっと不気味な、トンチンカンな(?)人々が出てくるんだなぁ。うーむ。舞台は長崎。次は『浮世の画家』を読んでみるつもり。