新・三つの棺−「幻影の書庫」日記

2011-02-09

[]月と蟹

月と蟹

月と蟹

直木賞受賞作。

なんだけど、どうでもいいっちゃあいい、なんでもない作品。普通に心理を描いても、普通にたいした意味もない作品になってるわけで。解決させない余韻ってのも、脱本格の安易な手法って気も。

狙い通りに賞取れて満足したっしょ。戻っておいでよ。

藍色藍色 2012/08/17 18:11 ものすごく嫌な読後感を覚悟していたのですが、
読み終わってみればそんなに悪くなかったです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

tsuki0214tsuki0214 2012/08/17 20:13 最後敢えてぼかしてるところも、読後感を悪くさせない効果もあるのかもしれませんね。
ミステリという形式にこだわらなくても、心理は描けるんだという作品なんでしょうかねぇ。普通はそれが当たり前の世界なんだろうけど。

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