新・三つの棺−「幻影の書庫」日記

2018-07-13

[]銀婚行(運命計画編)

少し前の話になるが、今年の5月3日は、結婚してちょうど25年目だった。

 

そう、銀婚式なのだ

 

やっぱり人生の節目は、それなりに特別なことをしたい。

5月前に妻には黙って計画を立て始めた。

 

最初に思い付くのは、やっぱり旅行

考えてみれば、新婚旅行以来、二人きりの旅行ってしたことがない。

毎年の九州への帰省旅行みたいなもんだから

なかなか他のところへ行こうって余裕も無かったし。

今年は娘が大学受験だけれど、一泊くらいなら構わないだろう。

 

さて、じゃあ、行き先はどこにする?

 

自分もそうだけど、妻は自分に更に何重も輪をかけての出不精。

おそらく訊いても行きたい場所って出てこないだろう。

かといって、自分もこれぞと思い付くところは無い。

 

でも、何かにかこつけたい。

物事必然性を求めてしまうのが、ミステリ者の宿命みたいなもん。

 

そこで、月田家の銀婚式ってことにひっかけて、

「銀」と「月」をキーワード旅館を検索してみた。

f:id:tsuki0214:20180713130129j:image

 

するとまぁ、日本にはたった一軒しか該当は無いんじゃなかろうか

ってくらいの勢いで検索結果に表れたのが、信州下諏訪温泉 ぎん月旅館

なにせ他には、潰れたビジネスホテルとか、何故かインドの旅館が現れたり。

 

調べてみると宿の評判は良い。

下諏訪くらいだと、うちから一泊旅行するのは、かなり楽ちん。

八王子まで出れば特急1本。1日1本だけど、町田まで直通で帰れる特急もある。

 

駅の周りに観光ポイントは多くて、温泉街散策だけでも充分楽しめそう。

諏訪大社の下社秋宮があるので、合格祈願の祈祷も出来る。

すわのねってところで、オルゴール作りが出来るので、

銀婚式旅行写真立てオルゴール作って、記念写真も飾れる。

 

運命のようにすんなりと行き先と宿泊先は決まった。

 

さて、ではいつ決行する?

 

銀婚式当日はさすがにGWで高い。

月末にモスクワ出張も控えてたから、5月の週末は準備とかありそうだ。

6月は梅雨まっさかりで、雨の確率が高い。

7月後半から夏休み価格になっちゃうし、9月以降だと、

夏休みを終えて娘がピリピリしちゃってる可能性もある。

必然的に7月前半に絞られたので、下諏訪の長期予報見ると唯一晴れ予報の週末。

これまた運命のように、7月6日(金)〜7月7日(土)に決まったのだった。

 

出不精の妻をなんとか押し切って、二人とも金曜日休みを取って、

そして迎えた当日……

 

続きは、銀婚行(大雨洪水警報の実行編)で!!!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20180713