2010-08-02
AERAが報道 自由社版教科書の重大欠陥
このブログで取り上げてきた「新しい歴史教科書をつくる会」自由社版中学校歴史教科書の写真の裏焼きなどの重大な問題点(歴史観以前の欠陥)が、きょう発売の「AERA」で報道されました。
藤岡信勝氏(自称拓殖大学教授、実は客員教授)は、自由社版教科書の代表執筆者であり、発行を主導する団体「つくる会」の会長であり、「自由社の経営、業務に関する全権を代行」(7月25日付参照)しているのに開き直ったコメントをしています。
代表執筆者の藤岡氏はこう話す。
「私もチェックしたが、検定官が気づかなかったぐらいだから、見つけるのは難しかった」
そして、こう続けた。
「大手の東京書籍でさえ2年連続で大量の間違いを指摘されたこともあった。ミスはいけないが、自由社だけことさらに言うのは排除の論理、為にする議論ではないか」
「東京書籍でさえ」…ウソだらけの自虐教科書だったのでは? 「検定官でさえ」…都合が悪くなると、近隣諸国条項執行人から優秀な官僚になるようです。「自由社だけことさら言うのは」…ここまで欠陥だらけの教科書は自由社だけです。
過去には、冠詞の欠落や大文字と小文字の取り違いなど、計20数カ所の初歩的ミスで38万部を回収した英語教科書の例もある。文科省はどう判断するのだろうか。
即刻回収しかありません。
「つくる会」や自由社版教科書の実態解明に対しては、ネット言論への弾圧があり、次々と消されましたが、遂に活字メディアが本格的に取り上げてくれました。
言論弾圧の経緯は下記リンクをご参照ください。
閉鎖されたブログに書かれていた内容の一部です(ウェブ魚拓より)。
※このブログは記事も写真も転載自由です。
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