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このブログは万人向けではありません。一部、偏った思想過激な内容を含みます。閲覧は自己責任でお願いします。

2009-11-11

英才教育を煽るクソみたいなニセ科学番組

テメーのことだよ! フジテレビエチカの鏡』!


このエントリでは、TV番組エチカの鏡と、これによく出てくる"脳科学おばあちゃん"こと久保田カヨ子さんへのかなり厳しめの批判を書く。

たぶんかなり長くなるので、先に言いたい事をまとめておく。

エチカの鏡』というテレビ番組で、"脳科学おばあちゃん"こと久保田カヨ子さんが脳科学に基づいた英才教育を提唱している。

しかし久保田さんは、科学的な言葉を強引な推論で自分の経験則に当てはめているだけであり、彼女の提唱する英才教育が脳科学に基づいたものなどとはいえない。これを科学だと主張するなら、それはニセ科学である。

なお、久保田さんは子育ての一般論として妥当なこともいっている。しかしそれは脳科学とは関係ない。

影響力のあるメディアが科学じゃないものを科学といって宣伝するのは間違っている。それに本職の脳科学者が荷担するような形で関わるのはもっと間違っている。茂木健一郎久保田競、あんたらのことだよ。

このようなやり方で脳科学と英才教育を結びつければ、優生学まであと一歩だ。また、久保田さんは優生学と親和性の高い発言もしている。

この番組は、子育ての不安につけ込み英才教育を煽ることで視聴率を稼いでる。場合によっては久保田さんの主張さえも番組の趣旨に合わせてねじ曲げてすらいる。本当にクソだ。


英才教育なんかしなくても普通に子育てすれば、子どもは脳も含めて普通に育つ。そして多かれ少なかれ親の思い通りにはならない。ぼくはまだ子育ての真っ最中で経験としては語れないが、世界中の普通の人たちの存在がその証明だ。

クソみたいなテレビ番組や学者のいうことなんか気にせずに、気楽にやろう。


以下、上に書いたのと同じ意味のことを長く詳しく書く。暇な人は是非どうぞ。




普段テレビを見ないぼくは知らなかったが、最近、久保田カヨ子というお婆ちゃんが、フジの『エチカの鏡』という番組で有名になったらしい。なんでも脳科学に基づいた子育てを提唱しているという。

いかにもな香ばしさを感じたぼくは、youtubeに番組の動画がアップされていたので、ひととおり見てみた。

──それは、予想どおり酷いものだった。




1 久保田さんの英才教育法は脳科学に基づいてるのか?

番組では久保田カヨ子さんの英才教育法が紹介されていた。

彼女の夫は高名な脳科学者の久保田競氏であり、彼女は夫が集めた専門書を自分でも読み、それを元に脳科学に基づいた英才教育理論を作り上げたという。

番組によれば、久保田さんの理論の基本となってるは以下のようなものだという。


  • ヒトの脳は歩き始めるまでに急成長する
  • 歩き始めるまでの脳の成長具合によって一生の脳の働きが決まってしまう
  • 特に重要なのが脳の前頭連合野という部分で、ここは思考・判断・行動をになっている脳の司令室
  • この前頭連合野の成長を促すような子育てが重要だ

f:id:tsumiyama:20091111120403j:image


脳科学」「前頭連合野」という言葉と共にこんなグラフまで見せられたら、多くの視聴者はこれが科学的に正しい見解だと思ってしまうだろう。しかし、実際は彼女の主張は科学と呼べるようなものではない、一万歩譲ったとしても「そういう仮説を裏付けデータ無しで元気なお婆ちゃんがいってるだけ」のことだ。普通、こういうものを「脳科学に基づいている」とはいわない。

ぼくにできる範囲で、久保田さんの主張を検証してみよう。






・ヒトの脳は歩き始めるまでに急成長する?

グラフで示されている、生後すぐから急激に脳の質量が増えるという部分は正しいといっていい。ついでにいえば体積も大きくなる。

しかし、脳の機能面からいえば、重要なのは、大きさよりも脳を構成するニューロン神経細胞)の配線と接続である。大雑把にいえば、ヒトの脳はニューロンシナプスというコードで複雑に配線・接続されることで機能を発揮するのだ。

ヒトは最初から完成された脳を持って生まれてくるわけではない。誕生後、脳は様々な刺激を受けて、これを元に脳内の配線を複雑化させて、成長してゆく。この配線は、一般に20歳くらいまでは活発に行われるといわれている。

生後すぐの時期は特に活発に配線が行われ、基本的な機能にまつわる接続が行われるので、そういった意味で重要な時期なのは間違いない。だが裏を返せば、脳が成長する限り重要でない時期はないともいえる。






・歩き始めるまでの脳の成長具合によって一生の脳の働きが決まってしまう?

これは著しく不正確で誤解を招く最悪のアオリ文句だ。

確かに生後すぐに行われる脳の配線に不具合があれば、一生の障害を背負うこともある。

たとえば、新生児の片目に長い間目隠しをして育てると、視覚の為の脳の配線が正しく行われず、その目は一生見えなくなる。

前述したように「脳は様々な刺激を受けて、これを元に脳内の配線を複雑化させて、成長してゆく」。つまり必要な刺激がなければ、成長が阻害されてしまうのだ。

しかし、目隠しなどせずに普通の環境の中で育てば、脳の配線は適切に行われる。少なくとも、視覚の獲得について特別な英才教育は必要ない。

また、この時期の成長が脳の全てを決めるなどということもない。

脳にはこの時期に形作られ、その後取り返しがつかない機能もある。だがそれはごく一部でしかない。それより前に遺伝的に決定されている機能もあるし、その後の少年期や青年期に育まれる機能もある。

個人の脳の個性が、遺伝と環境の影響が複雑に絡み合って決定されるのは間違いないようだ。しかし特定の時期の経験にどのくらいの影響力があるかは、まだ確定的に示せない。

歩き始めるまでの環境が脳に影響を与えるとしても、それはワン・オブ・ゼムであり、全てを決めるようなものではないのは確かだ。






・特に重要なのが脳の前頭連合野という部分で、ここは思考・判断・行動をになっている脳の司令室?

前頭連合野が脳の司令室のようなものだというのは、間違いではない。この部位は非常に高度な情報処理を行っていると考えられている。しかしこの前頭連合野も含めて脳のメカニズムが完全に解明されたわけではない。

また、この部位が高度な処理を行っているとして、他の部位に比べて重要だと断言することはできない。脳は全体で脳であり全ての部位が重要である。






・この前頭連合野の成長を促すような子育てが重要だ?

この英才教育に直結すると思われる結論は、とてもじゃないが科学的に妥当といえない。

まず、脳の特定の部分(前頭連合野)を重点的に成長させることが可能かどうかすら、科学的には分かっていない。

例えば久保田さんは前頭連合野のトレーニングとして"いない、いない、ばあ"が効果的だというが、これはただ彼女がそういってるだけだ。

"いない、いない、ばあ"をすると前頭連合野が活性化するのは事実だろうが、前頭連合野はその性質上大抵の刺激に対して活性化する。"いない、いない、ばあ"が他の刺激より前頭連合野の成長にプラスに働く根拠とその証拠となるデータはないようだ。

彼女の主張は全てがこの調子で、そもそも何を持って前頭連合野が成長してるといえるのか? 英才教育によって前頭前野を重点的に成長させることがどのような優位性を生み、その優位性がどの程度の期間保持されるのか? ──といった根本的な部分についても客観的なデータによる証明は一切なされていない。

彼女は自分の子どもの子育てや、自分の幼児教室での取り組みを「実験」などと称している。面白い表現だとは思うが、そんな対照群もない「実験」で得られたデータは、何の証拠にもならない。ただの経験則である。

彼女の英才教育の理論は脳科学に基づいてなどおらず、「前頭連合野」といった脳科学的なワードを強引な推論で自分の経験則に当てはめているにすぎない。





2 これはニセ科学だ!

保田さんが具体的に指南する子育て法については、全てが間違ってるとは思わない。と、いうか、子育てに絶対的正解などあるわけないので、一つのモデルケースとして参考にするくらいの価値はあるだろう。

前出の "いない、いない、ばあ" だって、脳科学に基づいた前頭連合野のトレーニングというのは間違いだが、「子どもが喜ぶし、なんか情緒の発達にも役立ってる気がする遊びの一つ」と経験則に基づいて語るなら何も悪いことじゃない。

多くの親が、脳科学の裏付けなんかなくても、"いない、いない、ばあ" をして子どもを育んでいる。

また、久保田さんが多くの人に好感を持たれるキャラクターなのは間違いないだろう。ぼくも彼女に一度くらい説教されてみたいと思う。

しかし、久保田さんが自分の提唱する英才教育が脳科学に基づいていると主張するなら、それは間違いであり、ニセ科学といわざるを得ない。

ぼくは、非科学的なものやオカルト的なもの全てを否定する立場はとらない。星占いが人を救うことだってあると思うし、人の抱える問題の多くは科学では解決できないと思っている。久保田さんは地域子育ての重要性など、良いこともたくさんいっていると思う。

しかし、だからといって科学じゃないものを科学と主張するのは明らかに間違いだ。

特にテレビを通じて科学についての間違った情報が垂れ流され、多くの人に事実のように受け入れられることは、混乱の元である。






3 ニセ科学の流布に荷担する学者たち

実はこの『エチカの鏡』には脳科学者の茂木健一郎氏も出演している。

彼は「今の時点では正しいとか正しくないとかいえない」「脳科学の根拠が100%あるとはいえない」といった発言をし、消極的に久保田さんの主張が科学的でないことを示唆していた。

しかし、あの場に彼がいること自体が、内容が脳科学的に正しいという印象を多くの視聴者に与えてしまうし、テロップやナレーションでさんざん「脳科学」といいまくってることにも一切口を挟まない。これでは、ニセ科学の流布に手を貸してるといってもいいくらいだろう。

個人の自由に属することなので「べき論」で語るのはやや気が引けるが、彼が脳科学者だというのなら、もっとハッキリと「これは脳科学ではない」と主張すべきだし、番組のスタッフに脳科学という表現を使わないように進言すべきだ。たぶん折り合いがつかないと思うが、だったら出演すべきじゃないのだ。

専門家としての矜持より、テレビの出演料の方が大事なんだろうか?

同じことは、久保田さんの夫である久保田競氏にもいえる。

と、いうか、高名な脳科学者で夫という立場で、久保田さんと共著を出したりして後押ししてる分、タチが悪い。

驚いたことに久保田氏は、森昭雄氏の『ゲーム脳』を「科学的な根拠がない」と厳しく批判したり、川島隆太氏の『脳トレ』についても「効果がある「かも」しれないという程度のもの」と、妥当な見識を示している。

何故自分の奥さんにはこのような批判精神を発揮できないのか。まあ、我が身を振り返っても嫁に逆らうのが怖いのはよく分かるのだが。第一人者がこれじゃ困る。






4 優生学まであと一歩

また、久保田さんは番組の中でこんなことを言っていた。

「(優れた)脳の持ち主を育てておけば、これは商品価値がある」

「世界と戦って勝てるような子どもを作ることが第一目的です」

なんというか、大日本帝国生まれの人は違う。

こう言い切るのが潔いという気もするが、ぼくは子育てにこういう価値観を持ち込みたくはない。

そもそも「優れた人間を作るために脳を鍛える」って発想自体、かなりグロテスクだとぼくは思う。

"脳科学に基づいた英才教育"を子どもに受けさせたがる親が、脳の機能を人為的にコントロールすることに肯定的なのは明白だ。では、そんな親たちはもし脳科学に基づいた"脳に良いサプリ"が売り出されたらどうするだろう?

このサプリは脳に良い影響を与え集中力を高める効果があり、勉強前に飲めば効率が大幅に上がり、試験前に飲めば得点アップ間違いなし──そんなサプリだ。親たちは子どもにこれを与えるんじゃないだろうか?

外国ではこういったものは実在する。アメリカには"脳に良いサプリ"を飲んで勉強する学生が大勢いる。その主成分はアンフェタミン、我が国では覚醒剤と呼ばれているものだ。

また、「歩き始めるまでの脳の成長具合によって一生の脳の働きが決まってしまうから、この時期に脳を鍛えて優れた脳を持った人間を作ろう」という発想は、「脳を含めた人間の肉体の大部分の性能は遺伝情報によって決まるから、遺伝子をいじって優れた人間を作ろう」という発想と何が違うのだろう?

ぼくは、脳科学を安易に英才教育と結びつければ、それはもう優生学まであと一歩だと思う。

失礼を承知で書かせてもらえば「世界と戦って勝てるような子どもを作ることが第一目的です」という久保田さんの発言は、ナチスドイツ将校のものといわれても全く違和感がない。






5 不安を煽って視聴率を稼ごうとするテレビ局

ぼくがこの『エチカの鏡』という番組の最もクソだと思うところは「脳科学に基づいた英才教育」という情報の価値を高めるために、暗に不安を煽るような表現をしているところだ。

「歩き始めるまでの脳の成長具合によって一生の脳の働きが決まってしまう」というアオリ文句がその最たるものだろう。

さらに番組は英才教育の効果を分かりやすく歪めて演出する。

久保田さんは全人格的な優れた人間を作ることをイメージしてるためか、あまり学歴で人を計るようなことはなく「お受験なんか糞くらえだ!」なんてこともいっている。

しかし番組では、英才教育の効果として学歴をアピールするのが手っ取り早いためか、久保田さんの息子さんが東大に行ったことや、かつて面倒を見ていた子どもたちが、京大早稲田慶應といった一流大学に合格したことを強調する。

ここに至っては、久保田さんのメッセージすら歪めているのだ。

そしてこうした番組が放送されることでも、「英才教育には効果がある≒英才教育をしないと落ち零れるかも」といった不安が煽られる。この不安が英才教育についての情報の価値を高める。番組を見逃した人たちは、次こそは見逃さないようにとチャンネルを合わせる。

かわいい我が子にちょっとでも良い人生を送って欲しいと願う、普通の親たちが不安になればなるほど、視聴率が上がるのだ。反吐が出る。

それに、英才教育なんていわれても誰もがすぐに実践できるような環境で生活してるわけじゃない。

また、遺伝的な発達障害を持って生まれてきた子は、英才教育を施しても健常児よりも発達が送れる場合がある。親に十分な知識があれば良いが、そうでないケースも多くある。そんな親が「英才教育によって普通よりも早く発達してる子」の様子をテレビで見る度に、どれほど不安になるか、番組を作ってる人たちは考えたことがあるのだろうか。






6 英才教育なんていらない

子どもが楽しんでやる分には、そして各家庭の家計が許す分には、お稽古事や習い事をやらせるのも悪くないだろう。我が家でも、ぜん息がキッカケで子どもがスイミングに通うようになった。

でも、何か特別な教育をしなければ、子どもの脳がちゃんと育たないということはない。

未だに人類は"天才の脳"を作る方法を見つけてはいない。それどころかどんな脳が「良い脳」なのかという定義すらままならない。

でも、ほぼ間違いないといえるレベルで証明されている仮説がある。それは「普通に子育てすれば、子どもは脳も含めて普通に育つ」ということだ。

「脳は様々な刺激を受けて、これを元に脳内の配線を複雑化させて、成長してゆく」のだが、普通に脳を成長させるのであれば、特別な刺激は必要ないようだ。色々なものを見たり、色々な音を聞いたり、おっぱいを飲んだり、親に話しかけられたり、といった「普通の子育て」の刺激の中で、子どもの脳の配線は妥当に接続され緊密化される。

普通に子育てすれば普通に育つ。世界中の普通の人たちの存在がそれを証明している。

そして、自分とその周りを見渡す限り、子どもが親の思い通り成長しないというのも、かなり蓋然性の高い事実のようだ。

親の思惑と違う我が子の「普通の成長」が受け入れられないなら、必要なのは子どもの英才教育ではなく親のカウンセリングだと思う。


クソみたいなテレビ番組や学者のいうことなんか気にせずに、気楽にやるのが良いと思う。






このエントリを書くに当たって、何冊か脳科学の本を参照したが、結果的に欲しい情報は全てこの一冊の中にあった。

現在の脳科学では、脳についてどこまでが分かっていて、どこからが分かっていないのか、分かっていることはどの程度の確かさで分かっているのか、分かってないことについてはどんな仮説が有力なのか、専門家以外にも正確に伝えようとする著者の姿勢が感じ取れて大変好感を持って読んだ。

名著と思う。


<関連>

ニセ科学じゃない本当の脳科学番組のあるべき姿 - 俺の邪悪なメモ






 

agatha03agatha03 2009/11/11 14:58 こんにちは!
私の身近にもモロこの番組に影響されているお友達がいて、しきりに薦めてくるので先日見てみました。
ホント、クソみたいな番組でしたねww

誰だって子供にはいい人生を歩んで貰いたいハズですが、それを「=勉強」とか「=いい大学」とかに結び付けるのは親のエゴですよね。
そんな事より、ドラえもんじゃないですけど「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことの出来る」大人になってくれる事の方が大事なんじゃないかと思います。
で、そんな大人に成長してくれる為には、子供に自分がどう接してゆくべきなのか。
知能指数よりも大事なものって、結構あると思うのですが。

wortwort 2009/11/11 16:50 私は神経科学を専門にしている大学院生ですが、このエントリの内容にはとても同意します。
"脳科学おばあちゃん"なるものが居ることは小耳に挟んでいながら、久保田先生の奥さんだとは全く知りませんでした。久保田先生は
ビッグネームで立派な研究をされてきた方だけに、地味にショックを受けています…(苦笑)

一言だけ付け加えておくならば、茂木さんは研究者と言うにはあまりにも…なので、なんちゃって専門家、むしろジャーナリストくらいに思って貰う方が良いと思います(ある程度専門知識のある人間から彼の最近の著作を見ると、偽科学とか以前にギャグとしか思えないくらい)。たぶん専門家の矜持なんて元から無いんじゃないでしょうか。

かんばせかんばせ 2009/11/11 17:49 英才(早期)教育=エリート養成という幻想(勘違い)を抱いている 親が多いのかな、という私は 学習障害児の親です その子の能力に合った教育をほどこさないと 本人も親も苦労することを肌で知ってます。

とおるとおる 2009/11/11 18:43 非常に妥当な批判だが,大日本帝国のくだりが無駄。

夏目夏目 2009/11/11 19:20 「クソだ!」「ニセ科学だ!」「優生学まであと一歩」
おまけに「大日本帝国生まれの人」とか(笑)
この程度のTV番組見て騒ぐ事のものなのかな?
もっと気楽にやるのが良いと思う。

なんかこの画像思い出したよ。
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/3/3216/975/68df86df49523e7dbb33470eb677b3d1.jpg

manabumanabu 2009/11/11 20:19 批判する人に批判すると、逆に返り討ちされる恐れはあるが、あえて書きます。

「クソだ!」とは、そこまで言わなくてもいいのではないですか?
番組に賛同している親がいるということであれば、
賛同している親を批判していることにもならないか?

子を持つ親の気持ちは多様だと思うし、
普通に育てたいと思う親だけではないと思います。
それに、久保田カヨ子さんに救われている親もいるかもしれないじゃないですか。

確かに科学的でないであろう、ということはよく分かりました。
ただし、科学的でないということが、
「妥当な助言」に重きを置いている人にとっては、
科学的でなければいけないのかと思います。

多分、なんとか大辞典のようなことをしているんではないか?と
書きたいのは分かりますが。

fistofisto 2009/11/11 20:43 主張には同意します.指摘も的確だと思います.

ただ,あなたも同様に
>「普通に子育てすれば、子どもは脳も含めて普通に育つ」
という同様に科学的根拠のない経験則を,「ほぼ間違いないレベルで証明されている.」と証するのは,それまでの主張が説得力に欠くので止めた方がいいのではないかと.

>自分とその周りを見渡す限り、子どもが親の思い通り成長しないというのも、かなり蓋然性の高い事実のようだ。
これくらい言葉を選んだ表現にするべきだと思いました.

T-ponT-pon 2009/11/11 20:55 一言だけ。

久保田おばあちゃんは科学的ではありません。それはTVの脚色でしょう。言っていることはあながち間違っていません。あなたが感じているのは一種のマスコミの煽り方に対するアレルギーのようです。

「生後すぐの時期」にしか獲得できない精神的な形質があります。それが後の発達を大きく左右するということでしょう。

万次郎万次郎 2009/11/11 21:07 manabu氏へ
私見ですが賛同している子供たちの親御さんを批判するような意見はブログ主の
記事からは読み取れませんでした。ある程度根拠に基づいて展開された批判を拡大して解釈
=親まで批判している とするのはそれこそやりすぎなのではないでしょうか?

私としてはだれがどなたの意見を信用して人生を送ろうと構わないと考えます、
人には自由があると考えていますから。
科学者の人はこういう風潮が行き過ぎると困る部分もあるのですよ、
しかしこのブログで展開されているのはいくつかの具体的事例に基づいての批判です。
救われている親もいるかもしれない、というのではなく少なくとも私は
救われているというのなら話は違うと思いますが、manabu氏の批判は
ブログ主の考えに対してあやふやな印象を受けます。
確かにクソだとか批判の際に過激な言葉を用いると議論が非建設的な代物になってしまうのでよくないと僕も思いますが

eses 2009/11/11 21:13 「あながち間違ってない」と感じるかどうかは個人の価値観の問題でしょう。
それをあたかも「科学に裏打ちされた普遍的事実」であるかのように扱うのが問題なのですよ。

通りすがり通りすがり 2009/11/11 21:27 通りすがりですが失礼します。
>重要なのは、大きさよりも脳を構成する
>ニューロン(神経細胞)の配線と接続である。
ですよね。よく聞く話に「脳が大きい方が賢いのなら、象は人間よりはるかに賢いのか」ってのがあります。大きさよりも中身が大事なのは常識だと考えていたのですが。

T-ponT-pon 2009/11/11 21:29 >es
今は個人の価値観でも、<<個人的には>>やがて一般常識になると思っています。
ていうか、このblogには脳への無知がしみでてるので
ついコメントしてしまいました。このblogの主張自体も根拠に乏しいのです。マスコミ(および久保田〜)を批判しているように見えて、その批判の論拠のレベルは同じです。読んでる人間の数が少ないでしょうから、TVよりはましですが。いくら「万人向けではありません。」と断りを入れているといっても、これはひどい。むしろ批判に対する批判を期待しているMでしょうか:-)

pick pick 2009/11/11 21:37 子育てについて言えることは、人類が何百万年もそれこそ膨大な
数の実験を行ってきたということですね。
あらゆる文化で思いつく限りの手法で。
それで正解がないと言ってるのですから、まあそこは信じてよいでしょうね。

aa 2009/11/11 22:23 茂木健一郎は巨額の脱税も発覚したし「脳」という言葉とマスコミを利用して稼いでいる金の亡者みたいですね。

threecloudjpthreecloudjp 2009/11/11 22:38 こんにちは。
「科学的でないことを科学的と称して世に広めることはよくない」との言説には同意いたします。
ただ4番の「優生学まであと一歩」とのご意見には論理の飛躍を感じました。
生まれてきた子どもに教育を施すことと、生まれる前の遺伝子を操作することは、生命学倫理から見てもずいぶん性質の異なる事柄ではないかだと思うのですが、いかがでしょうか。

threecloudjpthreecloudjp 2009/11/11 22:42 ↑すいません、間違いがいくつかありました。

生命学倫理→生命倫理学
事柄ではないかだ→事柄ではないか

です。ごめんなさい。

rondpointrondpoint 2009/11/11 22:42 >普通に子育てすれば普通に育つ。世界中の普通の人たちの存在がそれを証明している。
いろいろ言いたいところはわかりますが、とはいえ、核家族化やバカ親(人を育てるだけの社会的能力が欠如した親)の増加により、その普通の子育てができでいないケースが稀ではなくなっている現代だから、彼女の価値があるのではないでしょうか。極端なことを言えば、科学的であろうとなかろうと、子育て中のみなさんには食らいついて見てもらいたいです。
 真夜中のド○キに幼児を連れてくることが脳の成長にとって問題があることとか、テレビでもっとやってもらいたい。

小さな絵本小さな絵本 2009/11/11 23:05 すごく面白いエントリでした。なんかあの演出にはイライラしていたのですがそれを言語化してもらえたような気持ちです。
「不快感を言語化する」ことは大切なんだな〜。

>嫁に逆らうのが怖いのはよくわかる
奇遇ですな。私もなんですw

隣のインド人隣のインド人 2009/11/12 01:20 そしていつも子供たちが犠牲に

あるプロ家庭教師あるプロ家庭教師 2009/11/12 02:56 教育にちょっと関わるいう人間が言うセリフかどうかはおいといて一言・・・。

成績順に幸せはこないですから。

tsts 2009/11/12 03:57 優生学まで言いたくなるのは凄くわかります。
番組内で川に飛び込めない園児が1人。
最終的には飛び込むことが出来てハッピーエンドでしたが、
「飛び込めない子は出来ない子」みたいな空気が物凄かったです。

lesles 2009/11/12 07:39 子育てについての問題を語るのは社会的傾向としてよいと思うのですが
偏った演出等々で親が誤った解釈をされたら困ります。

その知識による行動の結果として結局のところ
親ではなく子供に対し、どこか欠陥のある性格に導かれないか心配だし、
考えに対する影響は完全には人類にとって未知な訳で、大変危険な気がします。

子供たちが1%でも将来、凶悪事件を起こすような思考に陥らないことを願う他無い心境です。

katokitizkatokitiz 2009/11/12 08:38 この番組嫌い。もっといろんな人が言うべき。

通りすがり通りすがり 2009/11/12 09:46 >今は個人の価値観でも、《個人的には》やがて一般常識になると思っています。
客観的証明が無いのに『やがて一般常識になる』という『個人的に思っている』だけのことを前提にして
>ていうか、このblogには脳への無知がしみでてるので
と書くのは、誹謗(他人の悪口を言うこと)ではないのですね。

aa 2009/11/12 11:06 あなたは、主義主張を裏付けるデータや文献を提示することが重要であることを分かってこのような文章を書いているのですか?
分かっているならば、なぜ、科学的見地に基づいた文献やデータが示されていないのか。
あなたの主張も、文献やデータの引用がないため、説得力に欠ける。

たとえば次の部分である。
「しかし、脳の機能面からいえば、重要なのは、大きさよりも脳を構成するニューロン(神経細胞)の配線と接続である。
大雑把にいえば、ヒトの脳はニューロンがシナプスというコードで複雑に配線・接続されることで機能を発揮するのだ。」
「ヒトは最初から完成された脳を持って生まれてくるわけではない。
誕生後、脳は様々な刺激を受けて、これを元に脳内の配線を複雑化させて、成長してゆく。この配線は、一般に20歳くらいまでは活発に行われるといわれている。」

このたとえ話も、何らかの文献やデータに基づいているか不明である。
「たとえば、新生児の片目に長い間目隠しをして育てると、視覚の為の脳の配線が正しく行われず、その目は一生見えなくなる。」

このような決め付けによる主張が、以後この記事では散見されるので、この文章は再考すべきである。
あなたが、もし論拠のない主張がしたかっただけか、メタ的趣向によって読者に警鐘を促す文章を書きたかったならば、この文章はこれでよろしいと思う。

masamasamasamasa 2009/11/12 11:41 「新生児の片目に長い間目隠しをして育てると、視覚の為の脳の配線が正しく行われず、その目は一生見えなくなる」は実際に起きますよ。
 根拠のないエセ科学を撒き散らす番組は批判すべきですね。これも「こういうちょっとユニークな教育論をもっている人がいる」くらいのスタンスで放送すればいいのに、あたかも科学的な印象を与えるように放送する。納豆ダイエットよりも有害ですね。

みかんみかん 2009/11/12 12:51 僕は脳を対象にした英才教育というものは不可能だと思ってます。
脳には、「慣れ」があるんですよね?
最近流行の右脳を鍛えるDS系?等のように、
同じことを繰り返しても、ある地点まではいけるが、
そこに到達すると、脳を使わなくなるので、最悪逆効果になると思ってます。

あと、子供に教育を強制すると、子供はそれを嫌いになります。
プロ野球選手にしようと思って野球を無理やりさせると、野球が嫌いになるのと同じです。

だから、それも考慮して、どういう教育がいいかが分からない限りは、
特別な教育をすると、かえって危険ですよね?

最近、言葉もしゃべれない子供に英語を聞かせるのが流行ってるみたいだけど、
ケインコスギみたいなしゃべり方になる可能性がかなり高いよね。
普通の人より日本語を聞く機会が減ってるってことだから。
ちゃんと考えてるのかな?

通りすがり通りすがり 2009/11/12 13:33 最近はやりの脳トレや、IQなどは大概人間の脳を計算機に近づけるだけの役立たずものです。

脳は本来、無限の次元に踏み出せるだけの間口のひろさを持っているのに。
もったいない。

教育というとみんな英才教育、具体的には早期からのしつけ、知能テスト、算数、国語、英語、などを思い浮かべているのではないでしょうか。大人がへたに枠を設定するのはやめたほうがいいと思います。しかし、最初の出だし(3つごのたましい)をしっかりできていない子供だと、枠なしで放置すると、頭を使う方へはころがってくれないんだなあ。

おろかな親は小学校や中学校、高校など入学試験が迫ってきてようやく成績を気にしだす。遅いんだって。

・・・すいません、人のブログのコメント欄で言いたい放題しました

namaenamae 2009/11/12 13:37 バラエティー番組にムキになるのも疲れませんか?
たしかにこういう番組が垂れ流されていて、それを信じる人がいることはいるでしょうが。
テレビが言う事が真実ばかりじゃない、ってことを正しく伝えていけばいいんじゃないでしょうかね。

sakurategamisakurategami 2009/11/12 14:04 はてな最新人気記事で見かけてお邪魔します。
英才教育を施すより、「面白い」と感じる興味を渡してあげた方が、
ずっと子供孝行だと思ってます。

言語学経由で脳科学に触れたことがあるのですが、
脳の機能局在(論理は左脳に、立体は右脳に)というのも
実は右利きに限った話であることを例に挙げてみましょうか…
自分は左手使いに傾いた両利きなので感情的だと言われたことがありますが、
他人より自分の方がどこにどの機能があるのか知りたいくらいです。
せっかく興味を持って初めてこの領域に触れる人に、
TVはあんま混乱をもたらさないでほしいものです。
ささ、笑い話にしちゃいましょう。

123123 2009/11/12 14:45 根拠があるかないかとかどうでもよくて、

 科学でも何でもないものを科学として放送していること
 視聴者の不安を煽る番組を作って、視聴率を稼ぐこと

に対する批判なのだから、コメ欄では、その辺くらいは読み取ろうよ
この教育方法が良い悪いは本題ではないよ

unkounko 2009/11/12 15:12 >「新生児の片目に長い間目隠しをして育てると、視覚の為の脳の配線が正しく行われず、その目は一生見えなくなる」は実際に起きますよ。

だから、学術論文なりのソースをきちんと引用してください。
じゃないと、正しいかどうかの検証ができないでしょう

aaaa 2009/11/12 15:35 >unko
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/5498493
この辺ですかね。思う存分御検証下さい。
ノーベル賞まで貰った一連の研究ですが。

aa 2009/11/12 15:50 ↑ようやっとソースらしきものを出す奴が現れたな。
著者なら、なぜ今ごろになって出しやがった?
記事を書くの没頭しすぎて、裏付けの取れない文章書いている証拠じゃないか?

>123
科学でも何でもないものを科学としてブログに書いていること
ブログの読者がだまされる記事を作って、アクセス数を伸ばして満足すること
言葉の上げ足を取るようで申し訳ないが、基本構造は同じだろ?

>unko
あなたの発言が真っ当だと思う。

批評するなら、誰もが筆者の主義主張を納得できる論拠を、筆者は述べなければならない。当たり前のことだね。

あっちあっち 2009/11/12 16:48 >色々なものを見たり、色々な音を聞いたり、おっぱいを飲んだり、親に話しかけられたり、といった「普通の子育て」の刺激の中で、子どもの脳の配線は妥当に接続され緊密化される。

んー、ここは女親としてひっかかります。
おっぱいは誰でも出るわけではありませんし、目が見えなくても耳が聞こえなくても、立派に育つ。育て上げる方はいらっしゃいます。
あと、「色々なものを見たり、色々な音を聞いたり、おっぱいを飲んだり、親に話しかけられたり」を「普通の子育て」って決め付ける人が多いのもどうかなぁと。
これが大多数であっても「普通」なのかは疑問です。
目の見えない・話せない親からしたら、私たちが「普通の子育て」だと思っていることが「普通」ではないですし・・・。

女親だから感じるのかもしれませんが、育児中に「“ちゃんと”母乳ですか?」なんて聞かれる事が多いですが、多胎児の親としては、「普通は母乳」なのかもしれませんがそれだけじゃとても足りません。
「粉ミルク」にも頼らないといけないわけで・・・で、こーゆー質問をする人って男性が多いんですよね。(苦笑)

結局は、子育ての形は人それぞれです。
あの番組を「クソ」と捉えるか「そーゆー考えもあるのか」と、捉えるかの違いです。
ちなみに私は後者。

最近、若い親を見ればすぐに「バカ親」「モンスター」なんて“待ってました!”とばかりに決め付ける人もいるし、子育て世代には「ちゃんとした親でありたい」って不安があると思います。
だから、あーゆー子育て企画が、親の不安とうまくマッチして視聴率が取れるんでしょう。

番組の内容の「子育て術」と、ここにある「普通の子育て」で、普通に育つ人もいれば犯罪を起こす人もいるでしょうし。

ちなみに、個人的は「環境が子供を育てる」と思っているので、科学うんぬんよりも、子供の前での言動・行動に気をつける事が大事かなぁ〜って思ってます。
久保田さんのように「ばばぁ!」なんて、絶対子供に覚えさせたくないですし・・・。(自然と覚える年頃になるまでは)

あと、「クソ」なんて言葉も。

まぁ、フジテレビは「クソ」なんて思うことも多いですが・・・たかがバラエティー番組。イライラせずにお互い、子育て楽しみましょう。

unkounko 2009/11/12 17:06 >>aaさん
ありがとうございます。
kittensって子猫のことだと思うのですが、専門用語では新生児を指すのですか?
専門外なのでこれ以上追求はしません。

masamasamasamasa 2009/11/12 17:18 いやあ、すみませんねえ。ソース示さなくて。医学や生理学を学んだものにとっては、新生児目隠し云々は常識だったもので。まあ、脳科学関係の新書でも読めばのってることですけどね(苦笑)。

ふんにゃかふんにゃか 2009/11/12 17:26 たぶん誰もあのおばあちゃんを脳科学がうんぬんと思ってないかと。
みんなが注目するのは、正論を言ってるからです。
今の時代、親になっても子育てを教えてくれる人がいないので。
そんな分かりきってることを、ムキになって反論してるアナタがクソ。
しかも恥ずかしい。

torafuzukutorafuzuku 2009/11/12 17:35 agatha03 さんへ。
勉強することは大事ですよ?
今の世の中は、ちゃんと勉強しないと自分にとって不利なだけでなく、他人に迷惑をかけてしまいます。それこそニセ科学にだまされやすくなりますからね。
残念ながら今はそういう世の中なのです。
それがいやなら無人島で一人暮らしするしかないのです。
勉強すると他人を思いやる気持ちが育たないとか、勉強は他人を蹴落とすためにあるものという発想は、学問に対する偏見ではないですか?それとも科学的根拠があるんですか?
あなたは、単にこの番組が英才教育をあおっていることが気に食わないだけではないですか?

ブログ主様へ。
「優生学まであと一歩」という書き方はやはり飛躍しすぎだと思います。
また、「普通に子育て」って書いてるけど、普通って何ですか?
科学的に定義できるんですか?
私ならこんな乱暴な書き方はしませんね。

それ以外はブログ主様の書いていることにおおむね賛成、というか気持ちはわかります。

追記:
あと新生児目隠しの話ですが、倫理的な問題があるので実験を行うのは不可能でしょう。
たまたま何かの病気が原因で目が閉じられていたということはあるのかもしれませんが。

木本木本 2009/11/12 17:57 臨界期と呼ばれている発達の時期(人間なら1〜3歳ですが、議論はあります)に片目を遮断すると、視覚情報をもう片方の遮断していない目で処理する機構が強化される、という話はあります。人は片目でそれぞれ、そして両目でも物を見て脳で処理していますが、片目からの情報を処理する神経細胞群と両目からの情報を処理する群があって、片目の視覚経験を遮断すると、もう片方の目からの情報を処理するバイアスが強まる、すなわち眼優位性が出来るというものです。

臨界期における両眼視の優位性シフトに関しては人間だけでなく猿や猫やネズミ等でも確認されています。もっともネズミに関しては視覚があまり発達していない動物なので、人や猿や猫のように視覚が発達している動物種とは微妙に違いもあります。

ここに出てきた臨界期、視覚(あるいは他の感覚でも)、視覚なら眼優位性などの単語を日本語のgoogleかどこかで検索するか、英語でcritical period、vision、binocular(両眼という意味です)をpubmedなりで検索すれば文献に当たることができます。

yuka_upayuka_upa 2009/11/12 19:53 エセ脳科学流行ってますね。エセじゃないけど、最近脱税した人も脳科学の世界で前々から言われてたことをわかりやすく言い直してるだけなのに、なんかすごい科学者みたいに言われているし…結局みんな、自分の頭で考えることを回避したいんじゃないかと思います。

shin-tsunshin-tsun 2009/11/12 23:29 いいエントリーだった、面白かったです>tsumiyama氏

「普通の」に噛み付いてる人が居るけどさ、ここで列挙された「ふつう」は別に特別な論理を駆使した(しかもこの場合の脳科学とやらは似非だろうし)奇天烈なことをやらなくても、自然や人々の働きかけによって子供は十分育つよ、大丈夫だよ、ってことの一般化だろ?
よその母親のおっぱいのこと云々してんじゃないだろー。
「子育てには色んな形があるんですねぇ〜」で済ませられないのがマスメディアの言説なんだし。
あと個人的には、たかだかバラエティーだしって物分り良く言うより、こうやって納得いかないことにヤイヤイ言う背中を子供には見せたいね。

aiai 2009/11/12 23:47 優生学の思想の根底にあるのは「人間には序列がある」です。
久保田さんは「全ての子供の可能性は無限大」と発言しているように、序列という思想はあまりないように思います。
ただ一歩間違えれば、「勉強出来ない奴」は淘汰されるべきなど考え始める危険もはらんでるのは事実です。

aiai 2009/11/12 23:47 優生学の思想の根底にあるのは「人間には序列がある」です。
久保田さんは「全ての子供の可能性は無限大」と発言しているように、序列という思想はあまりないように思います。
ただ一歩間違えれば、「勉強出来ない奴」は淘汰されるべきなど考え始める危険もはらんでるのは事実です。

aiai 2009/11/12 23:47 優生学の思想の根底にあるのは「人間には序列がある」です。
久保田さんは「全ての子供の可能性は無限大」と発言しているように、序列という思想はあまりないように思います。
ただ一歩間違えれば、「勉強出来ない奴」は淘汰されるべきなど考え始める危険もはらんでるのは事実です。

tsumiyamatsumiyama 2009/11/12 23:48 『スペル』観て帰ってきたら、ブログのコメ欄がカオスになってて、俺が呪われてたってオチですよ! アハ、アハ アハ。(←アハ体験中)

まあ、何はともあれ!
みなさん、書き込みありがとうございます!

全部にレスするのはさすがに大変すぎるので、とりあえず、一曲歌わせてください。

けんかをやめて〜
みんなをとめて〜
私のブログで〜あらそわないで〜
これ以上〜

違うタイプのひとを
集めてしまう
ゆれる乙女ブログ
よくあるでしょう
だけどみんなと少し距離を置いて
炎上させずやってゆける自信があったの
ごめんなさいね私のせいよ
みんなの心もてあそんで
ちょっぴり楽しんでたの
だから

けんかをやめて〜
みんなをとめて〜
私のブログで〜あらそわないで〜
これ以上〜

ご静聴ありがとうございました!

shin-tsunshin-tsun 2009/11/13 00:49 "これ以上〜"
って言ってるのにゴメンね!

・・・ワロタヨ〜
頑張ってゆれる乙女ブログw

htGwHjhtGwHj 2009/11/13 06:59 おっしゃることにほぼ賛成です。
ただ、一点だけ。「脳科学」とうもの自体がエセ科学だと思いますよ。
茂木なんとかさんって、テレビ芸人でしょ?

masamasamasamasa 2009/11/13 10:08 わはは、「スペル」面白かったですよね!あんまりクボッチ揶揄するとなんかされるかも?「あんた、あたしを辱めたね?」ボタン取れてないっすか?(笑)

あっちあっち 2009/11/13 14:08 ↑長々コメント書いてしまってすみませんでした。

ケンカはイカンですね!はい!
「スペル」見に行きたいです。友達から笑えるホラーって聞いたので余計見たいんですよねぇ。
子供達が全力でホラー映画を嫌がるので、最近家で見れなくて(涙)

やらおやらお 2009/11/13 18:37 「普通に子育てすれば普通に育つ。世界中の普通の人たちの存在がそれを証明している。」←??

科学的じゃないことを批判しながら、科学的じゃないことを証明の根拠に取り上げるなんて、同レ・・・

casalaluce27casalaluce27 2009/11/14 12:31 私も同意見ですね。
 子どもの健やかな成長を願うのは、あたりまえですが、そこに何故、学力的なものがまざってきてしまうのか...。
 だから「学力社会」に拍車がかかってしまう。と思います。
実際に小さい頃の英語教育は、あまり意味がない!!と化学的に分かっているのに、一生懸命取り組む親は少なくないですね。
 それは、日本のメディアが、過剰な宣伝をしている事もあると思います。
そういう類として、エチカの鏡」も一緒。
 もっと、子どもたちの表現力や想像力、思いきり友達と遊ぶ楽しさを大事にしていきたいですね。
 「エチカの鏡」流英才教育をするなら、もっと絵本をたくさん読んであげる方がずっと、子どもたちにとって良い成長の糧となると思います。

kkkk 2009/11/14 19:50 これだからゆとりのソース出せ様は・・・
マスコミじゃないんだから情報ソースあるかどうかなんて自分で探してみろよ
個人ぶろぐに情報ソース開示まで求めてたら情報量がハンパなくなるだろ・・・
用は自分で探すのメンドウだから
「相手が情報ソースなしで適当に書いてるな」と「決め付けてる」だけですよそれ
マスコミなら大量の相手に情報を「一方的」に送りえるのでソース開示が必要でしょうけどね

英才教育っていうけど・・・小学校とかで10桁暗算できたヤツの将来・・・ググってみなさい
いろいろ分かるからさ・・頭いい=幸せってわけじゃない

???? 2009/11/15 02:13 ソース出せ厨は当然『つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?』を読んでそこに書かれていないことを確認してからいってるんだよな?

pp 2009/11/15 07:55 「あるある大辞典」を思い出しました。

ぁ 2009/11/15 16:35 FTKSTから来ましたw

 2009/11/16 10:22 そもそも茂木自体自分では論文一つも出せてないエセ科学者の件

T-ponT-pon 2009/11/21 21:12 >だけどみんなと少し距離を置いて
>炎上させずやってゆける自信があったの

やはりそうきましたか笑
まあこのブログをきっかけに頭のトレーニングができた人も多そうだし。
炎上というほど罵言暴言の連続でもなく。
こういう実験ができるのもwebの長所w

manabumanabu 2009/11/24 11:41 万次郎様へ

だいぶ時間が経ち、ご覧になっているか分かりませんが、返信させてください。
どうも気持ちだけで書いてしまいました。
もう少し整理して書くべきでした。批判として成立できていない、あやふやな印象にうけとられてしまい申し訳ないです。

d 2010/01/09 18:31 > aa
kitten って,猫でやった実験に決まってるじゃん。
他にもタテジマの模様だけ見せて育てたら横縞が認識できなくなってしまう実験とか,大学の教養課程レベル(心理学など)で習う基本知識でしょう。
人体実験したデータを出さないと納得できないというんでしょうかね?