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BLUEBERRY GARDEN〜虹色空園〜

2015-07-04

[]サマーウォーズはいい映画です 08:31 サマーウォーズはいい映画ですを含むブックマーク サマーウォーズはいい映画ですのブックマークコメント

一番よくないのは、

一人でいることと

おなかがすいていること。



今の俺やん。


腹いっぱい食べよう。

2015-06-02

[]失敗をしながら生きていく 21:49 失敗をしながら生きていくを含むブックマーク 失敗をしながら生きていくのブックマークコメント

けど、さすがに失敗ばかりするのはへこむ。

結局、自分の中にヴィジョンがないのだ。

俺は何がしたいんだろう。

とりあえず吐き出す場を作っていてよかった。

ツイッターでは狭すぎるし、知り合いにはいえないときもある。



まずは会話から、できるようになろう。

島国はやはり独特のルールを感じている。

嫌いではないけど、苦手、かなぁ。

優先順位を考えよう。

心のリフレッシュをしよう。

何かを1つ、切り捨てるべきなんだと思う。

あーぁ、やりたいことがない。

やりたいことがあるけどやらなきゃいけないことがある、のは幸せだと思う。

やりたいことすらないのにやらなきゃいけないことだらけ。

やらなきゃいけないことがなくなったら、何をすればいいんだろう。



どこに向かえばいいんだろうか。

2015-05-31

[]部屋が散らかっている 09:54 部屋が散らかっているを含むブックマーク 部屋が散らかっているのブックマークコメント

せっかく佐渡にいるのだから金北山にでも上ろうと思ったが

横山登山口が見つけられずに断念。

どこにあるんだよもう。

その道中、カラーラジオから

『部屋が片付いていない人は頭の中も片付いていない』

という旨の話をしていた。

今の自分だと思った。

部屋の掃除をしろということか。



でもまずはトビシマカンゾウの咲いた大野亀と二ツ亀にでも行こう。

と思っていってきた。

ここは大学1年生のとき、地学実習なる講義で訪れた場所であった。

最近は大学時代を回想することがとても多くなっている。



頭の中を整理して、ひとつずつ進んでいけということか。

でもまずはパウンドケーキを作ろう。

2015-05-27

[]びっくりした 23:52 びっくりしたを含むブックマーク びっくりしたのブックマークコメント


予期しない、がんばれよ、の一言が

すごくすごくうれしかった。

これはがんばらなきゃいけない。

それだけでがんばる理由ができた。



いやなこともいっぱいあるけど、ちょっとがんばろうと思えた。

うれしかった。

2015-05-24

[]姉が結婚しましたpart.2 20:22 姉が結婚しましたpart.2を含むブックマーク 姉が結婚しましたpart.2のブックマークコメント

姉が結婚式を終え、一週間が経過しました。

いや、なんだ、あれだ、早いもんだ。

なんかもうすっげぇ昔のことみたい。

でも幸せ気持ちが続いているので、結婚式参列効果は偉大なものである。



さて、前回たぶん続くと書いて終わったわけだが、意外とあれ以上続く話もないように思えてきた。

というか誰かに聞かせたいってわけでもないし、自分の中の一区切りとして書いているわけなので、

私の女性に対するスタンスを形成した前回の話を書いてしまえばそれで終わりみたいなものだが。





でもまぁ、なんだ、つらつら書いていこう。

何を回想しようか。





そうだ、あれは僕が小学5年生のときだった。



姉とは2つ年が離れている。

つまり僕が小学5年生ということは、姉は中学校入学したての、ぴかぴかの中学1年生だった。

偶然、僕の担任が、姉も小学5年、6年と担任をしてもらった先生になった。

運命だと思った。

変な意味ではない。

姉が小学5・6年とお世話になり、卒業

その後続いて小学5年生になった私の担任は、ついこの前姉を卒業させたばかりの先生だった。

小学校校内人事ルールはわからないが、卒業させたと思ったらまた同じローテーションで5・6年と担任するというのはどうなのか。

結果的にこの先生は私と姉の小学校5・6年の担任をしてくれた。)

よって私も姉も、この先生の思想を強く受けたといっても過言ではない。

年齢的もちょうど働き盛りの、捌けた女性の先生だった。

姉はこの先生が好きだった。

無論、私も好きだった。

というか、クラス中から慕われる先生だった。




そんな小学5年生を謳歌していた5月、姉が死ぬ気で勉強を始めた。

人生で初めての定期考査である。いわゆる中間テストってやつだった。

田舎の小さな小学校で育った僕たちは、学力云々より、人間的な指導が多かったと思う。

競い合う人間が多いわけでもないので、ことに勉強においてはあいつよりいい点数を取ろうとか、

私立の中学校に行ってやろうとかいうこともなく、わりとのびのび、

悪く言えばだらだら学校生活を満喫していた。

だから姉が必死に勉強を始めた姿は、今でも当時の姿のまま記憶している。

あぁ、中学校になると勉強が大変なんだな。

それはまぁ良いとして、問題は冬だった。



当時一応自分の部屋を与えられていた姉は、部屋にこもって勉強するのが常だった。

テスト前に限ったことだったが、その期間は冬、かなり過酷なものだった。

もうそろそろ築100年に到達しそうな我が家は当時から隙間風の吹き込む家で、

ことに新潟の冬なのでその寒さはすごい。

布団に包まって寝るのであれば問題ないが、鉛筆を握る指と頭を長時間酷使するこの時期、

姉はストーブのない自分の部屋で、もこもこ着込みながら、手袋を装備して勉強していた。

ストーブのある居間で勉強しないの、と聞いたら、

いや、いい、

一点張り。姉のことなので、勉強をサボって漫画とかを読むタイプでもなく、一心不乱に勉強していた。

長女だったため、親の期待もそれなりにあったし、厳格な祖父からは特にプレッシャーをかけられていた。

よって、うるさいうるさくない関係なく、親や祖父の見ているところでは勉強する気になれなかったのだろう。

その努力のかいあって、姉の成績は常に上位だった。

子供ながらにすごいと思ったし、自慢の姉だったことは間違いない。



そんな折、姉が小学校時代の担任、つまり当時の僕の担任に手紙を書きたいと言い出した。

もちろん了解した。

といっても僕の仕事はその手紙を担任に渡し、おそらくかかれるだろう返信を姉に届けるという推察がついて。

はたしてそのとおりだった。



ただ一点予想しなかったことは、担任から、お姉ちゃん、がんばりすぎかな、といわれたことだった。

手紙に何が書いてあったかはわからないが、今思えばあのころ姉が友人と遊んでいた記憶はない。

学校から一緒に帰ってくる友人がいたり、一応所属していた部活(ほぼ幽霊部員だったらしいが)に気の合う友人がいることは会話の中から知っていたが、

いわゆる家を行き来して遊ぶ、みたいな機会は、ただでさえ少なかった小学校のときと比べても激減、

皆無に等しかった。

何に遠慮していたかわからないが、そういえば僕が中学校に上がるまで、兄弟3人(僕の下には妹がいる)で遊んだ記憶がとても多い。

僕自身は日がくれるまで小学校の友達と遊ぶことが多かったが、家にいるときは、よく暇そうにしている姉と妹にちょっかいを出し、遊んでくれとねだった。

そして姉は本当に暇だったのか自分のことを二の次にしてか、断りもせずよく遊んでくれた。

おそらく姉自身は全然興味もなかったのだろうが、キャッチボールをしたりスーパーファミコンをしたり、いずれにしても僕が勝ってしまうのだが(あるいは勝ちを譲ってくれていたのか)、しっかりと遊んでくれた。


だからそんな姉が寒い中必死で勉強している姿は、特に鮮明に記憶しているのである。



ちなみにそんな姉の姿を見て育った僕ではあったが、テスト勉強なんてほとんどせず、つまり中学校時代は全然勉強せずにすごした。

姉とは大違いである。

よって、よりいっそう姉を尊敬した。

ただ、腑に落ちなかったことは、姉は地域で1番の進学校には行かず、その1つしたの高校に入学したことである。

いわゆる推薦入試ってやつで、学力テストを受けずして早々に高校を決めてしまった。

姉は「そこまで必死に勉強したくないから」とだけ言った。

あれだけ勉強していた姉だっただけに、少し驚いた。

(ちなみに僕は地域で一番の底辺校に進んだ。)

だがこれも姉の策略で、前回の日記にも書いたが、姉はまたもや推薦で大学入学を決めた。

進学校に行って必死に勉強してセンター試験を受けて大学へ行くより、

そこそこに勉強して常に成績を上位に保ち、推薦資格を得る、これが彼女のシナリオだった。

そしてシナリオどおり、彼女は第1志望の国公立の短大に推薦合格

そんな姉を当時底辺校1年生で過ごしていた僕は、あぁ、なるほどな、と冬にさしかかろうとしていた灰色の空を見て思った。

なるほど、さすがだ、と。

ちなみにこの時期は前回書いたとおり、姉の彼氏をめぐる事件が尾を引いており、僕の今まで続く女性と付き合うことに対する考え方が確立されていたころでもあった。



そんな友達と遊ばない、勉強はがんばる、テスト前でなければ遊んでくれるという、いわゆるしっかり者の誇らしい姉も、中学時代はものすごく好きな漫画があった。


それが「花ざかりの君たちへ」である。


姉は食い入るようにこれを読んでいた。

ついでに、僕も借りて読んだ。

人生で初めて読んだ少女マンガであり、人生で初めて好きになった少女マンガでもあり、

僕の人間形成に大きな影響を与えた漫画でもある(特に萱島くんには影響を受けた)。




やはり僕の人生を語る上で、姉は欠かすことのできない存在である。

まだ続くかも。