My Smoking Room

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2004年07月27日(Tue)

中島らも氏死去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000212-kyodo-ent

なんだかにわかには信じられない。階段から落ちてけがをしたと聞いたときも、「これをいいネタにしてくるんだろうな」ぐらいに思っていたのだが、亡くなってしまうとは…。

老いさらばえた姿をさらすことなく、飄々としたままふっと消えてしまったような、ある意味あの人らしいといえるかもしれない。

合掌。

2004年07月26日(Mon)

膝を十重にも二十重にも折って

えー、先の土曜日カレー部の部会があったのですが。

すみません、幹事なのに遅刻しましたm(__;m。

この埋め合わせは、いずれきっと。本当に、どうもすみませんでした!>参加者のみなさま

一次会で本郷三丁目の「プティフ」にご案内しました。店先に「土曜日デザートサービス」の張り紙があり、「お、ラッキー」と思ったのですが、いざ席に着いてみるとお店から「サービスです」と出ていたのが…お饅頭。そうくるか…。ここ、時々こういう意表を突くことをしてくれるのです。

お味の方は、いつも通りで結構。誰か「カレーラーメン」に挑戦してくださるかと思ったのですが(笑)。

その後、何人かと喫茶店金魚坂」に移動。ちなみに、ここのカレーもなかなかおいしいです。金魚問屋の水槽を改装して喫茶店にしたという代わった内装のお店で、小物も金魚にこだわった落ち着いた雰囲気。一緒にいった皆さんにもなかなか好評だったようでほっとしました。Lokiさんの「西郷輝彦」発言が一座にパニックを引き起こしておりました(笑)。

次回も楽しみにしております。

だれのものか

巨人・渡辺オーナー「意味のない議論、しょうがない」 (アサヒ・コム)

球界再編:巨人渡辺オーナー あまりにもばかばかしい (MSN-Mainichi INTERACTIVE)

要するに、「もう<オレが決めた>んだからごちゃごちゃ言うな」ってことだ、と理解していいんですね。ファンの意見も、選手の意見も、球団社長の意見もどうでもいいんですね。

プロ野球って、結局のところ個人のおもちゃにすぎなかったわけですね。

なんかもう、なんやかんやと心配しているこっちの方がばかばかしいですよ。

2004年07月20日(Tue)

カルロス・クライバー死去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040720-00000001-kyodo-ent

がーーん……。

ここ十何年か、ほとんど演奏会にも出てこなくなっていたし、どっか悪いのかなと思っていたけど…。何となく「若手」というイメージだったけど、もう結構歳だったのだなあ。

録音はごく少ないものの、ベートーベンの「第4」「第5」「第7」、ワーグナーの「トリスタン」など、残した録音はそのほとんどがその曲の演奏の最高峰に位置する名盤になった。きっと今年の後半から、様々な海賊版の録音が「発掘」されることだろう。巨匠時代に遅れてきたクラシックファンである私が、フルトヴェングラーワルタートスカニーニクナッパーツブッシュ、そして彼の父エーリッヒ・クライバーらがいた時代をうらやましく思ったように、後世の人は「かつてカルロス・クライバーがいた時代」をうらやましく思うに違いない。

一人の「カリスマ」が、天界のミューズの神殿に召されていった…。

NHK「BSアニメ夜話」

http://www.amazone.co.jp/works/anime2.html

ラインアップが「機動戦士ガンダム」「AKIRA」「あしたのジョー」「カードキャプターさくら」ですか。どうみても「さくら」だけ色が違うと思うのですが(笑)。

出演者が誰になるのかが気になるところ。技術論とか演出論にまでつっこんだ議論になるか、単に「さくらタンハァハァ」で終わるか。あるいは社会に与えたインパクトに絞った議論になるか。

2004年07月19日(Mon)

買えよ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040719-00002100-mai-soci

図書館とかいろいろ読む方法はあるだろうに。まあ何というか、阪神ファンってなんかマスコミにいじめられやすい隙があるなあ。

2004年07月12日(Mon)

選挙と買い物のある日

久しぶりに涼しかったせいか暑さで寝ていられなくなることもなく8時40分頃起き、「プリキュア」の後半と「ガッシュ」見たあと「サンプロ」のプロ野球問題特集など見てから投票所に。

投票すませたあと昼飯食いがてら池袋まで。投票所経由でいつもとは少し違う道を5分ほど歩く。ちょっとした現実の異化作用。やがていつも通る道に、いつもと違った角度から出る。空は明るいが遠雷がごろごろ。

昼飯は定食屋のひつまぶし風定食に冷や奴つけて。その後池袋ジュンク堂文庫本3冊ほど購入。ヴォネガット「スローターハウス5」・三谷幸喜「気まずい二人」・阿川佐和子壇ふみ「ああ言えばこう行く」。別に新刊ではない。

リブロ、パルコをはしごする。途中何度か雨がちょっと降ってはやむという天候。パソコン関係誌何紙か立ち読み。次にパソコン買うときは別にMACでもいいんではないかとか思いだす。昔に比べると値頃感。

コンビニ弁当買ってきて、開票速報始まる前に食べる。

テレビの開票速報、出口調査の結果で「自民改選議席割れ、民主議席増」と出て一瞬おっと思う。開票が進むと自民は議席を減らしたが公明と合わせた与党は過半数を確保、民主が議席を増やした分は共産と社民が削られ、結局与野党勢力には大きな変化はなし。自分の投票した選挙区の結果も、だいたいの予想通り。大して面白くない選挙であった。

こういうときに選挙速報を横目で見ながら読むオーウェルの「動物農場」にはまた格別のおもむきがあることだなあ。

2004年07月09日(Fri)

比較は思考の基本。

某オーナーが「たかが」云々という発言をしたというニュースがあったので、その発言を各社がどう伝えているかをちょっと拾ってみた。なお、記載順に他意はなく単に五十音順である。

朝日新聞

「無礼なことを言うな。分をわきまえないといかん。たかが選手が。立派な選手もいるけど。オーナーと対等に話をする協約上の根拠はひとつもない」

「話をしたい」という古田に、渡辺オーナーが「無礼な」

産經新聞(当該発言記載なし)

「どうぞ、どうぞ、やったらいい」

「スト? やったらいい」と巨人・渡辺オーナー

日本経済新聞(記載なし)

毎日新聞

「無礼なことを言うな。分をわきまえなきゃいかんよ、たかが選手が。立派な選手もいるけどね。オーナーと対等に話をする協約上の根拠は一つもない」

球団再編:強硬発言繰り返す巨人・渡辺オーナー

讀賣新聞(記載なし)

続いて各スポーツ紙。

サンケイスポーツ

「無礼なことを言うな。分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が。たかが選手だって、立派な選手もいるけどね。オーナーと対等で話す協約上の根拠はひとつもない」

渡辺オーナー過激に選手会一蹴「ストライキ、どうぞ」

スポーツニッポン

「ふっふっ。無礼なこと言うな。度をわきまえにゃいかんよ、無礼な。たかが選手が。たかが選手といっても立派な選手もいるけどね。まあ、オーナーとね、対等に話す協約上の根拠は1つもない」

10日選手総会でスト決定か

中日スポーツ

「無礼なことを言うな!分をわきまえないといかん」と声を荒らげた。

「たかが選手が!」とののしるほど。これにはさすがに「立派な選手もいるがな」とフォローはしたが、その後も言いたい放題で「(選手が)オーナーと対等で話す協約上の根拠は一つもない」と、野球協約を振りかざして突っぱねた。

巨人・渡辺オーナー「ストライキ、どうぞ」

デイリースポーツ

「フッ、無礼なことを言うな。分をわきまえにゃいかんよ、たかが選手が」。さらに「(選手が)オーナーと対等に話をする、協約上の根拠は1つもない」。語気を強めて、追い打ちをかけた。

たかが選手が…ナベツネ古田一蹴

東京スポーツ(Web上に記事なし)

渡辺オーナーも古田に暴言

道新スポーツ(Web上に記事なし)

渡辺オーナー 選手会に「ストどうぞ」「たかが選手…分をわきまえろ」

日刊スポーツ

「無礼なことを言うなっ」

「分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が。たかがといっても、立派な選手もいるけどね。オーナーと対等に話をするなんて協約上根拠は1つもないよ」

巨人渡辺オーナー暴言「たかが選手が」

報知新聞(当該発言記載なし)

「どうぞ、どうぞ、やったらいい」

渡辺オーナー「スト? どうぞ」

ZAKZAK(夕刊フジ)

「無礼なことをいうな。分をわきまえなきゃいかんよ、たかが選手が。たかが選手でも、立派な選手もいるけどね。(選手が)オーナーと対等に話ができるという協約上の根拠はひとつもないよ」

渡辺オーナー、意見交換会要求古田に「分をわきまえろ」

だいたい各社とも、ニュアンスに若干の差はあるものの発言の内容についてはほぼ同一と見ることが出来る。(スポニチの「度をわきまえろ」は単なる書き間違いか?)ただ取り上げ方にはいささかの振幅が見られ、選手会がストライキを検討しているという流れでの報道と、某オーナーの発言を問題視する報道とに大きく分けることが出来よう。

だが大変興味深いことに、ある新聞社系の報道にのみ、この発言が全く黙殺されているのである。その新聞の読者は、この件について考える機会を失うことになるわけだ。あるいは、その新聞社が「この件については考えるな」と暗に主張しているとも勘ぐれる。ま、これは下司の勘ぐりというやつだろう。公器であり社会の木鐸を自認する新聞メディアがそのような行動に出るはずはないのである(棒読み)。

この発言に対する各メディアの「評価」も、比較するとなかなか面白い。ZAKZAK渡辺オーナーは先の古田バカ呼ばわりに続いてどこまでも強気。この姿勢には批判も多々あろうが、組織の変革にはこのくらいの迫力が必要なのかもしれない。ZAKZAKと、ややプラス評価ともとれる締め。中日スポーツ経営者の立場をむき出しにして、労働者の要求には耳を傾けない姿勢をあらわにした。中日スポーツホームページへようこそと、労使対決の色を押し出している。

で、この件に対する私個人としての意見だが、これはもう「何様のつもりだお前」の一言である。

見どころのある子供

バンダイ「子供の憧れのスポーツ選手」アンケート結果

赤星憲広」(阪神)と答えた男子5名。見どころがあるのかマニアックなのか単に阪神ファンなのか(笑)。

脳内美少女

大阪市内の雑居ビルや車に時限式爆破装置が仕掛けられて爆発した事件で、火薬類取締法違反などの疑いで逮捕された元自衛官の松岡智容疑者(三四)が、自作の爆破装置の一つ一つに「ひとみ」や「ふみか」といった女性名の愛称をつけていたことが九日、大阪府警捜査四課の調べで分かった。府警は、松岡容疑者が爆発物に異常なほど執着していたとみている。

「ひとみ」「ふみか」爆破装置に愛称 元自衛官、異常な執着

爆発したのは「しずく」ちゃんだそうな。

本人の頭の中では萌え美少女化されていたりして。年齢的に「MS少女」とかジャストヒットな世代ではなかろうか。

萌え化が行き過ぎるあまり「この子を爆発させるなんて出来ない!」という具合に自己完結してしまえば、逮捕されることもなく平和だったのにねえ。その前に「実際に作らなくても脳内だけで十分」だったらなお安全なのにねえ。

そこまで行ってしまったら、それはそれで大きく道を踏み外しているような気もするが。

2004年07月08日(Thu)

球団合併問題

某オーナーの言い方を借りれば、私が何を言ったところでなんにもならないのは分かっているが。

あまりにもファンの気持ちをないがしろにしているのではないか。例えば、私は阪神ファンである。それが、ある日突然「経営不振なので読売合併します。来年から読売タイガースですのでよろしく」と言われて、はいそうですかとそこに乗り換えられるか、といえば答えは明らかだ。もちろん「ふざけんな」である。

とは言っても、来年から阪神が本当になくなるとしたら、「じゃあ別の球団を応援するか」となるか。少なくても私ならNOだ。ほかに「比較的好きなチーム」はある。例えば広島なんかはそのチームカラーは好きだ。だが、それが私の場合の阪神の代わりになるか、といえばそれは違う。阪神に代わるものはない。もしそうなったら、私は日本のプロ野球ファンをやめ、「私の好きだった阪神タイガース」があった時代を懐かしみながら、大リーグサッカーでも見るだろう。あるいはスポーツそのものに関心を一切失い、全く別の趣味を見いだそうとするかもしれない。

そして、そんなのはいやなのである。私は野球が好きだ。阪神ファンをやめたくなんかないのだ。

きっと、今合併問題の渦中にあるチームのファンの人も同じ気持ちなのではないかと思う。そう思うといたたまれない。

さらに言えば、私が理解しがたいのが近鉄が買収について一言のうちに否定しさったことである。確かに、ライブドア社の経営基盤は盤石とは言い難いというのは事実だろう。今は好調でも、それが10年、20年と続いていくかはあやうい。

だが、言い換えればその程度の企業でも球団を買収できるぐらいの資金力はある、ということになる。となれば、数年後にライブドア社が再び球団を手放さざるを得ないような状態になっても、その時点で現段階でのライブドア社程度の財政内容の企業があればそこが再び球団を買い取るということもあり得るのではないか。つまり、その時点その時点で球団を経営できる能力のある企業が経営を引き継いでいく、という流れができてきてもいいではないか。大リーグではこういったことがごく普通に行われていると聞く。

なぜ、日本ではそれではいけないのか。その説明が明確ではない。「伝統」や「特殊な事情」などという、聞こえのいい(それでいて実際には何も説明していない)説明があるだけだ。

もっとも、その説明の裏にある、隠しておきたい本当の理由はかなりはっきりと見える。要するに、「自分の支配の及ばない新参者に参入して欲しくない」というだけだ。今の日本球界は、読売がすべての支配権を握り、自分に都合のいい状況を作り、ほかの球団はそれを認めることでそのおこぼれにあずかり、それによって経営を成り立たせてきた。いってみればすべての球団が読売の下部組織であるも同然なのだ。

近鉄合併にこだわり、買収を拒否するというのは、この構造を崩したくないというその一点にあるように思える。

選手会側は「ストも辞さず」との姿勢で臨むようだ。ストライキは労働者の権利である。やるなら堂々と断行すればいいと思う。それを理由に契約交渉で不利な扱いをされたなら、それこそ提訴ものだ。まあ実際にストをやろうとしてもどのぐらい同調者が出るかは分からないが。(くびにすると言われれば及び腰になったとしても仕方がないことだ)

考えれば考えるほど、この球団合併問題、日本というものの構造の縮小模型のように見えてくる。

2004年07月06日(Tue)

奉賀〜〜

おめでとうございます!!>でじさん@デラデラメモ

「「結婚は人生の墓場」なんと申しますが、あれは実は間違いで、正しくは「結婚は人生の酒場」なのであります。酒場ですから、当然楽しくなければならないのであります。この世の垢を落とし、憂さを晴らし、時にはお互いに思いの丈をぶつけ合える、そういうものでなければならないのです。」(星新一

ま、肩肘張らずに、どうかお幸せに。

無駄知識:
明治憲法発布の祝賀式典の時、英語の祝賀のかけ声「ヒップヒップ・フラー」の翻訳として当初「奉賀」が提案されたが、続けて叫んでいるとそのうち「あほーが」になってしまうことが分かり「万歳」が正式に採用された。
無駄知識なので意味はない。

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