Hatena::ブログ(Diary)

つとむューニッキ

『上を向いて登ろう』――これが山おっさんの週末ファンタジー――カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト参加作品。

2018-04-18

今週のお題: 小島監督ゲーム、作中のあの曲で泣いた

| 00:39

今週のお題は『わたしの春うた』とのこと。

春うたといえば、どうしても桜の歌を思い出してしまう。

『音楽にまつわるライトノベル』がテーマだった七年前のGW企画でも、そんな作品を書いてみた。

でも今回は、ゲームの中に出てくる春うたを取り上げてみたい。


そのゲームの製作総指揮は小島秀夫監督。

小島監督といえばメタルギアシリーズなどのヒットで、ゲーム界では有名な監督だ。

その監督が昔、とある恋愛シミュレーションゲームのドラマシリーズを手掛けた。

卒業式の日、伝説の木の下で女の子から告白されるというあのゲーム。そのドラマの内容とは――


高校卒業を数ヶ月後に控えた主人公は、幼馴染との関係に悩んでいた。

――告白するべきか、幼馴染のままで卒業するべきか。

そんな時、ある女の子から一本の間違い電話が。

卒業に向けた彼らの最後のドラマが始まった。


こういうのって弱いんだよね。高校時代の最後を思い出しちゃうから。

好きだった女の子に告白して撃沈したとか、仲の良い友人たちと夜通し語り合ったとか。

ゲームの最後の最後で流れてきたのは『仰げば尊し』のピアノ演奏。もう涙が止まらなかった。

♪今こそ別れめ いざさらば――オレの心に深く刻まれた春うたは、やっぱりこの曲だな。



はてなダイアリー 今週のお題「わたしの春うた」

2018-04-12

今週のお題: 作品は鏡?2017-2018

| 07:03

今週のお題は『自己紹介』とのこと。

去年も同じお題が出て、「作品は鏡?」というニッキを書いた。

つまり、オレが書いた作品にオレの人格が滲み出ている、ということだ。

それならば、この一年間に投稿した作品を紹介したら、自己紹介の代わりになるんじゃないだろうか。


まずは超短編

以下の七作品を、某所のタイトル競作に投稿した。


投網観光開発』 (ポキモンVRと漁師の村の話)

永遠凝視者』 (駅前の占い師の話)

百年と八日目の蝉』 (蝉を研究する博士と助手の話)

出てって』 (井戸の中から声がする話)

水色の散歩道』 (企業から寄贈された遊歩道の話)

タルタルソース』 (戦隊に懐柔される怪人の話)

テーマは自由』 (ペットロボット研究の話)


ちなみに、一番成績が良かったのは『投網観光開発』。

次回の『魚と眠る』も、この路線でアイディアを練ってみるか・・・


次に、短編は以下の五作品。

上の三つを某所の企画に、下の二つを某所短編コンテストに投稿した。


カルナボール』 (不思議な卵を投げる美人生徒会長の話)

アキ缶プリンセス』 (空缶を拾う少女とサッカー部員の話)

おしょうゆさんと私』 (醤油の密封ボトルと少女の話)

十五センチの地デジ作戦』 (地方局を見ようとアンテナを自作する話)

上を向いて登ろう』 (バーチャル登山にはまるオヤジの話)


オレらしいのは間違いなく最後のやつ。

ていうか、オレそのものだ。すっごく恥ずかしいけど。

十五センチの地デジ作戦』は、皆さんのおかげで中間選考に残ることができた。


こうして見ると、意外と頑張ったなぁ、この一年間。

継続していると、いろんなアイディアが出てきて面白い。

今執筆しているのは、某所GW企画用の作品。参加できるかどうかはわからないけど(笑)

テーマは『逆転』。どんな作品が集まるのかとても楽しみだ。



はてなダイアリー 今週のお題「自己紹介」

2018-04-05

カタクリ

今週のお題: ちゃんと言ったよね!

| 07:08

今週のお題も『お花見』とのこと。

それは去年、カタクリの花が満開になったので家族で出掛けた時のことだった。

オレが運転する車に乗るのは、オレの両親、そしてかみさんと次男

現地に着いて、オレにとって忘れることのできない忌まわしい事件?が起きた。


「なんだ、桜じゃないのか……」

「膝が悪いから無理、こんな坂」

いやいや、出発前にちゃんと言ったよね、カタクリって。

「お義父さんとお義母さん、すごくがっかりしてたわよ」

だからカタクリって言ったって。絶対言った。確実に言った。


みんなに綺麗な景色を見てもらおうと頑張ったのに、何で嫌な思いをしなくちゃいけないんだよ!

ていうか、確かに桜も綺麗だけど、カタクリも負けないくらい素敵じゃね?

「へぇ、カタクリも意外といいねぇ〜」

その一言だけでオレがどれだけ救われたか。皆全く容赦がない。まあ、それが家族かもしれないけど。


悔しいから、今年も花見に行ってやった。

カタクリは本当に素晴らしいよ。

薄紫色の凛とした花弁。それが閉じていたり、広がっていたり・・・

もう絶対、誰も連れて行ってやらないからな、ベーだ!



はてなダイアリー 今週のお題「お花見」

f:id:tsutomyu:20180405070809j:image:w500

2018-03-28

シウマイ弁当

今週のお題:シウマイ弁当

| 23:28

今週のお題は『お花見』とのこと。

お花見と言えばお弁当、お弁当と言えばオレ的にはシウマイ弁当だったりする。

神奈川育ちということもあり、東京新幹線羽田発フライトはいつもシウマイ弁当だ。

先日、このシウマイ弁当についての興味深い本がテレビで取り上げられていた。


その本の名は『食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編』。

なんでも、食の達人によるシウマイ弁当の食べ方が、写真付きで丁寧に解説されているという。

――ご飯を食べるのはどの場所から? あんずはいつ食べる?

この本欲しい!と思ったが、元々はコミケでの頒布物で、置いてある本屋はまだまだ少ないらしい。


このシウマイ弁当、オレはまず経木のフタの裏に付いたご飯粒から片付ける。

そういえば、フタの裏にご飯粒が付いてる弁当は、めっきり減ってしまったような気がする。

続いてシウマイに醤油をかけ、カラシを乗せる。そしてご飯が左側になるように左手で弁当を持つ。

これでようやく、食べる準備が整ったというわけだ。


まずはシウマイを一つ、ゆっくりと味わいながら、左上のご飯から口に運ぶ。

おかずとご飯の量的バランスを保ちながら、玉子やかまぼこ、紅しょうがでアクセントをつける。

そして最後はあんず。といきたいところだが、なぜだかいつも梅干が残ってしまう。

これは本当に不思議。嗚呼、シウマイ弁当が無性に食べたくなってきた。桜の下で・・・



はてなダイアリー 今週のお題「お花見」

f:id:tsutomyu:20180328232824j:image:w500

2018-03-22

今週のお題:ウソとホントの境界

| 07:32

今週のお題も『ホワイトデー』とのこと。

カミさんには白い恋人を、母親には近所のスーパーで買ったトルコのチョコをプレゼント。

「どこで買ったの?」

お願いだから、同じ質問をしないでくれ〜


「あのショッピングモールでしょ? 北海道物産展やってたから」

「違うよ。先月北海道行った時に、買っておいたんだよ」

カミさんにはウソはつかない。ついてもバレるから。

でも沢山買ったお土産が余っていた、ということは内緒だ。


「あのショッピングモールでしょ? トルコって書いてあるし」

「そうだよ。だから美味しいでしょ?」

親には適当に答えとく。昔から親に正直になるのは恥ずかしい。

「確かに美味しいな、あそこのお菓子は」と父親も満足そう。って、誰が食べていいって言った!?


先日、某所GW企画の開催が発表された。

テーマは『逆転』。なかなか難しそうなお題だ。

今回は、伝説のお二人が参加されそうな予感がするので、なんとかして力作を投入したい。

投稿開始は来月下旬。すぐに書き始めないと間に合わない。アイディアよ、降りてくれ!



はてなダイアリー 今週のお題「ホワイトデー」