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つとむューニッキ

『カップうどんが消えた日』――この五分が経過したら、カップうどんとサヨナラなのか……――LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト参加作品。

2012-03-29

ネットの繋がり

| 07:10

こうやって今週のお題を書いていると、いろいろな方からコメントを頂戴する。

そういうネットを通した繋がりが、今の自分の宝物だ。


昔、朝日ネットの文章塾というサイトでそういう交流があった。

その中の何人かにお会いしたことがあるが、とても初対面とは思えなかった。

ということは、こうして今コメントを交わしている方々とも、同じような

リアルに近いお付き合いをさせていただいていると、言えるかもしれない。


コメントをいただくばかりでは申し訳ないと、その方のブログを訪問。

すると、すでに沢山のコメントが寄せられていたりする。

まるで、教室の中でいつも人だかりができている席を見ているかのよう。

オレなんかがあの輪の中に入れるのかな?

そんな、小学生だった時のような感情を、懐かしく思い起こさせてくれる。


今週、ある方にオレの作品を朗読してもらった。

そこで初めて知ったのは、読むのと聴くのでは作品の印象がガラリと変わること。

まるで、録音した自分の声がイメージと違っているかのような感覚だ。

こういう体験も、ネットならではの産物、いや宝物だと思う。


D

(haruさんに朗読していただいた『煙』)


(追記4/5:haruさんとの出会いについては、こちらをご参照下さい)



はてなダイアリー 今週のお題「私の宝物」

pasaran1121pasaran1121 2012/03/29 08:44 素晴らしいですね。

nikkokisugenikkokisuge 2012/03/29 11:23 haruさんという方はアナウンサーか俳優さんですか?
素敵な朗読ですね。

tsutomyutsutomyu 2012/03/30 05:44 pasaran1121さん、コメントありがとうございます。
ネットって、どんな場所に居ても交流できるのがいいですね。

tsutomyutsutomyu 2012/03/30 05:47 nikkokisugeさん、いつも本当にありがとうございます。
もしnikkokisugeさんにお会いしたら、きっと初めて会ったような気がしないと思います。
この記事のようにnikkokisugeさんのブログになかなかコメントできませんが(笑)、これからもよろしくお願いします。

tsutomyutsutomyu 2012/04/05 07:57 haruさんについて、コメントするのを忘れていました。
上の記事に追記しましたので、リンク先をご参照下さい。
プロかどうかはわかりませんが、精力的に朗読に取り組まれている方です。

2012-03-22

慎重発言はじめます?

| 07:21

「あっ!?」

キッチンからの声に振り向くと、カミさんが何かを床に落としていた。

タッパーに入れて冷蔵していたご飯。

慌ててタッパーに戻したつもりのようだが、オレはしっかりと見た。


それから三十分後の朝食。

「うわぁ、朝からチャーハンなんて珍しいね」

起きてきた子供達が歓喜の声を上げる。

(ちゃんと事情を説明しろよ)

オレは心で念じながら、キッチン野菜ジュースを作り始めた。


ジュースを作り終わり食卓に戻ると、チャーハンは残り少なくなっている。

うわっ、人気だな。どんな味付けをしたんだろう?

食べてみたくなったオレは、つい不用意な発言をしてしまう。

「オレの分もとっておいてよ、床チャーハン


その瞬間、食卓が凍りついた。

時間が止まったと言ってもいい。

「何だよ、言わなきゃわからないのに・・・」

舌打ちするカミさん。真相は明かされていなかったのだ。


それからオレは、カミさんにマジ切れされた。

「床に落としただけで捨てちゃったら、勿体ないじゃない!」

いや、そういうことを言いたいんじゃなくて・・・

「それともあんたが代わりのご飯を作ってくれるっていうの!?」

二人の意見は噛み合わない。


子供達が食べる前に、オレが説明した方がよかったのだろうか?

それともカミさんの目論み通り、黙っていた方がよかったのだろうか?

一つ確実に言えるのは、オレの発言は最悪のタイミングだったということ。

だからこの春から、慎重発言はじめたいと思う。


それにしても『床チャーハン』の一言だけで、よく状況を理解できたよな、子供達。

まあ、一瞬、間があったけど。

こういう一言って、小説のタイトルにピッタリなんだよね。

えっ、全然反省してないって?

いやだなぁ、転んでもタダでは起きないって言ってくれよ・・・



はてなダイアリー 今週のお題「この春、○○はじめます!」

nikkokisugenikkokisuge 2012/03/22 10:25 主婦の立場から言うと、床チャーハンは大いにアリです。うちなど床卵焼き・床湯豆腐なんてものもございます(汗)
また主婦の立場から言うと、絶対に真相は明かしません。よって奥様は正しい主婦なのであります(笑)
うっふふふ、職場のみならず家庭内でも慎重発言は必要ですね。
それはさておき、是非タイトル『床チャーハン』の小説書いてくださいね!

tsutomyutsutomyu 2012/03/23 07:43 うわっ、主婦の立場からは当然の行動だったのですかっ! うーん、やっぱり女性のことは女性に聞いてみないと分からないってことですね。コメント、本当にありがとうございます。
(それにしても、床卵焼きって・・・!? 笑)
『床チャーハン』大事にとっておきますよ。もっと小説の腕が上がるまで(笑)

2012-03-14

ワイデーじゃないのは何故?

| 21:58

おじいさん、今日はホワイトデーだそうですよ。

おお、そうじゃの。あの頃はよかったのぅ。

えっ、そんな良いことってありましたっけ?

ごほっ、ごほっ。そうじゃ、ホワイトシャツはワイシャツって言うのに、

なんでホワイトデーは、『ワイデー』にならんかったんかのぅ?


それはですね、おじいさん。ホワイトデーは歴史が浅いんですよ。

なぬ、そうなのか?

私達が結婚してから、始まったイベントらしいですよ。

じゃから、ワイデーにならんかったんか・・・

それで、誰なんです? その良い思い出を共有されたという方は?

・・・・・・・・・・


な〜んて小咄を考えてみました。

だって、ホワイトデーの思い出って、あんまり思い浮かばないんだもん。



はてなダイアリー 今週のお題「ホワイトデーの思い出」

nikkokisugenikkokisuge 2012/03/15 10:31 ホワイトデーの思い出があんまり浮かばないってことは、、、、うっふふふ、バレンタインデーにあんまり縁がなかったってことですか。
なんて意地悪しちゃいけませんね。ごめんなさい((^^))。
かくゆう私も両方とも全く縁がございません。二つともなければいいのにとひがむオバサンの今日この頃です。

tsutomyutsutomyu 2012/03/16 07:31 ホワイトデー、あんまり縁がなかったですね(泣)
この記事もつまらないし・・・(やる気の無さが伝わってきますね。笑)

3月15日発売のゲームはどんどん価格が下がっていて、オヤジ株上昇中です。プレミアが付かなくてよかった・・・(ほっ)

2012-03-08

ゲームからの卒業?

| 07:34

息子達が算数の『割合』で苦労しているらしい。

「二千の十五パーセントはいくつ?」

たまりかねたカミさんが問題を出すと、息子達は首を傾げた。

「えー、わかんない・・・」


おいおい、そんな計算も出来ないのかよ。

そんなことじゃ、お店でバイトなんて出来ないぜ。

呆れたオレは、違う例題を出してみる。

トイザらスで二千円のゲームが十五パーセント引きなんだけど、いくら?」

すると、息子達は目を輝かせた。


「千七百円!」

なんだよ、できるじゃんかよ。

要はやる気の問題なんだな。

それにしても、例題をゲームに置き換えただけで解けるなんて、

どんだけゲームが好きなんだよ、と思ってしまう。


娘が、買い物で悩んでいるらしい。

「三月十五日発売のゲームがあるんだけど、今から予約した方がいいのかな?」

なんだよ、コイツもゲームかよ。

呆れたオレは、ぽつりとつぶやいた。

「いや、初回限定版が値崩れすれば、定価の半額以下で買えるぞ」


「半額っ!?」

やはり女性は安売りに弱いらしい。

ちなみに初回限定版とは、おまけを充実させて限定数作られる特別版のこと。

販売店の買い取りになる場合、在庫が格安で放出されることがある。


「ただし、リスクもあるけどな・・・」

数が限定されている分、人気が出た場合は逆に値段が上がってしまうのだ。

「じゃあパパを信じて、一ヶ月くらい価格をウオッチしてみようかな」

はたして一ヶ月後に値段がどうなるか、いろんな意味で今からドキドキだ。


ゲームを安く買うための作戦。

それは息子の算数であったり、父娘の絆であったりする。

そして、それ自体がゲームのようだ。

やはりゲームは、一生卒業できそうにない。



はてなダイアリー 今週のお題「卒業」

2012-03-01

娘は息子の歳に、息子は娘の歳に

| 07:28

四年前って言ったら、何をやっていただろう?

当時の娘は、今の息子と同じ歳だった。

そうだ、父娘最後のお風呂旅行と称して函館に行ったんだっけ。

あれはなかなか良い思い出だった。


行きは夜汽車に乗って、食堂車でフランス料理のフルコース。

早朝の函館山に登り、朝霧に煙る街並みと日の出を眺める。

そして朝食は市場でイクラとウニの海鮮丼

これがまた美味かった。


昼はハセガワストアの名物「やきとり弁当」。

人気のラーメン屋にも行った。

えっ、温泉はどうだったって?

海岸沿いの天然露天風呂が、文字通り父娘最後の入浴になった(たぶん)。


では、四年後はどうだろう。

息子が今の娘と同じ年齢になる。

また夜汽車に乗って函館に行くかな・・・

でも男って、美味いものを食わしてもあんまり喜んでくれないんだよな・・・


せめて鉄道マニアに育てておけば良かった。

いや、オレも努力したんだよ。新幹線に乗せたり、プラレールを買ったり。

しかしちっとも興味を示さない。

双子でいつも隣に遊び相手が居るのがいけなかったんだろう。


奴ら、ゲームにしか興味を示さないんだよ。

そういえば、四年後にはチン毛も生えていることだろう。

そしたら携帯ゲーム機を買ってやらねばならぬ。

夜汽車といってもムーンライトなんとかでどこかに行くかな・・・

ゲームやり放題って言ったら、きっと付いて来るだろう。



はてなダイアリー 今週のお題「うるう年――2008年の私、2016年の私」

nikkokisugenikkokisuge 2012/03/01 11:01 <新幹線に乗せたり、プラレールを買ったり。
って、これつとむューさんの趣味じゃないですか?(^_^)。
夜行列車のカシオペアに乗ってみたいと思っていますが、結構乗車代金が高いですね。やはり食堂車でフランス料理食べたいし、、、やっぱり高い旅行につきそうです。
息子さん達も4年後にはゲームから卒業してるかもですよ。
父子だけでの夜汽車の旅もいいですね!

tsutomyutsutomyu 2012/03/02 07:42 むははは、自分の趣味だってバレてしまいましたね(笑)
男の子って、放っておいてもみんな鉄道が好きになると思っていたのですが、違うみたいです。これって意外な発見?
カシオペア! 夢のまた夢です。いつかは乗ってみたいです。
息子達は一生ゲームから卒業しないと思いますよ。だって自分がそうですから(笑)。おっと、「卒業」は新たなお題。このネタで考えてみようかな・・・