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つとむューニッキ

『カップうどんが消えた日』――この五分が経過したら、カップうどんとサヨナラなのか……――LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト参加作品。

2014-09-23

官兵衛は無関係?

| 23:02

大河ドラマが佳境にさしかかると、秋になったことを実感する。

現在、放映しているのは『軍師官兵衛』。

秀吉軍師だった黒田官兵衛の生涯を、岡田准一が演じている。

先週の放送は、宇都宮氏謀殺。末代まで禍根を残す事件だった。


この事件は、『歴史秘話ヒストリア』でも今年四月に取り上げられている。

その時は、官兵衛の息子の長政が勝手にやったような論調だった。

そして先週の大河ドラマでは、秀吉の指示の影響を強く示唆する内容に。

いったいどの説が本当なのか、素人のオレは困ってしまう。


少なくとも、宇都宮鎮房と家来達が中津の街で謀殺されたことは本当なのだろう。

事件のあった寺は、その赤壁で事件を語り継いできたことも事実。

そしてオレは、その赤壁を無性に見たくなった。

これも大河ドラマの影響だ。


中津市の心境も複雑だっただろう。

大河ドラマに便乗して地元をアピールしたいが、この事件を避けては通れない。

その影響なのか、訪れた中津城は思いの外混雑していなかった。

資料館での展示も、関ヶ原の戦いをクローズアップする内容だった。


鎮房の娘、鶴姫のその後も諸説あるらしい。

中津川で磔にされたという説や、命は救われたという説。

もちろん大河ドラマは後者であったが、前者の説が生まれた経緯も気になる。

もしかしたら、地元のマインドは宇都宮氏寄りなのかもしれない。



はてなダイアリー 今週のお題「秋の気配」

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nikkokisugenikkokisuge 2014/09/25 10:36 岡田准一はうまい役者になりましたね。長政役の桃李君とそんなには歳は違わないと思うけど、すっかり父親になってますものね。

中津城にいかれたのですか。それは素晴らしいです。

tsutomyutsutomyu 2014/09/26 07:30 夏休みに中津城に行ってきました。
大河ドラマの影響ですごい混雑しているかと思いきや、駐車場も割と空いていて、中津の時間をのんびりと過ごすことができました。
この穏やかな町で、あんな惨劇が起きたとは、戦国の世の混乱を実感させてもらった旅となりました。

2014-09-18

料理のように書けるようになりたい

| 07:57

先週、某サイト夏祭りが終わった。

結果は一三五作品中、一〇四位。

得点集計でミスをした作品がニ作品あるので、実質は一〇六位。

はっきり言って、これは惨敗だ。


原因は簡単だ。

オレの意識と読者の意識がズレている。

執筆時はとても楽しかったのになあ。

「書くこと」について、もっと真剣に考えなくてはならない。


今回オレは、『ミツメルト』という作品を書いた。

見つめ合うと、感情に応じたメルトができるという内容だ。

「見つめるとメルト」→「ミツメルト

そんな言葉遊びを楽しんでもらいたいと、最初は思っていた。


ところが執筆を始めると、その情熱はあらぬ方向へ。

メルトからデブリを作り出そうとするストーリーにしてしまったのだ。

メルトの種類から相手の感情がわかる、という素材の良さがあったのに。

それを作品の面白さに繋げられなかったのは、完全なる失敗だった。


書くことは料理に似ている。

良い素材があっても扱いに失敗すると台無しになる。

「おいおい、素材が泣いてるぜ!」

料理マンガだったら、間違いなくそう言われているだろう。


それにしても、某サイトの企画はためになる。

惨敗して決意を新たにしても、また別の課題にぶち当たる。

書くことって、本当に難しい。

この悔しさがある限り、もう少し足掻き続けてみたいと思う。



はてなダイアリー 今週のお題「書くこと」

2014-09-11

オレは毎日、無駄なものを背負っている

| 07:44

普段使うカバンを選ぶとき、オレが重視していることは次の二つ。

まず、背負えるかどうか。

次に、パソコンを入れる場所があるかどうか。

すると必然的に、パソコン用クッション付のデイパックになってしまう。


でも、これが難しい。

デザインの良いデイパックには、パソコン用スペースが付いていない。

パソコンスペース付のデイパックは、どうしてもビジネスっぽくなってしまうのだ。

だから、気に入ったデイパックを修理しながら使っていた。


それが崩壊したのが五年前。

ジッパーのところの裂け目が大きくなって、ついに修理不可能となった。

急に新調することになったわけだが、気に入ったデザインのは売っていない。

仕方がないので、ビジネスっぽい背負いバッグを購入した。


「これ、ぜんぜん物が入らないじゃん!」

さすがはビジネス仕様。

パソコン用クッションは付いているものの、収納スペースは限られている。

オレは泣く泣く、すぐに使わないものを取り出した。


例えば、小型手回し発電機(ライト付き)。

だって、地震でどこかに閉じ込められても、ケータイを充電できるじゃん。

例えば、三十センチくらいの竹製クツベラ。

だって、背中が痒くなった時に使えるし、護身用にもきっと役立つはず。


取り出したものは、袋に入れて部屋の隅に置いている。

が、この五年間、中の物を一度も使ったことはない。

袋を見るたびに、オレは毎日、無駄なものを背負ってたんだなと思う。

きっと今のバッグにも、そんなものが沢山入っているに違いない。



はてなダイアリー 今週のお題「私のかばん」

nikkokisugenikkokisuge 2014/09/11 16:37 あっはははは、小型手回し発電機と30センチもある竹のクツベラですか。
いやいやクツベラが護身用にはなりませんて(笑)

tsutomyutsutomyu 2014/09/14 08:51 一週間の出張から帰ってきました。
いろいろとやることが溜まっていて大変です。
クツベラは25センチくらいだったかなぁ。百均で買って、竹の手触りが良かったのでいつも持ち歩いて、背中が痒い時に重宝しておりました(笑)

2014-09-04

祭りで踊っているのは・・・

| 07:54

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(写真の内容は本文とは全く関係ありません)


某所大夏祭り大会が始まった。

今回は、全員おまけが貰えるということで、多くの方が参加している。

なんて表現すればいいんだろう。

賑やかな舞台に誘われて、道行く人がどんどん飛び入りする盆踊りみたいだ。


初めての方は、踊り方がよくわからない。

だから、踊ったことのある人達が一生懸命教えてあげている。

オレはといえば、自分の踊りが気になってしょうがない。

他人にかまってあげられる余裕が無かった。


やっぱり自惚れていたんだなぁ。

自分はすごくカッコよく踊れるんじゃないかと。

「ヘイヘイ! キミたち、踊りが論理的に間違ってるよ!」

勘違いしたオレの周りには、人が寄って来なくなった。


本当は、オレの踊りも間違ってたんだ。

人がいなくなって、初めてそのことに気付く。

「楽しそうだな・・・」

舞台の周りで一生懸命踊っている人達が、滲んで見えた。


だったらヘタでもいいから、オレも踊ってみよう。

せっかくの祭りなんだしと、盆踊りの中に飛び込んでみたら・・・

踊っているのは、「幽霊」、「死神」、「幼馴染み」ばかりじゃねえかっ!?

なのに美少女祭り』は来週まで続く。はたして結果はいかに!?



はてなダイアリー 今週のお題特別編「はてなブログフォトコンテスト2014夏」