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つとむューニッキ

『カップうどんが消えた日』――この五分が経過したら、カップうどんとサヨナラなのか……――LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト参加作品。

2015-03-26

花の精を飼う少女はプロと呼べるか?

| 12:25

「勝ってみたい!」といえば、某所企画だよね。

もう五年も参加しているけど、一度も十位以内に入ったことがない。

先日のバレンタイン企画でも十一位だった。

「勝ってる」「勝ってた」と、とても言える状況ではないのが悔しい。


バレンタイン企画が終わったかと思うと、すぐにGW企画が告知された。

しかし、そのテーマがオレにとってはかなり難しい。

――花と達人・プロフェッショナル

花をテーマにして、ある道を極めるストーリーを書かなくてはならない。


この企画、いったいどんなストーリーが集まるのだろう?

花屋でバイトする女の子に恋するラブストーリーとか、

幻の花を探して冒険を続けるファンタジーが多くなるような気がする。

問題なのは、『達人・プロフェッショナル』をどう表現するかだろう。


ライトノベルとなると、主人公やヒロインは高校生くらいの年齢になる。

その登場人物をプロに仕立てるには、かなり特殊な設定が必要になるだろう。

この部分で読者の共感を得られるかどうかが、勝負の鍵となるに違いない。

「親戚がプロでも可」ということらしいが、参加するなら正面突破を試みたい。


はたして締切までに作品を書き上げることができるのだろうか?

そのGW企画は、五月一日から始まる。

花の精を三歳くらいから飼い始めたら、十七歳でプロと呼べるだろうか?

咲き始めた桜を見ながら、そんなことばかり考えている。



はてなダイアリー 今週のお題「飼ってる、飼ってた、飼ってみたい!」

nikkokisugenikkokisuge 2015/03/26 16:45 何だかNHKの番組みたいなお題ですね(笑)
難しそうです。
でもつとむューさんならクリア出来るに間違いないです!

tsutomyutsutomyu 2015/03/27 08:23 ありがとうございます。
クリアできるよう頑張ってみますが、他の作品とネタ被りしそうです。
まあ、それならそれで自分らしさが浮き彫りになって、面白いかもしれませんね。

2015-03-19

思い出せないレストラン

| 06:56

先日、同窓会があって青春時代を過ごした街に一泊二日で行ってきた。

早めに着いたオレは、ホテルに荷物を置いてぶらぶらと街を歩く。

よく遊んだ公園、卒業した小学校、そして友達軽トラとぶつかった交差点。

景色を見たとたん、忘れていた記憶が次々と蘇るのが不思議だ。


よく夏祭りに行った神社、その隣の一級河川に架かる大橋。

あと数週間経つと桜が満開になるだろう。

その様子を九年前、学校の後輩たちが素敵な歌にしてくれた。

だからオレも四年前、それをモチーフに『チビ地蔵の涙』という作品を書いた。


そういえば、お祝いの時だけお洒落なレストランに連れて行ってもらったっけ。

あのお店は、いったいどこにあったのだろう?

もうウン十年前のことだから、ちっとも思い出せない。

こじんまりした照明が温かな、おぼろげな風景がオレの胸を熱くする。


同窓会も終わり、オレは荷物をまとめてその街を後にする。

発車ベルとして駅のホームに流れるのは、後輩たちが作った卒業の唄。

電車の窓からあの大橋を眺めながら、オレはありがとうと呟く。

今度この街に来るときは、あのレストランを探してみよう。



はてなダイアリー 今週のぐるなびお題「思い出のレストラン」

2015-03-12

エロと真面目の結果は?

| 07:35

先月のお題『調味料』の時、オレの作品は『塩コショウ』に似てると書いた。

エロと真面目が混在して、どっちつかずの中途半端になっている。

ということで、某所バレンタイン企画では二つ作品を投稿してみた。

一つはエロくておバカな作品、もう一つは真面目な内容の作品だ。


真面目作品のタイトルは、『ある暗がりで、小さな温もりを

古い宿場町に住む主人公は、学校の帰り道に幽霊のような女性と出逢う。

彼女と毎晩話しをするうちに、悩みを打ち明けられる仲になっていく。

そんなある日、彼女は突然姿を消し、その正体が明らかになるのであった。


今回の企画での成績は、七十二作品中十一位。

残念ながら、十位以内にあと一歩及ばなかった。

でもエロ作品『二見十四日の贈り物』の二十五位よりも、はるかに良い。

エロと真面目の勝負は、とりあえず真面目の勝ちに終わった。


ところで、今回の企画に二作品以上投稿したのは自分だけなのだろうか?

と思ったら、オレの他に五人もいた。

驚くことに、十位以内に三作品も入っている方がいる。

それが一作品だけならオレは九位だったのにと、つい悔しくなってしまう。


エロと真面目。ここまで極端に作風を変えたのはオレだけのようだ。

が、中にはすごい方もいた。

同じネタで二作品投稿しているのに、別の人が書いたように作風が違うのだ。

世の中いろいろな人がいて面白い。だから企画はやめられないんだなぁ。



はてなダイアリー 今週のお題「これって私だけ?」

2015-03-04

tsutomyu2015-03-04

ひな人形ってふんどし着用?

| 01:27

先週、ふつうに良かった映画として紹介したのが『超高速!参勤交代』。

最近、この映画を応援しているWebページを見つけた。

――日本ふんどし協会

江戸時代はみんなが着けていたふんどしの良さを、広くアピールしている。


なんでこのページを見たかというと、先日行われた某所企画が影響している。

――2015バレンタイン企画

与えられたお題を使ってライトノベルを書き、名前を伏せてその出来を競う。

そのお題の一つに、『ふんどし』があったのだ。


バレンタインなのに、なんでふんどし

オレの疑問に対する答えは、日本ふんどし協会のページあった。

なんと二月十四日は――『ふ(二)んどし(十四)の日』らしい。

このことを知ったオレは、このネタで企画作品を書こうと思った。


二見十四日の贈り物

もっこり主人公に贈り物をしたい女子高生を描いた、エッチなおバカ小説だ。

結果は七十二作品中、二十五位タイ。

大夏祭り大会の三桁順位と比べたら、格段に上昇した。


現在、協会のページでは『三月十四日はふんどし返しの日』を宣伝している。

ふと思ったのだが、ひな人形ってふんどしを穿いているんじゃないだろうか。

もしそうなら、日本ふんどし協会もそれを宣伝すればいいのに・・・

ひな人形をひっくり返しても、ふんどしは見れないと思うけど。



はてなダイアリー 今週のお題「ひな祭り」

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nikkokisugenikkokisuge 2015/03/07 12:39 『二見十四日の贈り物』を読みました。面白いです。発想がすばらしいと思いました。
高校生の男子はちょっとおバカがいいですね。
ヒロインはいつもダントツ個性的な少女。それがいいです。

tsutomyutsutomyu 2015/03/09 07:33 『二見十四日の贈り物』を読んでいただきありがとうございます。
かなりおバカな作品なので、偉そうに書いているこのエッセイとのギャップが恥ずかしいですけど・・・
ネットで『二見十四日』で検索すると、国会の議事録が出て来きて(「二月十四日」の誤植で)面白いです。