Hatena::ブログ(Diary)

つとむューニッキ

『カップうどんが消えた日』――この五分が経過したら、カップうどんとサヨナラなのか……――LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト参加作品。

2015-08-27

tsutomyu2015-08-27

ニイニイゼミは何模様?

| 07:49

駐車場で響くセミの鳴き声に誘われて、声の主を探す。

するとそいつは地面にいた。アスファルトと同じ衣を纏って。

「まさかの進化形?」

完全にアスファルト同化する様を見て、ついそんなことを考えてしまった。


んなことはないだろう。ただのニイニイゼミだ。

ネットを見ると、ニイニイゼミの羽は樹皮模様なんだそうな。

安心して樹液を吸うために、そんな風に進化したという。

もし樹皮よりも保護色になるなら、アスファルトはそのうち大変なことになる。


そんなバカなことを考えているうちに、すっかり涼しくなってしまった。

あのセミは、もう天寿をまっとうしただろうか。

去る命あれば来る命あり。

朝ドラでの双子誕生に、夜も寝られなかったことを思い出している。


そういえば、田中陽希さんは八月十八日、戸隠山に登頂したようだ。

しかも、行きも帰りも剣の刃渡りを通過したらしい。

登りはガスっていたが、登りよりも恐い下りは晴れてきたという。

さすがプロアドベンチャー。放映される日が楽しみだ。



はてなダイアリー 今週のお題特別編「フォトコンテスト2015夏」

f:id:tsutomyu:20150827074919j:image:w500

nikkokisugenikkokisuge 2015/08/28 11:42 蝉もよくみるとなかなかどうして、精妙な作りでございますね。

田中陽希さんの今回の二百名山は百名山より大変ですね。整備されていない分。
しかし、応援隊のなんじゃらギャルはうるさい!
田部井さんだけでもいいのにね。

tsutomyutsutomyu 2015/08/29 08:23 写真を撮る時も「保護色だなぁ」と思いましたが、
ブログで改めてみると、なかなか上手く地面に溶け込んでいると感動しています。
田中陽希さん、去年の「百名山」グッズを売っているかと思いきや、「二百名山」しか売っていないんですね。
「百名山」だったら買おうと思っていたんですが・・・

2015-08-19

tsutomyu2015-08-19

見直しできる大人に

| 07:37

入道雲を見ると、夏って感じがする。

あと、甲子園

夏休みに田舎に帰ると、いつもじいちゃんが高校野球を見てたっけ。

もう二度と戻れないあの頃が、なぜだか無性に懐かしい。


戻れないと言えば、マスコミ誤報なんかもそうだ。

「あっ、流しちまった!」と慌てても、時は戻らない。

先日の甲子園の試合、関東一と興南は3-3の九回表にオコエがツーランを打った。

その結果を、あるニュースは5-3と報道する。九回裏に興南が粘って5-4だったのに。


「お前達も、テストをちゃんと見直さないと、あんなことになるんだぞ」

オレはここぞとばかり、確認の重要性を息子達に言い聞かせる。

「今頃、苦情が殺到してるのかな……」

効果てきめん。息子達は、まるで自分の事のようにテレビ局の心配をしていた。


何事も、自分の事としてとらえれば慎重になるし、失敗しても教訓になる。

某競技場のゴタゴタは、みんなが自分の事と考えていなかったのかもしれない。

甲子園は今日、準決勝という山場を迎える。

球場の近くを流れる川の上流で見た入道雲は、今日ももくもくと育つだろうか。



はてなダイアリー 今週のお題特別編「フォトコンテスト2015夏」

f:id:tsutomyu:20150819073756j:image:w500

2015-08-13

アイディアが生まれる読書

| 07:58

オレが今読んでいるのはプロの小説ではなく、企画を一緒に戦った作品。

厳しい縛りを共にくぐり抜けて来たからこそ、共感できる部分が多い。

「おお、ここはこういうストーリー展開にすればいいのか!?」

感想を書くことによって、作品から得られるものはより鮮明になる。


遠く及ばないプロの小説よりも、企画作品の方が身近に感じる。

オレの場合、そういった作品に触れていた方が新たなアイディアが出る。

そして、そのアイディアを伝えたいという気持ちが大きくなる。

もちろん、その舞台も企画なのだ。


先日、某所秋企画の告知が出た。

今までと趣が異なり、共通の世界観をベースにした作品を書かなくてはならない。

魔法使いの作ったアトランティスが存在している世界』

魔法ものを書いたことのないオレにとって、かなりハードルが高いテーマだ。


企画開始は十月三日。あと一ヶ月半しかない。

もし原稿用紙百枚の作品を書くとなると、今から毎日二枚は書かなくてはならね。

――読書か執筆か!?

良いアイディアが浮かぶまでは、両者を並行して続けるしかなさそうだ。


ところで、今ペルセウス座流星群が見頃になっている。

これに関連して、人工流れ星の開発のニュースをやっていた。

流れ落ちるスピードが遅いので、しっかりとお願いができるそうだ。

最近、似たような話を書いたばかりで驚いている。



はてなダイアリー 今週のお題「読書の夏」

2015-08-06

逢いに行くそうめん

| 06:02

夏の食事といえば、やっぱりそうめんかな。

しかも流れているやつ。

本格的なのは、オレが小さかった頃しか行ったことはない。

どこかは忘れたが、上手くそうめんが掬えず悔しかったことだけ覚えている。


大人になって行った流しそうめんは、卓上でぐるぐる回るやつだった。

なんだぁと思ったが、意外と清涼感があって驚いた。

が、やはり何かが足りない。

なんて言うんだろうなぁ。トキメキ? それとも一期一会的なもの?


水が流れる樋の中を、そうめんがすごい勢いで流れてくる。

上流の人々に掬われることなく、オレの前に現れたつるやかな美しい姿。

「ここで出逢うのが、オレ達の運命だったのか!?」

しかし上手く掬えず、すれ違う二人だったのだと刹那の邂逅を惜しむのだ。


そんな流しそうめんは、多くの人々の心も掴んでいるに違いない。

沢水の流しそうめん食中毒、というニュースを聞いて強くそう思った。

でも、流れていなくても食べてみたいと感じるそうめんがオレの前に現れる。

その名は、炭酸そうめんだった。


大分県九重山の麓に、一風変わったそうめんが食べられる場所があるという。

自然に湧く冷たい炭酸泉。それに満たされた器の中で踊るそうめん。

その映像をテレビで見た瞬間、オレの心は運命的なトキメキで一杯になる。

ピリリと炭酸が効いた冷たいそうめんは、夏の食事として別格に違いない。


ネットで調べると、市販の炭酸水を使えば自宅でも作れるらしい。

でも、”自然に湧く炭酸泉”が、そうめんをさらに美しくしているような気もする。

逢いに来てくれるそうめんではなく、逢いに行くそうめん。

炭酸そうめんに出逢うため、いつか九重を訪れる日を楽しみにしている。



はてなダイアリー 今週のお題「夏の食事」

nikkokisugenikkokisuge 2015/08/06 13:40 炭酸のきいた素麺、想像できにくい。試してみたいけど結構勇気がいるかもです。
市販の炭酸水じゃぁね。あっ、でもどっかのうどんやさんが東京でやっちゃうかもしれませんね。

tsutomyutsutomyu 2015/08/07 06:13 東京のうどんやさんがやったとしても、自然に湧く炭酸泉には勝てないと思います(笑)
ああ、食べに行きたいなあ。炭酸そうめん!