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☆ナレッジ&ワークス社長のつぶやき

2011-06-06 ★吉冨和彦さん(元リクルート取締役)のお墓参り

リクルート社の取締役で、アジア情報開発・ACDグループの代表取締役でいらっしゃった、吉冨和彦さんのお墓参りへ行って来ました。

秋田駅から歩いて20分程にある、当福寺という小さいながらも風情のあるお寺に眠っていらっしゃいました。

(↓秋田城址公園のお堀をブラブラ歩き、当福寺に向かいます★★★秋田は5月の末なのに真夏のような暑さでした)

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吉冨さんは、リクルート時代数々の可笑しな“武勇伝”を残されて来ました

・接待の場で、黙々とお鍋の具を食べ続け(←かなり美味しい鍋料理だった模様..)自分側の具を食べ終えたら、やにわに鍋を半回転させ、お客様側の具を食べ始めた話し…

・営業マンと顧客先への同行時、応接室で待たされている時にアメ玉を舐めだし、お客様が入室した時に慌ててアメ玉を応接用の灰皿に置いて、商談が終わった後、当然のように口に戻した話し…

 (お客様は目を白黒していたらしい....)

・夕方になると、退屈してしまいオフィスで好物の「くさや」を焼いて、フロア中「くさや臭」にしながら、日本酒を飲む話し…

・全社研修で鴨川グランドホテルへ行った際、宴会後の館内のスナックや、ラーメン屋。はたまたお土産屋にまで、いたるところで「吉とみ」のサインで飲食い・買物する部下達が続出、、、(←当時、リクルート社は取締役のサインで“ツケ”も効いたし、“後払いの買物”も可能だった・。・。)帰京後、200万円近い請求書がホテルから送られて来た話し…(←後日、ご自身が“社内処分”を受けた事を耳にした、、)

いつもいつも、抱腹絶倒させられるエピソードの連続でした。

いつもニコニコされ、決して大きな声は出されず、軽妙洒脱。。美味いお酒と地産料理に目が無く、筆者とも食べ歩き、海釣り、温泉ゴルフ・温泉スキー、水泳、マラソン絵画鑑賞に至るまで、色々なシーンにご一緒させて頂き、色々な事を教えて頂きました(京都の貴船での川床遊び、祇園先斗町料亭での会食やマナーを教えて頂いたのも吉富さんです)。

(↓“秋田八百屋の息子…”とよく話していらっしゃいました ナレッジ&ワークスを創業する時、一番最初にオフィスへ訪ねて来て頂いたのも吉富和彦さん=通称“ヨシさん”、です)

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吉冨さんのリクルート時代の後半は、少し寂しそうでした

・最愛の息子さん(大学生)を亡くされ、、

・関連企業を含め、多くの役員を兼務され全国を飛び回っていらしゃいましたが、夜は静かに読書や写経をされていました、、

リクルートの経営会議(役員会議)では、何としてでも実現したかった中国での人材ビジネス』に支持を得られず、、

結果、退任され“独立”の道を選ばれます。

時代の先を見ていて、アイデア良し! 考えるよりも動く事を好まれ、夢を持っている『経営者』でしたが、難点(…と云うか、、周囲をヤキモキさせる点)は、“人を信じて疑わない事”、、

“人を騙したり裏切ったりするよりは、騙されたり、裏切られた方が良い”と思っているところ、、(←そもそも、傍から見て“騙されている!”のに、騙されているとは思っていない点が凄かった....)

これは、生涯変わりませんでした。。

独立後の吉富さんは、波乱万丈でありながら、感謝の気持ちを大切にされ、最後の最期まで望みを失わない「夢追い人」でした

還暦前に、「咽喉、食道癌」を患られ食道と胃の半分を失ない、声帯をも失われる大病をご経験....手術前にネッキー(リクルート社で筆者と同僚、現:博展株式会社/代表取締役の田中正則氏)とカセットデッキを病室に持参し、手術で声を失われる前に、“吉富節とカラオケで歌のレター”を吹き込んで貰った時の、照れた顔を想いだします。

その後 台湾の会社も日本の会社も清算せざる得なくなり、その整理に伴いご自身の蓄財や生活そのものも、大きな負担を強いられた様子でした、、、

そんな中でも事業意欲は衰えず、再度 中国エンジニアを日本のIT系企業へ派遣するビジネスや、中国東北地方でのソフトウエアオフショア開発台湾からの留学生招聘ビジネス等、新たなチャレンジを開始!! 私の中国ビジネスのきっかけもすべて、吉富さんから学びました。

台湾中国の歴史や文化、民族・習慣をこよなく愛し(中華人民共和国国体である、共産党には厳しい眼を向けていました)

・言葉を失ってしまった分、詩を詠まれたり水彩画で才能を発揮されたり、また大好きなジョギングも再開されました

・“味覚を失ってしまった分、体が滋養を感じるようになった”“毎日を平穏に過ごせる事のありがたさに手を合わせる”

 ・・・そんな毎日の一方、

・活動範囲を、台湾中国プラス、韓国、タイ、ベトナムへ広げられ この頃から私(堤 英俊)も鞄持ちとしてご一緒し始めました

大連のホテルの相部屋で、「史記」を読んでいたヨシさんが、“人間は3,000年前と何も変わっていない...人が集まると足の引っ張り合い、権力闘争、役人は腐敗し、老いれば保身、、、周、秦、漢の時代も、今の中国も、世界の覇権を競う国々も何も変わっていない、、人間の“業”…!”と話された事、今でも忘れません・・・

そして、最期を迎えられて....

・平成21年7月の海の日の三連休、吉富さんは日課のジョギングを終え、石神井公園の自宅で倒れられました

・連休明けに連絡が取れない(出社しない)事を訝しんだ、アジア情報開発の中国人社員が自宅を訪ね、倒れている姿を発見しました

脳梗塞、、この暑い最中に倒れられ、数日が過ぎてましたが、驚異的な体力で心臓を動かし呼吸を続け、生きていらっしゃり病院へ搬送されました 

3年前、私は吉冨さんの経営するアジア情報開発社の非常勤取締役となりました。

一昨年には私が代表取締役となって、彼を手助けし、吉冨さんはACDグループ全体の統括と、趣味を兼ねての東南アジア巡り、、、、、を心待ちにしていらっしゃいました.....しかし、私と吉富さんとの会社経営に関する考え方の違いから、代表権を持つことはご破算となり、私は独立。大層ガッカリさせてしまいました。。(本当に申し訳ない限りです、、吉富さん! ごめんなさい)が、その後も何のわだかまりもなく、惜しみなく中国ビジネスのアドバイスやチャンスを頂いたり、培われた人脈を提供して頂き、ナレッジ&ワークスの「今」が在ります(特に弊社の副代表“周 而立”女士との縁を繋いで頂いた事は、代えがたい財産です

倒れられ、入院されてから私は非常勤取締役として、後処理(事業の清算、会社の休眠、営業権譲渡等)に東奔西走し、税理士の先生を始め法律家の方々に力を借りながら、何とか株主の皆さんや従業員、債権者国税にも納得して頂いた上で、経営にピリオドを打ちました(かなりのパワーと覚悟を決めて、取り組みました)。

 ……吉冨さんが調子が良い時には、美辞麗句を並べ近寄って来ながら、具合が悪くなると踵を返したように逃げてしまい、何もしない人達...(かつてのステークホルダー達) 

吉冨さんの「褌」で相撲を取るだけとって、頬被りを決め込む自称“友人”、、、、

日頃は、偉そうな御託を並べながら、最後は言い訳や恨み言まで並べる、信用の出来ない先達、、、

本当に悔しく、ガッカリさせられたものです。

が、最後の最期まで吉富さんは“人の業”を教えてくれ、また“人を恨まないこと”も教えてくれました。。

平成22年夏、永眠

夏風邪をこじらせ、ご永眠。。

最期は最愛のお嬢様はじめ、ご家族に見守られ静かに息を引き取られたそうです。

亡くなられる3ヶ月前に、病院へお見舞いにお邪魔した際、一生懸命リハビリ(最後までベッドから体を起こす事は出来ませんでしたが、意識はハッキリ戻られており、指さし会話や簡単な筆談が出来るまで回復されていました)を続ける吉富さんに、

『ヨシさん、元気になっても 二度と事業は興さないで下さいよ!』と笑いながら話しかけた私、、

ニコニコしながら小さく顔を左右に振り“まだまだ!”をされたのが最期でした。

吉冨さん、天国で美味しいものをうんと食べて、呑んで、いつまでも私達を見守って下さい。

吉冨 和彦さん 享年68歳

合掌

(↓秋田/当福寺に眠る、吉富和彦さんのお墓 

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2011-05-25 ☆五十肩で苦しむ、ポンコツ空手家(中国吸い玉治療)

空手の稽古に怪我は付き物....

とは云うものの、五十(歳代)の声を聞いてから稽古中の怪我が多く、また治りにくくなって来た事も事実、、

6年程前に、空手の合宿中に下腿三頭筋断裂(重度な肉離れ!?)を経験してから、大腿四頭筋断裂、足の指の骨折、去年の夏には社用車のパンク修理中にギックリ腰〜軽い椎間板ヘルニア

右足の膝は定期的な水抜きと、ヒアルロンサン注射....そして今、最も厄介なのが、年末に痛めた

“五十肩”!!

年末最後の空手の稽古(於:埼玉浦和中央支部/本空会)に参加した際、「中段突き1,000本」で左肩を痛めてからです、、

ある高さから左腕が上がりません、(電車の吊革掴まれません)

下着のシャツの着替え、ワイシャツの袖通しが痛くて、腰を回して着替えます

左肩の前部と後部に非常に痛い箇所が3〜4箇所あり、押すと“痛・気持ち良い”です

時間をかけ、ゆっくり肩関節を回そうとすると、関節から“ゴリ!ボキッ!!ガッタン!!!コリッ...”と異音と違和感があります

冬場の就寝時は、部屋の温度が下がるにつれ痛みで目が覚めてしまう事もあり、電気ストーブを左肩に照て、一夜を過ごしていました。

人に勧められる治療は、ほとんど試して見ました(整形外科、針灸、電気、スポーツマッサージ等)が、治療を受けた後の1〜2日間は調子が良いのですが、すぐに元の状態に戻ってしまう、、、

また、

◎鉄棒にぶら下がって、肩を伸ばすと良い!

◎ボクシングで言うジャブを、痛くても我慢して繰返し打つべし!

◎風呂の湯船で徹底的に温める事!

と言うアドバイスも頂き、試してはみるのですが、空手の基本稽古は

「左の上段・中段突き」出来ません

「左手刀受け」肩に激痛走ります

「左上段上げ受け」腕も肩も上がりません

「左の内・外受け」蚊が止まるようなスピードなら出来ます....

そんな事もあり、今年は中国へ出張する度に中国鍼灸治療、整体を受けています。

因みに筆者が中国で受けている「治療」は、リフレッシュを兼ねており、サウナや垢すり、足つぼマッサージや全身マッサージ(エステティック)で都合3時間〜4時間で100元〜150元(≒1,300円〜1,950円)程度で楽しめます。しかしながら今回は、本格的な治療を目的に治療院を探し「五十肩」と「腰」を集中的に診て貰いました。

結果、施された治療は本格的な鍼灸と、「吸い玉」治療●●● ●●●

(↓あまりにも“見苦しい”姿なので、小さい写真でご勘弁を、、、)

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「吸い玉治療」は、数千年の歴史を持つ中国民間療法の一つで、中国人は自宅に「吸玉キット」を持っている人も数多いそうです。

最近は「カッピング」と言う名称で、日本でも愛好者が増えて来ているそうですが、特徴は“蛸壺”のような形のガラス製(又はプラスチック製)の透明な「玉」を使用し

電動・手動ポンプで吸い玉中の空気を抜き、気圧を下げて患部に「吸い付かせる」方法、又は吸い玉の中の空気を「炎」で瞬間的に燃やし、「真空状態の玉」を患部に「吸い付かせる」やり方を

取っており、結果下記のような跡が残ります、、、

(↓患部は、大型のキッス・マークのような、赤黒い跡が残ります....赤黒くなればなる程、効いているそうですが、、・・。。放心状態....)

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ちょっと人前で、肌は見せられない状態になってしまいます。

いずれにしても、“血を綺麗にし、患部の老廃物を除去し、自律神経を調整され、自然治癒力を上げる”効果があるそうです。

さて、その効果の程は、、、!??

帰国後1週間位は、肩も良く回り(軽くなった)ように感じましたが、結局また同じ状態に戻ってしまいました・・・・

『長く通わなければ、治らないよ』と言われても、流石に中国まで通院する時間もコストも有る筈もなく(治療費自体は、80元程度です)。

“五十肩は、半年位するといつの間にか治っている”と聞かされた事もありましたが、2011年末になっても状態に変化なし。。

因みに、今回の中国鍼灸院での治療(整体)で格段に快調になったのは、ついでに診て貰った「右膝の痛み」がかなり和らいだ事です●●●

しかしながら、楽しい民間療法でした。まだまだ、特定の地方や民族に伝承されている治療があるそうなので、探して試して報告させて頂きますね!!

2011-05-24 ★中国人ビジネスマンへの研修実施!

5月の黄金周を使って、日本の大手情報サービス企業へ内定が決まっている中国人ビジネスマン向けに、研修(ワークショップ形式)を実施して来ました(震災の影響で、4月1日付入社がずれました・・)

今回の狙いは、出身地もキャリアも違う7名が、“互いを知る事”“互いの価値観を体感する事”“日本で働く事の意味の再考”そして何よりも、いずれ配属もバラバラになる彼等の『結団式』を兼ねた内容です。

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二人づつペアになりお互いのインタビューの後、お決まりの“ペアの相手を他者に紹介”等、プログラムが進んで行きましたが、何と言っても盛り上がったのはホント、久し振りに実施したコンセンサスゲーム「若い女性と水夫

何となく覚えている方々に、ゲームのサマリィをご披露★★★

他者を知る/価値観を知る

他者を知る、互いを知る際に大切なことの一つとして、「価値観を知る」ということが上げられます。価値観とは、その人だけの物の考え方や判断の基準、その人が大切にしていることです。それまでの経験から作られます。

一般的に好き嫌いもこの価値観がべースにあることが多いです。私たちは、自分の価値観が正しいと思うし、(もちろん正解はありませんが)他の人も同じ価値観を持っていると錯覚してしまいがちです。しかし、価値観のまったく同じ人はいないでしょう。次の文章を読んで下さい。そして好き嫌いで好感度の順位をつけてみましょう。

「若い女性と水夫」 

嵐に遭遇して一隻の船が沈没しました。その船に乗っていた人たちの中で運よく、5人が何とか救命ボートに乗ることができました。一隻のボートには、水夫と若い女性、それに老人の3人が、もう一隻のボートには、若い女性のフィアンセとその親友の2人が乗り合わせました。悪天候の下、波に揺られる間に、2隻のボートは別れ別れになってしまいました。

 

彼女の乗っていた一隻はある島に流れ着きました。フィアンセと離ればなれになった彼女は、フィアンセが生存している手がかりを何とかしてつかもうと一日中もう一隻のボートを探しましたが、何の手がかりも得られることができませんでした。翌日天候は回復しましたが、若い女性はなおもあきらめきれず、フィアンセを探し求めましたが、やはり見つけることはできませんでした。

 彼女はある日、海のかなた遠くに一つの島かげを発見しました。彼女は矢もたてもたまらず、フィアンセを探したい一心で、水夫に「ボートを修理して、あの島につれていってくれませんか」と頼みました。水夫は彼女の願いに応じてもよいと言いましたが、一つ条件を持ち出しました。それは、彼女と一夜を共にするということでした。

がっかりし、困り果てた彼女は老人に「私は困ってしまいました・・・どうすればよいか、何かよい方法を教えて下さい。」と相談を持ちかけました。老人は、「あなたにとって何が正しいのか、あるいは何が間違っているのか、私は言うことができません。あなたの心に聞いて、それに従いなさい。」というのみでした。彼女は悩み苦しんだ挙げ句、結局水夫の言うとおりにしました。

 翌朝、水夫はボートを修理して、彼女をその島につれていってやりました。フィアンセの姿を遠くから見つけた彼女は、浜辺に着くやおそしと、ボートから飛び出し、かけあがり、そこにいるフィアンセの胸に深く抱かれました。フィアンセの暖かい腕の中で、彼女は昨夜のことを話そうかどうかと迷いましたが、結局思い切って打ちあけました。それを聞いたフィアンセは怒り狂い、彼女に「もう二度と顔を見たくない!」と叫びながら走り去りました。泣きながら彼女は一人浜辺に下りていきました。

彼女を見たフィアンセの親友は、彼女のところに行き、肩に手をかけて、「君たち二人がケンカしたことは僕にもよくわかる。フィアンセに話をしてあげよう。それまでしばらくの間、私があなたの世話をしてあげよう。」と話しました。

自己作業

1)文章をよく読み、登場人物の中で あなたが好感を持てる人物順に順位をつけて下さい

2)1番〜5番まで、順位を付けた理由を整理しておいて下さい(書き出して下さい)

グループワーク  

1)各グループで1人ずつ順位と理由を交換し、グループ内で討議を通じて

コンセンサスをとり、グループ内で順位を決定して下さい  

各グループ発表 

各グループの発表に対して、他のグループから意見や感想を述べて下さい

ずいぶん懐かしい方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

かつては、新卒採用のグループディスカッションや職場研修のアイスブレイクに良く使われたコンセンサスゲームでした。。

しかし、しかし.....“コンテンツが古い!” と侮る無かれ!!時代が変わっても、お国が変わっても、“大盛り上がり”のゲームでした。

何と言っても、同じ気持ちや価値観を持っていると思っていた人と、自分が付けた順位結果が大きく違う事、また好感度を観る観点がそれぞれ違う事、同じ傾向の順位でも、上げた理由が全く違う事。

そして、それをまとめ、コンセンサスの取って行く為の議論が結構「タフ」な事、、、

(↓ お決まりの“結果バラバラ....コンセンサス取れず、、、、)

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個人的には一人ひとりの好き嫌いや、考え方、リーダーシップ、フォロワーシップが分かった楽しい研修でした★★★

(↓ “説得”される男性人→中国では極端に男性が“弱い...”  引き替え、女性のプレゼン&説得の話法は凄い!!

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研修終了後は、夕食会をしかしながら、まだ冷めやらぬ「若い女性と水夫」……

ちょっと疲れた表情ですが、明日の7:30に大連水子国際空港に集合! 一路、日本を目指します■■■

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そして黄金周の最終日朝、筆者引率で日本へ向いました(無事、日本・東京着、、明日から満員電車に揺られ、東京駅八重洲口まで。。日本での生活が始まりました)

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2011-04-29 ☆外国人社員が、皆んな帰国しちゃった。。。震災の思わぬ影響

東日本大震災で、実施が延期となっていた“大手オンラインゲーム企業”の中国新卒採用大連で実施されました。

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関東地方以北で大きな被害を出してしまった東日本大震災は、数日後に思わぬ事態を全国で招きました。

日本に留学中の外国人留学生、日本で働く外国人社員・経営幹部の母国への脱出&帰国と言う事態です。

☆3月14日(月)早朝、いつものように最寄駅(JR蘇我駅)へ向うタクシーを無線で呼ぶが、全く配車が出来ない状況...テレビのニュースでは、首都圏鉄道が休止を決めているような様子・・急いでバスに乗り、JR千葉駅へ向うも、大網街道が大渋滞で全く動かず、、娘からの電話で首都圏では福島原発の事故により電気の供給が安定しない為、鉄道はすべて運行を見合わせた事を知る。しょうがないので、途中下車をし

「今日は仕事を休もう!」と決意し、春らしい暖かな陽射しを浴びながら自宅へブラブラ戻る。。 

↓(自宅の近所の仁戸名市民の森の庚塚古墳が散歩道)

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自宅に着く頃、携帯電話が鳴り始め、お客様や会社から

『4月に入社が決まっていた、外国人社員から内定辞退の連絡が入っているが、、、』『中国の大学生から、入社時期を延期して欲しいとのメールが届いたが・・・』

『去年の10月に入社した、外国人社員達が退職を申し入れて来ているが......』 『中国人技術者達が、大使館から帰国命令が出たと言って来ているが、どう対応すれば良いのか・・・』

『海外での採用活動を、一旦延期する事が決まったのだけれど。。。』等々 ◆◆◆… … ◇◇◇

こ・これは、自宅で休日を決め込むどころの騒ぎではない! 火急な対応が急務!!!

ツーリング用のバイクに跨り、東関道湾岸道路を一路、東京のオフィスを目指す。。(湾岸浦安の出口は大渋滞.....新木場から先の首都高速道路に入れず、苦労して新橋・オフィス着)

インドエンジニアが全員帰国してしまった、大手ポータルサイト運営会社

欧米出身の社員達から、大量の休暇願いが出された金融機関

帰国命令により、新潟空港成田空港へ向う、中国人技術者達を乗せたチャーターバス

母国の親が急病・・・との理由で帰国を急ぐ、留学生日本語学校就学生

早朝からごった返す、東京入国管理局、、、東京駅から西へ向う新幹線ホームは、人・人・人、、、

高騰し、通常の3倍の値段で取引される、出国用航空チケット(←日本への入国便は、ガラガラ....)

両親からの厳命で、日本への就職を辞退する中国の大学生達...

その後、大変な状況が続きました(震災後半年経った今も、その影響は続いています)。自然災害に見舞われる事が多い、日本(=日本人)は比較的冷静にこの事態を見つめ、対応していますが、日本での生活が短く且つ、取り立てて「国」に対するロイヤリティも無い外国人達を中心に、日本からの大脱出が始まりました。 また、ここでも正しいな情報が交換されていない事から、必要以上に地震津波・火災、そして福島原発の事故がデフォルメされたり、誤って流され多くの風評被害が混乱に拍車をかけました・・・

そんな中、3月に一旦延期を決めた、大手オンラインゲーム社(K社)の初の「中国での新卒採用」が実施され、期待と不安を持ちながら大連へ向いました。

結果は、多くの学生が延期されていた、K社の新卒採用説明・選考会の再開を待ち望んでおり、同時期に大連市主催の中国大手企業の合同会社説明会とバッティングする中、沢山の学生達が書類選考を経てやって来ました。

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(↑ 説明・選考会に臨む、大連理工大学・大連交通大学・大連海事大学・大連外国語学院の学生達)

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(↓ Web開発のエンジニアの採用は勿論の事、バックオフィスの採用選考も実施されました)

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『日本が震災で困っているからこそ、自分達の力でゲームの開発を通じて、日本人に“楽しみ”を提供して行きたい』

『子供の頃から、日本のアニメやゲームで育ち、日本への憧れは今日も変わらない』

『両親は原発の影響を心配しているけど、既に日本で暮らす友達から、“大丈夫だから、安心して来日して!”と言われている』

国内での混乱を見て来ただけに、本当に嬉しい声を聞かせてくれました(謝々!

閑話休題 春の大連労働公園の休日◆

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(↑ 大連は春と秋が、1番! 花が咲き乱れ、日本と露西亜異国情緒感じる美しい街です)

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(↑ 労働公園では、池の水を筆に浸し“唐詩”を書く人の姿も。。)

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(↑ こちらは、トランプ博打を楽しむ、老人们 トランプや屋外麻雀が盛んです)

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(↑ 中国の広場・公園の名物 “結婚相手募集!”の求人情報!?です  本人が貼りに来ている訳ではありません! 子供の結婚相手を心配する、両親や兄弟が、“オープン募集エリア”に集まり、情報交換をしています 学歴・勤務先・預貯金や不動産の有無、そして性格よりも“背の高さ”が必要最低情報として掲示されているのが、面白いですね

2011-03-12 ★東北地方太平洋沖地震が起きた時のナレッジ&ワークス

3月11日(金)午前中は埼玉大学で過ごし、午後一番のアポイントメント先/大船JR湘南新宿ラインで向う。  夕方から、呉寧さん、朱愛民さん、林結華さん等と懇親会(上海ビジネスの会)を予定しているので、14:30頃 新橋オフィスに帰着。雑誌を持ってトイレに腰を下ろした時

初動から、揺れに力を感じる地震が始まる。 直ぐに揺れの振幅が大きくなり前後左右に揺れると同時に、水洗タンクの管が外れ、水が大きく吹き出る。慌てて立ち上がり、水洗タンクの蛇口を閉めようとするが、もはや立っているのも怪しい状態にあり、閉めようにも閉められない・・

やっとの事でフロアーに戻ると、棚に平積みにしていたファイルや資料が真横に“飛び”始め、デスクの上のパソコンモニターやTVモニターが、踊りを繰り返し、デスクの引き出しがすべて開き、勢いよく中身が飛び散る。。。この頃になると横揺れは経験した事もない激しい力となり、オフィス内は歩くに歩けない状態に・・・(ナレッジ&ワークスの入居するビルは、10階建てのペンシルビル、、)しっかりと止めて置かなかったパーテーションが倒れ、コロ付きのコピー機・FAXが動き始め、兎に角オフィス什器を押さえるのに必死・・・!、生憎今日は誰も居ない。。。

(↓一度目の大きな揺れの後、ファイルや書類が床に飛び散ったオフィス.....)

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「こ・これは、ついに関東・東海大地震が起きてしまったか!!、、、」

窓ガラスがピシー、ピシー音がし、揺れているTVの画面にはコメンテータが避難してしまい、空席だけを映すワイド・ショーが、、窓の外の御成門ランドマークタワーが大きく腰を振っているように見える。。何度かの大きな余震が続く中、電話に噛り付くが、一般加入回線はビジー状態...携帯電話も繋がらず、僅かに携帯メールのみ生きている状態・・・TVでは、震源地の場所・各地の震度、被害状況の速報が入り始めるが、画面に掲示された日本地図のすべての沿岸に、大津波警報が発令され、その到達予想時間が迫る前に既に一部の海岸線で、信じられないような光景が広がり始める。

15:30〜16:00/ 電話回線が不通な中、インターネットは障害も無く生きている様子。face-bookには続々と被害状況が掲示され始める(しかし、この頃から早くも不正確な情報、流言蜚語が飛び始める、、、、)。新橋シオサイト高層ビルで働く知人より、

『今、東京湾の対岸千葉方面が、火の海! 京葉コンビナートのJFEで大爆発!!』

との書き込みがface-bookに、、、筆者の家族は、今日は全員千葉市の自宅に居るはず・・・・自宅とJFEは距離があるとは言え同じ生活圏であり、電話での安否確認が出来ず不安が募る、、、( ⇒因みに、“JFEで大爆発”は、全くの誤報!! ツイッターやSNSは非常時に大変便利である事は分かったが、信頼性に欠ける書き込みが多いことも良く分かった....)

夕方遅く、埼玉に住む両親と公衆電話経由で連絡が取れる、無事な様子で何よりホッとする。が、未だ千葉の家族とは連絡が付かず、PC経由でメールを送り安否の確認を繰り返す。

(↓写真を撮っている傍から大きな余震が何度もあり、デスクから落ちそうになった事も・・!)

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face-bookとE-mailを使い、ナレッジ&ワークスのスタッフ、取引先や知人の安否を確認したり、身近な所での被害状況も次々に入り出す。

(face-book上で、“流言蜚語に気を付けよう!、確かな情報を交換しよう!”と呼びかける)

お客様、取引先に安否確認の一斉同報メールを送信する。

そろそろ帰宅時間が始まる頃、スタッフの安否確認終了(全員無事との事、、ホッ…!)新幹線は勿論の事、関東近郊の電車がほぼ全面運転中止、空の便も欠航、次々に入るテレビやインターネット情報から関東以北・東北での被害が甚大である事と、二次災害による死傷者の拡大、そして東京電力福島原子力発電施設の事故・異常発生を初めて知る。

17:30/ MSチャット中国からの安否確認のチャットメールが入り始める。また、中国スカイプでのコミュニケーションが可能になり、無事な姿を見せる事が出来る。

中国でも中国中央電視台のトップニュースは勿論の事、すべてのTVが日本で大地震津波発生の緊急番組を流し続けているとの事、)

家族や友達携帯電話経由でメールを送るが、発信出来たり、不通になってしまったり…着信も確認できず、阪神淡路大震災時に公衆電話が、連絡を取り合う有効な手段だった事を思い出し、オフィスの外に出る。

エレベーターが停まってしまっている事に初めて気付き、非常階段を使って地上に降りる。

時折、震度4レベルの大きな余震が続く・・

18:00過ぎ/新橋の街は、普段は人通りも無いような筋まで、人・人・人で溢れかえる。どうやらJR新橋駅がシャッターを閉め、運転中止、再開の見込みが立たない事から、帰宅の通勤客が溢れ、徒歩での帰宅を始めたようだ、、まるで大きな花火大会が終わった後のように一つの方向へ人々が向かい、異様な光景が広がる。国道1号線は大渋滞・・・新橋の開いている呑み屋は、会社への居残り、宿泊を決め込んだサラリーマンで溢れている。。

(↓ 筆者も会社への泊まり込みを決め、近所のコンビニエンス・ストアーへ・・・・しかしながら飲料食料品は勿論の事、宿泊セット/洗面用具・タオル、替えの下着・肌着類は早くも、欠品状態でした)

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さて千葉の家族の安否ですが、公衆電話で自宅の加入回線に やっと繋がり、全員の無事を確認出来ました。

丁度春休みだった、娘と息子は一緒に愛犬(CoCo)の散歩に出掛けている時に、地震に遭遇。 しかしながら野原の真ん中を散歩していた事もあり、地震の大きさにはあまり気が付いていなかった様子....

筆者「・・・でも家に帰ったら、地震で家の中がメチャクチャになっていたんじゃないの!?」

娘 「家の中はいつもメチャクチャだから、地震かどうか分からないよ。。」

との事、、、地震発生後、初めて笑いました。

大きな災害東京で受け、感じた事は

以外に落ち着いて対応が出来た(→→と言うよりも、大きな揺れの中 “諦め”の気持ちが湧いて来ていた...)

インターネット回線が非常に有効な通信手段であったが、誤った情報・煽り情報、流言蜚語も多く(←←特に流言蜚語は、その後の原発事故の風評被害に大きな影響を与え続けているネット世代は我々としては、大きな恥ずべき現象!

地震に対する、オフィス什器類の倒壊対応強化(備品類の整頓方法も含む)

事前に家族との連絡手段・連絡先や避難方法、集合先等を決めておく

事を学習出来ました。。

(尚、翌日運転再開した電車に3時間も乗り継ぎ、さいたま市浦和オフィスへ到着しましたが、オフィス内は目覚まし時計が一つ、床に転がっているだけでした)

2011-03-11 ☆14:46 東日本大震災発生、言葉を失う、、

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2011年3月11日(金曜日)午後2時46分、東北地方太平洋大地震発生する。

同時に太平洋三陸沖沿岸に大津波が、、、10,000人近い命を飲み込み、流し大火災発生。

同じく、東京電力福島原子力発電所にて大事故、放射性物質が大量に漏れ、汚染が広がる。

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20歳代の頃から、多くの想い出を作ってくれた、三陸海岸・・・

オートバイで丁寧に回った、久慈,白井海岸,田野畑,田老, そして名も知らない海岸で垂れた釣り糸・・

ローカル鉄道で一緒に巡った、幻想的な龍泉洞、野生の大鹿を見つけた陸中海岸、浄土ヶ浜の美しさに見惚れた宮古、、

(冷たい海水に頭をキンキンにしながら、烏賊徳利で暖を取ったこと…)生牡蠣養殖を見学に訪ねた下閉伊郡山田町、、カレイの沖釣りを楽しんだ気仙沼松島、、、

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みんな、みんな飲み込まれ、流され、忽然と無くなって行った・・・

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言葉を失う。

テレビの画面に映し出される、地震津波の映像・音声、、淡々と続く信じられない光景に慄く人々の姿、、、

改めて思い知らされる自然の非情さ、底知れぬ怖さ、そして なぜか切ない美しさ、、、

思考を失う。

言葉を継げない。

太古からの築いて来た文明も、人間の営みも、何の意味も持たない。

何を暗示しているのか!? 神の摂理なのか!? それとも大自然の“慈愛”・・・

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私たちは決して忘れない、 2011年3月11日 金曜日 午後2時46分

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言葉を失う。

言葉の空しさ・・・

言葉の無責任さ、、、、

言葉が何の役にも立たない事を知る、

言葉に失望する、、

ーーーーーーーこの度の震災後、ブログを書く気持ちが失せてしまいましたーーーーーーー

あまりにもの現実の非常さ、自然の怖さ、一瞬の出来事の重さに、「ナレッジ&ワークスの社長のつぶやき」も何も、あったものじゃないだろう.....

言葉を失いました、、

そして、その後経験した 言葉の持つ意味の拙さや危うさ、無責任さにブログを更新する気持ちも失せて行きました。

過日、仙台福島を訪れ 復興が続く港町で多くの被災者の皆さんと会いました。

(カメラを持参しましたが、今回はシャッターを押す気持ちになれなかった・・人にカメラを向ける気になれなかった...)

淡々とした「言葉」のやり取りの中で感じたことは、“諦め”とか“切なさ”とか云ったものではなく、「慈悲

すべてを受け入れ、許し、祈り、慈しみ、それでも、愛して行こうとする、「慈悲のこころ

東日本大震災から、今日で半年。

遠い東京で、悶々とした気持ちを抱えていましたが、少しだけ“やるべき事”が見えて来そうな灯がともりました。

2011年9月11日 記す  


【2011.05.11現在の被害】

●死者     1万5,782人

●行方不明者    4,086人

●負傷者      5,932人

マグニチュード:9.0

最大震度   :7 (海溝型地震、逆断層型地震

自然災害としては、有史以来の大津波が同時発生、東日本太平洋側で壊滅的な被害

また、北米各地 南米チリ、ニュージーランドロシアでも津波を確認。

人災として、福島東京電力原子力発電所にて放射能漏れが、続き 現在も被害拡大中。

合掌f:id:tsutsumihidetoshi:20111008151609j:image

2011-02-28 ★ナレッジ&ワークスのグローバル化とは、混じり合う事!

2月26日(土)、社団法人/中小企業診断協会東京支部(国際部)のお招きで、国際ビジネス新春セミナーのゲストプレゼンターとして参加しました。

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(↑セミナー終了後、中小企業診断士の有志に方々にお招き頂き、大山駅近くの好味来飯店にて懇親交流会を実施 多くの会員の方々と会話が弾みました   ・・・この中国菜のお店、華北の味付けでレベル高い!★★

今回のセミナーは、企業のグローバル化が加速する中、中小企業診断士の皆さんにも、顧問企業への国際化支援に期待が集まっているとの事。そんな中、国際業務に取り組んでいる経営者の話や事例から、サポートポイントを考える事をテーマとされました。

40人近くの会員の方々に、不肖「ナレッジ&ワークス/堤英俊」の経験がどこまでお役に立つか半信半疑ながら、1時間の持ち時間を目一杯使わせて頂きました。題して『中国との7年間ーー信頼できるパートナーと自己責任』という演題に則し、中国人材ビジネスを起業したきっかけ/その楽しさと難しさ/私見・中国とは!?中国人とは!?/中国でビジネスをするポイント/企業使命とパートナーとの相互信頼等を、初めて作ったパワーポイントを駆使(!?)してお話させて頂きました。

(↓同じく演者のグレープ・サウンズ株式会社社長の菊池洋氏は、生産拠点の海外移設や販売網構築のコンサルタントをされていらっしゃいます)

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私自身非常に無知であったのは、中小企業診断士の皆さんの多くが企業内の有資格者であり、実際に独立をされ自営をされている方が少ない事、また幅広い世代の方が在席され、互いの強みを活かされたネットワークを構築されている事等、初めて知る事ばかりです。また実際に所属する企業の海外担当として、現地法人の立上げやSCM構築のご経験者も数多く“その道の先輩”を前に恥ずかしい限りでした・・・、、しかしながら、小さな企業がいかに社会的使命を持ち、競争優位性を担保しながらキャッシュと向き合い夢を実現して行くのか!?、、、失敗談や経験則に基づいた話しに関心を持って頂けたように思えます。 また私自身は、当日のプレゼンテーション用資料の準備を通じて、今日までの事を振り返る良い機会を頂けたと思います。特にグローバル化が企業のキーワードとなる昨今、自身に取ってのグローバル化とは何ぞや!?、、と言う事を考える機会となりました。 そんな訳で、斯様な機会を提供して頂いた中小企業診断協会東京支部(国際部)の皆様に感謝★★★

★★★私にとっての“グローバル化”とは“混じり合うこと”と定義できた大切な機会でした

2011-01-25 ☆グローバル採用、中国での中途採用(日本採用)

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(↑大連市の中心部、中山広場★★★ サークルは帝政時代のロシアが作り、周囲の煉瓦造りの建物は戦前日本の造作です)

1月16日(日)午前8:30、今日は中国でのグローバル中途採用に踏み切ったR社の最終面接日、、、気温はマイナス10度()ですが、今日も海風が吹き付ける、体感温度の寒い朝を向かえました。

ナレッジ&ワークスは、R社の中途採用中国で実施する事を提案(⇒日本採用・配属)、母集団形成と一次・二次選考を実施、一昨日より現地(大連)での、説明・面接会を請負っております

大連瑞詩酒店からタクシー2台に分乗し、最終面接場所の大連理工大学キャンパスに到着、するとこの寒い中、外套も着ず外玄関にスーツ姿で立たずむ(=待ち受ける)、二人の男女が眼に入る。。

“あれっ! あの二人は昨日の一次面接で、残念ながら選考外(=最終面接は見送り)の結果を出した二人では・・・・、、”タクシーを見つけると駆け寄って来る二人。。

二人『R社の先生達、お早うございます。私達二入は昨日の一次面接で失敗をしてしまいました・・・思っている事、考えている事を正確にお伝えする事が出来ませんでした・・・どうかもう一度チャンスを下さい! 私達はどしても貴社で働きたいのです!』

寒さに顔は赤く、吐き息は真っ白・・・この早朝、何時から我々(R社人事&ナレッジ&ワークス)を待っていたのだろう、、 切実と再挑戦をお願いする二人、、、 困惑しながらも、胸を打たれるR社の人事教育部門、営業部門の責任者達・・・

最終面接の会場には、20名近い男女が既に揃い準備に余念が無い。 

一人の男性が筆者の許へ駆け寄って来る・・彼とは1週間前に筆者が電話で面談を実施し、日本語能力をチェック済み。日本語でのコミュニケーションレベルは標準に届かないレベルではあったが、R社を志望する理由や営業職を志向する理由が独特で、且つ若い人財第二新卒層)であった為 説明・面接会に呼んだ男性だ。 が、最終面接の選には漏れてしまった。。彼曰く『堤先生!せっかく先生が創ってくれた機会を活かす事が出来ませんでした、、反省をしています・・・私は昨日の説明会と面接を通して、益々R社が大好きになり、是が非でもここで働きたいと思っています! 採用されても給与は要りません! R社で学べる事が“報酬”なのです、、もう一度チャンスを下さい!』

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(↑大連理工大学のキャンパスで行った説明・選考会への参加切符を手にした約50人の中国人ビジネスマン 全体応募は軽く200名を越し、ナレッジ&ワークスでの一次・二次選考をくぐり抜けての参加者です)

9:00から開始された最終面接は、面接室から笑い声が聞こえてる穏やかで且つ、熱い内容だった様子、、手応えを感じている応募者とあがってしまった事を悔やむ応募者、改めてR社の面接官に手紙を書き、最期の気持ちを伝える日本への留学経験者・・・

まぁ驚くほどの“ドラマ”を見せてくれた二日間の説明・面接会も15:00過ぎに終了し、後は筆記試験(SPI試験中国語バージョン)の結果と併せて最終結果(内定)が出る予定です。悲喜交々な応募者達にも達成感や、安堵の気持ちを感じる事ができましたが、何と言っても中国での中途採用意志決定し、実施してみたR社の方々には、大変感じ入る事の多い、二日間だった様子です。

『これでは、日本人は負けてしまう、、情熱とパワーが違い過ぎる、、、』との言葉は、筆者含めて全員の思うところでした。。。

(↓ナレッジ&ワークスの現地での強力なパートナー! 大連人力資源公司の総経理/遅 玉静女士/真ん中/とは7年前からのお付き合い  今回は営業担当の李丹丹小姐/右/がよく活躍してくれました    *晩飯は北京鴨焼と大連地ビール)

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(↓今回のR社のIカンパニー/中途採用責任者:松田Mgr/前列左/と、営業デビジョン責任者:岩順デヴィジョン長/右 寒い大連の夜を火鍋で暖を取る)

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採用した中国人ビジネスマン達の配属イメージも、活躍の手応えも明快であり、事業戦略や顧客への提供価値に則した中途採用が実現できそうです◎◎◎

(↓瀋陽時代の清朝を模した、餃子専門店で打ち上げ! R社の人事教育グループの楊ちゃんは、北京出身の回族です よって豚肉以外の餃子=羊餃子、ロバ肉餃子セロリ大根餃子=を沢山注文しました)

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さて寒い朝、まさに朝駆けで我々の到着を待っていた二人は、、無報酬での勤務を進言して来た彼は、、、どうなったかって!?

心優しいR社の方々は、感動の気持ちが一杯で迷われていましたが、代わって弊社の周而立女士と李丹丹小姐が、彼らの気持ちを汲み取りながらも、次のチャンスを待とうと諭し、帰宅させました、、肩を落とし(泪を流しながら…)帰る姿に筆者もググッと来ました・・・・・ “大丈夫! 必ず次の機会を見つけて上げるよ!”

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因みに、今回の説明・選考会の結果、R社さんは複数名の内定を出して頂き、現在入国に向けて手続き中です。 それにしても、こういうドラマが続々と生まれるので、この仕事止められません、、“やっていて良かった!”と思う瞬間です★★★

2011-01-22 ★高い・安い・混んでいる、、住みにくくなった中国(!?)

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(↑瀋陽“家楽福超市/カルフールには、瀋陽故宮の古い絵画が掛かり 店頭では春節縁起物、赤い下着が山ほど売られています

中国・グローバル採用では、もうお馴染みのH社の阿部さんと馬華さんと、打ち上げに★★★久し振りに東北大学軟件学院学院長の朱志良博士達と、瀋陽郊外の高級飯店へ

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今回の訪中で驚かされたのは、物価の異常な上昇! 毎年カルフール定点観測をしている経験から言うと、2004年頃と比べ倍以上の市販価の食品や雑貨も数多くあり、庶民の食べ物である豚肉や野菜までもが極端な言い方をすると、日を追って値上がりしています!!ちなみに、インナーウエアは、日本のユニクロ/ヒートテックとそれ程変わらない値段の商品がゴロゴロ(→もっとも、ヒートテックMade in Chinaがほとんどですが、、)……今日、接待して貰っている中華飯店の値段も、日本の有名ホテルで食する中華料理よりも、はるかに高い料金とか、、、街角のお粥小飯店(食べ放題)でも10元〜15元均一だったのが、20元〜25元以上に値上がっているしタクシー代にも渋滞時のメーター料金が導入されていました。一方、中国から日本への就職を希望する中国人ビジネスマンからは、『工場の労働者の報酬は、確かに上がっているけど、東北地方ホワイトカラー給与は頭打ち、、税金は上がる一方で給与は実質ダウン(=目減り)』『物価高い! 税金高い!! 給与安い!!!、環境悪い。。。日本へ脱出したい』との嘆きが。。。。

環境の悪化で言えば、相変わらず地下鉄工事と商業地域再開発、住宅地域での容積率緩和によるマンション建築ラッシュ、、粉塵や埃が舞う中で、恐ろしく増えた自家用車★★ 夕方のタクシー運転手交代の時間帯でタクシーを拾うのは至難の技、、、、ついには相乗りと料金交渉が復活し、運転手も平気で街角に立つ利用者に、“白タク”まがいの営業を仕掛け、時代が昔に戻ってしまった感じです。

これから、どうなって行ってしまうの!?…・・・中国、、  久し振りに会った、瀋陽立得尓教育諮詢公司の梁姐、周女士と中流層をターゲットにした「火鍋チェーン」で語り合ったマイナス25度の瀋陽の夜でした・・・

因みにかつては“火鍋”と言えば、「羊肉」か「豚肉」がご馳走だったのが、周囲のテーブルには山のように『牛肉』が盛られ、隔世の感を感じました・・。・、、

(↓梁姐は周さんの、高校時代から好朋友、、、我々の瀋陽立得尓教育諮詢公司の会計を手伝ってもらいながら、自身では“中国鍼灸指圧・按摩院”を経営しています  50肩に悩む筆者にはありがたいパートナーです)

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2011-01-20 ☆グローバル採用、中国での新卒採用

2011年、ナレッジ&ワークス今年最初の海外採用=グローバル採用のお手伝いに、厳寒の瀋陽大連へ出張して参りました。

今年の中国東北地方は、例年に較べて雪が多く、あの猛暑が嘘のような寒い日々が続いているとか、、瀋陽へお越し頂くIT系企業H社は寒い季節の中国新卒採用はもう5期目★★★★★、重装備でお越し頂けると確信していますが、他の2社のお客様はいずれも中国での採用活動は初めて… 昼間の最高気温でマイナス8度、夜半にはマイナス20度にまで“凍る”中国東北地方に耐えられるでしょうか。。

(↓旧満州鉄道大連駅は、火車の蒸気でプラットホームは霞んで見えます、左の火車は遠く内モンゴル自治区へ向かう長距離列車です)

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(↓中国はもうすぐ春節! あちらこちらで春を迎える準備が始まっています ちなみに超市の下着売り場は、縁起物の“赤い下着”で一杯でした)

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1月8日〜12日までは、ナレッジ&ワークスのホームタウン瀋陽東北大学ソフトウエア学部の学生へのアプローチ(説明・選考会)、折からのグローバル採用(ブーム!?)の好影響で、弊社の運営する「日本語・日本就職クラス」の学生達は、既に多くの日本企業や現地日系企業から複数の内定を得ています。

(↓雪化粧の東北大学  ↓東北大学は歴史的に自由と独立求める気風が!)

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今年のクライアント特性は日本の景況が影響し、従来の積極採用業界であったSier、IT(ソフトウエア業界)企業が一服し、Web系のプラットフォーム、コンテンツ、エンタテーメント系の企業からご相談を頂くケースが増加!また、メーカーのエンジニア採用も復活基調です。

(↓複数の内定を得ている余裕もあり、和やかな説明・選考会となりました 一方、学生の企業を観る目は“自分のキャリアと市場価値を高めてくれる企業か!?”“成果に対する評価の内容は!?”等、より良い企業でスタートを切ろうとする真剣さは、日本の学生と全く同じ

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(↓夕暮れの東北大学軟件学院事務所、学生達のほとんどは、学内の寮に住んでおり“良い企業”と出会えるのであれば、何時まででもOK! この日も夜遅くまで熱い討議や質問が続きます)

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今回初めてお越し頂いたITコンサル企業A社のHRご担当Mgr氏は、中国の重点大学での採用活動も初めて★★★

学生達の熱心さ、質問の鋭さ(A社を理解していなければ、出来ない質問内容)そして何よりも、基礎学力と大学で真剣に学んで来た証しが、ヒシヒシと伝わって来る面接に興奮気味...目を輝かせ、前のめりに自社を語られる姿を見るとかなりの手応えを感じられている様子です。

一方、今日の日本からのニュースでは、2011年3月卒業予定の大卒新卒予定者の求人倍率が、過去最低を記録しそうとか・・・、、、個人的には、バブルの崩壊後 どう考えても「競争」「弱肉強食」の道を歩んで行くのが手を取るように分かりながら、『ゆとり教育』を選択してしまった、当時の日本の教育改革の失敗を感じます。 また、生まれた時から右肩下がりの経済・世の中に身を置き、身近な大人のリストラや有名企業の倒産再就職に苦しむ中年や進学を断念する同級生を真近に見て来て、将来に希望を見出せない彼等を“日本の大学生は、、、”と言うマイナスの言葉で片付けるだけでよいのか・・・!? 複雑な気持ちにさせられます。。

(因みに中国の大学生達は、生まれた時から改革開放の真っ只中! 右肩上がりの時代しか知りません、、 勉強し頑張れば必ず未来が開け、成功を掴む事が出来る! そう信じられるロールモデルだけを見て来ています “明日がある!”って感じ、、)

アジアを市場と捉えた時に、日本人だけの採用に拘る必要は無い!」

「社内をグローバル化するには、外国人社員の採用と活用を推進したい!」

経営者も人事担当者も、こぞって“グローバル化を唱え、まさに“グローバル採用バブルの様相を呈していますが、貴社に取ってグローバル化って、何なのでしょう!? 何の為、誰の為のグローバル化なのでしょう・・・!?   頑張れ!日本の大学生!!

2010-12-29 ★2010年、ナレッジ&ワークスの忘年会+α

今日は朝から大掃除★★★ 銀行で今年最期の入出金後(・・・今年も厳しい一年でした....)筆者は買出しに、周而立女士は、包丁を握って忘年会の食卓の用意。 こんなに沢山の料理が出来上がりました!

(↓ “持ち込み大歓迎!”の忘年会をオフィスで実施、18:00開宴、23:00過ぎに終了しました)

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景気が悪くても、多くの仲間に恵まれ、また新たな財産が出来た一年でした。。 来年は更に良い年になりますように★★★    *上の写真に、筆者は写っておりません 極端な写真嫌い...

さて、今年も呑みまくった師走・年末、、、酔わない内に撮影した方々のみをご紹介して、2010年のブログを終了します。 ありがとうございました

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(↑ リクルート執行役員/富塚さん *立教高校→立教大学で、長嶋一茂と野球部で一緒だった 現在、飲食情報事業・旅行情報事業の総責任者です、リクルートエリアリンク社時代にメッコリ一緒に“会社経営”しました 来年は中国で一緒に仕事が出来そうです)

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(↑ 右/フルキャストホールディングス代表取締役/常葉さん、 左/HRK社代表取締役/木村(きむきむ)と一緒に五反田日本料理屋で懇親会、フルキャストグループも流石! 企業再生のプロ=常葉氏の手腕により、経常利益が確保出来る体制に生まれ変わりました★★★ http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20081024 

きむきむは、リクルートの“良心”のような人物!!義理・人情に厚く、温厚で深い洞察力のある、誰からも好かれる人事コンサルタント! ナレッジ&ワークスの元役員でもあります)


↓7月に訪問した、中国瀋陽市の大手展示会ビジネス公司/瀋陽佳勝展覧展示有限公司の幹部の皆さんが、来日しました。  http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20100701

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(↑ 左席中央の“太い垂れ眉毛”が、薫事長/総経理の姜智老板、誰が日本人で誰が中国か!? 分かりますか!?)

株式会社 博展の田口代表取締役との提携模索 &日本の展示会見学に、初来日しました。展示会のクォリティやブースのデザイン面は中国も追い着き、日本の品質と遜色ないそうですが、目を丸くして驚いたのは、博展のデザインセンター・製作工場で見学した、「リサイクルシステム」「効率化」「原価管理手法」! -------このやり方を中国で導入すれば、営業利益が倍以上になるそうです。


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(↑ リクルート社の人事ゼネラルMgrの池目氏と懐かしの新橋 鳥広で、、 今年は色々と人財採用でお世話になりました。。 池目君はかつての私のメンバー・・・筆者がリクルート社/HR港営業部の責任者だった当事、鳥広でよく呑んだものです.....因みに彼は、エイベックス創業者/松浦勝人氏が横浜上大岡で貸しレコード屋を始めた時のアルバイト従業員! エイベックスの立ち上げにも誘われたけれど、断ってリクルート社へ就職。。。。。なんか、どっちが良かったのか、、、今になっては分かりませんね・・・そう言えば、池目君の結婚披露宴の時 主賓席で筆者の隣りに居たのが松浦氏でした....)

閑話休題(↑ 右は“鳥広”のマスター 

鳥広には、通い始めて25年余となります・・・・初めて行った時には、現在の烏森神社参道ではなく、桜田小学校近くの路地にひっそりと店を構える、もつ焼き屋のひとつでした。。。店内も今の半分位の広さで、“みっちゃん”と言う、元気で愛嬌のある女性店員がし切っていました。当時リクルート社は田村町に本社があり、仕事が終わってから、22:00〜23:00頃から飲み始め、喧々諤々.....日付が変わってからも焼酎でもつ焼き、ニラ玉、じゃがバタ、鳥餃子を流し込みながら、議論百出した頃を懐かしく想い出します。。。ちなみに当時の鳥広は、リクルートグループのメンバーや役員連でもっている(!?)お店で、あまり他のお客さんを見た事はありませんでした・・・(もっとも、22:00以前には他のお客さんで混んでいたのでしょうが.....)

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当時★ 午前1:00〜2:00を過ぎても、なかなか腰を上げない我々に呆れた“みっちゃん”他、鳥広のスタッフが、我々を店に残したまま帰宅してしまったり、店の鍵を預け(筆者は小あがりに、座布団を並べ、半間の押入れから毛布を引張り出し、泊まらせて貰っていた!)

翌日の午後2:00頃にマスターに鍵を返したり、、今考えると とんでもなく「濃く便利なお店」でした・・・

そんな鳥広は、スタッフも何度か代わり お店も広くなりメニューも増えたし、お客さんも種々雑多な顔ぶれが集い、いつも繁盛しています。。

そんなこんなで、今年のブログはこれで終わり、、今年も良く呑みました。。また来年お会いしましょう ★★★

2010-07-25 ★日本空手協会/弘基館&五条館の夏合宿に参加しました

夏らしい空が広がる7月18日(日)、 かつてお世話になっていた“日本空手協会三田支部(五条館)”の細田先生から声を掛けて頂き、久し振りに城北支部(弘基館)と合同の夏合宿へ参加させて頂きました。

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(↑城北支部撮影の写真を転用させて頂いています 3日目の朝の稽古前に全員集合!)

三田支部/ http://www.geocities.jp/mita_kon20/index.html

城北支部/ http://www4.point.ne.jp/kokikan-jka/

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(↑例年、福島県猪苗代町の中の沢温泉で実施しています)

……と言っても、筆者は先月末に「ギックリ腰」椎間板ヘルニア』になってしまい、空手の稽古どころか帯が腰に当たっても痛い状態...実は合宿名物の“バーベキュー”と“夜の宴会”目当ての参加です。

しかしながら、真面目に参加している道場生にとっては日本国内・外で最高レベルの師範・先生が稽古をつけてくれる合宿であり、内容の濃い3日間でした。

ちなみに、参加された師範・先生がたは国内の全国大会(日本空手協会全空連、学連)国体、世界大会で優勝・準優勝常連の“強者(つわもの)”★★★★★ 以下、ご紹介させて頂きます!(押忍

★尾方弘二 先生(六段)東京都城北支部代表(弘基館)日本空手協会総本部師範/東洋大学空手部出身  http://www4.point.ne.jp/~kokikan-jka/coach/profile/

★栗原一晃 先生(五段)城北支部指導員(弘基館)日本空手協会総本部指導員・資格部/駒澤大学空手部出身  http://www.karatedo.co.jp/directory/entry_688.html

★粂田 力 先生(四段)城北支部指導員(弘基館)日本空手協会総本部指導員・指導部/國士館大学空手部出身 http://www4.point.ne.jp/kokikan-jka/coach/

★忠鉢孝治 先生(参段)城北支部指導員(弘基館)日本空手協会総本部指導員・指導部/帝京大学空手部出身  http://www.jka.or.jp/index2.htm

高橋優子 先生(参段)空手道空優会代表    元日空手協会本部指導員・広報部/大正大学空手部出身 http://www.kuuyuukai.com/

・・・さぞ!体育会系の恐ろしい“合宿”にっ、、、!!

と思いきや、子供と女性+“オジサン”が中心の合宿は、日頃の稽古より懇切、且つ緻密に指導をして頂き「サボっている」筆者以外の参加者は、見る見るうちに動きと技の切れが変わって来ます。

*筆者が学生時代の“空手部合宿”と言えば、無理編に拳骨の“地獄の日々”が続き、何故か怪我人や行方不明者(→辛さと酷さに耐えかね、合宿から逃亡⇒大学からも逃亡してしまう一年生...)が続出し、無事生還した部員も痩せ細る「間引き」の行事だったように記憶します

手取り足取りの稽古の後は、地元の食堂でビールを傾け、温泉(中の沢温泉硫黄が強い温泉で、眼に入るとピリピリします)で筋肉を解した後は、西瓜割り・バーベキュー・花火・ゲーム大会と、先生達も童心に帰って騒ぎ、食べ+食べ+(呑み×飲み)します。

(↓尾方先生……声も体もでかい! 世界大会では大きな外国人選手をぶっ飛ばしている!! 三田支部の稽古の後は、必ず皆んなで焼き鳥で一杯

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(↓左から現役選手でもある、高橋・栗原・粂田:各若手の先生はとても仲が良い 一番後輩の忠鉢先生は煙を浴びながら、焼肉を焼いていました ∴写っていない、、)

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(↓西瓜割りは、目隠ししてグルグル回って、腰を落とした運足から突く★★★

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(↓写真右/三田支部支部長:細田晴夫先生は壮年空手大会全国優勝や上位入賞常連の猛者

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(↑写真左*左/横浜本牧支部長:赤塚和雄先生は三田支部の重鎮ICUの空手部出身です 右は二子玉川支部の方)

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(↑煙の向こうには、いつも“変顔”する栗原先生が・・・   忠鉢先生は先輩の指示で、焼きソバを焼いているので“手”だけ出演)

翌日は午前中の稽古後、足を伸ばして「喜多方」へ行きました。

(↓あべ食堂で、チャーシュー麺を食す)

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(↑さらに、坂内食堂で、中華そばを食す)

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(↑さらに、さらに三田支部は食べまくる、、、)

(↓あべ食堂前の変な看板と、  可愛い顔で中華そばを啜る世界王者

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最期に、優しい・やさしい=忠鉢先生(写真右手前)が無事、中華そばを食している姿で夏合宿は終了しました、、

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それにしても、稽古中の写真が一枚も無いのと、帰京後に量った体重が2Kgも増加しているのは、なぜ????(合宿、ちっとも痩せないじゃん...)

2010-07-03 ☆中国の事はナレッジ&ワークスへ(2)

中国視察の旅、3日目の朝は大連で迎えました。

(↓博展社の田口さんの父上は、戦中は満州鉄道に勤務をされていたそうです  今も当時のまま現存する、大連満州鉄道旧本社々屋を訪ねました)

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(↓勝手に中に入って、守衛に怒られました、、今も市政府鉄道関係庁舎の様子です)

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今日は、大連邦威公司の若き“老板”、張さんを訪ねます。張さんは黒龍江省出身・瀋陽師範大学芸術院を卒業したグラフィック・デザイナーです。

今現在、大連市内にオフィス、旅順に展示会用工場を持ち、また上海市にもネオンサイン(商業用看板)のデザインルームと工場を持っています。

張さんは、中国人には珍しく「無口」で「自分を飾らない」青年(!?)。非常に自分の価値観を大切にした生き方をしている様子が、センスの良いオフィスやオブジェ、蔵書を見て感じました。

(↓かなり、中国ではモテルタイプの老板です! 価格競争の激しい展示会施工のビジネスより、発展著しい上海でのネオンサインビジネスに自分の可能性を見い出しています)

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夕方、大連周水国際空港から中国南方航空にて、上海浦東国際空港  その足で、豫園に近い上海豫園万麗酒店に宿を取りました。

上海万国博覧会の最中! 驚くほど街がきれいになった事と、タクシーの運転手の運転マナーや運転技術(!?)が上がった事に驚かされました★★★★★

(↓ホテルから、ブラブラ歩くと直ぐに豫園の夜店に、、、、店の裏に回ると相変わらずランニングシャツをまくり上げたメタボな叔父さん達が、上海語で博打に興じていました)

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翌日は雨が強くなったり、薄日が射したりする不安定な天気でしたが、浦東郊外にある張老板のデザインルームと大きな工場を見学しました。その足で上海万国博覧会へ向かうはずでしたが、雨脚が強くなり、また雨の日の上海名物大渋滞」に巻き込まれ、一旦ホテルへ戻り 晩飯(ご接待!)までは、自由行動としました。

(↓黄浦区で、新彊ウィグル料理/イスラム/小飯店を発見! 手打ち麺を安く美味しく食べました)

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(↓雨上がりの豫園の路地裏で、結婚式へ向かうカップルの車が! 爆竹でバンバン祝っていました     右は万博のマスコット・上海万博先生)

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(↓晩飯は、かつての上海租界の時代から愛されている歴史ある和洋飯店で!ゆっくり寛ぎましたが、、・・青島卑酒の小瓶が150元は太貴了!!

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商談も無事に済み、近いうちに張老板が来日する事も決定!更にお互いの協力関係を強固にして行く事を約束し、乾杯の杯を重ねました。

帰りは雨上がりの、“外灘”を散策し5日間の視察・出張が完了。。今回の収穫は、日本側の博展社/田口さんと鷲さんが、中国に抱いていた“悪印象”を払拭し、中国中国の市場や人財に高い可能性を見だしてくれた事、そして同様に初めて、日本人とコミュニケーションを図る瀋陽の姜さん、上海の張さんが日本の商習慣や企業文化の良さを知り、自分達には無い「価値観」に大きな興味と関心を抱いた事に尽きると思います。

(↓昼と夜の外灘のコントラスト

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互いの国の政治(政府)は酷い(!?)けれど、人と人との交流を通じ、価値観を分かち合う事が、「友好」の始まりですよ

2010-07-01 ★中国の事はナレッジ&ワークスへ(!?)

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中国の重点大学から、優秀な新卒社員を採用したい!

中国のITエンジニア正社員として日本で活用したい

中国進出に際し、現地でマネジメント経験豊富な人財を採用したい!

……以上が、ナレッジ&ワークスに寄せられる今までのキーワード=「中国」「グローバル人材」「採用」で“ググる”ご相談、、

最近増えて来ているお問い合わせは、

中国からの観光客を誘導したいので、相談に乗って欲しい、、

中国からの投資を呼び込みたいので、現地でセミナーを開きたい、、

中国ジェネリック医薬品を販売でタイアップする先を見つけて欲しい、、

に始まり、

中国茶、買って来て〜に至るまで、色々なご相談が寄せられるようになりました。

これも、ひたすら「中国」「ちゅうごく」「China」に拘って来たからであり、人は弊社の社名、“ナレッジ&ワークス”は知らなくても

中国専門屋」として認識している事が面白いと思います。

つまり、商売で大切な事や、社名や業種では無く「屋号」こそが、大切!! と感じる次第です。

そんな中、以前に筆者のBlogでもご紹介した、株式会社博展の代表取締役会長/田口さん(http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20090330)から

中国での展示会ビジネス展開を考えているので信用が出来、有望な若手が経営する施工会社を紹介して欲しい…」とのオーダーを頂き、早速現地のネットワーク(ご存知のように中国で最も大切な事であり、すべてと言っても過言ではないのは“人脈”!)を駆使して、優良候補企業の経営者をサーチし、一緒に中国へ向かいました。

(↓中国東北地方の展示会ビジネスのトップ! 瀋陽佳勝展覧展示有限公司を訪問、先ずは両社の紹介と特徴・強み情報を交換しました)

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(↑左から、3番目が薫事長/総経理の姜智さん、老けた顔ですがまだ、37歳… その右・田口さん、そして博展社の執行役員/鷲さん By半ズボン、、、)

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(↑姜 智先生は、弊社の副総経理/周 而立女士の高校時代の同級生、苦労をして大専を卒業し、上海で修行後独立を果たしました)

夕方は、タクシーを飛ばして瀋陽市郊外にある、瀋陽師範大学芸術学院へ!

瀋陽師範大学は、ナレッジ&ワークスと“日本語強化クラス”“日本企業就職コース”の設置で合意し、昨年より関係が深くなって来ている大学です。

今回は芸術学院の趙学院長以下、学院の就職担当副院長、対外商務副院長他 幹部の方々と介し、

・芸術学院と共同で、研究(展示会施工用素材の開発)や事業(展示会主催)開始

・双方の人的交流(就職・派遣・留学)の可能性

をテーマに意見交換をしました。

(↓瀋陽師範大学芸術学院の幹部と交換、   夜は勿論“信頼のおける朋友”への第一歩!白酒で乾杯f:id:tsutsumihidetoshi:20100617190847j:imagef:id:tsutsumihidetoshi:20100617204300j:image

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(↑学内の学生展示ブース、 学生が製作した卒業課題が沢山展示されていました)

翌日は、瀋陽佳勝展覧展示有限公司のスタッフと姜先生と一緒に、一路吉林省長春へ!

長春では中規模な「不動産展示会」が行われており、その展示施設の多くを姜先生の会社の長春支店のスタッフがデザインと施工に関わったと言う事で、見学へ向かいました。

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長春への道程は、高速道路を車で飛ばして4時間余(→スタッフも姜さんも、ハッキリ言って運転下手! 車線変更はビビるし、、、、どんどん抜かされて行きました・。・。車中は周さんが高校時代の姜さんの事を面白可笑しく話すので、姜さんはタジタジ、、)抜けるような青空が広がり、気温も上昇し30度近くに!  長春は先の戦時中は、「新京」と呼ばれ、多くの日本人も住んでいた街です。建物が大きく(高いのではなく、横幅が広く大きい)旧い中国の街並みを感じる都市です。今回の“不動産展示会”は比較的規模の小さい催しだそうですが、中はビッグサイト並みの展示場であり多くの人でごった返しています。

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(↑展示会正面玄関と会場内の巡る、三輪車        ↑なぜかフラメンコでお出迎え…!)

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(↑瀋陽佳勝展覧展示有限公司の長春スタッフが案内をしてくれました)

会場には、実需として不動産(=マンション)を購入したいけれど、まだ収入が届かず“いつの日か,,,★を夢見て来場するカップル、真剣に物件探しに来場している家族連れ、そして ひと部屋に留まらず投資目的に2部屋・3部屋…立地や外観、値段・利回りを考え、熱心に係員に質問する人等々… …、、、 今の中国社会の縮図を見るような思いでした。

(↓マンションは単独物件ではなく、ほとんどが再開発による街作り物件)

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(↓各ブース前には、街作りの参考にした世界の都市名と、外国人コンパニオンが華を添えます  ちなみに中国人は欧米人と英語を話す人に弱い、、)

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色々な催しを工夫し来場者の目を引きますが、肝心のブースの施工は“結果オーライ!”型の仕事の様子....博展社の鷲さんのチェックによると。「見えないところは、かなり手を抜いている!」

との事、、(こんなところでも、“中国らしさ”を感じます

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尚、中国でマンションを買う時の注意点を3つ!!

1)買い求めた物件の20%近くの面積は、なんと!共有部分!!

2)引渡しされる物件の、内部は打ちっ放しの状態!内装は自分でやる!!

3)中国のすべての土地は国有財産!マンションなどの土地権利は、国から期間(70年間)を決めて借りている形となっている!!

さて、我々一行は不動産展示会を見学後、長春空港から一路、大連へ向けて飛びます。 

明日は朝から、大連の展示会業者を訪問し展示会の施工現場を見学後、空路上海へ入る予定です   (続く...)

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(↑大連では、常宿である大連瑞士酒店/スイスホテルにチェックインし、辛い湖南菜を食べ散会しました)

2010-05-23 ☆リクルート社のグローバル採用のお手伝い(中国東北地方編)

5月18日(火)〜20日(木)迄、リクルート社のグループ人事部エグゼクティブマネージャーのI氏と、同じく人事部の若手/Hさんと一緒にリクルート社の2011年度グローバル採用に向けて、ナレッジ&ワークスの提携先大学である、中国東北大学大連理工大学・大連外国語学院にて、同社の説明会を実施して来ました。

(↓“青年よ、大志を抱け!…”とは言わなかった毛沢東同志の肖像…大連理工大学にて・・30m余あります)

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リクルート社では、本格的なグローバル展開を加速する為、日本国内での留学生採用(弊社もお手伝いしております)は勿論の事、中国北京地区)でも優秀な現地大学生の採用をスタートさせています。北京では「日本語」に縛られない「能力採用」を実施しているそうですが、今回は「日本語でのコミュニケーション能力」をも加味したサーチとして、中国東北地方遼寧省)を選んで頂きました。

(↓右より、人事部長のI氏、人事のホープH嬢、ナレッジ&ワークス/周而立老師)

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初日は、東北大学日本語学院+軟件学院の生徒が30名近く、参加をしました。

(↓日本での説明会と同じツールを使い、同じ内容の日本語でプレゼンです)

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中国には、あまりないビジネスを展開しているリクルート社、、その社会的使命(ミッション)やビジョン、具体的に提供している商品やサービスとユーザー数の多さに、皆ビックリしている様子でした。そして“質問タイム”となると流暢な日本語を駆使して感想や希望を述べる学生や、知っている日本語で一生懸命伝えようとする学生(顔を赤くしながら身振り手振りで伝えるのが可愛い、、)、同じ質問を繰り返してしまい、皆に笑われてしまうウッカリ屋、、熱のこもった第1回説明会が、終わりました(終わってからもリクルート社人事のお二方に、具体的な募集人員や選考会の内容を聞く学生や、先輩中国人社員の仕事内容を尋ねる学生達で、なかなか開放させては貰えませんでした★★★)。

翌日は、早起きをして瀋陽北駅より、旧満州鉄道の特快に乗って大連駅へ!

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(↑大連瑞士酒店の部屋から、大連駅を望みます 旧省線上野駅と同じ日本人設計者が担当した美しい駅舎です)

常宿先の大連瑞士酒店にチェックインし、直ぐに旅順にある大連外国語学院新校舎へ向います。旅順には大連市内からクルマで1時間余で到着。

(↓大連外国語学院とナレッジ&ワークスは、古いお付合いです、宮老師を始め大連市内延安路の旧校舎時代から、何度もグローバル採用の説明会を実施させて頂きました)

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中国の北部・東北地方でナンバーワンの語学教育を誇る大学でもあり、日本語学院の生徒達も、Hさんのリクルート社の説明をパーフェクトに理解しています。

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そして夕方に大連市内に戻り、大連理工大学で最後の説明会を実施しました。

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参加者は一番盛況で、50名近い学生が明日の体育祭の準備に追われる中、参加してくれました。大連理工大学では、日本語学院に限らず1年生から日本語を学んでいる理工系学生(軟件学院、工程学院他)も数多く、大連へ進出している日系企業はもとより日本企業の説明会には慣れている(!?)学生も居て、ある意味でフランクな説明会となりました(一方、種々雑多な質問に懇切丁寧な受答えをしてくれた、Hさんには感謝!!

(↓明日からの学内体育祭向けて、あちらこちらで団体競技の練習の掛け声が聞こえました、、本セミナー参加者達も老師から、明日の体育会の練習の件で“喝!”を入れられていました!)

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 過日、日本経済新聞社が外国人社員を導入(=招聘)している企業100社の従業員に、『自社の外国人社員と一緒に仕事をする際、ポイントになる事は何ですか!?』

と質問(調査)をしたところ、90%近い日本人従業員の要望が、“日本語でのコミュニケーションスキル”であり、“日本の文化・商慣習への理解”→“日本の企業や組織運営への理解”が続いたそうです。。

先日の私(堤英俊)のブログにも記しましたが、最近では自社のグローバル化推進の為に、社内の公用語を“英語”にして行く計画を打ち出したり、「グローバル採用」の為には、国籍や使用言語は関係なく、純粋に「知力・スキル」と「期待出来る成果」をベースとした『能力採用』を掲げてる企業(=経営者)が増加中だそうです・・・

『・・いやいや、優秀な人財なら来日してから直ぐに日本語も覚えるよ!・・』と確信したように話す、経営者や人事の方ともお会いして来ましたが、実は事は決してそんな、簡単には進まないように思えます・・。。・・

貴社の現場で、外国人社員の受け入れを本気で議論した事はありますか!?

迎える外国人社員の母国の文化・慣習、宗教を知っていますか!?

貴社の現場の社員は、せめてビジネスレベルの英語を理解できますか!?

貴社の今後のグローバル戦略上、日本の市場はどういう位置付けですか!?

貴社は、本社を海外に移す事に抵抗は有りませんか!?

そして、

採用した外国人社員の、生活インフラの整備は出来ていますか!?

採用した外国人社員が、買い物や鉄道・バスの乗り換えで言葉の不自由を感じている事を知っていますか!?

言葉の不自由、意思疎通のストレスから、“心の病”に冒されている外国人社員が居る事を知っていますか!? 発揮すべき能力が発揮出来ない“もどかしさ”から、来日した目的を失いつつある外国人社員が居る事を知っていますか!?

グローバル化の為に、国籍や民族に関係ない、登用を実施していますか!?

多くの留学生や外国人ビジネスマンと日々接し、個人的には「言葉によるコミュニケーション」の大切さを、むしろ日増しに感じています。。

2010-05-06 ★夏祭りの新橋、ナレッジ&ワークスも初参加

晴天の続いた黄金週の最終日、ナレッジ&ワークスのオフィスに近い新橋烏森神社では、夏祭り(例大祭)が始まりました。

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夜な夜な烏森神社界隈を徘徊する、ナレッジ&ワークスのメンバーの健康と商売繁盛を祈念して、今年は初めて寄付を!★★★

銀座、赤坂、六本木の街並みは目まぐるしく変わり、お店も新陳代謝が激しいですが、ここ新橋(15町会)は10年前より街の顔もお店の顔触れもほとんど変わらない、、そう!「変わらない」事の良さや安らぎを与えてくれる街です。

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因みに物の本によると、烏森神社の由緒は古く、平安時代ムカデ退治で知られた“俵 藤太(=藤原秀郷)”が平将門の乱を鎮める為、武州埼玉稲荷に戦勝祈願したところ、白い狐がやって来て“白羽の矢”を与え、その矢を持って戦を勝利に導いたそうな…その御礼に神社を寄進しようとした夜、夢に白い狐が現れ『烏の群がるところに神社を建てよ、、』とのお告げが有り、桜田(現:芝神明、新橋界隈)の森に烏が群がる地を見つけ、社殿を建てたのが始まりとか・・・

(↓御神輿の四隅に、烏がとまっているのが烏森宮だし神輿の特徴です)

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(↓ムカデの半纏も登場します 蒸気機関車広場から、町内を練り回ります)

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ニュー新橋ビルを貴方は知っているか!?おやぢの原宿(=新橋)のセントラルアパート的な聖地★★★小さな入り口の呑み屋や定食屋、怪しいマッサージ(!?)や中国・タイの足マッサージ、洋品店に安売りのチケット屋・・・etc

昼も夜も、財布の中身を気にしながら一杯呑まなければならないサラリーマンや悠々自適のご隠居まで、多様な“おやぢ”を呑み込むビルヂングは、終戦直後 新橋西口の闇市(通称:カッパの松の庭場)の時代を彷彿させる(…らしい、、)まさに「変わらない」事の安心感を与えてくれるオアシスです。

(↓ニュー新橋ビルと、土曜日の新橋名物 路上将棋大会!商品は洗剤やタオル)

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リクルート社勤務時代から、延べ15年間はご当地新橋で仕事をしており、筆者に取っては横丁の町内と同じ感覚ですが、唯一の難点はオフィスを出てから(帰宅)新橋の駅まで“関所”が多く、朝なら駅から10分で到着するオフィスですが、帰りは3〜4時間かかっても、新橋駅に到着出来ない事。。。・・・

う〜ん、、、新橋・・・奥が深いぞ! 新橋

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2010-05-05 ☆黄金週、房総半島ツーリング(館山〜白浜 包丁塚)

黄金週二日目、天気は晴れ起床6:00

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鯵の干物(小ぶりだけど脂が乗っていました!)、出し巻き玉子とウィンナー蒲鉾に海苔、タップリの野菜に白米とアサリ味噌汁、、定番の朝食を食べた後、バイクに跨り那古船形港の朝市に向います。那古船形には、手ばねの釣竿で鯛を釣る“しゃくり釣り”に熱中し、よく通いました。型の良い真鯛は勿論の事、イナダや大イサギ、そこ物ではヒラメやマゴチも釣れ、コストパフォーマンスの高い釣果を楽しめます。船形漁港は、内房近海の鯖・鯵・鰹を始めカワハギやカマスが揚がり、外道も多種多様な魚や貝が豊富な市場です。 筆者はよく築地市場(場内)へ出掛けますが、築地の喧騒や熱気と違い、日々の地産地消分だけをのんびりと商う温かさが心地よい市場です。

(↓中央に黒い“的”があるのが“マトウ鯛”、その下に“ホウボウ”の頭、“アイゴ”、黄色い“ウツボ”も

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(↓大漁の鯖!!まだ脂は乗っていませんが味噌煮には丁度良いサイズ)

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(↓ 大きな“マンボウ”が揚がっていました、 競りにはかけず 当然のように漁師の胃袋に収まります信じられないほど美味な外道だそうです★★★

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(↓内房の鯵は地着き小ぶりですが、脂が乗っています 鰹も揚がっていましたが、これは湾外からの釣果でしょう、、)

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(↓カワハギと活けのヒラメも揚がっていました ふぐが終わり、カワハギとヒラメの薄作りがポン酢に合います)

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午前7:30、館山

流石に館山は、遠洋・近海の漁業、レジャー、海上自衛隊の基地。大型の船が係留された波止は、朝まづめから釣り糸を垂らしている釣り人でいっぱいです。

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(↓館山沖ノ島は、砂浜で岸と繋がっており、歩いて渡れます  ところで、このルアーしている女性は誰!??)

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県道を洲崎〜平砂浦の直線を一気に走り抜け、毎回イサギ釣りでは大型+大漁を約束してくれる布良港を経て、白浜へ

(↓根本海岸でバイクの走行距離メーターが、“9並び”となりました 昨日は“8”に縁があり今日は“9”!?)

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そして、房総半島最南端の町=白浜町に到着

白浜には毎年のように訪れており、磯遊び(鬼の洗濯板)、海水浴(砂浜は狭い…)、乙浜からの釣り船(オデコ無し必ず釣れます)野島港からの海底透視船(海草/ヒジキに隠れて、色取りどりの魚が)そして何と言っても、地元の海女さんが海底から獲って来る、鮑やサザエ、尻高、伊勢海老が名物です★★★

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(↓波の浸食作用で“鬼の洗濯板”があちらこちらに広がります 澄んだ海の底には、蟹や尻高が!)

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(↓“白浜”と言えば、“海女”,,, 岩場には海女さんが採った魚介類を一時保管する水槽が切られています)

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(↓野島崎で見つけた、“ハンバーガー岩”    ↓白浜にはアロエが自生・密生しています)

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その後、千倉に向ってフラワーラインを走り高家神社(たかべじんじゃ)へ向います。高家神社は日本唯一の「料理の神様」をまつる神社として、調理人・飲食業関係者、醸造業者(味噌・醤油)等から信仰を集め、毎年10月17日と11月23日には「包丁式」がとり行われます。

(↓日本料理の始祖、磐鹿六雁命/高倍神 を祀る由緒正しい神社であり、安房の浮島の砂浜で釣った鰹と蛤で料理を創り、景行天皇に献上したのが始まりとか.....)

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(↓浮島浜は、小さな漁港に姿を変えていますが、太公望の姿は今も変わりません)

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(↓漫画の“包丁人・味平”や“将太の寿司”にも登場する包丁式は、平安時代から続く宮中行事とか...古式四条流の料理手法に則り、包丁とまな箸のみを用いて一切手を触れずに鯉・真鯛・マナガツオ等を調理します)

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(↓包丁塚! 誰でも知っている著名な料理人や飲食店経営者の奉納書が沢山ありました)

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いずれは、小さな“漁師料理の店”を始めたい筆者も、真剣にお参りをして帰路に着きました。

帰りには久留里城と上総掘りで有名な、久留里の名水処を尋ねながらノンビリと千葉市へ向いました(電池切れで写真を撮る事が出来なかった事を悔やみます。・。・。・)。この二日間は、結果的に南房の歴史を訪ねる旅でしたが、今年の秋口には水郷方面を走って見たいと思います。(お付合い頂き、ありがとうございました)

2010-05-04 ★黄金週、房総半島ツーリング(勝浦〜富浦/里見八犬伝)

黄金週★★★★★

家族(除:筆者/堤英俊)が関西へ旅行に出掛けてしまった為、一人バイクに跨り房総半島一周のツーリングに出発しました。

(↓真里谷武田氏築城と言われる、勝浦城址/下の写真の鳥居/から、勝浦港・鵜原を望む)

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いつものコース誉田から市原の野山や峠道をのんびり走り、本納から白子町へ抜けR128を上総一宮・大原、そして“月の砂漠”でお馴染みの御宿で先ずは休憩。。花曇の天気ですが、結構日に焼けそうです。

(↓部原から御宿を返り見る             ↓官軍塚、勝浦灯台から八幡岬・勝浦沖を望む)

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 官軍塚は、明治2年正月2日 戊辰の役で北海道函館五稜郭に立て篭もった榎本武揚(旧幕府海軍総督)を鎮圧する為、肥後熊本藩から海路 函館へ向った350人を乗せた軍船が勝浦沖の難所「関東の鬼ケ島」にて暴風雨に遇い難破!

勝浦・川津の漁民が救助活動にあたりましたが130人の犠牲者を出してしまい、この遭難者を埋葬、供養した塚です。

(↓朝陽が美しいと言われる勝浦灯台        ↓勝浦漁港に揚がった地元名産の金目鯛と初鰹!)

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(↓初鰹を釣った地元の小型漁船が、何艘も帰港している最中でした)

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日本三大朝市の一つである、勝浦の朝市は11:00に終わってしまった様子なので、港に近い馴染みの地元割烹/中むらで昼の定食(刺身・焼き魚定食)を食べ、再度R128を南へ天津小湊へ。 途中ハンドルを右に切り房総の山中を清澄へ向います。尚、「清澄山(きよすみやま)」と読み「清澄寺(せいちょうじ)」と読む事を今回、知りました。

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清澄寺は“堤家”の宗派である“日蓮宗開祖日蓮聖人が幼い頃から修行を重ねた地(誕生は安房小湊)であり、法華経こそが最高の経典である事を確信し、立教開宗した地である事はよく知られています。が、元々の開創は天台宗のお寺であり、その後真宗を経て戦後、日蓮宗へ改宗した複雑な歴史もあった様子です。

(↓境内には、国指定天然記念物の千年杉が… そして旭が森から見る朝日は、日本の朝日百選に選ばれています)

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(↑右/清澄山は、極真空手の創始者:大山倍達総裁が山篭りをし、極真空手を興した誕生の地でもあります 現在、記念碑が建立され多くの極真ファンも訪れているとの事です 押忍!)

さて、バイクは清澄山を下り、再度R128を鴨川へ。太海の仁右衛門島を左手に見ながらフラワーロード方面へ入ります。次の寄港地(!?)は、鯨漁で有名な和田町 和田漁港は日本で4箇所しかない、捕鯨基地で有名です。年間26頭の鯨を夏に捕鯨し、名物お土産「鯨のだれ」を始め、鯨料理の料理屋や民宿旅館が種々な鯨の部位を料理する、日本の食文化を誇る町です。

(注:平成18年3月20日に、和田町丸山町千倉町白浜町富山町富浦町三芳村の7町村が合併し、南房総市となりました)

(↓日本の海水浴場100選に入る和田浦海水浴場と、 捕鯨基地/小さな和田港)

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和田漁港で釣り人を冷やかした後、南三原(和田中学手前)を右に曲がり、丸山町方面へ向います。のどかな山里を高度を上げて飛ばすのは、本当に気持がいい・・・(何たって対向車も来ないし、歩く人も見かけない田舎道が続きます)ちょっと開けたと思ったら、小さなダムと水を入れたばかりの棚田が広がりました。

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(↓いい臭い、、、、が漂ったと思ったら、牛小屋◆◆◆ さすが酪農王国千葉酪農発祥の地! )

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(↓旧和田町の小学校跡を「自然の宿 くすの木」にリニュアル、校庭には大きなくすの木が! ここで水入り・ひと休みしました)

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磑森と言う信じられないくらい「田舎」の山道を、美しい花々に迎えられながらバイクで登り、峠の頂上から県道に進路をとり、内房/冨山を目指します。

房総の名山、冨山の中腹には、千葉安房)では馴染み深い「南総里見八犬伝」の登場人物、里見家の姫=伏姫と神の犬=八房が一緒に暮らしていたとされる「伏姫の籠穴」があります。なぜ架空の物語である八犬伝に“リアル籠穴”が存在するのか!?・・・とても不思議でしたが、何とも言えぬオーラを発している“霊気”を感じる洞穴でした。

(↓伝奇ロマンではありますが、実在の大名里見氏に因む安房の国の“水滸伝”、、ちょっと不思議で勇猛な物語でもあります)

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神により懐妊した、伏姫は身の潔白を示すため自害し(神犬/八房の子を宿したと疑われた…)その時に傷口から八つの大玉が飛散し、その後「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」八つの霊玉を持って生まれた八犬士(→犬の字が姓に付く8人の若者)が、関八州に散り、互いに知らず知らず引き合いながら、里見家再興に尽くす物語の始まりの場所です。

ちなみに、筆者はテレビCMのソフトバンクモバイルの白い犬と樋口可南子を見る度に、伏姫の籠穴と里見八犬伝を思い出します。。

伏姫の籠穴を後にし、岩婦温泉伏姫荘で日帰り入浴をさせて貰った後、県道内房岩井海岸へ向います。

*岩婦温泉は、これはこれで次回、当ブログで紹介したい、なかなか味わい深い湯治場でした

(↓午後5:00に岩井海岸へ到着、 海岸を散策して今宵の宿、富浦の聖山荘を目指します)

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聖山荘は、里見家八代 本田長左衛門が起居した岡本城跡に立つ旧家を改築した「田舎の家」です。当主はその末裔で、富浦で自ら獲った魚や自作の野菜をふんだんに使った料理とミネラル人工泉で、静かに歓待してくれます。

(↓山城のような、丘の上に立つ聖山荘・・・道が狭いので車だとちょっと大変、、 田舎の実家風民宿です)

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夜は地酒(←南房総の銘酒/寿萬亀/じゅまんがめ/は、口当たり良く、絶品の銘酒です)と地魚の料理に、舌鼓を打ち

あちらこちらを見て回った、今日一日の疲れが心地よく広がり、お酒の酔いと相まって、コテリ★ と寝てしまいました。。。

心身共に充実した一日でした・・・そして何故か「八」の字に縁が深い一日でした。。。

(↓ちなみに、聖山荘での一泊二日、夕・朝食付きは、7、500円程度!!勿論、部屋も小さな6畳程度だし、隣の部屋は位牌と遺影だらけの大きな仏間でしたが、とにかく安い★★★

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また来たくなる、宿でした。 明日は館山から白浜を回り、千倉から中房総を走って帰路に着く予定です!

2010-04-29 ☆春の埼玉“見沼たんぼ”でツーリング

2010年4月17日(土)早朝、、今年は遅めに開花し、長く花を愛でれた桜も葉桜に変わる頃、ビックリ!!

(↓ナレッジ&ワークス/浦和オフィスより望む“冬景色”4月17日朝↓1週間前の浦和オフィス近所の

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異常気象の賜物なのでしょうが、関東圏でこんなに遅く雪が積もるのも珍しい(!?)淡いピンクに白い雪が薄っすら混じり、何とも言えぬ“風情”さえかもし出していました。

そんな4月の末、浦和オフィスからは目と鼻の先に広がる、見沼のたんぼへオフロードバイクに跨り、「田舎の春」を満喫しに出掛けました。

(↓見沼代用水と早稲が広がる昔ながらの田園風景、芝川や加田屋川から水を引きます)

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見沼たんぼは、東京都心から20〜30km圏内に位置しており、約1260haという広大な面積を持つ、大規模緑地空間です。

川口市から、さいたま市上尾春日部まで広がる、田んぼ・畑、雑木林や植木畑、河川や代用水、通船堀湿地や池が広がり、あまり知られてはいませんが、古代の“古東京湾”の跡と言われています。6,000年前に海が後退し、現在の東京湾に近づいた頃、入江が“やま”として残り、海底が湿地帯として残ったのが、見沼田んぼの歴史の始まりです。

(ちなみに、筆者は大学時代は考古学を専攻しており、かつては旧浦和市の3分の2が海の底にあり、見沼周辺の入江には縄文時代前期の貝塚が数多く発見されている事を学びました)

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その後、江戸時代頃に大きく発展し独自の文化や伝説もあるそうです。筆者はリクルート社に勤務していた頃から、社用車で見沼たんぼで昼食を摂ったり(→うそ!サボっていた)今でも、四季の変わり目を見沼で感じる事を楽しみにしています。 *上の写真奥には、見沼の特徴の一つ“斜面林”が見えます

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(↓つつじ畑で休憩、春らしい景色があちらこちらで広がります)

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さて、そんな見沼のもう一つの名所が、江戸時代に見沼代用水周辺の村と江戸市中との水運のために開削された、閘門式運河です。見沼を流れる自然河川・芝川は、2本ある見沼代用水に比べ3m低い位置を流れており、江戸市中へ農作物や野田で作られた醤油等を船を使って運ぶには、見沼代用水と芝川の間の急な水位差を登り下りする事が出来ません・・・

そこで途中に2カ所ずつの関(閘門)を設けて、水位を調節しながら船を上下させるこの仕組みにより、芝川と見沼代用水との水位差を克服することが出来ました。

(↓見沼代用水と周辺の竹林)

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(↓国の史跡に指定された、見沼通船掘りと閘門

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(↓通船掘り近くの鈴木家は、幕府から通船権を与えられたひとつ  ↓芝川は昔は悪河川!今はのどかな野川…この地には、と竜に仕えるお姫様のちょっと怖い伝説があります)

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その後、浦和くらしの博物館に寄り「さいたまの小春」を楽しんで帰路に着きました。

見沼はハイキングで歩いても、自転車やミニバイクで走っても1日中満喫出来ます! さいたまの隠れた歴史ある名所であり、「川越」とは違った、趣きある“里”です。 是非一度、お越しを★★★

(↓くらし博物館は、武蔵野国の農家や、中山道の旧い商家を移築した公園です)

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@帰りにJR浦和駅西口の“かめ福”で五目わんたん麺(醤油味)を食べました いつもながら静かな店内には、クラッシク(たまにオールドポップス)が流れ、“昭和のラーメン店”の風情たっぷり、、、店内に常備されているサザエさんの漫画(単行本)は、一度も最後まで読み終えた事はないけどスープは最後まで飲み終えても、不思議と胃がもたれない優しい味です。

ただし、さすがに五目わんたん麺で980円は、ちと高いかなぁ・・・

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2010-04-05 ★瀬戸塾杯、開催されました(日本空手協会目黒支部大会)

押忍

4月4日(日)私の所属する、日本空手協会瀬戸塾(目黒支部)主催の空手道大会「瀬戸塾杯」が、桜の花が満開の目黒川近く、目黒区民センター体育館にて400人近い参加者(含:観客・ゲスト)を招き、熱戦を繰り広げました。

(↓花曇の目黒川は、桜が満開★★★、私は親子で参加を致しました)

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試合種目は、松涛館流の指定型・得意形の試合と自由組手。この2種目を級・段別、世代・男女別そして全くの無差別にて競います。また、団体演武や師範演武、恒例の瀬戸塾杯の目玉!東西対抗戦(自由組手)に加えて、大人の仲間入りとなる「元服」にならい、孔子論語「吾十有五にして學に志す」に由来するとも言われている「立志式」を行いました。該当する塾生男女は大人になる志を両親の前に宣言し、最後は試し割りの木版を正拳突きで割り、誓いを新たにしました。

(↓得意形の試合です、動きが早すぎてカメラアイでは捉えきれません・・↓杉岡三段の得意形/十手/じって)

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(↓雲手は高段者が好む形)

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(↓男子自由組手の模様です、自分の間合いを保ちつつ、相手の間合いを切る!)

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(↓右側の選手の右上段突きが、一瞬早く極まる!↓左回し蹴りで技有り)

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(↓審判/小林佳奈子三段は、筑波大学空手部出身、現役全国大会の選手です ↓墨田支部から審判の応援を頂きました)

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東京海洋大学空手部vs東北工業大学空手部OB戦 ↓決勝戦は東北工業大学空手部vs麗澤大学空手部OB戦に!)

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(↓女子組手一般の部の優勝は、新川三段の手に 男子組手一般の部は、津田弐段が優勝 *二人とも、国体、協会全国大会、学連全国大会の上位入賞者です)

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(↓瀬戸塾金曜日クラス/壮年部の有志中村女史/後列左/を“壮年”に加えては可哀想…)

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さて、私も“50歳以上の形の部”で恥ずかしながら優勝させて頂き(⇒一般部で出場しないと、誰にも誉められません、、、)愚息/堤俊平も初めての大会ながら、初心者の型・約束組手の両部門で入賞(第4位)の成績を修められ、目黒駅前の居酒屋で開かれた打ち上げでは、美味しいお酒を飲む事が出来ました。

●★●★PS/7月10日(土)西新宿のホテルにて、瀬戸師範の著書「子供が喜ぶ論語」到知出版社の出版記念講演会・パーティーが開催され200名を超える参加者が集い、盛況裡に終わる事が出来ました。

参席して頂いた皆様、ありがとうございました!

(↓子供達のお母さんが、ボランティアで大活躍!)

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(↓パーティーも美味しく楽しく、為になるプログラムがタップリ! 福井さん、パーティだけではなく、ちゃんと稽古にも参加するように

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最後は・・・

押忍

2010-03-14 ☆グローバル採用/東北大学(中国)軟件学院

3月9日(火)〜11日(木)に掛けて、日本の大手IT基盤コンサルテーション企業(インフラの構築から運用支援サービス迄、幅広いIT基盤分野を得意分野とされています)J社の若手営業、技術Mgrと、同社が業務提携(→その後100%子会社化)するJソリューションズ(BPMCRMBPOの上流コンサルティングから開発・運用迄の業務アプリケーション分野を得意とされています)の役員の皆さんと、ナレッジ&ワークスが提携する中国東北大学軟件学院(ソフトウエア学部)にて、同社初の会社説明・選考会を実施致しました。

(↓東北大学/ソフトウエア学部/日本企業就職クラスの同学門 *J社グループの会社説明会に真剣な表情です)

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(↓一次選考に合格し、二次面接を待つ同学門の面々、、、面接情報を交換していました)

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J社は以前より、中国最大手のソフトウエアメーカーNeusoft Corporation(本社:中国瀋陽/Neusoft)とオフショア開発で提携しており、来月には大連に現地法人設立する予定です。今回のグローバル採用では、日本での活躍を期待する中国人運用コンサルタント、業務系SE、そして大連での現地採用を予定するPGSEの調達が目的です。同社は留学生を含む外国人社員の活用に積極的で、オフィスは若手社員と英語でコミュニケーションを図る外国人社員や、流暢な日本語を操る中国人技術者、そして何故かオフィスを闊歩する大型のレトリバーが自由さと活気を醸し出してくれています。

(↓面接をご担当されたJ社、Jソリューションズの皆さん、 *面接後は、大連へ向けて汽車へ飛び乗られた方も!)

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(↓タイトなスケジュールの終わりは、ナレッジ&ワークスお得意の火鍋白酒で労をねぎらいました)

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(↓鯉を形どった、コラーゲンタップリの中国★★★)学生達も“緊張”から解放され、バスケットボールに興じます)

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今回の説明・選考会を通して、考えさせらた事の一つとして「グローバル採用に於ける、日本語能力」が上げられます。 一部の日本企業では、自社のグローバル化の為には「優秀な人財国籍や、使用する言語に関係なく採用すべき!」との声が上る一方、現場に配属された後の「受け入れ体制」や「顧客接点を担う事」を担保せずに、理念先行で“グローバル採用”に着手しており、せっかく優秀なポテンシャルを持っている外国人社員を「現場」がどう受け入れれば良いのか!?(採用側企業で共通言語/ex.英語/でコミュニケーションをはかれない…)どう育成して行けば良いのか!?(育成計画を有していない)混乱しているのも事実です。結果的には有する優秀さ発揮出来ずに、埋もれて行ってしまったり、中には心の病気を患ってしまったり、、、“不幸なマッチング”が発生している事を、経営者はご存知でしょうか!?

幸いな事にJ社の皆さんは、現場での受け入れに細心の注意を払って頂き、現場での議論を重ねた上で採用企画〜選考、そして配属を実施してくれており、互いが学び合う事を是として戦力化を図ってくれています。

ナレッジ&ワークスに求める事は一つだけ! 日本語でのコミュニケーションスキルのブラッシュアップ★★★

グローバル採用って、そもそもその企業が現場から「グローバル標準」に変わって行く事ではないでしょうか!?

2010-02-25 ★神戸南京街のお正月風景(大阪・神戸出張にて)

景気が冷え込む前は月に一度は、訪れていた名古屋大阪の街、、今日は久し振りに中日教育交流推進センターの仕事で、関西地区の大学、専門学校日本語学校を幾つか回って来ました。9時過ぎには新大阪に着く新幹線に乗り、お取引を頂いている学校の多い難波へ。

(↓御堂筋線淀屋橋駅の照明って、とてもレトロで上品、、出張の度に見惚れます)

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去年の3月の就学生に対する、「入管規制緩和」の影響で中国大陸からの就学・留学生の数は増加すると期待されていましたが、現実は微減…、、、理由としては、色々考えられますが、

1)本来の留学(母国以外での学業の研鑽、異国の文化や習慣を知る)目的に回帰する事が出来た結果

 →入管では悪名高き、吉林省の延吉市や福建省からの就学・留学者は、かなり減っている

2)日本経済の悪化による、留学後の「就職」と言うパスポート(=魅力)が激減

3)英語圏への留学希望者増

あたりに理由や背景があり、健全な状態に戻ったとも言えます。一方、就学・留学希望者は完全に“東高西低”、、、

また、入管の審査基準も「東緩西厳」と言われており関西地区専門学校日本語学校共 生徒集めに非常に苦労されている事がインタビューの結果分かりました。

(↓難波の駅近くのキャベツ焼きのお店のアルバイターも、中国からの留学生が器用にパテを使って焼いていました)

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(↓立売堀で覗いたスーパーでも、バックヤードには色々な母国を持つ留学生が働いています)

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(↓新たなお取引先候補は、江坂駅近くの大阪アニメーションカレッジ、 台湾韓国からの留学生で日本のアニメコンピュータグラフィックを学ぶ学生が増えて来ています)

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 午後からは、神戸専門学校日本語学校へ同様にインタビューにお邪魔し、ご当地では更に生徒募集の難しさや経営環境の厳しさを知らされました。そんな中、どの学校も“日本語教育を通じ、日本の文化を理解させ日中の橋渡し役を輩出して行く!”と言う理念に情熱を持っている先生が多く、改めて日本語学校への行政のサポートが全く無い事への強い疑問を感じました。

(↓神戸/春日野道の日本語学校では、生徒が近くの小学校の子供達と縫ぐるみを一緒に作り、両国の交流をはかっているそうです)

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さて、せっかく春節神戸を訪れたので、夕方は元町の南京街へ出掛け“神戸中華料理”を楽しんで来ました。

(↓元町の入り口は、異国情緒を感じるお店や建物が多い! 筆者は学生時代に神戸女子大生と仲が良かった事があり、三宮や元町でよくデートしたものです・。・。・あ〜ぁ、青春・・・、、、)

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以下、南京街の春節風景をご紹介致します。

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(↓何故か日本人よりも、観光客らしき中国人が多く、耳には中国語が飛び込んで来ます)

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(↓本場中国中国菜に慣れてしまった筆者には、薄めで上品な“神戸中華料理”でしたが、満足!満足)

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夜は大阪での定宿、阿波座の天然温泉付きのビジネスホテルでくつろぎ、近くの関西風おでんの屋台で一杯・・・

しかしながら、関西地区日本語学校専門学校の実情には、考えさせられる一日でした。。

2010-02-14 ☆春節を祝って、ナレッジ&ワークスの社友の皆さんと乾杯!

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(↑縁起の良い、漢字を机に敷き詰め、今日は周さん手製の水餃子と、東北菜の昼飯をオフィスで囲みました)

今年は年明けから忙しく、社友の皆さんとゆっくり新年会を楽しむ時間も無く…,,,

よって、2月14日から迎えた春節中国のお正月)を祝い“乾杯”“新年好★★”の杯を重ねました。

●元・リクルートコスモス人事部のOB会に参加●

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早稲田大学のOB会であり、元リクルートコスモス社の人事部のOB会であり、今現在中国ビジネスに関与している関係者の集まりとして、赤坂の火鍋屋「小肥羊」で会食! 左/S社の松本さんは、教育・研修ビジネスに転職したばかり。リクルートコスモス社時代は、人事の最期の切り札“難儀な仕事引受人”として重要且つ緊急度の高い業務をミッションに活躍(…疲れた、、)。。中央/E社の中国人才介招諮詢公司(在上海)の総経理 兼日本のBPO事業部長の鈴木さん。先日ナレッジ&ワークス経由で、優秀な中国人ビジネスマンを採用して頂き、即戦力として活躍してくれているとか。。(←こう言うお話しは、本当に嬉しい便りです!)笑顔と美声に癒されるます…が、突っ込みは厳しいぞ! 右/アジア進出専門コンサル集団A社のヒューマンリソースパートナーの土屋さんは、鈴木さんが新卒としてリクコス社に採用。直の後輩として“しごかれた”経験から、鈴木さんの前での緊張度が高い元人事部長! 小雨交じりの赤坂でしたが、中国の話しやリクルートグループの話し、共通な知人の近況や“池田友之・御大”の話しで盛上がり、散会しました。

フィールズ社の人事と新年会で飲みまくり●

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みぞれ交じりの夕方、渋谷公園通り裏の火鍋屋「小尾羊」で、日頃お世話になっているフィールズ社の人事の皆さんと“新年好!”  フィールズ社は、「第三の創業期」を迎えた総合エンタテーメントグループ。“すべての人に最高の余暇を!”をビジョンに掲げ遊技機の企画・卸業から、ライツビジネス、コンテンツメーカーへの脱皮を目指している株式公開企業です。傘下には“角川春樹事務所”や“円谷プロダクション”や、数多くのアスリート(ex.清原和博クルム伊達KONISHIKI江本孟紀岩崎恭子山本KID 他/敬省)のマネジメントブランディング、エージェント業務を担う、“ジャパンスポーツマーケティング社”他、コンテンツやライツビジネスに関する関連企業を擁している楽しみな企業グループです。

(↑左/人事部長のO氏は、以前にも筆者のブログに登場! 中/教育研修担当のN嬢は、弊社からのご紹介者であり 実は元、筆者のメンバー/“男っぷり”が良い、キュートな女性!?です 右/立命館大学アメリカンフットボール部主将だったIMgrは、IBMでの選手生活+ソリューションセールスを経て、昨年 採用担当としてスカウトされた“熱い漢”   F社代表の西Oh!さん貴方がファンのN嬢の写真を贈ります)

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最後は人事部会議になってしまい喧々諤々でしたが、職場の様子が垣間見えて面白かったです

東京エレクトロン社の中村さんと、メイテックネクスト六郷君との懇親会●

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……な・なんか、、↑写真が暗いですが田舎のおばぁちゃん家風なもてなしが“売り”の赤坂見附「時代や」で田舎料理と和牛しゃぶしゃぶで懇親会。中村さんは、早稲田大学卒業後、まだ商社としてのイメージが強かった、東京エレクトロン社(半導体製造装置の製造・販売/世界シェアNo.1)に営業職として入社、その後人事課長、財務部長、関連会社執行役員を経て、現在は本社総務部長として活躍中筆者とは、私がリクルート社の人材総合サービス事業部、新都心営業部部長時代からのお付合い(彼此、13年間余、、、)。当時人事課長で新卒採用・中途採用に全力で取り組んでいらっしゃる中村さんから、我々の営業姿勢に苦言を挺して頂いた事が今に至る“仲”に発展して行ったキッカケでした。。その後は、互いの近況報告がてら、夜の赤坂や新宿では勿論の事、神楽坂新橋銀座歌舞伎町熊本の美しいママが経営するクラブ等々…珍しい肴を求めて彷徨ったり、怪しいお店に出没したり、、、年代が一緒だった事もあり、仕事を離れて本当に良いお付合いをさせて頂いております。『採用費1億円あるんだけど、どう使おうか!?』、、、なんて今では信じられないような相談を持ち掛けられたりしたものです……  今日はリクルートエージェント社時代の後輩で、現在メイテックネクスト社の取締役として東奔西走中の六郷君とお引合わせ、、「中高年の働き方と経験・ネットワークの活かし方」で、2軒目に流れて盛上がりました。

リクルートエージェントの村井代表取締役と“中国ビジネス懇親会”●

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今宵は日比谷日生劇場地下にある、隠れ家的和食処「春秋つぎはぎ」にて、中国ビジネス繋がりでの懇親会をリクルートエージェント社の代表取締役であり、リクルート社の執行役員である“村井満さん”が開いてくれました。

(村井さんは早稲田大学在学時に、改革開放がスタートしたばかりの中国大陸縦断を企て、バックパッカーとしてシルクロードを歩いた強者です)

「新年好!」の乾杯に集合したのは三菱商事の海外営業担当の鄭君と弊社の副総経理、周而立女士。

鄭君は中国東北地方の知る人ぞ知る、名門高校「東北育才高中学校」出身!ちなみに東北育才高校は、日本の東京大学京都大学を始めとする旧帝大群、一橋大学東京工業大学クラスの国公立大学や、私大上位高へ毎年100名近い留学生(学部生)を送り出している超優良高校です(→一説には、麻布・開成灘高校からの東京大学への入学率を遥かに凌いでいるとの事、、)。勿論、北京大学清華大学、復旦大学クラスにも多くの学生が進学しており、基礎教育+進学教育+語学教育(特に日本語教育はトップレベル!)の三育を特徴としたカリキュラムを全寮制で提供、東北育才高校出身者が中国はもとより、全世界で活躍する日も来るやもしれません!(かなりハードな指導で学生も大変そうですが、社会で勝ち抜いて行く必要性もこの学生生活を通じて学ばせています)善し悪しは別として恐ろしい高中学校です。

この日は、リクルートエージェントに採用された、清華大学出身の中国人社員と村井さんとの「100円缶コーヒー代」の貸し借りから垣間見る、中国社会と日本社会の違い(←このやり取りから会話が広がり、議論百出!遂には周さんが中国に帰国後、中国東北大学の学生にアンケートを取る事にまで発展しました)また、リクルートチャイナの従業員への、人事制度変更のプレゼンテーションを事例とした、中国人へのマネジメントの留意点まで、本当に話しが盛り上がりました。

特に、、鄭君曰く・・・『中国人はその人を信じ、肝胆照らし合い、本当に仲が良くなると、二人の距離は“ゼロ”になります』、、、との発言には、村井さんも筆者もビックリすると共に納得。。(確かに中国人ってそうですね)時間が経つのも忘れ、非常に楽しく夜更けまで歓談しました。

と言う事で、他にも多くの方々と「春節のお祝い」の杯を交わしましたが、毎日呑んでいるように思われてしまう(実はその通り!)ので、今年の春節の会のご報告はこれまで! 皆さんありがとうございました。

2010-02-05 ★創立100周年を迎えた、中央工学校を訪問しました

 中日教育交流推進センターが現在強化しているのは、日本の専門・各種学校中国教育機関(主に大専)との提携★★★ 年が明けてから主要都市(東京名古屋大阪)の専門学校へ現状の問題(課題)と今後の方向性を伺いにお邪魔しております。

すべての教育機関に共通する、18歳人口減による学生数確保の問題(→定員割れ)

大学全入時代を迎え、大学の専門学校化が進んでいる(→大学の“資格教育”進出)

学校教育法1条学校に含まれない、中途半端なポジション(→国からの補助金も出ない)

等、結果的には存在そのものに影響する「四面楚歌」の中で、一部の専門学校では“学校改革(生徒や教師の意識改革を含む)”“新たな専門分野での差別化”そして元々の看板でもあった“企業の求める技能教育(即戦力と成り得るカリキュラム→就職)”に着手されているようです。

 中日教育交流推進センターが出来る事は、

1)中国の学生達に日本の専門学校への理解を深めさせ「留学」という形で招聘する

2)中国教育機関(主に大専)との提携、学位認定→→進学・就職スキーム作り

3)中国教育部の方針である、「技能者の育成」(ex.車社会の到来で、整備士の絶対数不足)を日本の専門学校で実現

だと考えていますが、日本へ招聘するに際し

日本語検定2級レベル習得が必

そもそも、中国大陸の大専(≒日本の専門学校)のステータスが低く、“留学”と言うリスクを負ってまで“専門学校”へ留学する意味を見出せない

のが現状です。

日本語教育は、現地で日本語教育を施す事も手では有りますが、やはり日本国内の日本語学校との連携は外せないスキームだと思いますし、“就職に弱い中国の大専”のイメージがそのまま、日本の専門学校のイメージに投影され、下手な大学を卒業するよりも、遥かに就職にも有利な日本の専門学校のステータスを正確に理解させる必要があります(特に中国では、親御さん対策は大事!)

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さて、そんな中お邪魔した“↑中央工学校”は創立100周年(既卒生:10万2,000名)を迎えた専門学校の老舗、特に建築土木・測量分野と、大正時代に逸早く女性の特性と社会進出をバックアップする為に、開いた「女子製図課」は特筆すべきカリキュラムです。また工業立国を目指す当時の国策の本、田中角栄氏が同校を卒業した一級建築士である事は良く知られています(田中角栄氏はその後、同校の校長にも就任)。

(↓生徒の作品のロボットと、劇場の緞帳)

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今日は代表の堀口一秀/中央工学校校長先生、留学生室室長/陳 韻斐老師、そして今春新設予定の附属日本語学校の丸山健一校長先生と、中国側の大専とのタイアップ、そして日本語学校の生徒募集(→新設の日本語学校の運営は、本当に大変です、、国のバックアップが有ってしかるべき!と思います…)に関して意見交換し、その後学内を見学させて頂きました。

JR王子駅から広がる、王子・赤羽台地の傾斜を使った校舎が23棟、規模の大きな学生寮×2、保養所も!)

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(↑図書館、学生食堂      ↓便利店、メインエントランス)

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お会いする方が皆な自校を愛し、何とか特徴あるカリキュラム専門学校本来の職業教育→高い就職率で大学に伍して行こうする姿に、非常に感心させられました。 我々は何とか、日本語学校の立上げと留学生招聘でお役に立ちたいと強く思いました。

(↓陳老師と1号館校舎で記念撮影★★★ ↓王子を後にして、新百合ヶ丘の“日本映画学校”も訪問致しました 今村昌平監督が創業したこの学校のレポートは、また後日…!)

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2010-01-30 ☆春節に向けて、私(堤 英俊)も餃子作りに参加!

 今年の春節中国東アジアのお正月)は、2月14日〜28日迄★★★

今日は、国際交流基金の皆さんからお誘いを受けて、ナレッジ&ワークスも“春節餃子の会”に参加させて頂きました。

餃子、ぎょうざ、ギョウザ… …! この日は約3,000個近い餃子を、勿論!皮から作りました)

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 新橋から、ゆりかもめに揺られて7駅目、船の科学館で下車すると留学生メッカ(!?)東京国際交流館の建物が目に留まります。世界各国からの留学生研究者達が生活する一大タウンが形成されており、ナレッジ&ワークスでもセミナールームを借りて、入居者向けの“就職説明会”を実施したり、掲示板を借りて、留学生採用企業の広報をさせて頂いたり、大変お世話になっている施設です。

(↓許静小姐も住在了、早稲田大学大学院から、上海資生堂へ就職 現在マーケティングを担当しています)

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(↓東京国際交流館は、海の香りがする“街”です 南極観測船宗谷&連絡線:洞爺丸 灯台のある街です)

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それでは、暫し・・・中国台湾からの留学生の皆さんの餃子作りをご覧下さい

(↓これが具です====挽き肉とキャベツ大根====挽き肉とセロリ====海老のミンチとニラ 等々…)

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(↓こちらは皮作り、、小さい子もお手伝い! 丸めて耳たぶより硬い位になったら、小さい麺棒で伸ばします)

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(↓いよいよ、餃子作り! 作る人の個性が出ますが、流石に中国小姐連は上手!筆者が作るとラビオリに…××)

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“オーィ、、どうだ!?”“出来た!出来た”…は、日本人のゲスト。。。賑やかさを聞きつけて、欧米の留学生達も顔を出し、餃子作りにトライ 餃子が取り持つ国際交流・・・でも、ちょっと!ちょと、、貴方はイスラム教徒ではなかったっけ!?・。・。・!? こんなお洒落な餃子も創りました

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・・・そして完成★★★

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大きな鍋にお湯を沸かせて、当然ながら“茹で餃子水餃子)”!!男子留学生達の腕の見せどころです。中国の家庭では、男性が厨房に立つのは何の不思議も無い事。料理上手は、寧ろ男性!(特に上海男人は、料理好きです)

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(→右は“春節餃子会”の司会者の小姐、グリコポッキー娘/忽那汐里にそっくり(声と動き)でビックリ!)

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司会者の乾杯の音頭で、青島卑酒で乾杯!餃子は勿論、サツマイモのフライや中華菓子を食べて、楽しい一時を過ごしました(ご馳走様でした!)。

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2010-01-01 ★2010年 共賀新嬉、吉祥如意

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新年明けまして、おめでとうございます!

旧年中は大変お世話になりました。お陰様でナレッジ&ワークスも今年で6期目を迎える事が出来ました。

景気の荒波に揉まれながらも、向うべき方向に迷い無く しっかりと舵を取って行く所存です。

本年も変わらぬ、ご指導とご厚情をお願い致します ★★★★★

 天気予報は曇り→雨の大晦日でしたが、ここ千葉は満天の星が輝く下 例年通り子供達を連れて初詣に出掛けました。場所は例年通り(16年連続!)千葉市郊外(緑区)の“平山お願い薬師” http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20090101(参考)

今年は、除夜の鐘を聞いた頃に息子の“俊平”の友達3人を加え、6人を娘の車に押し込み大網街道を平山へ向いました。不景気を反映してか、境内は山道(やまみち)の参道まで人が溢れ、お参りをするまでの時間を除夜の鐘を撞いたり、お御籤を引いたり、甘酒を飲んだり賑やかな初詣となりました。

(↓獅子舞の後、お年玉が舞台から投げられます ↓今年は寅年…今までの流れが止まり、再出発の年とか…!)

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 さて、新年恒例“勝手に予測、根拠無く占う2010年!!”

◆景気の行方は!??

今年下期より薄明かりが射すが、依然 雇用情勢は厳しく「雇用二番底」へ

中国を除いて、まだまだリーマンショック(=金融危機)の負の連鎖を断ち切れない中、なぜかどこの金融市場でも株価だけは高い…?? 新興国中心に引き続き“ミニバブル”が続く

半導体、機械(メーカー)の一部に明るい兆しが、、、!上場企業経常利益は増益基調ではあるが、どこの企業も乾いた雑巾を絞り切っての捻出… … 残念ながら、雇用状況は一向に上向きに転じる予兆も無く、「雇用二番底」は確実にやって来る、、!?

デフレスパラル、円高、設備投資フリーズの一つでも改善・見直しがされれば、心理的な明るさに繋がり→雇用の復調→個人消費上向き→人、商品・サービス、お金、時間が動き始める→景気持ち直し に繋がるのが定石! 結果的には政治と経済の托生(官民一体)が鍵だと思いますが、、、いかがでしょうか!?

◆政治の行方は!?

→第三の極(政党勢力)が誕生! 民主党自民党も、日本を変えられない・・・

民主党政権担当能力に疑問… … リクルート時代の愛すべき後輩、加藤公一衆議院議員法務副大臣となり、結党以来応援して来た民主党ですが、どうも最近、“ピュアでやんちゃな民主党”から“中庸さでバランスを取る、影の薄い政党”に様変わり、、、様々な政党合従連衡を繰返し 且つ連立政権の代表的一員にしか過ぎない立場は理解できますが、ビジョンは抽象的、マニュフェストに固執し過ぎて、10年の大局(2010年は“向こう10年の計”の始まりの年です!)を見失ない、党運営は古典的な“田中角栄流”の派閥体質に依存。内部には“連合”を抱え、結局“仕分け”程度の“家計簿チェック”でやっとパフォーマンス発揮、、、政権交代後のご祝儀期間が終わって見れば、本当に日本を再生し国際社会での存在感を発揮出来る知力・腕力・影響力が在るや否や・・・本来、この危機的な国の状況を打破するには「官民一致」し、法治国家で最大限のトップ・マネジメント=カリスマ的なリーダーシップを発揮するのが、政権政党(リーダー)の役目!  一方、野に下った自民党支持率は回復せず、むしろジリ貧に。。。受身の相撲を取り過ぎて来たのか、攻めには滅法弱く、理念と水先案内人を欠いた、烏合の衆に… …、、、夏の参議院戦は、民主党自民党も日本のイニシアチブを握るまでの党勢を得られず、新たに“第三の極(政党勢力)が誕生か!?  ⇒誕生して欲しい!!

中国の行方は!?

→57兆円の景気対策が、今年一杯は中国及び世界に好影響を! しかしながら雇用創出と内需(実需)が鍵…

・ナレッジ&ワークスの副総経理/周而立・女士の誇らしい笑顔が目に浮かぶ、、、・・・。。。ハイハイ、そうです! その通りです。。 中国のお陰で日本も潤っております。。。中国無くして、世界経済は語れません。。。でも、でも、規模こそは日本の財政出動とは桁が違いますが、公共投資インフラ整備に予算を割き、一部の旧国営企業国策企業と民間企業が儲かるのって、、支出をし切ったら息ついてしまう日本の旧政権施策と何も変わりませんよね〜!?? 地方に回ったお金が、権力者に還元されて行くのって、どこかの国の土木行政と同じような・。・。!?

57兆円の20%でいいから、新しい産業の誕生や起業家の支援に充て、次の時代の雇用創出に“投資”しないと、

カンフル剤はあくまでも、一時凌ぎの麻薬。。。産業で言えば、まだまだステータスの低いサービス業を育てて行く事と技能・技術の継承、そして富裕層が増えると人は保守的になりがち・・・若者のチャレンジ精神を形にして上げる“創業支援”が大切だと思います。 余ったお金で米国国債を買ったり、不動産投資したりせずに、実需としてもっと日本製品を買って〜!(……しかしながら、何か 悔しい〜!!・。・。・)

◆ナレッジ&ワークスの行方は!?

→「アジアの人事部」としての地歩が固まり、中国を中心としたアジア圏での人財採用・交流、教育・研修、組織人事制度構築の分野では、トップブランドに!(時代が、やっとナレッジ&ワークスに付いて来た!)中日教育交流推進センターを通じて、人的国際交流の入口から、出口まで一気通貫=ワンストップサービスが実現される ★★★ ついに米国ナスダック上場か!?      ・・・・そんな、初夢を見ました!

本年もどうか、宜しくお願い致します。

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2009-12-30 ☆年末に想う・・・益者三友、損者三友

 金融危機の影響に始まり、景気低迷のまま年の瀬を迎えた2009年の師走◆◆◆

ナレッジ&ワークスの今年の業務も昨日で終了。大掃除の後、晩には悪喰な“貧乏神”も追い出しました(不要!)★★★

今年は夏場に非常勤役員(取締役)を務める企業A社の事業譲渡、解散を経験し“頼まれ役員”とは言え商法上の取締役の責任の重さを痛感した1年でした。ナレッジ&ワークスの業務、スタートしたばかりの中日教育交流推進センターの実務、そしてA社の解散に向けての責任・対応はヘビーではありましたが、多くの事を学ぶ場として貴重な経験でした。

特にこれらの事を通して「人」を観る眼、人生の後半を一緒に過ごして行ける「友(=共)」の基準を知り得た大切な1年でした(そう言った意味では、変えがたい“益”を得られた一年であったと言えるでしょう!)

巧言令色鮮なし仁

・益者三友、損者三友

★★★★★来年もどうか宜しくお願い致します☆☆☆☆☆


…と言う事で、忘年会“酔者三友”をご紹介して、年末のご挨拶に代えさせて頂きます!

(↓新橋柳通りの、特でかキャベツが目印の“ヒデ坊”は広島焼き専門店! 今年は広島出身者をよくご招待しました)

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(↓五反田の“庭っ鶏”で鶏の刺身を味わいながら、静かな忘年会… 新橋の鳥藤とは対象的なお店)

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日本空手協会/瀬戸塾(目黒支部)の忘年会は、同じ五反田でも東口の“ちゃんこ 力士”! バターを溶かした味噌仕立てのちゃんこは絶品! コース料理が“昭和”の値段…(安い!)新年会も宜しくお願いします! 右/本年度の合宿のPhoto-By 木戸先輩    *後列、左から3人目/長男 堤俊平)

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(↑アミールと津田さん扮する“オードリー”  瀬戸塾塾生歌を唄って稽古納め、呑み納め)

(↓師走新橋聖地/烏森神社、夜になるとお父さん達の“夜の参道”)

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(↓ナレッジ&ワークス幹部の忘年会は、博多モツ鍋/五臓六腑で! 中日教育交流推進センターのメンバーも呼びたかったね  ちなみに新年会も“まこちゃん”でモツだぁ!)

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(↓新橋/鳥広は25年間も通っている大衆居酒屋…週に一度は、裏メニューの“シロ醤油焼き”/左 を食べに通い、忘年会ならぬ、“忘週会”を開いています   “烏森醸造”はリクルートの伊與政Mgrの紹介で通い始めました、隠れ家のような場所にあり、辿り着くには先導が必要! 魚好き&日本酒好きにはピッタリの定員6人のお店です)

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 元リクルート専務取締役の木村さん(きぃさん)は、筆者のBlogに初登場後に軽い脳梗塞で倒れられ、心配しました。(http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20090402)が、あっ!と言う間に退院され年明けには、ゴルフのコースへ復帰されるとか・。・。・カラオケも立派なリハビリと言う事で、快気祝いと忘年会を兼ねて銀座を3軒ハシゴしました。

(↓2軒目のスナックで感じた事は、“倒れる前よりも、カラオケが上手になっている・。・。・! 右/鎌倉の材木座に近い、蕎麦割烹のお店で快気祝いを開きました)

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 某大手オフィス機器の女性営業社員/田添さんと、元同職の“太田”と新橋/徳寿にて焼肉とビール師走の懇親会。当時二人は営業のライバル(二人ともトップセールス!)であり、今でも大の親友!●●

“営業”を語り出すと、もう止まらない・止まらない、、、一見クールな田添さんは、“顧客”から営業のやりがいやモチベーションを貰う、火の国熊本”出身(離乳食より、馬刺しで育つ!)の「熱い」の営業ウーマン!一方の“太田”は、嘗てナレッジ&ワークスを担当してくれた、顧客に「元気」と「明るさ」を運んで来る、道産子

(↓田添嬢/左:&太田/右 “太田”は現在貿易商社で英語を駆使しながら営業と実務を担当  田添さんは以前にもBlogに登場して貰っています  http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20081030

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 二人の話を聞きながら、同じように新規飛込み営業を経験して来た筆者も、目標達成(予算達成)の為に、師走クリスマスも関係無く、1件でも多くの扉を叩き、1本でも多くの電話を掛けまくっていた当時を・・・『堤君だから、契約するんだよ!』と言われる喜びを想い出しました。

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益者三友、損者三友・・・

躬自ら厚くして、人を責むるに薄ければ、

すなわち怨みに遠ざかる

老若男女関係なく、来年も良い出会いと、切磋琢磨して行ける友を大切にして行きたいと思います

2009-11-30 ★ナレッジ&ワークスの中国スタッフ紹介(中日教育交流推進センター

 ナレッジ&ワークスの中国人留学生招聘基地は、瀋陽師範大学にある“中日教育交流推進センター(中日教育交流促進中心)”です。瀋陽師範大学に通う大学生を始め、瀋陽大学や遼寧大学へ通う学生達も『瀋陽市初の日本への留学専門のセンター(基地)』として、日本への留学に関する相談を始め、日本語学習の進め方や日系企業・日本での就職相談、に来校します。センター内には常時6名のスタッフと、周而立老師が在籍、学生達へのコンサルテーション・アドバイスを始め、中国東北地方の国家重点大学と日本の大学、専門学校日本語学校との提携促進に向けて、プログラム企画、渉外活動を実施しています。

(↓今日は、一人渉外活動で留守にしていますが、リーダーの孫鵬先生/後列左から2人目/を中心にスタッフが熱心に指導中!)

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(↓まだまだ、欲しいものだらけのセンターです *特に日本の雑誌やアニメ漫画、CDやDVD、着物や民芸品は日本を知って貰う大切なツール! 給我来電話★★★

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(↑自分の希望を入力すると、該当する留学プログラムが起動! オフィスより瀋陽師範大学の校庭を望む)

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(↑日中の大学間提携、大専と日本の専門学校へのエスカレーション日本語学校の学生募集ご担当者の招聘、そして当基地での日本語のレッスン等々… 忙しいので、夕食はケータリングの温かいお弁当が必須

また、翌日は東北大学ソフトウエア学院にて2010年の10月採用に向けて、日本の大手Sier会社説明会がスタートしました。来年7月卒業の学生達は、今年7月卒業生に比較して290時間も多く日本語や日本のシステム開発に関して勉強をして来ました(学部生3年次、院生1年次より本クラスを選択)。

(↓日本企業就職コースの学生の1/2が、説明会に参加、今後もインフラネットワーク系のIT企業、保守・サポートの分野で、初めて中国からの新卒大学生を採用計画する企業の説明会他が続きます)

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(↓東北大学の正門には張学良の揮毫が掲げられています ↓東北大学の1年生達が軍事教練を行っていました)

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夜はいつものように“火鍋”を食べて暖を取りながら、今年の学生達の気質や学力・志向、中国国内の就職事情を交換しながら、“白酒”で羊肉串を胃に流し込みます。

(↓我々日語班的老師、是李老師和王老師! 李さんも王さんも、ナレッジ&ワークスの大切な日本語講師です)

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そして、いつものように翌朝8:25発の中国南方航空にて瀋陽桃仙空港を一路、日本へ!

帰国便は、偏西風に乗ることもあって、2時間40分で成田空港へ到着★★★機内で隣り合わせになった、初めて日本で暮らす息子夫婦の許へ向かう瀋陽出身の老父夫婦に、機内食の頼み方、入国書類の書き方、成田からの交通手段(〜船橋)を、片言の中国語で説明できた事がちょっと自信に・。・。・着陸後、大そう感謝された事がとても嬉しい、中国出張でした。。。

(↓中国南方航空の機内食は、鶏肉・牛肉か魚がメインディシュ、そして何故か必ず、スゴク辛いワサビ付きの茶蕎麦とカッパ巻が出て来ます   空中小姐と中国語で会話するのが楽しみですが、私の中国語で魚肉が通じないのはなぜ!?…

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2009-10-11 ☆日本空手協会 瀬戸塾創立30周年記念祝賀会に出席しました

2009年10月10日(祝):私、堤英俊が所属する、日本空手協会瀬戸塾(目黒支部)創立30周年記念祝賀会に出席しました。 

(↓渋谷東武ホテルのメインバンケットルームにて、瀬戸謙介師範の基調講演からスタート!)

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瀬戸先生のお話は、「道徳と武士道」そして「論語から学ぶ」の二部構成でした。

 *瀬戸塾 http://d.hatena.ne.jp/tsutsumihidetoshi/20081016

当日は瀬戸塾塾生を始め、空手関係者や学校・教育関係者他、250名余の出席があり大盛況です。

先生のお話の後は、懇親会に突入!来賓の挨拶に始まり“瀬戸塾ビデオ”が上映される頃は、もう宴たけなわ★★★

(↓瀬戸塾の美しき指導員....空手三段...ちゃんこ鍋五段...宴会芸免許皆伝。。。カメラマンは杉岡三段)

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武道家は、酒が強い! 食が太い!! 各テーブルのアルコール消費ボルテージと、見る見る減って行くビュッフェの銀皿.... 武道談義に花が咲き、、、 道着を脱ぐと別の一面を垣間見れます★★★

(↓国体空手道代表選手、大学連合の全国大会上位選手、都大会・全国大会で大活躍の拳士達が集合!)

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(↓瀬戸塾の塾生は多士済々!写真左の福井女史は、六本木でクラブ、銀座でお座敷天婦羅のお店を経営する黒帯

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(↑右は金曜日クラス/中高齢を対象とした壮年部/代表の宮本さん、“この写真、遺影の候補に良いね、、”なんて、ぼけるのは止めて下さい!)

(↓ハイ!大きく口開けて……瀬戸塾生は国籍も色々、、、ドイツフランスアメリカブラジル等々、、アミール/スポーツ刈り/は、東京工業大学の博士課程後期に突入日本人より日本を知っています)

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指導員による分解形の演技と、少年部の東京都代表選手による団体形“観空大”が演舞され、宴も最高潮に!

(↓左/小林四段は、国体・全国大会の常連選手 右/一見、中国出身かと思われる市川三段/日本人/は、鍼灸整体クリニックを経営)

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塾歌を歌い、大団円手締めで締め、記念祝賀会はお開きに、地元目黒へ二次会に繰り出しました。

生涯武道の空手を瀬戸塾(日本空手協会目黒支部)で学びたい方、どうぞ稽古を覗きに来られて下さい! 押忍

一、人格の完成につとむること

一、誠の道を守ること

一、努力の精神を養うこと

一、礼儀を重んずること

一、血気の勇を戒むること

2009-09-17 ★変わって行く、中国・瀋陽の初秋

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(↑瀋陽雑技団 中国各地の雑技団の中でも明るく、スケールが大きく・元気な雑技で人気!)

常宿にしている瀋陽新世界酒店、瀋陽皇朝万豪酒店での宿泊をやめ、地元でもエコノミーな連鎖店(如家快捷酒店)を基地にして、留学生招聘工作を開始しました。

(↓常宿の酒店は、大箱な造作! 中国★★★★以上の飯店は、驚くほど広くて大きい! 前庁や餐庁は勿論の事、低廉な房間でも日本のホテルの部屋とは比べものにならない広さ! 基本的には“大きい事は良い事だ!!”と思っています 一方、房間で電網接続が悪かったり、冷箱が温箱だったりとディテールに弱いのが玉に瑕です…)  

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(↓泊まったエコノミーな酒店は、日本でいえばサンルートホテル級ですが、逆にディテールに優れています)

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(↓朝食は街角の粥店で、12元/約190円でお粥と副菜 お粥は10種類くらいで食べ放題! 2日連続お世話になりました)

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(↑中国で“美味い!”と一番感じる料理は、卵料理! 特に何でもない目玉焼きが美味い事×2★★★

さて、いよいよ地王国際高楼のオフィスで日本の各教育機関・学校へのテルコール、スタート

先ずは既にリストアップされ、Web-DMを送った日本全国の大学・専門学校日本語学校、約500校へフォローの電話(インターネット電話を使用)を入れます。前日に皆で作成したイエス/ノーステッカーを駆使し、中日教育交流推進センターが運営する、「日本への留学情報サイト:J'Study 」への無料掲載誘引を行います。

(↓中日教育促進中心のオフィスは、瀋陽市の中心に位置します ↓周而立総経理が、自らテルコールの模範を!)

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………さてさて、その成果の程は!?、、、●●●●● 企業秘密でもあり、想像にお任せします!

今回の新規テルコールの仕事を通じて、中国の若者の仕事に対する姿勢や傾向を見出す事が出来、大変興味深い5日間を過ごしました。

どんな業務でも必ず手本を見せ、上長が自ら成果を出し、その方法に正しさを感じれば、自働する事

(日本で言うところの、「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」)

単純な業務でも、目標を設定するとその達成意欲は高い事

業務を熟知すると、自分なりの考えや、やり方をドンドン提案してくる事

(↑この傾向は、非常に高いです! こちらが対応出来ずにまごまごしてしまう事も有り!!)

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南高浩くんも、李欣さんもタイプは違いますが、とても楽しみな“新社会人”です。早く日本にも呼んであげたいと思いました。


さて、約半年振りの瀋陽で感じた事は中国政府、57兆円の景気対策の効果」!!

とにかく、どこへ行っても“道路工事(公共工事)”に“オフィスビルや集合住宅、大型ショッピングセンター”の建築ラッシュ、、、・・・。。。明け方こそ、澄んで清涼な空気に東北の秋を感じますが、日中は街全体が埃っぽく煙っており、また驚くほど増加した自家用車の排気で、空気も汚れています… 筆者が初めて瀋陽の街に降り立ったのは、今から5年前になりますが、上海や他の南の町に較べて“田舎のノンビリさ”や“改革開放から、少し遅れた地方都市”の温かさを感じたものです。。。走る車こそ少ないのに、幅広で碁盤の目のように整備された大きな道路、中低層だけど広く大きく頑強な造りの大楼、旧満州帝国時代の日本の造った建物、清王朝発祥の地(旧金王朝)に相応しい満族の貴族/皇帝の生活跡(瀋陽故宮、東稜・北稜公園)、ホッ!と出来るスポットに恵まれた賑わいのある町でしたが、これからドンドン朝陽や浦東のような“無機質な街”に変わって行ってしまうのでしょうか!?

(↓工事、工事、工事、、、新たな開発区、地下鉄工事、大型超市に百貨楼、、酒店のリニュアルが続きます)

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沿岸部に比較し、遅れて来た改革開放の波と果実。。。逆に沿岸部より高い成長率を謳歌する東北地方、、

誤解を恐れずに言えば、あの朴訥で、照れ屋…、背が高くて、大きな声、、目先の“利”よりは“義理と人情”を何よりも大切にする「東北人」の気質が変わって行かないか・・・心配です。。。

今から10年前の上海南京路で、人の良さそうな日本語の堪能な上海人(→この、日本語が堪能なのが癖者!)に声を掛けられ、街を案内すると言う好意に甘えたら、さぁ大変!・・別れる頃には、パッチ物を色々買わされた挙句しっかり札入れまで拝借されてしまい、この街の強かさを知りました。   『騙される方が悪い!』と言うロジック・・・  そして、商談での“自己正当性と自己主張”“相手の弱みと及び腰に敏感な交渉”“強かな算盤勘定”そして最後は“没問題!”(…実は要問題)に本当に悩まされ、呆れ、逆にその逞しさと強かさに脱帽(参ったぁ〜!)をしたものです。 滑稽なほどよく変わる表情、油断無く左右を見渡す眼、口八丁手八丁・・・お金!銭!お金!銭!、名誉・権力!名誉・権力!・。・。・。ある意味では“分かり易い人達”がイコール、改革開放の恩恵を具現する「上海人」でした。勿論、そんな人ばかりではありません! 筆者の知人でも、本当に人の良い“信義に厚い上海人”も居ります。 ・・・・がどうにも、南の中国人印象は中国国内でも似たようなもので、、、

そんな上海での経験を通し、筆者にとっての東北地方は“ホッ!”と出来る街……旧き中国と、ゆっくりとした発展がバランス良く進む街、、、(実際の瀋陽市民にして見れば、外国人のノスタルジィーや思い込みほど、厄介な事は無いでしょうし、発展を妨げる邪魔かも知れませんが、、、)どうか発展躍進して行っても、その気質は変わらずにいて欲しいと思うのです。。

そして、明日は「9月18日」記念日・・日本で言うところの“満州事変”勃発日、、、・・・

そんな勝手を言う、一人の日本人に対して、瀋陽市民はどんな気持を持ってくれるのでしょうか…・・・、、、

(↓明日は9・18、、、9時18分に街中にサイレンが鳴り響くことでしょう。。)

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2009-09-09 ☆中国/本渓の鍾乳洞を探検して来ました(中日教育交流推進センター

今日はアジア最大・最長の鍾乳洞/本渓水洞(遼寧省本渓市郊外)へやって来ました。瀋陽から田舎道と高速道路を飛ばして約2時間(現在、瀋陽市周辺の高速道路は全面工事中であり、途中途中で寸断されています、これも景気対策による公共工事の一貫です)、鉄鉱石石炭、清流と湖の街、本渓(地級市)です。以前から来たくてしょうがなかったので、ワクワクしています!

(↓本渓水洞の入り口です 鍾乳洞内は遊覧ボートで奥まで入る事ができ、長さは3キロ以上続いています)

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(↓今日は南光浩君と周而立さん、それに東北大学の運転手氏と一緒に来ました 李欣さんはオフィスで留守番)

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(↓入り口では恐竜がお出迎え!  洞内はマイナスの温度なので、分厚いオーバーコートを借ります)

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本渓市は、市全域が国家地質公園の指定を受けており、このケースは中国内でも初めてです。また、30億年以上前の地層や火山の跡、恐竜や大型生物の化石、本渓水洞以外にもカルスト台地の地形に出来た鍾乳洞が数多く点在し、未だ未調査の地域も有る神秘的な場所です。また、この地域は満州族自治県もあり中国では珍しく温泉に入湯する習慣もあります。

(↓筆者は山口県秋芳洞内を連想していましたが、洞内には冷たく石灰質の多い冷川が流れ広さより奥行きを感じる鍾乳洞でした)

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日本と同様に仏像や縁起をなぞらえた石筍や石柱、つらら石が続き、案外観光化した装飾がされています。

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(↓遊覧ボートは6〜8名乗り、遊覧できる奥の限界まで15分間程度で到着し、同じコースを戻ります)

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(↓鍾乳洞出口の美しい広間       ↓洞内で発見されたナウマン象のオブジェの前で休憩)

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また、本渓水洞の脇には、地質公園が有り 洞窟内で発見された動植物化石や、本渓近郊で発掘された恐竜化石が数多く展示され、周囲の街や野山のジオラマも楽しく、昔から地質学考古学が好きだった筆者は、この博物館をもっとゆっくり見に来たいと思いました。

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(↓三葉虫や、両性類の化石、そして鳥類や歩行恐竜化石は、地球と生物の進化の歴史を語ってくれます)

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博物館を出てから、太子河を手漕ぎボートでの川下りを楽しみました。食事は川魚菜の専門店!これが抜群に美味しく、4人無言で頬張ります

(↓あまりにも水洞の気温が冷えていたせいで、外に出て来たら、カメラの中からレンズが曇りました

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天気良く、空気済み、水清らかな“本渓”を楽しみ、明日からはいよいよ中国から日本の各学校(大学・専門学校日本語学校)へ中日教育交流推進センターの広報と、Web-Sight掲載誘導のアポイントメント取りがスタートします。束の間の休日リフレッシュで、明日からはバンバンアポイントメントも取れそう(!?)です。

★★★★★ねっ! 南くん、李さん+周さん★★★★★ <続く>

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