2012/01/15
2011/12/25
■[回顧]2011年の競馬
今年の古馬中長距離G1は逃げ馬不在のレースが多かった。逃げ馬不在だと展開が読みづらい。スローペースになることは読めるが、どれぐらいスローペースになるのか、どのタイミングからどの馬がスパートするのかが全然読めない。
天皇賞・春は入れ替わりの激しい乱ペースで、見ている分には面白かったが、真面目に予想して買うようなレースではなかった。
有馬記念は、昨年は瞬発力勝負と読んで予想し*1、今年は持続力勝負と読んで予想したが*2、完全に逆の読みになってしまった。
古馬中長距離G1でこのような逃げ馬不在のレースが続くなら、今後はあまり買わないようにしようと思う。
一年間トータルでの成績は今年は結構マイナスになってしまった。ただ、昨年も今年も京都と中山と新潟を除くローカルなどの小回りコースの成績は良いので、来年はここに力を入れて予想をしていきたいと思う。たぶんこれは予想する上での展開とか馬場とかの考慮の仕方が小回りコースのほうが上手く合っているからのような気がする。
■[回顧]アンコールステークス
これまでのレースでサンダルフォンは内枠だと前が詰まって追い出すまでに時間がかかる印象を持っていたので評価を少し下げたのに、まさか内から差してくるとは。。ある程度速いペースになって差し馬が上位を占めたし、ベイリングボーイやアウトクラトールも三連複のヒモとして買っていたので悪くはない予想だったんだけれども。。
■[予想]アンコールステークス
△コパノオーシャンズ
エーシンダックマン、ナイアード、セブンシークイーンと逃げ馬が揃ったし、昨日の小倉1200mはハイペースになれば外差し決着になっていたので、そのような決着に期待したい。
■[予想]有馬記念
○オルフェーブル
今年も逃げ馬がいないので前半はスローペースになり、後半はヴィクトワールピサ、トーセンジョーダン、アーネストリーとスピードの持続力勝負に持ち込みたい馬がいるので、ロングスパートで底力が問われる展開になると思う。
本命はトーセンジョーダン。この馬が逃げることになった場合に目標にされてしまうことやオルフェーブルが菊花賞のときのように早めにスパートした場合に前が潰れてしまうことが心配ではあるが、東京よりも中山向きでスピードの持続力勝負向きの馬の中では今秋の状態が最も良いので期待したい。
今年は2回この馬を本命にして3連単万馬券を取らせてもらっているので、最後もこの馬で3連単万馬券を取って今年の競馬を締めくくりたい。
対抗はオルフェーブル。中山を不安視する声も聞かれるけれども、父ステイゴールド×母父メジロマックイーンの血統はドリームジャーニーもフェイトフルウォーもゴールドシップも小回りのほうが良いし、菊花賞の早めスパートの競馬を見る限り、中山でも全く問題ないと思う。
ヴィクトワールピサは中山が大得意で、長期休養明けで不得意な東京の前走は度外視できるし、状態面さえ良くなっていれば。枠が絶好。
アーネストリーも中山は得意だし、前走は東京2000mの大外枠だった上にハイペースに巻き込まれてしまったのでこちらも度外視できる。ちょっと枠が外なのが心配だけれども、上手いコース取りで競馬してくれれば。
ヒルノダムールは淀みないペースの大阪杯と乱ペースだった天皇賞・春を勝っているので、前が潰れる展開になったときは面白そう。
レッドデイヴィスもシンザン記念で淀みないペースで強い勝ち方をしているので、前が潰れる展開になったときは面白いと思うし、潜在能力は相当高そう。
ブエナビスタは東京の瞬発力勝負のほうが得意で、中山の持続力勝負は向いていないし、内枠に入ってしまったので前が詰まって追い出すのが遅れる危険性もあるので、思い切って消しで勝負してみたい。




