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screw it!

2009-06-23

[][]GoogleWaveファースト・インプレッション

f:id:tsuyoshikawa:20090623180337j:image


Get Ready to Wave

Hi Tsuyoshi Yoshikawa,

Recently, you applied for a Google Wave developer sandbox account.  Your
sandbox account is now ready.

 Login URL: https://wave.google.com/a/wavesandbox.com/
 Account Name: tsuyoshikawa at wavesandbox.com
 Password: XXXX-nnn-XXXX

We have also allocated you a second developer sandbox account, which you
may find useful for testing collaborative gadgets and robots.

 Account Name: tsuyoshikawa-test at wavesandbox.com
 Password: XXXX-nnn-XXXX (Same as your main account)

You will be asked to change your password when you first log in.


For more information on Google Wave APIs visit:

http://code.google.com/apis/wave


For questions, comments and feedback, please join the Google Wave API Developer Group:

http://groups.google.com/group/google-wave-api

Alternatively, you can start a wave with wave-discuss@wavesandbox.com.


We're looking forward to getting your feedback and input.

 - The Google Wave Team

というメールが来たので、早速Waveで遊んでみました。

基本的な遊び方

  • "Contacts"の検索窓に相手のtsuyoshikawa at wavesandbox.comをフルスペルで入力します
    • アカウント名(この場合tsuyoshikawa)だけじゃ駄目みたいです
    • 後から教えてもらいましたが、"Contacts"はWaveのGmail側から消せるらしいです
  • すると相手の登録してあるフルネームのアカウントカードが表示されるので、"New Wave"を選びます
  • 右ペインにチャットルームみたいなのが用意されるので、そこであとはやりとりしてみてください


衝撃を受けたこと

  • リアルタイムでタイプしてるところが見えるとは聞いていたのですが、入力途中で阻害できることは知りませんでした
    • やっぱりタイプミスを見られるのは気持ち悪さがありますね・・・
  • "delete"を選べば発言途中で消すことも出来ます
  • もっと言えば、リアルタイムに相手の発言を改竄することも可能です*1
  • メニューの"Playback"を選べば、発言を前の状態(Doneの単位)で巻き戻すことも可能です


感じた特性

  • Waveはストリームに近い気がします
    • 「状態」をWeb上に可視化出来ている気がします
  • アトミックなまとまりはありますが、サービス使用者からすると一回性の体験(ライブ感覚)が凄く大きい
  • 共同作業が可能になるので、他人との関係性においてのそこだけの「場」が形成されやすいでしょう
  • 過去ログも直線的でないので、辿るのが大変です


マネタイズはどうしよう

  • これまでの、一定のまとまりのある、既に永続された情報に対する考え方が通用しません
    • マッチした広告を出すとか
  • 逆に言えば、通報処理とか、フィルタリングというのもかなり難しいので、法との衝突がキツそうです


サービス

  • 一回性の体験を売る方向になると思います
  • アトミックな単位が一応存在するので、それをまるごと「追体験」させるような新しいコンテンツが考えられるのではないでしょうか
  • ポイントはやはり共同作業な気がします
    • イラストを描いて、共有といえば「pixiv」や「黒板.in」的なものが浮かびますが、そこに共同作業という要素が入る
    • 日本特有の「お祭り」民族の血に訴えれば、一回性の場を魅力的に売ることも可能だと思います
  • ただ、waveそのものだと人と人とのかかわりだけで孤島が出来上がって終了なので、コミュニケーションツールに過ぎないと思います


感想

非常に体験としては「ワクワク」しました!

告白した男子が女子に「いいおともだ」あたりで「SAY YES、迷わずに、SAY YES」とか書き直せちゃうので

そこで起きる色んな事件が今から楽しみです。

でも、一方ではお決まりの「子供にこれ使わせていいのか」議論や、フィルタリングの議論がまた出てきそうだし

コンテンツにするなら色々と課題は多そうですね。

でも魅力はあるので、はやくサービスを見てみたいです。ベンチャー、超ガンガレ!!!

*1バグの可能性もあるかもしれませんが、wave自体開発者向け版なので、この記事の信頼度自体もお疑いください

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