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技術メモ

2014-04-18

ActiveDirectory下の共有フォルダをLinuxでマウントする

■実施した環境:

  • CentOS 6.4
  • cifs-utils.x86_64 4.8.1-10.e16

■Kerberos認証の設定:
/etc/krb5.conf を編集する。

[libdefaults]
 default_realm = DOMAIN.JP

[realms]
 DOMAIN.JP = {
  kdc = 192.168.0.1
 }

[domain_realm]
 .domain.jp = DOMAIN.JP
 domain.jp = DOMAIN.JP

■request-key設定
mountできるようにするために /etc/request-key.conf の編集が必要。cifs.upcallがrequest-key calloutを使うので・・・という説明を見つけたが意味不明。

(末尾)
create  cifs.spnego  *          *               /usr/sbin/cifs.upcall %k
create  dns_resolver *          *               /usr/sbin/cifs.upcall %k

■mountコマンドによるマウント
ググるとコマンドオプションにdomainとか認証方式とか記述させる説明が出てくるが、自分の環境ではそれらを指定すると「Required key not available」と出てきてNGだった。以下のコマンドで通った。

mount -t cifs //(サーバーアドレス/共有フォルダパス) /(マウントフォルダパス) -o username='(ユーザー名@ドメイン)',password=(パスワード)

■2014/8/11 追記
Fedora20で同じことを試したところ、Permission deniedになった。cifsのバージョンは6.3-2.fc20。以下の2点でOKになった。

/etc/request-key.confについて

(末尾)
create  cifs.spnego  *          *               /usr/sbin/cifs.upcall -c %k
create  dns_resolver *          *               /usr/sbin/cifs.upcall %k

コマンドについて

mount -t cifs //(サーバーアドレス/共有フォルダパス) /(マウントフォルダパス) -o user=(ユーザ名),password=(パスワード),domain=(ドメイン)

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