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Life like a clown このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013-03-19

Twitter で長文を投稿する方法

現在の Twitter 公式クライアント*1には、呟きに対して返信すると返信元と一緒に(ワンクリックで)表示してくれると言う機能が備わっています。これを利用して、自分に返信する形で連投する事によって、疑似的に長文を投稿する事が可能になります。

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この呟きをクリックすると……

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こうなります。

下記は、上記の画像に該当する各呟きの Permalink なのですが、Permalink でも全ての呟きが展開された状態で表示されるようです(3 投稿でしか試してないので、もっと返信数が増えた場合にどうなるかは分かりませんが)。

Togetter を見ていると、自分の呟きだけをまとめた記事が結構引っかかったりしますが、単に「自分の呟きを纏めたい」と言う要望であれば、「自分の呟きに対してどんどん返信していき、最初か最後の呟きに対する Permalink を示す」と言う形の方が手軽に実現できるかもしれません。

*1:PC からの Web クライアントと、iPhone の公式アプリで確認しました。

2012-10-04

読売新聞は Twitter でのリツイート数が少ない

私が運営している SoGap と言う Web サイトで、 3 月から、出現した記事を Web サイト毎に集計し出現数でランキングすると言う 人気サイト月間ランキング を月に一度更新しているのですが、この結果で気になっている点の一つとして「読売新聞 の GapRating*1 が、他の大手新聞社に比べて低い」と言うものがありました。

しばらくは原因が分からないままだったのですが、転載を禁止された元 2ch まとめブログの動向 を追うに当たって記事数だけではなく Twitter の「リツイート数」やはてなブックマーク数の各総計値もデータに残すようになって、その原因が分かりました。

下図は、それぞれ「掲載記事数(SoGap 更新の際に引っかかった記事数)」、「Twitter でのリツイート数の総計値」、「一記事あたりの Twitter での平均リツイート数」の月毎の推移を表しています。これらを見ると、読売新聞は Twitter でのリツイート数が少ない事が分かります。リツイート数の総計値の推移に関しては対象となっている記事数自体が違うので比較する意味は薄いですが、一記事あたりの平均値を見ても、他の新聞社よりもかなり低い値を示しています。

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もしかして、読売新聞は各種ソーシャルボタンを設置していないのかな?とも思ったのですが、そう言う訳でもないようで、単純に記事の内容による差なのかなと言う気がします。

ちなみに、下図ははてなブックマーク数の総計値の月毎の推移を表したものなのですが、はてなブックマーク数については読売新聞が特別少ないと言う事はないようです。むしろ、対象となっている記事数の違いを考慮すると、一記事あたりのはてなブックマーク数は他新聞社よりもかなり多いと言う結果になっています。

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*1:GapRating は大雑把に言うと、Twitter の「リツイート数」とはてなブックマーク数の比率を表しています。詳細については、 http://d.hatena.ne.jp/tt_clown/20120220/sogap を参照下さい。

2012-09-12

Twitter の「みんなの反応」欄が使いづらくなった

Twitterみんなの反応 欄と言うのがあって、これまで自分に関係する反応を確認するために見ていました。…のですが、いつ頃か、自分の呟きが公式 RT されると、RT された自分の発言も表示されるようになってしまい随分と使いづらくなってしまいました。

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上記のように大量に公式 RT されると自分の(同じ)呟きで丸々 1 ページ分すべて埋まってしまうと言う事もよく発生し、確認できる情報としてはほぼゼロと言う状況になっています。一応、自分への呟きに関しては @ツイート と言う別の欄で確認できるのですが、反応をざっと確認するのに便利だっただけに、残念な感じです。

2012-08-09

Twitter 普及後の話題の広がり方

「要は、勇気がないんでしょ?」ランキング と言うページの存在をブックマークされるまで作った本人も忘れていたのですが、ようやくまとめた目的を思い出しましたので一応記述しておきます。纏めただけで結局書かなかった理由は、「何かを言うのに十分なサンプル数がない」と感じて没にしたためだったので、参考程度に。

上記の記事群はそれぞれ「話題になった記事」をベースに記事改編祭りが起こった時の改変ネタ記事一覧です。改編記事系をまとめようと思ったきっかけは、「モテる女子力を磨くための4つの心得」ランキング をまとめている最中にある現象が見られたためでした。

ネタ記事の改編祭りが起こる場合、その発端となる(改編ネタが投稿されやすい)のは はてな匿名ダイアリー(増田) で、女子力ネタも当初は増田での投稿が多いような印象を受けました*1。その後、はてなダイアリー の方へと改編ネタが伝搬していき、ここまでは想定内でした。

しかし、女子力ネタに関しては、改編祭り後期になると アメブロ でも様々なユーザが改編ネタを投稿するようになってきました。主にはてな界隈で話題になっていたものがアメブロの方まで波及すると言うのはこれまでにあまり見た事ないなぁと思い、類似ネタを纏めていた結果が上記のページになります。

Twitter による話題の伝搬

元ネタの性質が上記の他のネタに比べて一般層にも受けが良かった等の理由も考えられますが、ネタの波及具合がこれまでよりも広範囲に及んだ一因は、恐らくは Twitter だろうと思います。Twitter で多くの人がリツイートする事によって特定のブログ界隈以外の人の目にも触れる機会が飛躍的に増え、関係の薄い所にいた人も触発されて記事を投稿し、そして別のブログ界隈でまた流行る、と言う循環が働いていたように見えました。

もっとも良い事ばかりと言う訳でもなく、波及範囲が広がるにつれて似たようなネタが何度も投稿・リツイートされるようになり、その結果、読者の飽きを早めてしまうと言う効果も垣間見えました*2。これは、こう言ったネタ記事に限らず、全ての話題について言える(話題の消費速度がかなり早くなっている)事かなとも思います。

Related Pages

*1:女子力に関しては、他に FC2 ブログ界隈でも活発でした。

*2:私の TL 上を見ていても「もう女子力ネタはいいんだけど」と言う呟きもちらほら見えていました。

2012-06-01

短縮 URL サービスは役目を終えた

正確には「Twitter においては、t.co 以外の短縮 URL サービスはその役目を終えた」ですが。

先日、短縮 URL サービスの「bitly」がリニューアル、ソーシャルなブックマーク機能を提供 と言うニュースが(悪い方向で?)話題となっていましたが、短縮 URL サービスが本来の機能(URL を短縮する事)以外の方面に力を入れているのは、短縮 URL サービスと言うものが役目を終えていると言う事への裏返しだろうと思います。

短縮 URL 系のサービスにおいて Twitter は他とは比べ物にならないくらい大きな影響力を持っています.当初 Twitter では(長い?)URL を貼り付けて呟くと TinyURL で短縮されて表示されていました.そのため,短縮 URL 系サービスにおける TinyURL のシェアは圧倒的でした.しかし,Twitter が TinyURL から bit.ly へと移行した後は,急速にシェアを落としていきます.

もう一つ付け加えるべきは、このデータがある24時間のスナップショットにすぎず、Twitterしか見ていないことだ(ただしTwitterは、世に出回っている短縮リンクの圧倒的シェアを持っている)。

bit.lyの市場シェアに何が起きた?
短縮 URL の今後 - Life like a clown

「URL を短縮する」と言う事に対する需要は、そのほとんどが 1 度の投稿に(かなり厳しい)文字列数制限のある Twitter の流行のために生まれました。その Twitter が投稿に含まれる全ての URL を自前 (t.co) で自動的に短縮するようになった現在では、サードパーティの短縮 URL サービスの存在価値は著しく減少しました。

URL を展開して表示してくれる t.co の優位性

短縮 URL の問題点として、「どのサイトの URL なのかが分からない(分かりづらい)」と言うものがあります。先日、虚構新聞での騒動をきっかけに「どのサイトの記事なのか分からないから、記事名とサイト名を併記して欲しい」と言う主張がなされていましたが、この問題の半分くらいは短縮 URL の性質に起因します。

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これに対して、t.co で短縮された URL は、Twitter 公式のタイムライン上では短縮前の URL(の一部)を表示してくれるため、「リンク先がどこの Web サイトか分からない」と言う問題がかなり軽減されます。Web サイト名などはコメントの文字数などによって省略される事もありますが、リンク URL の場合は(よほど長いドメイン名でなければ)ドメイン名部分は表示されますので、こちらの方が「クリックせずにどの Web サイトの記事なのかを知りたい」と言う要望により確実に応えられる事になります。

文字列数を減らす目的で短縮 URL を使用する事をやめよう

初期の頃は t.co での短縮が Web 経由での投稿時の文字列数カウントで反映されないと言う時期もあったように思いますが、現在では、投稿の時点で http:// から始まる URL では最大 20 文字 としてカウントされます。

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また、API 経由での投稿も試してみましたが、こちらの方も URL は短縮後の文字列数としてカウントされているようです。これらの点から見ても、「文字列数を減らす目的」で、自力で URL を短縮する(t.co 以外の短縮 URL サービスを使う)意味はもはやないと言って良いと思います。

そう言う訳で、各種 Twitter クライアントや Web サービスは、そろそろ URL の短縮処理を行っている部分を取り払う時期に来ているのではないか、と感じます。自分が使用しているサービスで言うと、はてなブックマークの Twitter 連携も htn.to で短縮されてしまうので、統計を取るのに利用している等の理由がないのであれば、取っ払って欲しいなぁと思いました。