2011-01-18
■若い人のプロジェクトを聞いていて気がついた。
コンテキスト・サービスを実現すると、単なるコンテンツとは違う新しい情報価値の創出だけでなく、副次的に高付加価値なメタ・レイヤーが生成されると気がつく。
2011-01-14
■九大で講演させて頂きました。
学部生には「働く -潜むリスクとリターンの極大化-」について、ビジネス・スクールでは「イノベーション -不確実性と創造性-」について。
始めての福岡、人が元気で町にも活気がある。ラーメンもおいしかった。
ビジネス・スクールでイノベーションとインプルーブメントは大違いとか、イノベーションは「不確実性の極大化」であるとか、何故なら…とか、お話しさせて頂いたけれど、後のディスカッションで話が噛み合なく、イノベーションに関するディスカッションでは確認すべき事があるって気付いた。
例えば、鉛筆工場では10本/時間で生産しているが、ユニークで画期的なアイディアによって200本/時間(20倍って、あるマジックナンバーだけど説明は省略)の生産が可能になった。このアイディアはイノベーションかインプルーブメントか。
僕にとってそれはインプルーブメント。でも結論から言えればそれはそのどちらでもある。
なぜなら、工場の人の立ち位置となればイノベーションであろうけれど、社会からみればさほど影響は無い。
これはスコープの違い、すなわち視点の高さによってそれは変わるから。イノベーティブな案を求める時、不確実性の高さとその影響の範囲、それによって目標は変わる。議論するには不確実性の大きさだけでなく、スコープの確認が必要のようだ。
ajito で登さんやソフトイーサの人たちとの現在進行形のプロジェクトでは事前に目標を65億人を対象としたサービス、少なくとも数億人以上のユーザが使うであろうサービスを目指そうと確認しあっていた。たまたま。
#今から未踏の合宿に合流だ。
#それと「MacBook Air 11インチ欲しい!」 :)
■【宣伝】栗城さん講演in愛媛
なんと、明日、僕の故郷愛媛で栗城さんの講演が開催されるようです。松山市でなく西条市なんですけど。
彼の迷い無い力強いエネルギーを感じて自らの糧にされてはどうでしょうか。近隣お方はご参加あれ。→ http://www.geocities.jp/teamhandinhand/home.html
