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つばめの北京スケッチ〜★中国的日常★ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-05-25 FM90.5で日本からのメッセージを+感謝のリレー このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

■日本の皆さん、謝謝!!■

CRIのチャリティー公演のために、

義捐金を寄せてくださった皆様へ


<北京時間15:20Wrote>

どうもありがとうございます!!

さきほど、中国紅十字基金会からの贈呈証書と受領書を無事入手しました。


また、チャリティー公演(朗読と音楽の会)で紹介し切れなかった

皆様のメッセージについて、さきほど(14:00〜15:00)、

主催者であるCRIニュースラジオ(FM90.5)の生放送で出演し、

紹介させていただきました。

総じて言えば、夕べのチャリティー公演に日本から寄せた義捐金

の背後のストーリーとして話が展開されていました。

本日昼に電話取材したお三方

(坂東弘美さん、羽場喜美子さん、まのあけ美さん)の

声も放送させてもらい、メールで寄せてくださった皆様のメッセージを

中国語に翻訳して読み上げました。


オンエアした内容は:

・美しいお三方の電話取材の声

 (偶然だったのか、どの方にもお名前に「美」が入っていますよね)

・まのさん、電話で歌った「いのち〜子どもへ(中国語)」

・まのさんのCDから「生きてゆける」(一部聞かせ、後はBMGとして流していた)

・坂東さんと羽場さんのところに集まった皆様のメッセージ(まのさんの歌をバックに紹介)


また、日本関連の内容について、日本援助隊の救助現場での

記者のインタビューも再放送されました。


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右は舒楊キャスター、左はディレクター

 CRIニュースラジオの舒楊パーソナリティーはすばらしい方でした。

落ち着きのある美しい声の持ち主で、表現力がとても豊かで、成熟した美があります。

気持ちも思いやりがあり、やさしい方です。

放送開始直前に、私がぎりぎり編集を終えたばかりの電話取材録音

をパソコン画面に引き出して説明しました。

それを舒さんはぱっぱっぱと、私の話を聞きながら、

端末に伝送する操作をしました。こちらもぎりぎりでした。

事前の打ち合わせがほぼない状態でしたが、

完璧に私の意図することを汲み取り、

まとまりのある進行で仕切ってくれました。


ジングルや事前に準備しておいた音響が流れている隙間を

利用して、領収書や寄贈証書の説明、事務的なことを的確に処理し、

ディレクターと冗談を言い合うことも忘れていません。

余裕のある態度に頭を下げます。

収録番組がメインの私の職場と全然雰囲気が異なり、

面白い体験でした。

それにしても、舒さんの中国語に感心しました。

同じく中国語母国語でも、ここまで表現に差があるのですね。

舒さんを見本に頑張ります。


日本の方たちがどのような気持ちで今回の地震を見ているのか、

どのような思いで寄付活動に参加したのか、

そういった皆さんの声を、直に中国国内に向けて

発信してもらいたかったです。

皆さんのご協力のお陰で、無事やり遂げて、少しはほっとしています。


改めて謝謝!


最後に、電話の向こうから羽場さんが、

「今回は大勢の方から、『義捐金募集で声をかけてくださり、ありがとう!』と感謝されました。

 こちらがお願いしたほうなのに、

 こんなことは、今までなかったことです」、と感激しました。

そうおっしゃいながら、私のほうも羽場さんから感謝されました。

感謝と感謝の間でリレーが行われ、それにまた私は感動し、感謝しています。