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diary / nowadays

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2016-09-27-火

[]2016年09月26日のツイート

[][]10月は歌舞伎町の人。

 昨日の記事に添えるつもりで忘れていたことを、1日遅れで書きます。

 午前十時の映画祭7、次のコマはグループAが『七人の侍』、グループBが『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』。長尺の“対決”もの、というテーマで組んでいるらしい。

 TOHOシネマズ日本橋はグループBに属するため、いつもなら私が次に観るのは『続・夕陽のガンマン』なのですが、10月に限り、私は拠点を新宿に移すため、『七人の侍』が次になる予定です。期せずして2本続けて黒澤映画

 なんでかというと、10月は新宿界隈で訪れるイベントが重なっており、満喫したいならどーしても新宿を中心に行動したほうが早いから。余裕があれば別のところの劇場ももちろん立ち寄りたいところ、なのですが、今年は旅行と手術入院、という大きな出来事も立て続けに入ってきてしまうため、たぶんそんな余裕はない。っていうか、優先順位の高い作品や外せないイベント上映以外はフォローしきれないくらいにギチギチなのです。

 そんなわけで、10月中、私はけっこうな回数、歌舞伎町界隈に出入りする予定……まあ立ち寄るのはほとんど旧コマ劇場周辺と大久保公園だと思いますが。

2016-09-26-月

[]2016年09月25日のツイート

[][]ブランコだけでは成立しない。

 プログラム切替直後の月曜日は午前十時の映画祭7を観に行く日……今週はその自分ルールに従うことが出来ました。このところずっと天気がぐずついていて、電車での移動が続いていましたが、曇り気味ながら傘は要らない様子だったので、自転車にてお出かけ。

 お馴染みのTOHOシネマズ日本橋にて鑑賞した今コマの作品は、黒澤明監督の代表作のひとつ、役人として無為に過ごしてきた男が、余命を知ったことで初めて人生に向き合う姿を、社会諷刺も籠めつつおかしみと哀愁に満ちた筆致で描き出した『生きる』(東宝初公開時配給)。黒澤映画はなるべく映画館で出会う、という自分ルールを設定した結果、なかなか接する機会がなく、これが念願の初鑑賞です。

 いやあ、確かにこれは凄かった。ナレーションを合わせて説明される主人公の退嬰的な生き様から、死期を悟ったあとの静かながら情感豊かな描写。死を悟ったことで即善行に走るわけではない、というリアリティもさることながら、もの悲しくもしばしば笑いを誘うほどに滑稽であるのも生々しい。そして、最も象徴的なくだりを、主人公の目線ではなく、その死後の会話と回想で描写することにより、客観的な重量を加える巧みさ。最大の見所はあの有名すぎるブランコのシーンなのですが、あの場面に感動してしまうのは、蓄積が緻密であるからです。

 葬儀のシーンの展開が定番から逸脱しているうえに効果的であることとか、構成・演出の凄味もさりながら、やはり驚異的なのは、台詞は少なく、喋ってもたどたどしい、という人物像なのに、そこに表情の演技で説得力をもたらした志村喬です。観終わってしばらく、あの表情が脳裏から離れません。

 世間的に名シーンと呼ばれるものも、実はその一部分だけ切り取ってはあまり意味がない。本篇に限ったことではありませんが、本篇は特に顕著でした。全篇通して観たら、あのシーンが響く響く。映像ソフトの国内盤はマスターの状態が悪いようで評判がいまひとつなんですが、今回の上映にはちゃんとリマスターのうえ4Kにて上映しているようで、これは映画館で初めて接して正解でした。ほんとーにいい作品。

 本日はあんまり食欲がなかったため、付近での外食は控え、ちょこっとだけお買い物をしてから、自宅にあったカップ用のチキンラーメンで済ませました。このあいだコンビニで3食セットのを見つけて買ってきてあったのですが、食欲はないけど少しくらいは腹に入れないと、というときには実にちょうどいい。

2016-09-25-日

[]2016年09月24日のツイート

[][][]レンタルDVD鑑賞日記その494。

 いい意味で不吉な13巻。後輩の送別会を撮影中に記録された不可解な出来事“旅立ち”、奇妙な物音が続くために仕掛けた固定カメラが捉えた“ベランダ”、とを、と廃墟で発見したDVテープを観て以来奇妙な出来事に見舞われ続ける男性を追った前後篇“伝染”など9篇を収録。

 実はこのシリーズ、ドキュメンタリーつきのエピソードはそんなに多くないんですが、怪奇映像そのものが比較的観ていられるレベルなので、他の怪奇映像ものより楽しめる――とはいうものの、今回は映像の方向性が全体に似通っていたり、「普通にそこに人がいただけちゃうの?」と首を傾げる内容も多いのがちと残念。もうちょっと映像の前後を見せて、それがどう考えても不自然な映像である、と印象づけるか、ドキュメンタリーを添えて異様さを際立たせて欲しい。

 そんな中で、やっぱり追跡取材の過程が入った“伝染”は見応えがあります。内容的にはそれほど深く掘り下げられているわけではないんですが、過程が異様で惹きこまれる……とはいえ、投稿者が最後に語った体験からすると、この話はまったく終わっていないので、出来ればその辺の経緯を追うべきではなかったか。1巻の中の前後篇で済ませていいのか。っていうか投稿者はほんとに無事なのかこれ。追跡のプロセスとしては不充分……ですが、話としては面白かった。

 ……しかし、近頃困ってるんですが、最近のこの手のシリーズは、一般人が持っている撮影機材のレベルが上がりすぎていて、普段私が鑑賞している古いブラウン管テレビでは肝心の異変が咄嗟に解りにくい……やむなくPCで再生してますが、作業領域が狭まるので邪魔なのよね。部屋のテレビモニターを替えればいい、それだけの話ではありますけど。

2016-09-24-土

[]2016年09月23日のツイート

[]ただ雨に降られてきただけであった。

 週末は封切り映画の鑑賞日、とりわけ今日は、私にとって最も優先順位の高い作品がふたつも公開されるので、ひとつは押さえねば話になりません。当然のように朝から出かけました。

 ……色々とごたついて、観ずに帰ってしまいました。

 細かいことは省略しますが、どう考えても、鑑賞する前に買い物に出かけてしまったのがいけなかった。やはり帰りに買うべきでした……。

 やむなく、食事をして帰ろう、と思った矢先に雨が降り始め、店を開拓する気にもならず、悄然と帰宅。食事も自宅近くのファストフードで済ませました。疲れに行ってきただけであった。

 今日観るつもりだった作品は是が非でも初週に観ておきたいので、来週中には必ず押さえます。お陰で来週の予定はほぼ固まってしまった。

2016-09-23-金

[]2016年09月22日のツイート

[][][]レンタルDVD鑑賞日記その493。

 いちおう“劇場版”と銘打たれ、回数は僅かながら実際に映画館でもかかっていたので、一般の映画と同様に詳しい感想をアップしようかな、と思いましたが……やめときます。いつも通りすぎるんだもの。

 とはいえ、普段よりは確かに力は入っている気がします。第10巻にて異様なインパクトを示したエピソードの続篇『続・赤ずきんちゃん』に、11巻・23巻と追ってきた心霊スポットと化した家にまつわるシリーズのたぶん完結編となる表題作、それに盗撮を続けていた男が遺した映像の異様さを剔出した『盗撮者』と本数は絞っていますが、追跡のプロセスは丹念で見応えがある。

 ただ、力は入っているけれど、若干空回りはしているのです。続篇となる2本については、シチュエーションのわざとらしさ、不自然さが際立ってしまっている。はっきり言えば『続・赤ずきんちゃん』はたぶん警察が動くべき内容ですし、『天井裏の呪念』は張り切りすぎてクライマックスが実にわざとらしい。白石晃士監督のように、“これはフェイクだ”と明示したうえでここまで振り切れているならともかく、このシリーズのスタンスでこのネタをやるのは微妙です。

 まあ、合成としてもお粗末な怪奇映像集よりは格段に見られる出来なので、今回も楽しかったのは間違いない。ちなみにこの次の26巻も劇場公開作、しかも旧作から引き継いだエピソードを扱っているので、そっちも楽しみではある。

2016-09-22-木 Love in the sky

[]2016年09月21日のツイート

[][]『レッドタートル ある島の物語

TOHOシネマズ日本橋が入っているコレド室町、地下連絡路の柱に掲示されたポスター。

原題:“La Tortue Rouge” / 原作、脚本、デザイン&監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット / 脚本パスカル・フェラン / プロデューサー鈴木敏夫ヴァンサン・マラヴァル / アーティスティックプロデューサー高畑勲 / アニメーションスーパーヴァイザー:ジャン・クリストフ・リー / バックグラウンドスーパーヴァイザー:ジュリエン・デ・マン / コンポジティング・スーパーヴァイザー:ジャン・ピエール・ブシェ、アルノーボア / 編集:セリーヌ・ケレピキス / 音響:ピストルージュ / 音楽ローラン・ペレズ・デルマール / プリマリニア・プロダクションズ制作 / スタジオジブリ/ワイルドバンチ製作 / 配給:東宝

2016年日本ベルギーフランス合作 / 上映時間:1時間21分

2016年9月17日本公開

公式サイト : http://red-turtle.jp/

TOHOシネマズ日本橋にて初見(2016/9/17)


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[][]本日の見出し

 映画レッドタートル ある島の物語サウンドトラックより、作品のムードを象徴するような1曲を。

2016-09-21-水

[]2016年09月20日のツイート

[]ネタはある……はずでした。

 作業の合間にちょこちょこ書き進めるやり方で、映画感想の宿題をひとつ仕上げる手前まで漕ぎ着けていたのですが、先日PCの初期化をして以来、撮影した写真の取り込み作業を怠っていたため、記事に添える写真が用意できてませんでした……。

 というわけで、本日は更新ネタなし。明日はきっと何かあります。

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