ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

diary / nowadays

メールアドレス変更のお知らせ
詳しくはこちらを参照ください。


2017-03-29-水

[]2017年03月28日のツイート

[][][]レンタルDVD鑑賞日記その517。

 このあいだ鑑賞した、新しい怪奇ドキュメンタリー・シリーズの第2巻。平穏な昼食時に目撃した奇怪なモノの恐怖を追った“彼らはそこにいる”、女性の入浴中の楽しみが思わぬ恐怖に晒される“風呂スマホ”、異次元に飛ばされてしまった男性がそのきっかけとなった廃墟を再訪する前後篇“世界線廃墟 完結編”など全8篇を収録。

 この手のドキュメンタリーとして珍しいのは、材料を動画に限っていないこと。“風呂スマホ”と“鬼女”というエピソードきっかけが写真で、あとは体験者への取材で補っている。動画だけにターゲットを絞っているともう頭打ちだ、という判断があるのかも知れません。“風呂スマホ”では再現映像めいた映像も挿入していて、ドキュメンタリーとしての見応えは増してます……(後ろ姿だけだけど)裸の女性を出して目を惹く、というあざとい意図も多少含まれてるかも知れませんが。

 前巻から続いている“世界線廃墟”の決着にかなりやりすぎのイメージはあれど、怪奇ドキュメンタリーとしては決して悪くない出来です……が、とにかく引っかかって仕方ないのは、「これのどこが《意味怖》なんだ?」という点だったりする。

 普通《意味怖》というと、何でもない出来事のようだけど実は怖い裏があることがあとで解る、とか当初の印象と異なるところにポイントがある、という類のものを言うはずなんですが、1巻も2巻も、そういう意味での《意味怖》なエピソードは収録されていない。取材を重ねていくにつれて、昔から同じようなことが起きていた、とか、こういうものが撮れた背景にこういう出来事があった、といった事実が炙り出されていくのは面白くはあるんですが、それは《意味怖》ではなく、むしろオーソドックスな怪奇ドキュメンタリーと言っていい。内容的にはけっこう見応えがあるだけに、合っていないタイトルがどうももったいなく思えます。

 巻末の“高い女”のエピソードが《3巻に続く》となっているあたり、スタッフは続ける意欲があるようです。少なくとも内容の面白さ、という意味では信用できるので、続巻があるなら観たいとは思いますが……やっぱりタイトルは変えた方がいいと思う。


 ちなみにこの作品で演出補を務めている方、来月よりテレビ東京系で放送される『世界の闇図鑑』の演出担当に名前が挙がってます。

 ……続巻で、彼の扱いがどうなっているのか、そこはちょっと楽しみだ。

2017-03-28-火

[]2017年03月27日のツイート

[][][]これも『逃げ恥』効果だろうか?

 本日は陽が落ちてから映画鑑賞、それも久々のドリパス上映作品です……少し前にいっこ購入していたのですが、そっちは規定の枚数に達しなかったため上映されませんでした。

 上映館は、私にとってはお馴染みのTOHOシネマズ日本橋。上映されたのは、星野源が2013年に初めて主演した作品、35年間恋人なし、無遅刻無欠勤で趣味もない男が盲目の女性に恋をして奮起する箱入り息子の恋』(kino films配給)。販売開始から上映決定までけっこう短期間だった気がするんですが、恐らく上映候補入の段階からずっと『逃げ恥』効果なんだろうなー。

 この作品は星野源のどこかすっとぼけた雰囲気と、コント番組などでも示したはっちゃけた芝居をうまく活かしていると思います。そういう彼に対する家族の配慮、お見合いというかたちで彼に接する女性とその家族の態度など、コミカルに描きつつもけっこう現代的でリアルお見合いのあとあたりから一気に変化していくあたりや、クライマックスの弾けっぷりが切なくも爽快です。星野源についてはそれこそコント番組での怪演と、日村さんの誕生日にバナナマンラジオに出没してお祝いと称して日村さんをディスる歌をうたうひと、というイメージが私には強く、せっかくだから普通の演技も観てみよう、と少し気が向いた程度で購入してみたのですが、これはけっこう当たりでした。かなり好み。

 ……しかしドリパスはもーちょっと成立した企画を彩る工夫くらいしてくれんだろうか。TOHOシネマズスクリーン入口脇に上映作品のチラシを掲示しておくのですが、この作品は黒地に白抜きの文字、という簡素なものだけ。それほど古い作品ではないのですから、チラシそのものか、せめてそのイメージのコピーとか貼っておいてくれてもいいのに。ドリパスのこういうところがどうしても好きになれん。

[][][]先日のお買い物

 例によって先週金曜日には届いてましたが、採り上げるタイミングを逸してました。遂に折り返しとなる16号の収録作品は、ツイ・ハーク監督&ジェット・リー主演のコンビによる大傑作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱』です。

 予備知識の少ない状態で観ても傑作だと感じる作品でしたが、小冊子をひととおり読むと、歴史的にも重要な作品なのだと解ります。ジェット・リーが本当にスターダムにのし上がったのは本篇のヒットが決定打でしたし、そこへのちの“宇宙最強”ドニー・イェンが参加している凄さ。このふたりの共演を演出するのは、のちに『マトリックス』シリーズのアクション構成などを手掛け、世界的にアクションの第一人者となるユエン・ウーピン。内容的にも、香港映画界にていちどは完全に下火になっていたコスチュームものを復活させるきっかけとなり、それこそドニー・イェンの代表作『孫文の義士団』や『イップ・マン』シリーズに結実していった、とも言える。

 実は前々から手許に置いておきたかった作品でしたが、背景を知ったうえで深く楽しむことが出来ることを思えば、この傑作カンフー映画ブルーレイコレクションで実現できたのは幸いかも。

 次回17号はまたしても世界初のブルーレイ化らしい、サモ・ハンの主演作『燃えよデブゴンピックポケット!』……なんでこのデブゴンシリーズは順番ぐちゃぐちゃにして収録してるんだろう。内容的に繋がりがないのは知ってるけど。

2017-03-27-月

[]2017年03月26日のツイート

[][]ゴジラの足許でコングを観る。

 auマンデイにつき、今日も映画鑑賞です。訪れたのは今月あたま以来のTOHOシネマズ新宿。午前中はまだ雨の影響が残っていたので、移動は電車でした。

 鑑賞したのは、モンスター映画の原点をリブート、未知の孤島に棲息する巨大生物と人類との死闘を描くサヴァイヴァル・アドヴェンチャーキングコング 髑髏島の巨神(字幕・3D・IMAX)』(Warner Bros.配給)IMAX上映で鑑賞する場合、ネットで確保しても割安で済む毎月1日かauマンデイで鑑賞するに限るのです。よほど不人気な作品でもない限り、窓口では理想的な座席は確保出来ません。

 ピーター・ジャクソン監督のヴァージョンは優秀なパニック映画にして文明の悲劇を描いた傑作でしたが、こちらは堂々たる“怪獣映画”であり“冒険映画”。キングコングのみならず陸続と現れる怪物たちとの死闘にドキドキとワクワクが繰り返し、随所にちゃんとユーモアやカタルシスもある。定番を踏まえつつも決して型通りではない展開も効いていて、見事なまでのエンタテインメント大作でした。最近はIMAXでかかっているとそっちを優先するクセがついてますが、これはMX4Dでも良かったかも。自分たちの頭上で巨大生物同士が格闘するところなんか、けっこう強烈な体験が出来るはず。

 なお、エンドロールが終わるまで席は立たないようにご注意ください。映画ファンなら知っていることですが、アレについての伏線をはっきりと叩きつけてくるので、絶対に観逃しちゃ駄目です。

 鑑賞後は久々に新宿駅構内の店で昼食を摂ってから帰宅。

2017-03-26-日 桜MISSION 〜プリキュアリレーション〜

[]2017年03月25日のツイート

[][]『プリキュアドリームスターズ!』

ユナイテッド・シネマ豊洲が入っているららぽーと豊洲入口脇に掲示されたポスター。

原作:東堂いづみ / 監督&キャラクターデザイン宮本浩史 / 脚本坪田文 / 演出:佐藤宏幸、村上貴之 / オリジナルキャラクターデザイン:中谷友紀子、宮本絵美子、井野真理恵 / 総作画監督:中谷友紀子 / CGディレクター:鄭載薫 / CGプロデューサー野島淳志 / 美術監督倉橋隆 / 色彩設計:澤田豊二 / 撮影監督:中村俊介高橋賢司 / CGアニメーションスーパーヴァィザー:金井弘樹 / 製作担当:澤守洸 / 音楽林ゆうき / 主題歌木村佳乃『君を呼ぶ場所』 / 声の出演美山加恋福原遥村中知藤田咲、森なな子、かないみか高橋李依堀江由衣早見沙織齋藤彩夏嶋村侑浅野真澄山村響沢城みゆき東山奈央古城門志帆阿澄佳奈木村佳乃山里亮太南海キャンディーズ)、ライス(関町知弘、田所仁) / アニメーション制作東映アニメーション / 配給:東映

2017年日本作品 / 上映時間:1時間19分

2017年3月18日日本公開

公式サイト : http://www.precure-dreamstars.com/

ユナイテッド・シネマ豊洲にて初見(2017/3/24)


続きを読む

[][]本日の見出し

 映画プリキュアドリームスターズ!』のオープニングテーマを。ゲスト声優として参加している木村佳乃が歌う『君を呼ぶ場所』が主題歌という扱いなんですが、初期から観ている者としては、プリキュアシリーズ歴代歌姫のコラボレーションであるこっちを選ばざるを得ない。

2017-03-25-土

[]2017年03月24日のツイート

[][]実はアニメ強化週間でした。

 昨日に続けての映画鑑賞です。春休みの時期は、状況によっては混雑に巻き込まれる、というのをこのあいだ痛感したので、きのうの帰り道に予めチケットは確保してありました。それでも移動に充分な余裕を設けてTOHOシネマズ日本橋へ。

 鑑賞したのは、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『東のエデン』を手懸けた神山健治監督の完全オリジナル長篇、奇妙な夢と現実での事件がリンクしていくSF的ファンタジーひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(Warner Bros.配給)

 奇しくも昨日の『プリキュアドリームスターズ!』と同じく、夢がきっかけで始まる物語。それ以外にも共通点があるけどここでは触れない。しかし、こっちは意識する観客層が違うこともあって、背景の構築はしっかりしている。序盤、五里霧中で展開していく物語が、夢の中の出来事とシンクロしながら、それらが次第に意味を帯びていく面白さ。多くのことがしっかりと理由をつけてあるので、語られていないことでも推測出来るくらいにしっかり練りこまれている。ただ、現実の出来事をモチーフとしているせいで、タブレットの存在であるとか科学技術の扱いとか、リアリティを保つべきところで御都合主義が見え隠れしてしまっているのがちょっと気になりますが、それほど大きな問題ではない。クライマックスの見せ方まで含め、いい作品だと思います……ただ、ちょっと読み解く力は必要かも知れませんけど。あのクライマックスがどういう流れで結実するのか、理解してないひとも劇場にはいそうな感じでしたから。

 今日も上映時間が早めだったので、昼食は帰宅してから摂りました。

2017-03-24-金

[]2017年03月23日のツイート

[][][]春休みにひとりでプリキュアを観る、という自傷行為。

 ……最近、うっかりタイミングを外すとそのまんま観逃してしまうケースが増えているので、本当に観たい作品は早めに押さえるように心懸けてます。だから当然これも公開初週のうちに観てしまおう、と考えたのですが……世間は春休み、しかクラブスパイス会員なら大人でも1000円均一で鑑賞出来る金曜日のユナイテッド・シネマ豊洲を利用しようもんなら、客が多いのは想像もつく。解っててやってるんだから自傷行為としか言いようがありません。

 というわけで今月2度目のユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞してきました、春恒例となっていた“オールスターズ”をふたたび一新、今年は直近2年の選抜メンバーによる共演となったシリーズ最新作プリキュアドリームスターズ!』(東映配給)

 おととしくらいから察してましたが、いよいよ3DCGを本篇に本格導入してきました。ただ、さすがに全篇ではなく、“桜が原”という異世界での場面だけ、ではありますが。しかしさすがにクオリティはもう文句なしに近い。少し描線がくどく感じられるものの、ディズニーなどハリウッドの3DCGよりも親しみやすく、3D描画ならではの変幻自在のカメラワークも活きている。

 古くなった作品をあえて切り捨てることで、ストーリー的にもだいぶ奥行きが出てます。なんで異世界の出来事をいちかは夢で見たのか、とかどうしてあのカードが鍵になってるのか、とかそもそも悪役がどーいう目的意識で動いてるのか、とかいくら子供向けでももうちょっと考えて描いたほうがいいんじゃないか、というところがだいぶほったらかしにはなってますが、盛り上がりや感動させるツボはしっかり押さえているので、観ていて充実感もある。個人的には笑いの要素も効いていたことを特に評価したい。

 鑑賞後はいつものように劇場と同じフロアのラーメン店で食事をし、道すがらちょこっと用足しをしてから帰宅。

2017-03-23-木

[]2017年03月22日のツイート

[][][]レンタルDVD鑑賞日記その516。

 久々に帰郷した友人と共に潜入した母校の廃墟で異様な光景を目撃する“おぶさる”、肝試しに出かけた友人カップルの帰りを待っていた男女の元に現れた来訪者“ヤバイヤツ”、たくさん飼っていた小鳥を逃がしたあと忽然と姿を消した娘を巡る怪奇現象を追った前後篇“きえていく”など6篇を収録。

『ほん呪』に続いてこっちも演出・構成がバトンタッチしてます。演出補は同じ面子ですしテイストはほぼ変わってない……んですが、面白いことに、明らかに拙さが目立ってるのよね。新しい演出担当者は別のところでも怪奇ドキュメンタリーに関わっていたはずの方なので、もーちょっとこなれていても不思議ではないんですが、全般にいまひとつ。特に前後篇の“きえていく”の拙さは非常に引っかかる。

 内容的にいちばん興味深いのは“ヤバイヤツ”ですが、何故かその場にいた人物のひとりから直接話を聞いていないその理由が明かされていないのはどーしてなのか。問題の人物に何か異変が起きていたのだとしたら言及しないのも妙ですし、何事もなかったとしてもわざわざ伏せる意味がない。せっかく題材としては魅力的なのに、説明不足で魅力を削ってしまっている。結局どうなったんだよいったい。

 前巻までは、『心霊玉手匣』あたりの面白さも踏襲した、期待の出来る作りだったんですけど、率直に言ってレベルが下がってしまった感は否めない。切るほどにヒドくはないので次の巻も観るつもりですが、ちょっと今後が心配です。

Error : RSSが取得できませんでした。
bk1ブリーダープログラム amazonアソシエイト
当サイトは、bk1のブリーダープログラム、及びamazon.co.jpのアソシエイト・プログラムに参加しております。
「本日のお買い物」の後ろにある[bk1amazon]という項目をクリックすると、当該商品の購入画面にジャンプいたしますので、ご利用ください。
bk1については、こちらで検索も出来ます。


このページの頭に戻る