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diary / nowadays


2018-04-21-土

[]2018年04月20日のツイート

[][][]レンタルDVD鑑賞日記その578。

 今年1月リリース、これまでに発表した作品の中からスタッフ自らが選んだ傑作を収録した『Not Found ネットから削除された禁断動画 スタッフによるベスト・セレクション パート4』です。彼氏が手料理を作ろうしたらとんでもない出来事が起きる“トマトの中に…”、サークル仲間で廃神社を訪れた面々が遭遇した怪異“ついてくる…”、庭の草刈りをしている際の壮絶な出来事“草刈り機が…”、スタッフ杉本がいるはずのないところにいた、という目撃談が相次いだことから始まる前後篇“ドッペルゲンガー”など10篇を収録。

 今回は妙な趣向は凝らさず、発表済のレポートをそのまんま収録して羅列するスタイル。なので、あまり緩いエピソードもなくかなり見応えはある……一方で、このシリーズらしい頓珍漢な言動や、やりすぎの面もかなり見えるので、シリーズに馴染んでいるひとなら満足度は高いでしょうけれど、合わないひとにとってはとことん合わない内容ではないかと。

 実に『Not Found』らしい作品が並んでますが、中でも、過程が一風変わった“廃墟に集まる人”、後半がいささか行きすぎですが普通にホラーとして見応えのある“ドッペルゲンガー”は確かにベストと言っていいと思う。

2018-04-20-金

[]2018年04月19日のツイート

[][][]爆笑問題withタイタンシネマライブ#52。

 本日は、2ヶ月にいちどのお楽しみ、爆笑問題withタイタンシネマライブです。以前なら、体力的に余裕があれば、本篇前にもう1本観るところですが、先月からこっち金曜日には決まった用事が入っている都合上、映画を1本突っ込むのはきつい。ただ、食事をするくらいの時間はあるので、用事を済ませて帰宅後、ちょっと早い時間にバイクにてお出かけし、新宿へ……五十日ゆえどこも混んでおり、いつものコースでもだいぶ混雑していて、時間的に厳しいかな? と思いつつ。

 高島屋脇の駐輪場にバイクを置いて向かったのは、五ノ神製作所です。前にいちど食べて、けっこう美味しかったので、久々に再訪してみた……当時と変わらず人気店なので、昼時より列は短めとは言い条、食べるまでまあまあ待つことになりました。依然として弱めの私の胃腸にはちょっと重たかったものの、でもやっぱり美味しかった。

 新宿駅近くの人混みに足止めを食らったりして、本篇前の特別映像は終わりの方くらいしか観られませんでしたが、本篇にはしっかり間に合った。

 それにしても今回、序盤のタイタン勢はだいぶ妙なことになってました。だって、猿に男のショートコント、兼業農家のあとに脳みそ夫体操、という異様な流れなんですもの。あとで出てきたウエストランドの井口が「まともなお笑いやるの俺たちだけだぞ?!」と喚いてました……このあとも長井秀和日本エレキテル連合という、突き抜けすぎた人たちが続くしね。

 ゲスト陣のひと組目はラブレターズ。私にとっては『ゴッドタン』にて東京03角田晃広のマジ歌のネタで親しんでますが、コント自体の質も高い。今日は誕生日サプライズを仕掛ける男性、という題材で、見事なひねりを繰り出して素晴らしいインパクトを齎してました。

 ふた組目はスマイリーキクチ。例の出来事を契機に、最近は仕事の8割が講演なので、会場の空気が新鮮、といった趣旨のことを話してましたが、ずーっと壇上に立ち続けているだけあって、爆笑は取らないまでも巧みに観客を惹きつける話術は見事。

 3組目は、シネマライブは久々のナイツテレビでもいちど観たことのあるネタではありましたが、安心して面白い。初期の“ヤホーネタに縛られていないのに、ちゃんと芸風が確立されてる、というあたりに、もうヴェテランの貫禄する感じます。

 4組目はBOOMER……果たして彼らはゲストと呼んでいいのか。爆笑問題いわく「何百回も観た」という25年前のネタを、近ごろ頻繁に出演しているという浅草東洋館テイストで披露。直前がナイツだったせいで、大トリの爆問太田が「演芸空気になった」とぼやいてました。

 大トリの爆笑問題は、いつも通りに時事ネタ尽くし。セクハラパワハラ政治関連に大相撲、そして大谷翔平に至るまでネタは尽きません……が、ぶっちゃけいちばん活き活きしてたのは、太田田中ツッコミ自体をいじりはじめたくだりでした。

 やや長めに取られたステージトークのくだりが実はいちばん面白かったんですが、ナイーヴネタが多すぎたので詳述は避けます。比較的クローズな場とはいえ、暴走しすぎだと思う。楽しかったけど。

 次回は6月8日。このあいだゲスト出演するはずが、インフルエンザにかかって欠席した片岡鶴太郎師匠が帰ってきます……今度こそ無事に観られますように。

2018-04-19-木

[]2018年04月18日のツイート

[]キーボードを買いました。

 このあいだ、置き場所を替えて、久々に有効活用を再開したデスクトップキーボードを、急遽新調しました。

 きっかけは昨晩です。モニターを置く天板のはしに飲み物を置いていたのですが、一口飲んで戻そうとしたとき、思いっきりこぼしてしまった。天板のはしが斜めに削られているのをすっかり忘れて、安定しないところに置いてしまったらしい。

 幸い、もうあまり残っていなかったので、被害は大したことはなかった。位置的にパソコンも無事、キーボードにもちょっとかかったくらいで、基本的に問題なく使えそう……だったのですが。

 念のために、とキーの濡れた箇所を拭き、キーの隙間に尖ったものを差したりしてたら、これが想像を絶して汚れている。ホコリは無論、猫の毛が大量に詰まっている。まるでもともと綿として詰めこんであったんですよーと言わんばかりに。

 今まで普通に使えてましたから、大したことはないんでしょうけれど、気がついてしまったらどうしようもない。そのあとずーっと、深夜に出来る範囲で隙間からごみをほじりだして掃除してみましたが、いくらやってもごみが出てくる。まあ、それでもだいぶキータッチは軽くなってきましたが、これはそろそろ替え時なのだろう、と悟った。

 本日は、金曜日の診察に先駆けて、検査を受けるために出かける予定がある。ついでに上野まで足を伸ばし、ヨドバシカメラにて新しいキーボードを購入してきました。

 キーボードもまさにピンキリ状態で、上を見れば1万円超えのものもある一方、機能にこだわらなければ1000円以内のものもある。どのみち今まで使っていたのも、先代のパソコンについていた、はっきり言って安っぽい作りのものですし、陶酔するほどの素晴らしいキータッチを求めてるわけでもない。というわけで、かなりお手頃で、キーの構成が現在のものとほぼ一緒のものにしました。

 帰宅するなり取り付けて、この記事も新しいキーボードで入力してます……心なしかタッチが軽い。問題なく使えてたつもり、ではあるんですが、やっぱり古いキーボード、ごみが詰まって多少なりとも押しにくくなっていたよーです。

 キータッチが軽くなりましたし、これで作業も捗る……なんてことはないだろうなー。

[][]2週間限定に滑り込みで。

 まだフリーパスは1週間ちょっと有効です。なんで今日も日比谷で観よう――と思ってたんですが、候補に考えていた作品のちょうどいい上映回があっという間に売り切れてしまった。知らなかったのですが、どうやら出演者舞台挨拶をする回だった模様……そりゃあ売り切れるわけだ。それ以外だと時間的に都合が悪かったので、けっきょく最寄りのTOHOシネマズ上野を利用することに。午前中に上野に立ち寄ったのも、もともとはこれのチケットを確保するのが目的だったりする。

 作品は、稲垣吾郎香取慎吾草なぎ剛の3人の移籍後初主演となるオムニバス映画、“クソ野郎”たちが各所で繰り広げる右往左往を描いたクソ野郎と美しき世界』(新しい地図製作/kino films配給協力)

 個性的な監督陣がそれぞれのエピソードを手懸けているので、シュールアート作品の趣もあるんですが、やっぱりこれはどーしたって、昨年色々あって新たな活動に踏み出したメイン3人の自己言及的な作品、と捉えざるを得ない。それまでの芸能活動で印象的な役柄をやや自虐的に演じ、そこから新しい一歩を踏み出します、という意思表明としてのクライマックスへと繋いでいく。話の大筋を見ると、ファンタジーだとしてもそんなんありかよ、という展開が多いんですが、妙にパワフルでねじ伏せられてしまう。個人的に、そんなに好みというわけではないんですけど、観ていて妙にニヤニヤさせられた作品。傑作とは呼ばないけれど、充実感の得られる、いい娯楽作品だと思います。

 この作品はもともと2週間限定公開、なかなかの盛況で目標とした観客動員もクリアしたそーですが、いまのところ公開延長はせず、本当に今日いっぱいで終映となる模様……午前中に駆けつけてチケットを確保したのは正解だったようです。

2018-04-18-水

[]2018年04月17日のツイート

[][][]『いぬやしき試写会at日本教育会館 一ツ橋ホール。

 あまりにも当たらないのと、封切りあとでもいいや、という気分になることが増えたせいで、このところ試写会プレゼントに応募することが減ってました。しなかったわけではないですが、総数が減ってますから当たる回数は更に減る。そういうわけで、ほんとーに久しぶりに、懸賞に当選して得たチケットで、試写会を観てきました。

 会場は、神保町にある日本教育会館 一ツ橋ホールです。前にも来たことあったよな、と思って調べてみたら、『ロッキー・ザ・ファイナル』のときですから、実に11年前でした……。

 鑑賞したのは、『GANTZ』の奥浩哉原作×佐藤信介監督のコンビと、16年振りの映画主演となる木梨憲武に悪役初挑戦の佐藤健という面々で、期せずして機械の身体を手に入れた老人と高校生との死闘を描くSFアクションいぬやしき』(東宝配給)

 原作未読ですが、ずっと流れていた予告篇のヴィジュアルに惹かれて、ちょっと期待してました。何より、実は凄まじい才人だ、と思っている木梨憲武の主演なので、必ず観るつもりだったのです。

 期待通り、タイトルロールである木梨の演技の幅が活きている作品。序盤のあまりにも哀れな佇まいと、突如訪れた身体の異変に戸惑う様から、終盤のどこか躊躇いがちだけど堂々とした立ち姿と、変化していく主人公の心情を、コント仕込みの多彩な表情で演じきっている。対する佐藤健の、喜怒哀楽の乏しい表情が醸しだす危うい間もいい。

 ドラマ的には、もーちょっと凝ったことをやってくれてもいいのでは? と思いもしましたが、それでもきちんと描写にきちんと筋が通っていて好感度は高い。シンプルではありますが、犬屋敷獅子神、それぞれに異なる行動原理をちゃんと形成していて、対決における言動にも説得力がある。

 そして終盤、新宿上空を舞台とした空中戦はかなり見応えあります。それこそハリウッドヒーローものと比べるとボリューム不足、という感は否めないながら、邦画としてはかなりの領とクオリティ。スピード感については海外の大作にひけを取らないと思う。

 もうひと匙、魅力が欲しかった気はするんですが、エンタテインメントとして充分な仕上がり。惜しむらくは……会場が古いせいか、音響の質がやや良くないこと。一般公開は明後日から、まだフリーパスが有効なので、もっとコンディションのいい劇場で観直してもいいかな、と思うくらいには面白かった。

 ……さて、次に試写会が当たるのはいつのことやら。そもそも近ごろは懸賞を探すのもめんどくなっているので、今年はもうないかも知れない。いやほんとに。

2018-04-17-火

[]2018年04月16日のツイート

[][]午前十時の映画祭9、スタート。

 先週金曜日より、今年度の“午前十時の映画祭”が始まりました。今年もコンプリートを目指す予定……なので、一時期に比べると足を運ぶモチベーションが下がってたTOHOシネマズ日本橋にも、とりあえず隔週を基本に通うことになります。

 このところだいぶ暖かくなった、と思っていたら今日は朝からどんよりとした空模様のせいか肌寒い。明らかに湿気を含んだ空気にしばし躊躇しつつ、まあ多少なら濡れてもいいや、と肚を決めて、自転車にてお出かけ……念のために1枚だけ余分に着ていったら、ちょうどいいくらいでした。

 いよいよ9年目となった“午前十時の映画祭9”、今年のトップバッターは全上映館共通で、ジェームズ・キャメロン監督が私財を投入して完成させ、歴史的大ヒットを遂げた1997年作品タイタニック(字幕・2D)』(20世紀フォックス初公開時配給

 ……の、はずなんですが、冒頭で奇妙なことがあった。この“午前十時の映画祭”は、予告篇、マナームービーに続いて、映画祭における次の上映作品をタイトルだけで予告してから、本日上映される作品の邦題に字幕担当のクレジットを添えた画面が表示され、それから本篇に入っていく。表示された次回上映作品は『シェーン』、そして続いて出た本日上映作品のタイトルは――『太陽がいっぱい』。あれ? と首を傾げてたら、本篇はちゃんと『タイタニック』でした。

 如何せん、3時間半にも及ぶ作品なので、観終わったときには忘れてるようなミスではあるんですが、あまりにも気になったので、いちおう問い合わせはしてみました……ただ、さすがに係員も聞いたことがない出来事だったようで、すぐに答えられそうもない。上映開始前にいらん戸惑いを与えるので、修正できるならしてください、とだけお願いするだけに留めました。本篇はちゃんと観られたから、大した問題ではないのも確かだし。

 本篇を鑑賞するのは2度目です。前に観たのは2012年に新たに公開された3D版だったので、デジタルリストアは実施されてるにしても、オリジナル版に近い状態で鑑賞したのは初めて。3Dで描かれる沈没までの圧倒的インパクトは強烈だったんですが、ロマンスまでのプロセスが繊細なので、2Dでも充分に見応えがある。また、初回には気づかなかった発見もあって、繰り返し観ることで新たな気づきがあるのは、やはりよく練りこまれている証拠。2回目でも、3時間を超える長丁場を飽きさせないのですから、やっぱりこの映画祭に相応しい傑作です。

 観終わって劇場を出ると13時30分。既に一般的な昼食時は過ぎている。いまなら、と考え、これまで気にしながらも立ち寄ることの出来なかったラーメン店を訪ねてみました。案の定、客はいるけど空席もある状況。

 その店というのは、『ラーメン大好き小泉さん』原作第6巻にて、辛めのラーメンを愛好する登場人物を虜にしていた鬼金棒というところ。辛味と、“シビ”と呼ぶ山椒の分量をお好みで調整出来る、というのが売りのお店です。私自身はちょっと辛め程度が好きなので、店によってはしんどい場合もあるのですが、カラシビどちらも普通の量でオーダーしてみたところ、確かに辛いけど問題なく食べられる。そして最後まで美味しい。未だ油気の強い料理がもたれがちな体調ではありますが、それでも具はぜんぶ食べられるくらいのいいバランス。

 場所が日本橋からほど近いので、映画の帰りに近くまで来たことは何度もあるのですが、たいてい列が出来ていてすぐに食べられそうもない。今回のように、映画終わりの時間が昼飯時を過ぎた頃合いであれば、わりあいすんなりと食べられそうですが……最近、完全にメインが上野になり、劇場のコンディションの良さから日比谷も利用頻度が上がりそうで、日本橋に来るのはそれこそ午前十時の映画祭9くらいになりそう。そうすると、この映画祭で2時間半くらいの長尺がかかるときしか来られないか……。

2018-04-16-月

[]2018年04月15日のツイート

[][][]レンタルDVD鑑賞日記その577。

 先月リリースのシリーズ最新作『心霊〜パンデミック11』。夜景を撮るために展望台に赴いたカップルが遭遇する異変“やけいにみせられて”、廃墟に潜入した彼氏とのビデオ通話が異様な出来事を捉える“つながる”、スタッフが西洋人形にまつわる相談を持ちかけられたことから始まる前後篇“あおいめのにんぎょう”など6篇を収録。

 画面にメインで登場するスタッフが実質なにもしてねえ、というツッコミをここでしたことがありますが、巻末にて同様の指摘をメールで受けて反省する、というくだりがあったのは評価する……けど、そういうくだりを挿入した今巻では女性スタッフまで含めて「誰もなにもしてねえ」レベルにまで堕してることに無自覚なあたり、どー反省しても手遅れだ、という気がします。

 だって、スタッフが前に出てくる長篇“あおいめのにんぎょう”、テーマとしては興味深いし、素材も決して悪くないのに、スタッフが自発的に動いてないせいで、ドキュメンタリーとしての見応えを大幅に損ねてるんだもの。推移はどうあれ、ああして話を持ちかけられた以上、映像として扱うためには周辺の調査をしなきゃ駄目でしょ。そうしたらこの話、全然展開は違ったはずですよ? もし出遅れたにしても、あとから提供された映像にも手懸かりはあるんだから、いくらでも広げようはあったはず。ああいうオチに持っていくのはいいけど、だとしたらあの途中で送られた映像はどういうことよ。そして最後の映像は誰が回収して送ってくれたっていうのよ。そこも辻褄が合ってないでしょ?

 全体に、シチュエーション自体は興味深い。ストーカーについての相談を端緒とする“はしりまくる”にしても、心霊スポットにおける現象を捉える過程が特殊な“しんれいこうさてん”にしても、成り行きはけっこう観ていられる……が、まずいのは締め括り方。投稿映像、というかたちで収録してるんですから、これらの映像を誰がどういう経緯でスタッフの元に届けたか、も充分に話を盛り上げる要素になるはずなのに、その辺がすっぱり切られている。そうすることで関心を惹く、というのもテクニックではありますが、乱発しすぎだし、シリーズ初期でやっていた同様の趣向と比べると、効果を上げるどころか、話の不自然さを際立たせてしまってます。

 変に展開は凝っているので、それなりに見られてしまうのですが、どういう角度から見てもどこか間が抜けている……最近、アムモ98でリリースされる怪奇ドキュメンタリーの多くに“佐々木勝己”というスタッフが関わってるようなんですが、率直に言って、このひとの名前が出てきたシリーズはたいてい劣化してますよ。大丈夫ですかほんとに。

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