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つかさのほえほえ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009-07-31

フォルダ構造をどうするか


ファイルの散乱とファイラを使い出すまで


普通にPCを使っている限り、データの保存や、ソフトウェアは、普通はデスクトップだとかMy Documentsとかを利用することになるのだと思う。アイコンだとかを利用する限りにおいてはそのほうがわかりやすいし、エクスプローラーを使って一々フォルダを潜ったりという面倒くさいことをするよりは、そのほうが合理的である。作業をするには、全ての関係するファイルが目の前になければならず、それにはフォルダに入っているという仕方で視覚的に見えなくなっているのはやりにくいのだ。

だが、ある程度慣れてくると、長期的に見たら無駄なデータが散乱し、実際の机の上にごちゃごちゃいらないものを出しているようで、使いにくいということがわかってくる。ここからファイラを使い出すことになる。

僕がどのようにして、この移行をしたのかはよく覚えていない。ソフトウェア紹介サイトとか何か、みたのかなぁ。解凍とかなんだで、ソフトウェアを使う必要性は絶対にあるし、そこからファイラというものの存在を知ったのかもしれない。最初に、エクスプローラー型のやつを使ってすぐに投げ出し、そのあとあふをインストールして、速攻ほっぽりだし、半年間が過ぎた後にまた使い始める、という過程だったような気が。

ファイラを使いだすなかで、それにあわせてフォルダ、ファイル構造も変化させるようになる。私が今やっているフォルダ構造について、今回は書きたい。


フォルダ構造

[D:\]
 ├ [bin]
 ├ [bin1]
 ├ [data]
 ├ [data1]
 └ [work]
     ├ [April]
     ├ [Dust]
     ├ [February]
     ├ [January]
     ├ [July]
     ├ [June]
     ├ [March]
     ├ [May]
     ├ [TempDir]
     └ [TempFiles]

Cドライブには保存しない


基本。ウィンドウズを再インストールするときに、Cドライブに保存しておきたいファイルがあると全て消えるので不都合だからだ。Cドライブ以外においておいたなら、システムの調子が悪くなって再インストールをしたとしても影響されない。

これのために、データをCドライブに保存するのがデフォルトのソフトについては、設定を変えておく。僕の場合には、Sonicstage だとかがそうだった。

また、ソフトのインストールの際にレジストリを汚さないものはDドライブに入れる。レジストリをいじるソフトについては、逆に全てCドライブにインストールしておく。


ファイル・フォルダ構造に関係するソフトウェア


検索ソフト

FenrirEverything。これは、フォルダとか無関係にファイル名を検索してくれる。これで、ファイルを探すために、フォルダをカテゴリー分けをする必要がなくなった。むしろ、命名規則を考える方がいい。僕の場合には、メモの場合にはタグをつけたりしている。

時系列で探す場合には、どれだけファイルを作るか、ダウンロードするかによるがせいぜい月単位くらいでいい。カテゴリー分けが必要なのはこれくらい。

ファイラ

ファイル操作、移動が簡単になる。これでやるのが当然になってしまっているから特徴をあげにくいけど、エクスプローラーとかに比べたら、たとえフォルダを作って普段はその中身とかが見えなくても、必要なときにその内部の情報を得ることが容易、くらいか。ファイルを探すための必要な情報は、以前ならデスクトップアイコンだけが代替していた。けれども、ファイラによって、フォルダに入っていようともファイル名、作成日時などの形で一目で何のファイルかわかるようになった。あと、ソートによって、時系列順にフォルダを整理できるというのが僕の中では大きい。

バックアップ

むしろ、バックアップをどうするかという観点が基本になってくる。バックアップのしやすい構造にするということ。

ファイラとか使うまえとか、バックアップどうしていたんだろうね。全然おもいだせない。

今使っているのは、AcronisTrueImageと、SotaさんのBackup。あと、オンラインストレージを最近使い始めている。そのうち、記事として書くつもり。


フォルダ構造が目指すもの


単純なファイル構造にすること、カテゴリー分けをやめること、バックアップをするフォルダとしないフォルダに分ける、とかが基本。

単純なフォルダ構造にするのは、ファイラでいじるときにそのほうが便利だから。視覚的に、どこに何のファイルがあるのか、というのがわかるようになっているのがいい。つまり、デスクトップアイコンが、ずらっと並んでいるような状態をそれぞれのフォルダに作り出すということ。メモなら、メモでずらっと、ソフトならそれでずらっと、一つのフォルダの下に並んでいるように。そのためには、その中身がわからないようなカテゴリー分けフォルダを作らないというのが重要になる。極端に言えば、フォルダ構造は浅ければ浅いほどいいということ。カテゴリー分けは、恣意性を含むために適当に作ると、その中に何があるのかわからなくなってしまう。作るとしても、時間によって変化しないような分離をするほうがいい。絶対にこのカテゴリーは崩れないだろう、というもの。また、実際にこの構造を使うのは時系列順ソートをファイラでするとき。Fenrirとかeverythingで、それぞれのファイル名はフォルダに関係なく取得できるからね。

あと、バックアップをどうするか、というのが重要。バックアップの必要なものとないものとに分けると効率がいい。


三つの区分


僕の場合は、ソフトをまとめたフォルダ、データをまとめたフォルダ、というように分かれる。

bin、data、workの三つが基本。この区分自体を採用してから、結構たっていて困っていない。

バッファーという思想とかが関係するのか。外部から何かを得て、それを一時的にどこかにとりあえずおいておき、ほとぼりがすぎたら整理をする、というように。

まず、保存をする場所は一定のほうがいい。一々頭を使いたくない。かつ、それを用いる場合には、場所を変えておく方がいい。というように。メモをとるときには、とりあえずまったく整理をせずどこかにつっこむが、後で編集の時に整理する、というのに似ているかな。

dataとworkの違いは、ファイルの入手経路。webか、自分で作ったものか。また、webのデータでも、保存した方がいいなというもの(画像とかが多い)は、dataに移すというようにしている。


具体的なフォルダ構造


bin

ソフトを入れたもの。データのバックアップの必要があるもの

bin1

ソフトを入れたもの。かつ、データのバックアップの必要のないもの。iniファイルがないとか。

data

必要なデータを入れる。かつ、内容の変化が激しいもの。メモだとかは、毎日変動する。あと、専ブラのログとか。定期的に保存する必要のあるもの。

data1

固定的なデータを入れる。DVDなどでの保存が前提。それに収まる範囲でフォルダ分け。

更新はしないけれども、結構使う機会の多いもの。mp3とか。

temp

一時的で、捨ててもかまわないもの。binに入れる前のファイルが入っている。いろいろいっぱいになっていらいらすると、全て消去する。

ソフトウェアを探しているときに、一度ここに解凍して使い、気に入ったらbinやbin1に移すというようにしたりする。

work

ダウンロードフォルダの上にある。月ごとに分けている。ソフトに関係するものが多い。あるいは、dataに移すにしろここからコピーするというようにしている。web経由で取得したファイルが、全てここにオリジナルがあるように。また、ポケット一つ原則にも適っている。


補足

workとtempは、一緒にしておく必然性はない。けれども、いまはTempフォルダには、ファイルのみを入れるものとフォルダを入れるものと分けている。ただ、実験に使うのにこの方が都合がいいから。

dataのカテゴリー分け


binでは、カテゴリーを作らず、ずらっと並べればいいだけ。

[bin]
 ├ [afx]
 ├ [afx0203]
 ├ [afxw]
 ├ [AIMP2]
 ├ [Archon2]
 ├ [AutoHotkey]
 ├ [Backup]
 ├ [bluewind]
 ├ [cfiler]
 ├ [clnch]
 ├ [cltc]
 ├ [DesktopHE]
 ├ [dyna]
 ├ [EasyShot]
 ├ [eClip]
 ├ [esExt]
 ├ [Everything]
 ├ [fctrlr]
 ├ [fenrir]
 ├ [getia]
 ├ [H2k6]
 ├ [Hamana]
 ├ [Kami]
 ├ [kiki]
 ├ [MassiGra]
 ├ [Nida]
 ├ [ppw]
 ├ [Proxomitron]
 ├ [sakura]
 ├ [shorter]
 ├ [susie]
 ├ [TextTree]
 ├ [ttb]
 ├ [ttPage-R]
 ├ [VxEditor]
 ├ [wwwc]
 └ [xyzzy]

みたいな感じで。

dataにおいては、カテゴリー分けをしている。写真だとか、メモだとか、壁紙だとかで。ソフトウェアの区分だとかなら、カテゴリーの分け方が時間がたつことによって変化するけれども、こういうものにおいてはあまり変化とかないからです。

dataの中でも、この先も使い続けるか曖昧なものについては、とりあえず細分化してフォルダ分けする。歌詞フォルダとか、アイコンフォルダとかの、結構細かいものでもdataフォルダのすぐ下に置いている。こうしておくと、不要になったときに削除がしやすいし、不要になったかどうかの判断も、dataフォルダをファイラで見たときに常に表示されている訳だから、やりやすい。


その他


binについて。昔はsoftという名前にしていたけど、binのほうがかっこいい気がしてこれに変えた。

それぞれのフォルダの末尾の数字は除くようにする。バージョンの数字とかね。

また、フォルダの下に、無駄にフォルダが挟まっているというようにしないようにする。

[memo]
 └ [memo]
     ├ hoehoe.txt
     └ hoehoe.exe

みたいな感じのやつ。

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