Hatena::ブログ(Diary)

つかさのほえほえ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-04-29 気づいたらブログ開始一周年

Paper Plane xUI再挑戦その5(解凍編)−LhaForgeを使う

前置き

別に問題編はありませんよ〜〜〜^^

今日は、外部の解凍ソフトとの組み合わせの話です。

問題意識

解凍については、あふとかの二画面ファイラだと、解凍先と解凍元の二つのウィンドウがあるから何も難しくはない。けれど、PPxだと一画面でどうこれを処理するかという問題が出てくる。デフォルトだと、一行編集のエディットボックスでもう一枚の窓を移動候補として出してということになり、一々二枚、解凍元と先とを表示してというようにしてたけど微妙に使い勝手が悪い。

一画面を中心に

理想としては、一画面でずっと使い続けたいわけだ。メインとなる窓を一つ設定しておき、基本そこで操作というようにしたい。それで、その窓には常に作業をしているフォルダが表示されている、と。二つの窓で、いったりきたりとかしたくないのです。そのときだけ二画面にして、解凍元と先とを表示というのはしたくない。PPxへの移行で話してたことですね。

けれども書庫の操作だと、解凍したあとに解凍先のフォルダを使ってごにょごにょする、という場合とただ単に解凍だけしたい場合、という二通りが考えられる。どっちとも決められないのですね。だから、一意的に解凍後の窓のパスを決められない。

二つの方法

とすると、方法として二つが考えられる。展開先のフォルダをPPxのもう一つ別の窓で開くというのが一つ。もう一つが、展開先のパスを記録しておき、ワンキーでそこにフォルダ移動できるようにする。

今回するのは、別の窓で展開先を開く、という方です。

このために、LhaForgeを使う。

LhaForgeの利用

LhaForgeというのは解凍ソフトで、ここからダウンロードできる。

PPxと組み合わせることを考えたとき、とりあえず解凍ソフトに必須なのは、コマンドラインが使えるということ、コマンドライン解凍先が指定できるということ。けれど、ここまでだったら別に他のソフトでもできたりする。

LhaForgeを使うのは、展開先のフォルダを開くときのファイラを設定できるからです。

これだったら、PPxを指定ファイラにして、コマンドラインオプションで展開先のディレクトリを別窓で開くように設定したらいいわけですね。

LhaForgeの設定

まずは、LhaForge側の設定から。

f:id:tukasa1919:20100430000019p:image:w500

  • 解凍共通設定−フォルダ作成の設定−「二重にはフォルダを作らない」にチェック
  • 解凍共通設定−フォルダ作成の設定−「フォルダ名末尾の数字と記号を取り除く」にチェック
  • 解凍共通設定−「出力先フォルダを開く」にチェック

f:id:tukasa1919:20100430000018p:image:w500

  • 一般設定−出力先を開くファイラ(上級)−「指定したファイラを使う」にチェック

その下の空欄のファイラ指定では次のように。

D:\bin\ppw\PPCW.EXE

 /r /bootid:C {dir}

メニューを使う場合

解凍をするフォルダを選択する。たいてい、一時的に解凍して使ってみて、気に入ったらちゃんとした場所に移動というのにしているので、解凍先のフォルダというのは絞れるわけです。

次のようなメニューを作ります。

M_MyUnpack	= {
TDir	= %Ob "C:\Program Files\LhaForge\LhaForge.exe" %#FCD /e /o:"D:\Temp\TDir"
bin	= %Ob "C:\Program Files\LhaForge\LhaForge.exe" %#FCD /e /o:"D:\bin"
bin1	= %Ob "C:\Program Files\LhaForge\LhaForge.exe" %#FCD /e /o:"bin1"
}

一応説明を。%#FCDは、選択ファイル名列挙。次の"/e"というのは解凍をするというオプションで、"/o:フォルダ名"は展開先のフォルダです。

これを、適当なキーなりに登録します。

fenrirを使う場合

cmdフォルダの中に4u.txtを作りその中身を次のようにする。

[.***;
PPx2LhaForge | D:\bin\ppw\PPCW.EXE -r -k %Ob "C:\Program Files\LhaForge\LhaForge.exe" %#FCD /e /o:"%P"
]

%Pというのはfenrirで取得したパスのこと。

使う際は、


1.展開したいファイルに、PPxでカーソルをあわせる

2.fenrirをホットキーで起動。展開したいフォルダを絞り込む

3.Shift+Uを押す。すると、2で取得したフォルダに、1のファイルが展開される


という順序です。

操作の流れ

解凍したあと、解凍先フォルダが別窓で開く。そのフォルダで作業したいのだったら、ちゃかちゃか何かやって、Qで閉じる。もしそのフォルダで作業したいことがないのだったらQ。そしたら、先の解凍元のフォルダがアクティブになり、スムーズに続きの行動ができるのです。

書庫を解凍すると

f:id:tukasa1919:20100430014220p:image:w400

展開先のパスでもう一枚PPcが起動

f:id:tukasa1919:20100430014221p:image:w400

こういう感じですね。ではでは。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tukasa1919/20100429/1272553784
Connection: close