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2010-08-11

fenrir導入編

fenrirについて

コマンドライン型ランチャです。

あらかじめPC内をスキャンしデータベースを作成するという仕組みなので、一々コマンドを登録する必要が無いというのが特徴です。

インストール

ダウンロード

B@r09u3 Style Op.2からfenrirをダウンロードしましょう。それを適当なフォルダに解凍します。

次に、fenrir.exeを実行します。すると、

「データがありません。ドライブをスキャンします。」

と聞いてくるので、「はい」を選択します。

スキャンが開始されるのでしばらく待ちます。

f:id:tukasa1919:20100716022936j:image:w350


基本的な使い方

スキャンが終わると、fenrirが再起動します。

そこで起動したいソフト名の一部を入力すると、その文字列を含むパスが絞り込まれていきます。あとは、起動したいパスを選択して、Enterを押すだけです。

f:id:tukasa1919:20100811002503j:image:w400

初期設定

  1. fenrirが開いたら/oと入力してみましょう。設定画面がでます。
  2. ここで呼び出しキーの設定をします。押しやすいキーを登録しましょう。僕は、「Ctrl+無変換」にしています。
  3. 検索方式は、通常時は中間部分一致を。フォルダ展開時はスキップマッチングを選択します。

f:id:tukasa1919:20100811002504j:image:w300

f:id:tukasa1919:20100811002505j:image:w300

コマンドファイル

PPxの登録

では次に、fenrirで選択したパスをPPxで開くためのコマンドを登録します。

キーへのコマンドの割り当ては、cmdフォルダ内にテキストファイルを作ることによって行います。cmdフォルダ内に、2f.txtというファイルを作成しましょう。次に、そのファイルをエディタで開いて、次をコピペ

[.\\\;
PPx | D:\bin\ppw\PPCW.EXE -r "%P"
]
[.???;
PPx | D:\bin\ppw\PPCW.EXE -r -k %J"%P"
]

これで完了です。パスは適宜読み替えて下さい。あとは、PPxで開きたいパスを選択し、Ctrl+Fを押すことで、そのパスをPPxで開くことが出来ます。

ファイル名がキーを示しており、そのファイルの中に実行するコマンドを書くわけです。

2f.txtの最初の2という数字はCtrlキーを意味しています。詳しくは、docsフォルダの中にあるcmd.txtを参照してください。

あふの登録

あふで開くということもできます。cmdフォルダ内に2r.txtを作り、そこに以下をコピペ

[.***;
あふ右|D:\bin\afxw\AFXWCMD.EXE -r"%P"
]

同様に、2l.txtを作り以下をコピペ

[.***;
あふ左|D:\bin\afxw\AFXWCMD.EXE -l"%P"
]

これで、Ctrl+Rでパスを右窓で。Ctrl+Lで左窓で開くことができるようになります。

あと、私はCtrl+カーソル左右でも同じ事が出来るようにコマンドを登録しています。カーソルキーにも割り振るには、ファイル名を2right.txtや2left.txtとするといいです。

パスのコピー

他に登録しておくと便利なのは、パスのコピーです。そのために、まずdocsフォルダ内のomake.zipからclip.exeを取り出し、fenrirフォルダに移動します。ついで、2c.txtを作り以下をコピペ

[.***;
CopyPath|%W\clip.exe %P
]

これで、Ctrl+Cで選択したパスをクリップボードにコピーすることが可能になります。

エディタで開く

Ctrl+Eで、選択したパスをエディタで開くコマンドです。2e.txtを作り、そこに以下をコピペ

[.***;
oedit|"D:\bin\oedit\oedit.exe" "%P"
]
ちなみに

メニュー化することも、拡張子ごとに同じキーでも違う動作をさせることなども可能です。詳しくはcmd.txtを参照してください。

インスタントコマンド

instant.iniの編集

あらかじめ決めておいた文字列を入力して、よく使うソフトを一発で起動したい場合があります。webブラウザだとか、ファイラだとかがそうでしょうか。そのときには、インスタントコマンドを利用します。

dataフォルダの中に、_instant.iniというファイルがあります。これをinstant.iniにリネーム。このファイルをエディタで開き、次の記述を加えます。

p/="D:\bin\ppw\PPCW.EXE" -r

これで、p/と打ち込めばそれだけでPPxが起動するようになります。

cuteExec

インスタントコマンドは、cuteExecを組み合わせると便利です。B@r09u3 Style Op.2からダウンロードします。

たとえばfirefoxを登録するとき、cuteExec.exeの引数としてfirefoxのパスを登録します。

f/=""D:\bin1\cute\cuteExec.exe" "C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe""

すると、f/と入力した場合、既にfirefoxが開いているときにはfirefoxがアクティブに。開いてないときにはfirefoxを起動してくれます。

単機能ツールの登録

後は、単機能ツールを登録しておくといいです。これで、fenrirからシャットダウンや再起動ができるようになります。

bluewind&単機能ツール集 再配布所から必要なものをダウンロード。たとえば、シャットダウンと再起動を登録したいなら次のようになります。

sh/=D:\bin1\simpletools\ShutDown.exe
re/=D:\bin1\simpletools\Reboot.exe
instant.ini晒し

参考に、私のinstant.iniを晒してみます。

[InstantCommand]
;
;[書式]
;文字列=コマンドライン
;
;ファイルを読み込むときに使っているAPIが、コマンドライン両端の
;ダブルクォーテーションを自動で外す機能を持っている関係で、
;両端にダブルクォーテーションがあるコマンドラインを指定する場合は、
;/f=""C:\Program Files\foo\foo.exe""
;のように二重にダブルクォーテーションをつける必要があります。
;
;[置換マクロ]
;%A				インスタントコマンドに渡された引数。
;%W				fenrirの作業フォルダのパス。
;%V				fenrirの作業フォルダのパスのドライブ部分
;%C				クリップボードに格納されている文字列
;%scanfile		スキャンファイルのパス(デフォルト:data\scan.ini)
;%pathfile		インデックスファイルのパス(デフォルト:data\path)
;%initfile		動作設定ファイルのパス(デフォルト:data\fenrir.ini)
;%cmddir		コマンドファイルの場所のパス。
;

/n=notepad
/c=calc
a/="D:\bin\afxw\AFXWCMD.EXE"
sh/=D:\bin1\simpletools\ShutDown.exe
log/="D:\bin1\simpletools\LogOff.exe"
bin/="D:\bin\shorter\shorter.exe"
g/="D:\bin\shorter\shorter.exe gamesite.ini"
s/="D:\bin\shorter\shorter.exe simple.ini"
sonic/=""C:\Program Files\Sony\SonicStage\Omgjbox.exe""
re/="D:\bin1\simpletools\Reboot.exe"
q/="D:\bin1\qtzero\qt0.exe /nopathname "
ahk/="D:\bin1\traycmd\traycmd.exe /R /X=450 /Y=650 D:\bin\AutoHotkey\AutoHotkey.exe"
con/=::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}\::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}
e/="D:\bin\Everything\Everything.exe"
unp/="D:\bin1\UPLG\unplug.exe 1"
/g=""http://www.google.co.jp/search?ie=SJIS&oe=SJIS&hl=ja&lr=lang_ja&q=%A""
r/="D:\data\Autohotkeyfile\ShorterRead.ahk"
w/="D:\data\Autohotkeyfile\ShorterWrite.ahk"
i/="D:\bin\LightWrite\LightWrite.exe"
cus/="D:\bin\ppw\PPCUSTW.EXE"
p/="D:\bin\ppw\PPCW.EXE" -r
l/=""D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe" -e "(howm-list-all)""
x/="D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe"
h/=""D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe"  -e "(howm-modoki-create)""
cmd/="C:\WINNT\system32\CMD.EXE"
f/=""D:\bin1\cute\cuteExec.exe" "C:\Program Files\Pale Moon project\palemoon.exe""
hb = ""http://b.hatena.ne.jp/tukasa1919/%A""
b = ""http://b.hatena.ne.jp/t/%A?sort=""

参考サイト

柔軟カスタマイズに脱帽!-Fenrirその2 - 覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録

カチャカチャWindowsを使いたい-Fenrir編 - 覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録

検索型ランチャfenrirを薦めまくってみる

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