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2006-01-20 皇位継承問題の周辺を考える

旧皇族の皇籍復帰を主張している人たちへの質問状

  1. 旧皇族の皇籍復帰案は「皇室典範に関する有識者会議」でも検討されましたが却下されています。一度却下された案を再考させるためには、新事実なり新論拠なりが提示されるべきですが、お見かけしたところそうしたことがなされているようには見えません。どうしてですか?

  2. 皇位継承の候補者として旧皇族の皇籍復帰を可能にするためには、皇室典範に旧皇族の方々の皇位継承順位を定める必要があります。恣意的な要素を入れずに継承順位を定めるのは不可能ではないでしょうか?

  3. 現在の皇室典範は大正天皇の直系を皇族としています。傍系から天皇を迎え入れる場合は、内親王を皇后にするのが皇位継承の伝統であり、皇籍復帰さえすれば誰でも天皇になれるとしたら伝統に反します。皇室典範をどう改正するのがよいか、伝統を重んじる立場で答えてください。

  4. 旧皇族への皇位継承を可能とする皇室典範改正案が憲法2条違反「皇位は世襲のもの…」の誹りを受けながら国会で可決されるようなことがあるとお考えですか? あなたの現実判断能力に自信はおありでしょうか?

  5. 現代の目で見ると複数の女性を世継ぎを産む道具にすることでかろうじて維持してこれたのが男系天皇制です。一夫一妻制になった現代において男系を維持することは不可能です。旧皇族の皇籍復帰が実現しても同じです。男系にこだわり続けると皇位継承資格のある皇族と結婚する女性は皆無になると考えられます(そもそも女性のご両親が大反対します)。あなたはこの意見に対してどのような反論ができますか? その反論は天皇の権威を損なわずに継承できる反論になっていますか?

  6. 女系天皇に絶対反対の立場の人や女性天皇にも反対の立場の人は、保守の一部と天皇制反対論者に限られています。もし、こうした勢力が増えて「男系天皇でないと天皇でない」という主張が通ると、いずれ天皇制は断絶することになります。あなたはそうなることを望んでいますか? それとも男系天皇でなくとも天皇の価値を感じることができるという意見に賛成ですか?

どこかにある場所どこかにある場所 2006/01/28 01:45 1)有識者会議がどうした?なんで連中の言うことを聞かねばならない?前提条件が狂ってる。やり直し
2)家系図などを元にすればよいのでは?ソレが基準にならない理由は?質問に答えてね
3)伝統は皇族の男系統男子への継承を墨守してます。また、直系・傍系のこだわりはありません。それともあなたは現天皇陛下すら否定なさるので。現陛下の血筋も、元は宮家ですが。
4)まず、現憲法は占領統治下でつくられたものです。憲法というのもはばかられます。現行憲法を正当化することからがんばってくれ。
5)あなたの言う「現代の目」とやらの正しさをまず証明して下さい。また、男系統維持というのが不可能であるという断言も素晴らしい。その根拠無き暴言にはあきれ果てます。一体どこにそんな自信が有るのでしょう?
6)あなたの言う断絶はあなたの妄想によって為されたものです。あなたがそれに納得するのは勝手ですが。しかし、もうちっとましな事を述べていただきたい。

で、あんたの意見がどんだけ真っ当なのかをどうやって証明するんで?
それが最大の問題だわな。

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/28 22:26 2)旧皇族の子孫は皇族を離れた後に生まれた世代が中心になってきており、皇族になる決意がある若い人が実際に何人いるのか。それこそ当事者の意思により継承順位が左右されることになる。もともと旧皇族本人でない者を皇族にするわけだから、旧皇族の子孫以外の男系男子子孫も皇族の対象にしてもよいはず。

結局のところ、皇室で育っていない者を天皇にすることよりも、皇族女子との間に生まれた子のみに皇位継承資格を与えることのほうが伝統にもかなっているのでは? 男系男子子孫は皇族女子の結婚相手として最有力候補という考え方でいいのでは?

5)庶系継承が禁じられているので男系男子による直系継承は極めて困難。配偶者に過大なプレッシャーを掛けることになるのも好ましくない。応じて男系皇族になる傍系もいくつもない。いずれにしても傍系に皇位が移る場合は直系との婚姻という手続きを踏むのが伝統といってもよいから、最初から私の案のように直系の実子のみに皇位継承資格を与えることのほうが男系継承を可能にする一番良い方法だと思う。
この辺の問題については私も散々意見発表してきているので、言い過ぎたり、論理的に批判されるべき箇所もあるでしょうから、どの箇所がダメなのか、該当する記事についてのコメントもお願いします。

よんまるよんまる 2006/01/29 00:18 >どこかにある場所 さん
まあまあ冷静に、相手をやりこめたいのもわかりますが、ROM方にも読んで納得していただくために、丁寧な言い方をした方がいいと思いますよ
では
1.について
有識者会議の論点を要約すると
1)復帰する本人の意志により皇位継承候補者の数や継承順位が左右される。
2) 旧宮家の復帰により一時的に数が増えても、側室のない現在、男系男子による継承では現在の出生率から見て先細りになり行き詰まる懸念がある。
3)国民の理解が得られないと思われる。

1)については男系継承に意義を見いだすか否かの問題であって、できるだけ伝統を守ろうとするなら
試みてみる問題でしょう。希望者がすくなくてもそれはそれでやむを得ません。
 継承順位にについては皇族として生まれていない者は継承資格が無い者としておけば一人復帰するたびにがらがら順位が入れ替わることもないでしょうし、当分の間継承順位上位者は現皇族が占め続けるのでさしたる問題とは思われません。
2)については平均値である出生率を特定の一族にあてはめることはおかしい、皇室には生まない自由の選択は考えにくく、より多産が期待できるはずなどの批判がありますが、ここではあえて有識者会議の土俵に乗って考えてみます。旧宮家が復帰したばあい、皇室はどこまで男系で継承できるのでしょうか?

まず、今後の出生率を1.0と仮定します。そしてこれが皇室にもそのまま当てはまるものと考えます。旧宮家には若手の成人男子が15人いますので3人辞退したとして、12人の男系男子により皇室を維持していくこととします。すると、
世   代:男系男子の人数
復帰世代:12人
子供世代:6人
孫 世代: 3人
曾孫世代:1.5人
玄孫世代:0.75人
このように平均的に見れば玄孫世代で最後のお一方になり、この方の崩御と共に皇室は終了します。
さてこのとき日本国はどうなっているでしょうか?
まず、一世代30年程度と仮定して一世代あたりの日本人の人口を4000万人と仮定します。現在は世代ごとの人口格差は少ないので三世代分が総人口とすると1億2000万人となります。
世   代:一世代あたりの人口  総人口
現 世代:  4000万人     1億2000万人(4000万×3)
子供世代:  2000万人     1億人     (2000万+4000万×2)
孫 世代:  1000万人       7000万人 (1000万+2000万+4000万)
曾孫世代:  500万人       3500万人
玄孫世代:  250万人       1750万人
玄孫死亡時:               218万人(31万人+62万人+125万人)
最後の天皇陛下が崩御される頃日本人の人口はなんと200万人あまりに落ち込んでしまっています。
これはどういう状況でしょうか?ほとんど人がいなくなり国土が荒廃しきっているか、または移民があふれ、日本人が少数民族になっているような状況です。どちらにして「日本国終了」に等しい状況です。
つまり10人あまりの男系男子を用意するするなら皇室は「日本国が終了」するまで存続するのです。先細りの懸念といってもここまで存続すれば十分といえるでしょう。というか、本当に検討されなければいけないのは「少子化対策」であることが明らかになります。

3)については単なる思いこみです。あまり心配していません。復帰を認める制度を創設し、政府・宮内庁や天皇・皇族が動くいて世論形成に努めるならば世論はかなり変化するでしょう。また、はじめは抵抗があっても時間が経過すれば、やがて普通になっていくでしょうし、皇位継承権を持つ彼らの子供は生まれたときからメディアに露出し、皇室の中で育っていくわけですから即位時に違和感はないでしょう。


2.について
このことを言われる方が多いのですが、長系優先など皇室典範により元々定まっている順位ではいけないのでしょうか?継承順位について特に改正する必要性を感じません。

3.について
皇位継承資格は男系でつながりがあれば誰にでもあるのが古来からの、特に室町時代以降の伝統です。内親王との結婚は正統性の補強であって、必須ではありません。傍系継承を行った後花園天皇はそういう方策をとっていません。もっとも復帰された旧皇族の方が現皇族の女王や内親王とご結婚されることが望ましいことには変わりありません。結婚するかどうかは皇室が判断されることでしょう。

4.について
旧皇族復帰が憲法違反であるとの見解はここでしか聞いたことはありません。そういう学説があるのでしょうか?私は日本国憲法と同時に施行された現皇室典範が永世皇族制を採っていることから、傍系継承に関する制限はないと理解しています。一方、女系容認は憲法制定時に想定していた皇室の継承ルールと異なるため、憲法改正が必要であるとの学説もあります。いずれにしても一説にすぎない程度の解釈は国会の議決縛るものにはならないでしょう。国会の議決がそのまま合憲とされるでしょう。裁判だって事実上起こせませんし・・。

5.について
 男系による存続については1.で書いた通り、日本国終了のときまで男系で維持できると考えています。
現在側室はなくなりましたが、そのかわり乳児死亡率も下がり、宮家の新設無制限といった、プラス要因もあります。
子作りの負担については世襲制である以上やむを得ない面がありますし、一般家庭でも皆無ではないでしょう。女系を認めれば一見負担が減るように見えます。しかし、女系容認とは「万世一系」から「前天皇の直系」に即位の根拠となるイデオロギーを転換することです。これまでは傍系継承を行っても「万世一系の男系」により正統化されましたが、直系主義では傍系に移るリスクが非常に増大することも考慮する必要があります。たとえば一人っ子に終わった愛子天皇に一人だけお子様がいて、次の天皇になられたとして、そこでお子様ができなければ次の天皇は眞子内親王殿下の孫、つまり明仁天皇4世孫(女系含む)です。
直系を重視する人だと大正天皇2世孫の寛仁親王殿下でさえ準皇族扱いしているような人がいますが、この天皇の正統性について、直系主義で見れば危険なことになると考えられます。遠い傍系に移るリスクを小さく押さえようと思えば、少なくとも平均2人以上の子供を作っていくしかありません。したがって女系による子作りの負担軽減効果は少ないと考えます(一人出来れば一息つけるので無いとは言いません)。

6.について
皇室の末永い存続を願っていますが、男系男子が絶えれば、皇室は終わるときなのだろうと思います。
女系容認はなんと言おうと継承ルールの変更に他ならず、当面は直系イデオロギーによって正統化されても正統性への疑問は千年たっても消えません。一方宮家復活は、直系主義からは一時的に違和感を持っても100年もたてば違和感は消えているでしょう。まだ男系存続の方策が残っている中で女系容認すべきではないと思います。

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/29 07:13 よんまるさん。私はこれから仕事に行ってきます。今夜じっくり検討しますのでよろしく。

どこかにある場所どこかにある場所 2006/01/29 16:21 はいはい。妄想はいいか?

1)に対する答えがないな。さっさと出せ。
2)皇統は血筋だ。人の意志ではない。持って生まれたもんを排除するのだから恐ろしい。
3)と4)も何も答えてないな。自分が作った質問状なんだから、反論に対して意見を述べろよ。
5)ということは現在の皇室を否定なさるおつもりで。そうですかよく分かりました。現在の陛下も元は宮家の血筋。宮家の否定は現在の皇室を否定することに繋がります。また、皇室の存続を否定する事にもなります。
6)についても反論無しで。

とりあえず質問には答えたぞ、皇室壊滅論者。

>よんまるさん

 どうもありがとうございます。あなたのような冷静な方がいると助かります。
 しかし、皇統の断絶を回避しようとしている良心的な方々はなんであなたのように行動しないのか不思議でなりません。相手するのも馬鹿馬鹿しいから無視しているのでしょうか?
 何にせよ、あなたのご意見のおかげでかなりすっきりしました。ありがとうございます。

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/30 00:13 よんまるさん。
『30年後の皇位継承シミュレーション』の記事に取り掛かってしまい、検討の約束が果たせませんでした。あと1日の猶予をください。

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/30 14:21 ●継承順位について
継承順位は系図上の順位と実際に引き継がれる順位とがあります。年齢的に同年代の継承資格者が何人いてもあまり意味がありません。年齢的には現皇太子と秋篠宮殿下が同列で継承順位第1,2位であり、このお二人より上の年代は継承順位が何位でも対象からは外れてしまいます。するとお二人の次の継承順位の資格者は特別法で皇族となる旧宮家の若いあるいは幼年の男子ということになります。4,50年後に天皇になる皇族が誰であるのか、その次はその皇族の男の子であるが、いない場合の暫定順位は誰に行くのか、といったことを、1点のくもりもなく定めなければならないはずです。問題は「定めることが可能かどうか」ではなく、定めることに不都合がないかどうかであり、『30年後の皇位継承シミュレーション』の記事にしたように、私は「さしたる問題」だと思います。なお、細部の疑問はコメント欄でも述べておきました。

●永世皇族制について
>私は日本国憲法と同時に施行された現皇室典範が永世皇族制を採っていることから、傍系継承に関する制限はないと理解しています。

「皇族である限り」という付帯事項をつけるならば何親等離れていても「傍証継承に関する制限はないとの理解」でよいと思います。私は新憲法と皇籍離脱が微妙にからんだ問題であることは確かだと思いますが、今のところ私一人の思い込みに過ぎないようなので「世襲云々」は撤回します。問題は、国民の側が、新しい天皇として受け入れることができるのか、ということではないでしょうか。

●男系の維持について
合計特殊出生率が1.3を切っているのが現状ですが、まだ1.0にはなっていません。結婚している人は平均2.2人(最近の夫婦は約1.8人)子どもがいますから、多産の奨励よりも有効な少子化対策は生涯未婚率(25%とも言われる)を下げることでしょう(背後に定職の不足問題や階層化の問題があって、経済的に結婚、出産をあきらめている人もいる)。いずれにしても『日本国終了』以前に男系天皇制が持たないと思います。
 私は男系継承の場合、直系から傍系に頻繁に代わる不安定な継承となってしまうことを危惧します。傍系がたくさん用意してあっても、傍系が途絶えてしまう前に象徴天皇制を維持することに国民から見切りをつけられてしまうはずです。
 また皇族を引き受けるということは大変な決意がいることですから、私は、15人とか10人とかを想像できません。子孫を残す可能性のある男性で皇族になるのは3〜4人ではないでしょうか。それとも男系継承を主張している人たちは、もっと楽観してよい材料を持っているのでしょうか。
 男系継承堅持を主張する人たちは「国民の多数は女系天皇と男系天皇の違いを理解していない」という観点に立って、「男系継承がすべてで、直系、傍系といった区別をすることがそもそもおかしい」という考えのようですが、有識者会議や私のように女系天皇と男系天皇の違いを十分わかっていながら男系の伝統にあえてこだわらないという人もいます。数的には国民の40%でしょう。男系継承堅持が20%、天皇制延命目的の女性天皇いらない派が10%、ほんとうのところは何もわかっていない人が30%となるのではないでしょうか。
 したがって、「女系天皇と男系天皇の違いを十分わかっていながら男系の伝統にあえてこだわらないという」国民の40%にあたる人たちを、「皇統断絶の企みをもった輩」と決め付けるやり方は根本的に間違っています。

 私なら男系の伝統と皇室の伝統のどちらも大事にしたいという考え方をします。そして象徴天皇制の新憲法施行から60年たった現代では、皇室の伝統を最優先して、男系継承の伝統は可能性として永世まで残しつつも、そのことにこだわらないという立場での発言を続けるつもりです。

共和制支持者共和制支持者 2006/01/30 17:08  私は共産党員でもなく創価学会員でもない、ある意味普通の大学生です。正直なところ天皇制の意義が全く分かりません。関係ないですが、憲法9条の改正には賛成で、過度な格差が開いてしまう競争社会には反対です。

 大便もすれば自慰もするであろう天皇家の人々を神聖化しようとする意図がどこにあるのか分かりません。

 現在生きている全ての人間は、人類の歴史と同じだけの歴史の先祖を持ちます。たまたま2千年くらい前のある特定の1人の人間の末裔だから(科学的には嘘だが)、だから特別だという論理は、余程頭の悪い人間が考えたものとしか思えません。

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/30 17:57 >正直なところ天皇制の意義が全く分かりません

それは日本というお国柄が安定していて60年平和が続いてきたから当たり前のように思うようになり、ありがたさを感じることがなくなったからではないでしょうか。
共和制はある意味ヒットラーへの道でもあります。国家権力というものは本質的には暴力的なものですし、政治というものは権力を巡る血の抗争でもあるのです。日本が2000年間国が内乱で分裂することも、文化が破壊されることもなく続いてきたのはまさに天皇制のおかげですし、現代日本でも国民を統合できるのは天皇をさしおいてほかに存在しません。

たしかに人間みな平等という思想は当然のことです。だが、日本の場合、天皇という存在に権威をすべて集めてしまったから、みな平等でいられるという側面もあるのではないでしょうか? なにせ天皇は日本という国の創立者の子孫なのです。国の創立者が天皇のように神聖化され、2千年の長きに亘って悪事を糾弾されたり、打倒されたり、墓を暴かれたりすることなく続いてこれたのは日本だけなのです。それだけ民の幸と和を尊ぶ伝統が昔から日本にはあったのですからわれわれは誇りにしてよいのではないでしょうか。

どこかにある場所どこかにある場所 2006/01/30 21:46 はいはい。ぼっちゃん、もうちっと頭使おうね。

>問題は、国民の側が、新しい天皇として受け入れることができるのか、ということではないでしょうか。


は?
皇統をなんで他人がどうこう言うの?
それを継承するのは、親から子供へという自然な流れ。
そうやって続いてきたものを否定するのね。
さすがは皇統滅亡論者。

>合計特殊出生率が1.3を切っているのが現状ですが

はいはい、出生率は夫婦によって違うので、これは全く宛になりませんね。

>また皇族を引き受けるということは大変な決意がいることですから

はいはい、意志で決めろってことね。
でも、血筋ってのは意志で決められないの。持って生まれた義務を背負っていくものなの。
皇族の方々とあんたのような普通の人を同列に扱うなつーの。

>有識者会議や私のように女系天皇と男系天皇の違いを十分わかっていながら男系の伝統にあえてこだわらないという人もいます。

はいはい。
有識者つーならまず永きに渡る伝統を重視するべき。
各時代で皇統断絶の危機は何度かあったけど、常に「男系統の男子への継承」は続けてきた。
それを今になって変える必要はない。
そもそも、有識者と言えども皇族ではない。皇族が「伝統から外れる事はよくない」と言ってるのにそっちは無視か。さすが皇統滅亡に勤しんでるだけはある。

>数的には国民の40%でしょう。

はいはい。
憶測に基づく計算ゴクロウサン。
で、よく知らない人が多いからその意味を報せる必要があるんでしょうが。

> 私なら男系の伝統と皇室の伝統のどちらも大事にしたいという考え方をします。そして象徴天皇制の新憲法施行から60年たった現代では、皇室の伝統を最優先して、男系継承の伝統は可能性として永世まで残しつつも、そのことにこだわらないという立場での発言を続けるつもりです。

はいはい、矛盾する発言ごくろうさん。
伝統に倣うならば男系統男子への継承を墨守するしかない。それを可能性に止めるなんて発言はでてきません。
また、

>そして象徴天皇制の新憲法施行から60年たった現代

なんて発言もでてきません。
皇統一千数百年(神話を含めれば2600年以上)の長さの前に、60年は昨日に等しい。

とりあえずあれだ。伝統にこだわるならば、女系や長子相続なんて言葉は出てきません。直系相続なんてものも出てきません。

いや、ありがとう。あなたのおかげで女系天皇支持などの論理矛盾の一端が証されたよ。そうやって自分が悪党になっても、という姿勢には涙が出る。
がんばれ!
負けるな!
応援するぞ!

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/31 23:00 「敵を知り、己を知れば、百戦危うしからず」ですので、私も色々情報収集には努めているつもりです。反駁論的なことや心情論的なことは十分勉強させていただいているので、わざわざ貴重な時間を使って書き込みしていただかなくともよかったのです。私が知りたいのは実務のほうです。対案が出せるなら生産的な議論ができると思います。男系堅持派が内部議論した場合に実務でも迷いなく意見が一致するのか、もし意見集約できないのであれば、私の案「女性宮家による男系皇族創出法」も一考の余地があると思うようになるかもしれません。

 ちなみに私案は下記のごとく皇室(天皇家)の伝統を考慮したものです。

●皇位は、原則として天皇の子または孫が継承する。例外はきわめて少ない。天皇の孫よりも血の薄い皇族が無条件で即位した前例はないし、直系の内親王を除外して血脈の薄い傍系男子が即位した前例もない。古来、傍系の一族は天皇の臣下として身近に仕える立場であるから直系の内親王を除外して即位して良いというような単純なものではなかった。まして旧皇族の出が立法のみで天皇になれるなどというのは天下の暴論である。

●例外の最初の例が第26代継体天皇で、皇后は第24代仁賢天皇の娘(皇女・内親王)すなわち第25代武烈天皇の妹である。

●最も直近の例外例が第119代光格天皇である。第118代後桃園天皇は12歳で即位22歳にして崩御した。天皇にはこのとき欣子内親王しか子がなかった。このとき閑院宮典仁親王の第6皇子8歳を養子として迎え入れたのち、まもなく即位させた。そして後桃園天皇の娘(欣子内親王)を皇后としたのである。閑院宮典仁親王の第1皇子でも第2皇子でもなく、なぜ第6皇子が天皇になれたのか? いうまでもなく、年齢的に内親王の結婚相手として相応しかったからである。

tuki1gironntuki1gironn 2006/01/31 23:28 よんまるさんから、内親王と結婚しないで傍系から天皇になれた唯一の例外として後花園天皇の即位例があるという指摘がありましたが、この1例の例外を伝統といったらこじつけに聞こえるのではないだろうか。そもそも後花園天皇のときは南北朝で争いがあったときであり、そして後小松上皇の養子となり、即位後しばらくは後小松上皇の院政が続いたわけで、むしろ無条件で天皇になれない例証にもなっていると思われます。

ななしななし 2017/10/22 12:44 旧皇族の復帰は皇位継承権を持った人のバックアップが必要だからに決まってんでしょ
悠仁親王殿下に何かあったら日本終わりだよ

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