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2007-03-01 眠い

献血した日は眠いなあ。

取り上げていただいたついでにちょっと考えてみた 00:47 取り上げていただいたついでにちょっと考えてみたを含むブックマーク

まさか補足していただけるとは。いつも巡回ご苦労様です。

んで28日分の記事でも取り上げられていた

カメコ多い」「写メが減った」

今回会場内でカメラで写真を撮る人が非常に多かったですが、「手を動かさない人の増加」と「食玩ブームの衰退」と「完成品フィギュアの拡大」と「写真を撮る人の増加」に付いての関係を誰か模型文化に興味のある暇人は考えてみてはいかがでしょうか。何か思いついたら教えて下さい。

について自分なりに憶測だけで考えてみました。

ソースもへったくれもないんでここ間違ってるよと思ったら何も言わずにm9(^Д^)していただけると幸い。


■「手を動かさない人の増加」「食玩ブームの衰退」「完成品フィギュアの拡大」「写真を撮る人の増加」をむりやり関連付けてみる

まずは個別の問題について妄想。

 崋命燭鮖る人の増加」

玩具レビューサイトがオタ界隈で一つの文化として成立したことと、ブログ、デジタル一眼レフというネットに公開するに当たって親和性の高いツールがここ一年で一気に普及したことである程度は説明出来そうな気が。

レビューというコンテンツとしての質を追求すると、手ブレ画素数で見劣りするケータイの写メよりもちゃんとしたデジカメ、更には普及価格帯まで値段が落ちてきたデジタル一眼レフを用いてコンテンツの肝である写真のクオリティーを上げざるを得ないわけですしね。

レビューしやすい環境が整ったことによる、レビューの量と質(レビュー自体の質ではない)の向上ということでこの問題についてはお茶を濁します。

食玩ブームの衰退」「完成品フィギュアの拡大」

個人的には食玩に関してあまり興味が無いので食玩ブームが一体どういう風になっているのか分からないんですがこれも無理やり妄想してみます。

衰退というからには当然隆盛だったころがあるわけで、得てしてそういう時期というものは粗製濫造になりがちです。市場が飽和したことによって消費者側に飽きが生じたことが衰退の一因でしょう。加えて昨今言われている「フィギュアの主要生産地である中国人件費の上昇」も関連しているのではないかと思います。基本的に食玩

・小額の商品を

・多種多量に買ってもらうことで

結果として利益を出す薄利多売の販売手法です。薄利多売系の商品はいかに人件費を抑えるかということが至上命題なわけですから、中国における人件費の上昇というのは食玩業界にとって致命的な問題となったのでしょう。故にある程度体力のあり、利益を見込める商品を製作できる生産会社以外は中々手を出しづらいジャンルへと食玩が変化し、結果全体として衰退したのでは、と思うのです。

んで、工業の世界では人件費が上がるとより高付加価値な製品を生産することで低価格以外に競争力を持つ方向にシフトするという産業構造の変化というものが存在するわけですがそれを丸々フィギュアに当てはめて考えると「一個一個が小額な食玩を作らせるより、食玩で培った技術力を使ってより高付加価値のある完成品フィギュアをつくる」という方向にフィギュア業界がシフトしたのでは・・・と妄想出来ます。うーん、なんとなくそれっぽい妄想だ。ソースはないが。

「手を動かさない人の増加」

完成品が大量に出回るようになった昨今、別に自分で作る必要性というものがほとんど無くなっているという取ってつけたような一般論でお茶を濁(ry

ここら辺はガンプラとかとも絡めて考えると面白いと思うんですがいかんせんソースがないんで(死)

「いい時代になったもんだ。」で済ませちゃダメですか?(誰に向かって言うでもなしに)

というわけで

 銑を上手くまとめてみると

食玩ブームが市場の飽和と生産地人件費上昇により崩壊し、従来の薄利多売商法の限界が露呈した。それにより、メーカーはより高付加価値な完成品フィギュアへと市場をシフトする。加えてそうした完成品フィギュアをコンテンツとして取り上げるHPブログが増加したことと、量産体制の確立により店頭に多くの完成品フィギュアが並ぶようになったことで、従来よりもフィギュアに対する敷居が低下し、より多くのフィギュア人口を形成するにいたった。また製品を紹介する手法として写真によるレビュー形式が確立したことに伴い、自サイトのコンテンツとしてフィギュア写真を撮ろうとする層が新たに創出された。こうした層の創出の際に、ブログ、デジタル一眼レフの普及といった表現ツール側からのアシストがあったことも忘れてはならない。

そしてレビューの増加に伴う情報の増大は、フィギュアに対するライト層の増加ももたらしたが、完成品市場が成熟し、商品も多様化していく中で、自分でガレージキットを組むということに対する必要性は逆に減少していったのである。この為、従来よりもガレージキットへのライト層からの移行が滞り、結果として直接手を動かすガレージキット人口が縮小しているものと思われる。」

みたいな感じになりました。うーん、一般論に一般論を重ねたせいで薄っぺらいまとめになっちゃったなあorz

まあこうした問題にはよりフィギュアに精通した人が答えを出してくれると思うのでそれに期待しましょう('A`)

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