『ロボコップ』シリーズは1作目が最高
ラストの
"You're fired!"
"Thank you"
のやりとりだとか、
"Dead or alive, you're coming with me"
(貴様を殺してでも連行する)
といったセリフが素敵。
ラテとかモカとか
よく行くコーヒー屋で働いていた我が心のバリスタ(文字通り心の中で命名。
当然のことながら、鼻の下にチョビ髭。『マンハッタン・ラブストーリー』の
マスター的な絵を想像してもらうと分かりやすい)を、ここ2週間ほど見かけない。
コーヒー豆を買うときも、
「フィルターで粉を少し蒸らしてからお煎れになると、モカの香りがひろがり
よろしいのではないかと思われます」
「そうか、蒸らすのがポイントなんだね」
「はい、90度前後のお湯で、30秒ほどでよろしいかと」
「なるほど。素晴らしいアドバイスをありがとう」
「これからも何卒ごひいきに」
といったアドバイスを丁寧にしてくれたので、
今度は挽き方のポイントでも聞こうと思っていたのに
ちぇ、なんだよ挨拶も無しに店舗移動(もしくはイタリアへ修行旅)かよ。
世知辛い世の中ですね、どうも。