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2012/2/26

[][]私が"ニチアサキッズタイム"を好きな理由(わけ)

 

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アレやコレや…と言うには、いつもに比べてテキスト量が足りない感じなんですが、ちょっと軽めのエントリで更新です!

 

 

■"ニチアサ"が好きなんです

日曜日の朝にやっているアニメ特撮番組が好きです。

 

と言っても、日曜の朝は子供たちにとってのゴールデンタイム。各局で様々な番組を放送しています。そんな中でも、私が好きなのがテレビ朝日で7:00〜9:00の間にやっている"ニチアサキッズタイム"通称"ニチアサ"キッズトイをテーマにしたアニメ作品と戦隊ヒーローもの、仮面ライダープリキュアという4番組がセットになった、子どもたちにとっての正に夢のヒーロー、ヒロインタイム。その中でも、私は特に仮面ライダープリキュアが好きです。

 

ただ、私はもういい大人(というか、完全にオッサン…)なわけで、その「好き」っていうのは、同じ番組を観ている子どもたちの視点とは少し違う。当然ながら、「好き」のニュアンスがチョッピリ異なるんです。

 

勿論、「仮面ライダーオーズ」とか「カブト」を観て、子どもの頃に特撮を観ていたようにドキドキワクワクする部分もありますし、一方で「プリキュア」に出てくる女の娘は皆可愛いな、とか所謂「大きなお友達」視点で観ている部分もあります。「フレッシュプリキュア!」のラブちゃん可愛いな! とかね。

 

だけど、私が"ニチアサ"で一番好きなのは…作ってる人が観ている子ども達を喜ばそうと、一生懸命に作品を作っている姿、アイデアや趣向を凝らしている姿なんです。そこが大好きで強く惹かれるんです。

 

 

■沢山の人が力を合わせてクリエイトするニチアサ

だって、凄いじゃないですか。ニチアサの各番組における創意工夫や趣向、チャレンジ精神の数々って。戦隊ヒーローも仮面ライダープリキュアもシリーズ化されて、もう何年もやっているのに、新番組が始まれば必ずそこには新しいアイデアが盛り込まれている。

 

「じゃあ、今度のライダーは吸血鬼や狼男みたいな西洋の妖怪をモチーフにしてみよう!」とか「次の戦隊ものは侍をモチーフにしよう!」とか「記念碑的な作品として、今までのライダーや戦隊ヒーローが勢ぞろいするモノを作ろう!」とか「ライダーを電車やロケットに乗せてみよう!」とか「今度のプリキュアは、戦隊ヒーローみたいに女の娘5人組にしよう!」とかとか。

 

テーマやモチーフをセレクトし、ストーリーやキャラクターデザインに新しいものを盛り込む。そんなアイデアとチャレンジ精神がタップリと詰まっているのがニチアサで、子どもたちの為にそんな番組を作り続けている、そんな作り手の心意気が何より大好きなんです。

 

そして、そういう数々のアイデアが一つになって作られた番組っていうのが、また素晴らしい。例えば、私は戦隊ヒーローもののOPを観るのが大好きなんですが、コレなんてもうプロフェッショナルの精神に満ち満ちているというか、作り手さんの子どもたちへの思いとクリエイターとしての意気込みみたいなものがストレートに伝わってきて、観ていて涙ぐむことすらあります。

 

デザイナーさんがヒーローや悪役や巨大ロボのデザインして、それを形にする人たちがいて、素顔のヒーローを演じる俳優さんがいて、アクションをこなす"ヒーロー"の中の俳優さんがいる。他にも、巨大なセットを作る人、脚本を書く人、CGを作る人…沢山の人が集まって"ヒーロー"を作っている。しかも、そのエネルギーっていうのが子どもたちの笑顔の為に全部向けられているという…。

 

番組自体も当然楽しんでいるんですが、私が一番心打たれるのはここなんです。作っている人たちのハートの部分。そういうハートによって作られたキャラクターと作品。そんな素敵なヒーローとヒロインに出会えるからこそ、私は大人になった今でも"ニチアサ"が大好きなんです。

 

 

■まとめ

ニチアサは番組そのものも好きなんですが、私が何より惹かれるのは"作り手"なんだよ、という話。

まぁ、こういう作り手の側に意識がいっちゃうのはオッサン特有の…というか、オタク気質を多少なりとも有している人間の性なのかもしれないんですけどね!

 

 

 

<関連エントリ>

■戦隊ヒーローとプリキュアとPRIDE - 総合格闘技イベントPRIDEがニチアサに与えた影響

 

140字プロレス140字プロレス 2012/02/25 23:51  ニチアサは私も大好きです。戦隊、ライダー、そしてプリキュア。大人になってからこそ、彼ら彼女らの真っすぐにただ真っすぐに生きる姿に私は心を打たれ続けています。キュアドリームにはだいぶ勇気づけられたものです。 
 作り手にこだわった見方は何気に小学生低学年の頃から妄想にて勝手に次の戦隊のモチーフや設定、話を考えてましたね(笑)小4のとき妄想した「剣豪戦隊サムライジャー」がのちに「侍戦隊シンケンジャー」として登場したときは嬉しかったですよ。今は早くも10周年を迎えるプリキュアの声優陣を統計データをもとの予想する遊びにふけっています。

tunderealrovskitunderealrovski 2012/02/29 07:02 いつも、コメントありがとうございます!
うんうん、こういう番組って、大人になった今でも凄く素直に元気や勇気をくれますよね。
あと、自分も子供の頃はオリジナルの戦隊ヒーローやウルトラマンを妄想して遊んでいました(笑)。

わっしーわっしー 2012/02/29 11:29 初めまして。アニメとプロレスやロックが
渾然一体のバトルロワイアルを繰り広げる楽しい記事を
いつも読ませていただきありがとうございます。
40代のおっさんなんで子供のころ特撮とアニメは死ぬほど見ました。
新マンとかど根性ガエルあたりからがリアルタイムでしたか。
ウィークデイの夕方とゴールデンの子供番組は昔に比べて
ぐっと本数が減ったけど今はニチアサ枠があるのですね。
その分増えた深夜アニメを自分が楽しんでいるのは少々複雑な気持ちです。矛盾するようですがアニメはやっぱり子供のもの。
「ちはやふる」なんて家族団欒にもってこいの作品だと思います。
明らかな子供向け作品以外にもう少し視聴対象年齢が上(小学校高学年から中学生くらい)のアニメが昔は多かった。
今は完全にターゲットが子供と大人に振り分けられて、
作風が二極分化しすぎていますね。「銀魂」は例外かな。
光渡しでおっぱいが不可視になるエロいのは大好きだから、
偉そうなことは言えませんが。
おっと初コメントなのに長文ごめんなさい。

tunderealrovskitunderealrovski 2012/03/02 20:17 わっしー様、はじめまして! そして、拙BLOGのエントリを読んでくださり&熱いコメントをいただき、ありがとうございます!
わっしーさんは、私よりも一回り以上、上の世代の方だと思うんですが、コメントを拝見すると特撮やアニメの黄金時代をリアルタイムで体験されていたみたいですね。「帰ってきたウルトラマン」は、私も大好きなので、あの辺の番組を生で観られたのは大変に羨ましいです!
何か、後半になると異常な頻度で冷凍光線を吐く怪獣が出てくるんですよね、新マン(笑)。
 
今は、アニメは深夜での放送が中心になっていますが、キッズ〜小学校高学年くらいの子も楽しめる&観てもらいたい作品も沢山あるので、アニメファンをやっていて、私も複雑な気持ちになることはあります。
だからこそ、「ニチアサ」みたいな番組には、頑張って欲しいな〜なんて思うんですよね。

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