中嶋ちずな「アリスの100℃C」の感想、〜100%を表現するとこうなる〜


中嶋ちずな「アリスの100℃C」のストーリー

主人公:久留里碧衣の前に突然現れた、玉虫は自分の事を久留里の式神だと言う。
そして主人公には秘密があり、それは陰陽師の末裔で呪いを解くことが出来るのだが
一度暴走してしまうと、女の子が呪いに掛かってしまう陰尿術が発動してしまうのだった??



中嶋ちずな「アリスの100℃C」の感想

困ったことに何度読んでも良く解らないストーリーなんですが、
作者の方が以上に尿にこだわりを持っているのが感じとれていて
しかも、変態的では無くピュアな気持ちで尿が好きなんだと感じ取れるのが
またまた好印象な作品です。
女の子が限界まで尿意を堪えて涙目になりつ我慢して
呪いが解けたときに放尿の快感に酔いしれる少女達を見ていただきたい!


多分、編集担当から色々と自分の思いを作品に出せ!!とか
言われている作家さんが多そうな中、この作品に関しては
自分の思い。好きを100%出し切っているのではないでしょうか?


これ以上、書くと混乱しそうなのでここまでで止めますが、
可愛い女の子達が尿意を我慢したり、お漏らししたり、放尿したりしているシーンが
好きな人は絶対に買いな一冊です。



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