仮面ライダー電王

架空言語

映画を観なければ本編の意味が分からなく成る構成は酷い。

・主人公役の役者は頻繁に髪型を変えカラーコンタクトレンズを出し入れしていて大変そう。
・コメディ色が強く音楽も明るく役者の演技も軽い。他の平成版仮面ライダーよりも子供向け。『人の願いを叶える代償として人の過去を借り、過去を改変する事で未来を思い通りにする』という設定はよくできているが、毎回同じ展開なので新鮮味が無く奥深さが足りずつまらない。
・予告編が2本立てで長い。毎回冒頭に前回のまとめが流されOPの後に今回のまとめが流される。
・イマジンと契約する人間はみんな悔いている過去がとても些細。これ迄の人生でそんなに後悔せずに生きてきたのか。
・電車が出て来るが時刻表も吊り革も運転席も無く電車要素はそんなに強く無い。
・一度倒した敵が巨大化する展開はスーパー戦隊シリーズの様。
・組み替えられる武器は便利そうではあるが一々組み立ての手間が必要で煩雑に思える。
・聞き取り難いセリフが多い。
・この作品は話が何年何月何日に放送されたのか理解していないと十分に楽しめない。
・一人の人間に複数の性格が入り込むという設定は『しゅごキャラ!』と同じ。

・みんな普通に机に座ったり歩いたりし、些細な事で喧嘩をしていて不快。
・イマジンはみんな男ばかり。これは全てのイマジンが主人公に憑依する可能性を考慮しての事か。
・はなの服は可愛い。
・あいりは美人。
・1本メッシュが入った変な髪型は『仮面ライダー555』の放火犯と同じ。
・主人公もさくらいゆうとも右手に腕時計か何かのベルトを巻いている。
・客室乗務員は右顎に、はなは左顎にほくろが有る。
・イマジンはずっと電車に住んでいる住所不定無職。狭い車両の中で喧嘩ばかりなので見ていて落ち着かない。
・クライマックスフォームは目が4つ有る様に見える。
・ロッドフォームは『仮面ライダーアギト』のG3と似ている。
・灰色のイマジンは『仮面ライダー555』のオルフェノクの様。
仮面ライダー電王のデザインは何かの間違いかの様な酷さ。イマジンも格好悪い。
・イマジンは目が無いテザインの顔が多いが涙は拭けるのか。
・イマジンはみんなコーヒーが好きだが、客室乗務員の作る色付きクリーム入りの変なコーヒーが好きなのか。
キンタロスの居眠りは病的。
・ウラタロスは乳首ピアスに見える。
・眼鏡長髪和服の霊媒師は『仮面ライダー響鬼』の傀儡を作る眼鏡長髪和服の男に似ている。ゆうとは『仮面ライダー響鬼』のきりやと俳優が同じ上我儘で能力が高いという点が似ている。
・主人公は気弱で苛々する。かいが出て来る37話辺りから積極的な性格に変わった。
・かいはかなり面白い登場者だが謎が多いばかりでどういう存在なのか判らない点が残念。


平成27年3月8日
1
拾ったパスケースの持ち主から特異点と呼ばれ変身させられて闘う
・電車の客室乗務員の服は色っぽい。見た目は『仮面ライダー555』のスマートレディの様。
・喧嘩の時相撲取りが塩を撒く様に白い砂が撒かれている。
・「俺参上」
・「必殺俺の必殺技」
・変身後の姿は『スカルマン』のスカルマンの様。
・『不思議の国のアリス』の様な展開。
2
人を襲い過去世界を破壊するイマジンを倒す
・劇中の時代は2007年。
・明るい内容だが人の殺し方は残酷で殺害動機は単純。
・ゲロ 野上良太郎 電車と話の難しさに酔って
・「はい。グイ」
・ただの怪人が第2話にして大テロ組織並の破壊活動を成し遂げ、味方側も電車から強力な破壊兵器を発射している。正に最初からクライマックス。
・バイクは鍵ではなくパスケースでエンジンをかけている。品川ナンバーがついているが電車の運転用。
・パスケースは使ったら放って捨てている。
・線路毎慣性走行している。
・良い話として纏まっている。
・「あ、できた?」
・敵は倒したが、元の世界は壊れた儘なのか。
3
鬼イマジンに乗っ取られている間に強盗の片棒を担がされる
・主人公のマフラーが赤からピンク色に変わった。
・鬼イマジンは名前が無かったらしい。
・オーナーは食べ残した儘電車を下りている。
・ベルトは自在に出したり消したりできている。
・何故鬼イマジンは行きずりの相手に責任感を感じているのか。
4
強盗犯のイマジンを倒し鬼イマジンと主人公は仲直りし名前が決まる
・「イマジンの契約者がばかぼうの泥棒仲間とはね」とは何と言っているのか。
・主人公は弱気に見えるが自分の体を乗っ取る鬼イマジンに対して結構強気。
・強盗犯は意外に誠心。
・「同じじゃん」
5
主人公が青いイマジンに乗っ取られる
モモタロスがコーヒーを飲んでも量は減っていない。
・青く成った主人公は男もナンパしている。
・参上した時の見栄を取る為の「どいてろ」は笑える。
・蟹イマジンは「私の目的は貴様達と闘う事ではない」と言っているがモモタロス達の事を知っているのか。
6
嘘を許されたウラタロスはロッドフォームで敵を倒す
・「スーパーカウンセリング」
・ウラタロスは主人公から肯定される様な点は見当たらない。
・ウラタロスはロッドフォームでキックをしているがこれが初のライダーキック。初めに敵の動きを止める点は『仮面ライダー555』の様。
7
ウラタロスが一晩を過ごした女の元夫が喫茶店に立て篭もる
・OPの最後の踊りにウラタロスが追加された。
・はなは「周りの人にばれたら困るのは良太郎だから」と言っているが、人間がイマジンに乗っ取られているという事が周りにばれたら何か困るのか。2話の時点で怪人が人を襲っていると世間に知られている筈だが、警察等はそれに合わせて対応しているのか。
・ウラタロスはどこで唐辛子を入手したのか。
デンライナーに一般の乗客が乗っている。
・「スポーツだったのかぁ」
・敵は「でんおう」という名前を知っているがモモタロスはいつ名乗ったのか。
・ゆみは格好が派手。
・怪人はゆみの前で正座している。
8
ウラタロスとモモタロスの両方に変身して姉は望遠鏡について思い出しかける
・「ぱたぱた飛ぶんじゃねえ」「私の勝手だ」
・「いしの桃太郎」とは何と言っているのか。
・ウラタロスが乗り移ると服迄変わっている。
・主人公はカードの使い方を既に心得ている。
・大工はオルゴールの自作迄できている。
9
はなはどこの時間の人間でも無いと判明しモモタロスは空手イマジンにやられる
・これ迄の粗筋が流される。
・イマジンと契約した人間が目に見える程砂を零すのであれば普通の人間も何らかの反応を示すのではないか。
10
はなは消滅した未来人と判明し犀イマジンが倒したキンタロスを取り込む
・ほんじょうが生きているのに犀イマジンは契約が完了したと見做している。
モモタロスもはなも空手イマジンを「くま」と言っているが熊には見えない。
・はなの「ふたりともわかんないのよ」とは何と言っているのか。
・またイマジンが巨大化した。
・斧が何本も生えた電車は百足の様。
・ほんじょうはイマジンに名前を付けなかったのか。
11
ジュニアモデルを警護し父親が契約者と推理する
・OPにキンタロスが追加された。
・主人公は突然出て来るキンタロスを抑えていない。
・かすみ草の人は『ガラスの仮面』の紫のバラの人の様。
・はなはイマジン絡みの事件とは言え、マネージャーの事情を考えもせず胸ぐらを掴んでいる。
・主人公は人前で変身している。
キンタロスの「がしんどけ」とは何と言っているのか。
12
父親がかすみ草の人と判明しキンタロスの追放が取り消される
キンタロスが抜けた主人公は、それ迄の話をどの程度聞けていたのか。
・ジュニアモデルは2006年11月迄普通に過ごしていたのに半年も経たずにパリコレに参加する程の人気を集めている。
キンタロスは鼻の穴が無いが鼻水は出ている。
タイムパラドックスねた。
13
主人公を倒そうとする紫色のイマジンが取り憑き姉は催眠術で過去を思い出す
・客室乗務員は両腕に腕時計を幾つも着けている。
・猫は毛並みが野良猫っぽい。
・公園の管理人は本来禁じるべき立場の筈なのに猫犬鳥に餌をやってしまっている。
・「君も可愛いよ」
・「ごろちゃんはなんちゅんだか判るかい」は何と言っているのか。
・催眠術は効果を出している。
・主人公はまた人前で変身している。
・砂状態のモモタロスは弱い。
・バイクが初めて電車抜きで登場した。バイクのナンバープレートは品川92-99と変わってない。
14
リュウタロスが以前より取り憑いていたと判明し4種の電車が合体して敵を倒す
・紫のイマジンは主人公に他のイマジンが取り憑くのをずっと待ち構えていたのか。
・紫のイマジンは初めて自分で自分を名付けている。
・主人公の「まのものなのに君人を操れるの?」とは何と言っているのか。
・昔可愛かったダンサーは今はすっかり可愛く無く成っている。
・1体のイマジンから2体の巨大モンスターが現れた。
・4種の電車が合体しての攻撃はとても賑やか。
15
籠城犯に冤罪をかけた社長をリュウタロスが襲う
・OP最後にリュウタロスが追加された。
・はなの「別に。若者じゃなくてもいいんだけど」というセリフはどういう意味なのか。
・姉を巻き添えにしたくないからとの理由で警察隊の突入を妨害し事件解決を遅らせる判断は理解できない。姉を安全な部屋に隔離しておけば良いだけの話ではないのか。籠城を続行させて登場者に会話をさせたいが為の脚本上の都合に思える。
・警察は私的な理由で捜査を決めてしまっている。
・袴田という冤罪犯が登場。袴田事件が元ネタか。
・火口社長の「こうなったらしゅちゅなしゃっ」とは何と言っているのか。
16
冤罪が晴れ籠城犯は自首しようとするも銭湯隣の質屋の籠城犯が逮捕される
・「まだ小学生に警察の怠慢を断固」とは何と言っているのか。
・何故籠城犯の冤罪に付き合ってこんなに長い間籠城しているのか意味が分からない。
・知恵遅れっぽいイマジンは意外にしぶとい。
モモタロスは携帯電話で電子メールを送る事はできている。
・過去の年月日の上に花びらが重なっている。
17
多過ぎるイマジンの為に疲弊し高校中退が判明し懐中時計の男さくらいと接触する
・主人公は姉の為とは言え平然と嘘をついている。
・懐中時計はSEIKO。
・全体的に明るいが被害者は何人も簡単に殺されている。
・校門や銅像が変わり部活動も知らない顔が増えたと言っているが、今年の1月迄高校3年生だったのにそんなに急な変化が有り得るのか。
18
さくらいは時を旅していてもう1人のさくらいが現れ倒れた理由は特訓だと判明
・喫茶店の敷物はアメリカ連合国の国旗。
・沢田は察しが良い。姉の反応のおかしさにすぐ気付いている。
・指令を出していたのはさくらいなのではないかと臭わせる展開。
キンタロス 「何でも聞いたる」 早く契約を終わらせて野上良太郎の負担を減らす為
19
デネブが憑依したさくらいゆうとがゼロライナーに乗る
・「にゃああ」
モモタロスが憑依すると主人公の二の腕が筋肉質に成っている。
20
さくらいゆうとが変身しデネブと合体して敵を倒す
・「言いたい事有るなら…黙ってろ」
・デネブの飴配りは選挙活動の様。
・何故契約者は何でも願いを叶えると言われたのに、死んだ彼女の生き返りではなく埋めたタイムカプセルの発掘を願いにしたのか。
・イマジンは見た目と声が『ドラゴンボール』のフリーザっぽい。
・「にゃっ」
・デネブは可哀想。さくらいゆうとは手間のかかる性格。乱暴でむかつく。
・初登場の仮面ライダーが話数の間を置かずに第2段階変身を見せた。
・デネブが合体した時の顔は2つに分割されたドリルが1つに合わさり3つに分割している。
・「ってお前もかよ」
・「胸の顔は飾りだ」
・カードを弾倉に入れるという『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーゾルダの様な武器。
・契約者の昔の彼女は契約者にボクシングを続けて欲しかった様だが、その割にボクシンググローブを地面に埋めてしまっている。
21
姉に名前を教えたさくらいゆうととリュウタロスがバイクで対決する
・デネブは頭に飴を仕込んでいる。
・デネブは堂々と人前に現れている。
デンライナーには風呂が有る。
・店員は図々しい。
・亀イマジンから兎イマジンが分裂した。
・バイクが無人で現れた。

22 平成27年6月15日
過去でさくらいゆうと同士が対面しゼロライナーはヘリコプターに変形する
・契約者が契約を忘れると時間移動はできないが思い出すと可能に成る。
・店員と課長は両手両足骨折という重症。
・86.74m
・日付の字体は凝っている。
・「りゅうおうまでもいっちゃいかん」とは何と言っているのか。
・「特に言う事は無い」
・「もう電車じゃないよね、あれ」

平成27年6月23日
23
赤ん坊と契約し動物を連れ込んだ一寸法師ジークが取り憑き逮捕される
モモタロスは桃太郎の鬼だから犬が苦手なのか。
・犬と猫
ジークの家具はどう手に入れどう持ち込んだのか。
24
釈放されジークは変身し消えかけるも過去に戻りそれを逃れる
・「代わりのきていちに」とは何と言っているのか。
・喋らされる赤ん坊は不気味。
ジークの武器の斧は敵イマジンの武器と揃えたのかも知れないが、優雅な性格に似合わない。
・誘拐犯は主人公等が通報したのか。
・赤ん坊と共に生まれた為赤ん坊の記憶が失われると同時に消えかけたが、母親と契約していたので母親と契約する以前に戻れば消えずに済む、という理屈は解らない。

平成27年6月30日
25
クライマックスの為としてもう一人のゆうとに攫われ茶色の仮面ライダーが現れる
・イマジンは山葵で酔っ払う。
・『仮面ライダー龍騎』『仮面ライダー555』で使われた
・「ちぇろですか」とは何と言っているのか。
26
デンライナーをハイジャックしたガオーライナーのがおうを倒す為出発する
・主人公とゆうとは別々に兄と妹を見張っていれば良かったのではないか。
・妹は外出して平気なのか。

平成27年7月6日
27
泥棒が入りみんなはがおうの罠に嵌まりデンライナーを乗っ取られる
・兎跳び。
・かとうの「おきやぶさわがってんだ」とは何と言っているのか。
・漸くここにきて悪の組織が登場。
・すいかの皮を被るデネブ。
・泥棒は口が軽い。
・がおうはパイナップルを直接齧っているのか。
・次回予告が長い。
・がおうの変身は格好良い。

平成27年8月4日
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!
過去の自分が変身し記憶を失くしジークが憑依し神の路線を狙ってデンライナーを奪ったガオウをゆうとが追う牢屋は赤青黄色で鮮やか。
宝石強盗 記憶喪失 真田幸村 忍者 恐竜 変身妨害
・子供の演技は頼り無い。
・子供の主人公は使い捨て写真機を持っている。
・『星からおちた小さな人
・記憶喪失の範囲が都合良い。
オロナミンC
・「ジークはどうしようもないしね」
・主人公はモモタロスの事を忘れていたから変身できないとの事だが何故ジークでは変身できるのか明らかにされない。モモタロスの記憶が無い筈の子供の頃の主人公も何故変身できたのか。
・せん姫は何故突然のはなの頼みを聞き入れたのか。不自然に話が早い。
真田幸村が弱い。
・「やろう。変身の邪魔すんのは反則だぞ」
・複数通りに変身できる主人公を他の時間から大勢集めそれぞれの姿で一堂に会するという展開は『仮面ライダーブラックRX 仮面ライダー世界に駆ける』と同じ。
・がおうも神の列車も強かったのに、俺の必殺技特別編を受けた後から極端に弱く成った。野望の動機等人となりも明らかにされない。
・子供の頃の主人公とはっきりした別れも描かれない。子供の頃の主人公は今回の出来事を何故大人に成って忘れたのか。正規の乗客ではないからなのか。
・こたろうは主人公よりも前向きな性格。
・主人公の母親は主人公を産んだ当日に退院している。いい話にする為に変な無理が生じている。
・落ちはいい話。

平成27年7月6日
28
イマジン3人が消え砂から現れた携帯電話でクライマックスモードに変身する
・回想から始まる。ややこしい構成。
・兎跳び。
・はなが泣くのは意外。
・『フルメタルジャケット』の歌のパロディ。
・「皮が剥けたあーっ」
・何か変な構成だと思ったらがおうの話は劇場版にのみ描かれているらしい。

平成27年7月13日
29
4人同時の状態を維持しようとしゆうとのチケットは残り1枚に成る
・デネブは自分の自画像入りうちわを使っている。
・時の列車とは電話が通じている。
・はなは怖いものが苦手。
・乗務員は目の下の隈が濃い。
・蜂イマジンは雄だが針を使っている。
・町内会長は強盗犯相手に余裕の態度。
30
ゆうとは家出したデネブの為にチケットを捨てる
・デネブは飴で主人公を口説いている。
・浮き輪屋という職業が有るが海辺なのか。
・夫婦喧嘩という7話と同じ展開。
・「見ちゃ駄目でしょ」
・卓袱台返し
・コーヒーの味の好みはモモタロス以外の3人は同じらしい。
・今回の被害者は酷い男。0歳時の時以来5年振りに会った子供の顔が分かるのか。
・「欧米か」
・かき氷に花火を差していると焦げ臭くないか。

平成27年7月15日
31
あいりは借金の借し主から結婚を申し込まれさくらいは死んだと告げられる
・開始10分で急展開。
モモタロスの声は関俊彦でアントホッパーイマジン(キリギリス)の声は関智一
32
あいりは記憶を再び失い婚約者として認識されたゆうとはカードを使い切る
・誠心南総合病院は字が「城南」に似ている。
・「おデブちゃん」
・看護師のおばちゃんは可哀想。
モモタロスはゆうとにバイクを貸してあげたらどうか。
・イマジンがバイクに乗っている。

平成27年8月3日
33
カードと共にみんなの中のゆうとの記憶が消え謎の線路が現れはなが若返る
・小さいはなは何故生卵を持っていたのか。
デンライナーは時間通りに来るらしい。
・イマジンは扉を開き易い相手を選べないのか。
34
イマジンを倒すが扉にされた人間は覚えた人が無く現世に戻れずデンライナーに乗る
・久し振りの巨大イマジン。
・ピアニストは警備員には覚えられている筈だが、覚えられているいないの範囲はどの位なのか。

平成27年8月10日
35
さくらいはゆうとにカードを渡し変身させる
リュウタロスと客室乗務員は手袋をした儘あやとりを遊んでいる。
・さくらいは帽子を二重に被っている。
・イマジンはデザインが派手で言葉遣いも特徴的。左手の武器はそれぞれ違う。
ゼロノスのベルトの下には臍状の凹みが有る。
36
主人公とイマジン達の未来がずれ変身に失敗し新しい姿に変身し電車斬りで勝つ
・さくらいは変身の度にゆうとに関する記憶が周りの人間から減ると知っているのか。
・主人公はあっさり説得されてカードを返している。
・前回のイマジンが未だ暴れている。
・イマジン達はみんな良い仲間。
37
かいにリュウタロスは騙されターミナルでデンライナーとゼロライナーを暴走させる
・ここに来て戦闘員が登場。
・回転する小屋が無くなっている。
38
かいはリュウタロスの子分を乗っ取り暦で過去の扉を開きデンライナーは救われる
・かいは少年には見えない。緩い態度は『仮面ライダー555』の北崎に似ている。
・「ダイナミックチョップ生」
・主人公は何故こんなに長く寝ていたのか。

平成27年8月21日
39
かいは学生時代の先生を狙い学生のさくらいと共に現代のさくらいも消え店が変わる
・兎イマジンは背中にチャックが有る。
・あいり目当ての客が増えている。
・冷凍食品売り場に不自然にオロナミンCが売られている。
・学生時代のゆうとはゆうとと顔が似ているが同じ役者なのか。
・珍しく主人公が怒った。
40
今迄のイマジンはさくらいを狙っていたと判明しゼロノスは赤いカードで赤く成る
・ゆうとというイマジンの強敵が簡単に消されている。と思ったら簡単に復活している。
・OPが変わった。中身を大盤振る舞いに公開している。
・「みんな心の中ではこの野郎と思っている」
・主人公はこはなを攫ったかいやイマジンを目前にして何もせずに退いている。
・縦セーターに生クリーム。
・主人公が鋭い。
・「ついでに言っておく。これは自分でもびっくりだ」
・カードを弾薬の様に銃に挿入する武器は『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーゾルダの武器の様。
41
ゆうとに女が惚れバイクテンパードがイマジンに操られて水没する
・デネブは持っている飴が大量。
・平成仮面ライダー特有の遊園地回。
・女学生は中年の外国女優の髪型を注文しているが、憧れるには年が上過ぎないか。
・女学生は演技がうまく顔も可愛い。
・デネブもゆうとも屋外で寝袋で寝ている。
・ゲロ 酔っ払いサラリーマン ゆうとの服に吐く
・今回はゆうとの怒りも尤も。
42
惚れた女の子とデートし目の前で変身し記憶を忘れられる
・倒れたゆうとを椅子ではなくハンモックに寝かせている。
・OPの歌詞と歌手が変わった。
・「カメタロス」
・デネブはじれったい性格。
・今回のイマジンはやられ役な性格だが、物を操る能力は結構強力。

平成27年9月7日
43
かいはイマジンが消えると説明し主人公はモモタロス達と戦わないと宣言
・かいはただ暦を開いているだけで過去の様子が見えている。
44
再びモモタロス達と戦うと決意しイマジンを倒す
・最終話前だからか主人公とモモタロスが今迄に無い位激しく喧嘩した。
・イマジンが過去世界を放っているがそんなに自由に動いて良いのか。
・「形勢逆転狙うなら、後10人位呼ばないとな」と言っているらしいセリフは「形勢逆転狙うなら、はどちょういりょうい位読まないとな」と聞こえた。待合室の映像の変化位予測しないとな、という意味なのかと思った。
・青いイマジンは蟹だと思っていたがアルマジロだった。
45
主人公にさくらいの懐中時計が届き去年のさくらいがゼロノスとしてかいに負ける
・主人公は右手に腕時計を着けている。
・時計屋は可哀想。時計屋が狙われたのは偶然なのか。何故ゆうとは主人公が時計屋から手に入れたチケットが、さっきゆうとに頼んだ時間行きであると知っていてたのか。
46
あいりの囮だったとさくらいとゆうとが共闘しライオンイマジンを倒す
・OPが戻った。
・「懐いちゃおうかな」
・主人公とゆうとは何しに誰も居ない競技場に行ったのか。
・さくらいとゆうとの変身後の姿は『仮面ライダーカブト』のキックホッパーとパンチホッパーに見える。
・湖で放たれた光は人が死ぬ光なのかどうかが分からない。
・あいりがどこ迄理解しているのか分からない。

平成27年9月19日
47
正月みんな消えかけかいが姉を狙いキンタロスがベルトでアックスフォームに変身
氷川神社
・デネブは袴も繕えている。
・気持ちは分かるが、キンタロスが頼もしく戦っている横でぐだぐだ未練を残している主人公は男らしくない。
・いつも世間ずれしている姉が珍しく怯えた。
48
裏切った振りのウラタロスが変身し去年の時間で姉は妊娠した子供を忘れろと言う
・イマジンが堂々と人前に出て来ている。
・話がよく分からなく成って来た。姉はどこ迄事情を知っているのか。主人公の記憶に依存している、イマジンが襲って来るとはどういう事なのか。
49
ゼロノスカードを使い切りはなは姉の娘と判明しジークが参戦しみんなと別れる
・病院前の敵はあれだけいたのに「全部やっつけた」で済まされている。
キンタロスとウラタロスがあっさり復活して有り難みが無い。
ジークの登場は最終回だからだろうが脈絡が無い。凄く場違いに見える。
・チャーハン対決はオーナーが勝った様に見えるが駅長と顔が同じ上服がいつもと違うので分かり難い。オーナーは最終回に関して特に活躍せず、駅長と勝負をする事で未来が決まりかけている事を暗示しただけ。
・何故一人のイマジンを倒しただけで大団円という事に収まっているのか。
・姉はのほほんとしている様に見えて実は平和の為に娘や夫の存在を忘れる事に耐えていた気丈な人物だったのか。
・何故みんなと離れ離れに成っているのか。
・説明が足りず疑問ばかりが残り観終わったという感覚が持てない。

モモタロスのキバっていくぜ! 令和1年12月15日
・『パイレーツ・オブ・カリビアン』『冬のソナタ

仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 令和1年12月15日
オーナーのパスを盗んだネガタロスを鈴木刑事と仮面ライダーキバと共に倒す
・『太陽にほえろ
仮面ライダーキバのバイクにはナンバープレートが無い。
・ネガタロスは何者だったのか説明が無い。
・『仮面ライダーキバ』の要素は完全におまけ。何故キバはネガタロスと戦ったのか説明が無い。既に出来上がった物語に無理矢理『仮面ライダーキバ』要素を後付けしたかの様で、この要素は無くても話が成り立つ。鈴木刑事の方が目立っている。