国連が「悪玉食品はたばこより有害。規制か課税を」。ポテト山盛りの時代は終わり?(Techinsight記事より)

趣旨は分かるし、深刻な問題なので何とかしたいというのは分かるがこれに似非ユダヤこと国際金融資本&多国籍企業群が絡むとなんかあるんじゃないかと思ってしまう。
アメリカの農業食料行政にはこんな前科もあるし(食品安全近代化法に絡んだ騒ぎ)。
アメリカで家庭菜園が禁止、といわれるのはここから来ている。

これがTPPや米国年次改革要望書に絡んでくるとどういってもほとんど内政干渉にしか見えない。
アメリカ、いやその裏にいるはずの国際金融資本&多国籍企業群はそれをいえるだけの立場なのか。
あきらかにこれは一種の侵略行為そのものだ。
中国共産党でなくても文句の一つもいいたくなるわ。