以下、けんしろうのブログ、記事より
とにかく、"逃げる"しかない。
記事にもあるように、言葉<<<<<<<<<<<行動<<<結果で結果が見えない、出ないと人はついてこない。
でも、その結果を出す為に苦労するような環境であればそれは・・・・

逃げるしかないのかも。

日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄(フォーブス日本記事より)

この人がいなかったら、結果的に東芝は2010年或いは3.11の時点で完全につぶれていたことだろう。
それぐらいの人。


日本は会社の利益とそして、村社会的体面を重視するために基礎研究とそして、それで得られた知的財産を特許で保護する、ということに関して非常に貧弱な体制でしか守ってこなかった。
ハネウェル事件というよい教訓があるのに。