落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」(こちら)

高齢の識者が嘆いていたが「見捨てない」という選択は出来ないのだろうか・・・・
所見追記:落合陽一氏の語る事には一理はあるが人権を「敢えて軽視しているようにも見える」のは流石にツラい。
さらに1月6日追記:古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談(やまもといちろうブログ記事より)
読んで腑に落ちた。

返済総額1100万円。奨学金延滞で自己破産の27歳「大学に行ったことを後悔」(こちら)

もう、これはなんともいえない(そもそも、親のレベルで借金が相当にあったのが不幸の始まりなのだが)。
不幸に不幸が雪ダルマ式に重なってこうなってしまったとしかいいようがない。
というか、自己責任の前に体面を気にしていてもどうしようもないのではないか、この場合は。