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はてなでテレビの土踏まず このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-12-03 第 6 回ハロプロ楽曲大賞 2007 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

テレビ番組をいっぱい録画できるはずの我が部屋の東芝の HDD & DVD レコーダー「 RD-XS30 」が購入 5 年目を待たずして軽度にぶっ壊れてしまいました。

なにをどうあがいても録画ってことができず、またディスクトレイの開閉もやぶさかではない状態で閉まったまんま開いてくれないこととかよくあって、さていっそのことこの機会だから、ってんでたとえば新製品で今勢いがありげなブルーレイレコーダーでもビシッと威勢よく購入してしまおうか、とか、いやいやブルーレイなんてまだまだいろんな意味で時期尚早でありここはひとつ値下がり気味の旧世代な HDD & DVD レコーダーで様子見をしておこうか、とか、あるいはそれとも新しいものなんて物欲にまかせて買ったりしないで今ある DVD レコーダーを多少お金かかっても仕方ないから電化製品のプロに修理してもらって延命措置を図ろうか、などのようなことを土日は考えまくっていたのです。

だもんで、ネットでその手のことが記載されてるブログを見ていたりヤフオクをチェックしていたり実際に近所のヤマダ電機に行ったりしながらあれこれうんうん考えているうちに、いつのまにか月曜日になってしまいまして、すなわち気がつけば年末恒例のハロヲタ一大イベント「第 6 回ハロプロ楽曲大賞 2007 」への投票をないがしろにしていた、というお粗末な結末なのでございます。すっかりしくった。だもんで今から締め切り時間まではリアルにおよそ一時間ほどしか猶予は残されていないのですが、ほとんどアドリブのように気忙しく楽曲大賞の選考をしていこうと思います。


一位はモーニング娘。さんの「笑顔 YES ヌード」にしました。4 ポインです。二位は音楽ガッタスさんの「鳴り始めた恋の BELL 」でやはり 4 ポインです。どちらともおめでとうございます。

「笑顔 YES ヌード」と「鳴り始めた恋の BELL 」とではアレンジャーさんが松井寛さんという同じ方ということもあって完成品としては表裏一体といいましょうか、切っても切り離せない仲、なんだか『兄弟曲』という印象がとても強いのでございます。さながら鳥羽一郎と山川豊の間柄というべきか・・・いや、あ、そうだここはひとつ「笑顔 YES ヌード」がキン肉マンがキン肉マンゼブラに仕掛けたいわば「スグル版マッスルスパーク」であるならば「鳴り始めた恋の BELL 」はキン肉マンソルジャーがキン肉マンスーパーフェニックスに仕掛けたいわば「アタル版マッスルスパーク」だ、ということに今決めつけようと思います。詭弁ですが聴いてくださいな。

どちらかひとつでは決して成立しない。どちらもそれぞれ単独でも殺人的なフィニッシュホールドでありながら、どこか不完全である。たとえば「笑顔 YES ヌード」は曲始まりの「ヘイ DJ !!」のどなりが猛烈にダサくて曲タイトルもそもそも珍妙ならサビメロも自分で歌ってもあまり気持ちよくない、という弱点を抱えています。それに比べて「鳴り始めた恋の BELL 」は、曲が始まってから少なくとも歌い出しまではいっさいのフェイクがなく曲タイトルもベタなようでありながら出色のできばえですしサビメロもシンプルながら破壊力抜群のものに仕上がっています。そのかわり「鳴り始めた恋の BELL 」は「笑顔 YES ヌード」ほどアレンジを突き詰めてはいない。いい意味でも悪い意味でも勢い任せの、もっといえば雑な、荒々しい、隙のある印象を楽曲全体が醸し出しています。

お互いがお互いを補完する立場にある。すなわち「笑顔 YES ヌード」と「鳴り始めた恋の BELL 」は、ふたつでひとつ、なのであります。

そして両曲のいいところだけをミックスして合体させてしまえば、これはもしかすると究極の超絶名曲が出来上がってしまうんじゃないか。「完璧マッスルスパーク」の完成です。これによって宿敵キン肉マンスーパーフェニックスをも 7000 万パワーをもってしてマットに沈めることができるんじゃないでしょうか。つんく♂さんもキン肉星の正当なる王位継承者であることを実証すべくいっそうの精進に励んでください。


駄弁はこれくらいにして、三位は松浦亜弥さん「ダブル レインボウ」で 1 ポイン、四位は後藤真希さん「 GIVE ME LOVE 」で 0.5 ポイン、五位は美勇伝さん「恋する♥エンジェル♥ハート」で 0.5 ポイン、ということにしました。いずれも聴き応え満載の「声」がきらびやかな楽曲であります。とはいえベリキューさんの曲もだいたい好きなわけで上記 5 曲と大差なんてありませんし、あと安倍なつみさんも佳曲揃いなのは重々承知しています。正直 2006 年よりもいい曲いっぱいありました。みんなユニットやソロ歌手さんたちごとにほどよくアーティストカラーが色分けされていて、傾向としてはいい感じなんじゃないでしょうか。

さて、音楽ガッタスさんの「やったろうぜ!」でダンス☆マンさんもこっそり復活したことですし、来年には我らが KAN さんやコモリタミノルさん等が音作り方面でどれだけ絡んでくるか、といったあたりも注視しておきたいところです。あとはなにより我らがスーパープロデューサーつんく♂さんがもしも死んでしまってハロプロの根底の部分から空中分解しちゃったりしないことをわりと本気で祈りつつ、今年の選考を終えることにします。あと言い忘れたが来年は美勇伝にオリジナルニューアルバムをとにかく期待。まさかの石川梨華さんソロアルバムでもぜんぜんかまいませんよ。


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最後にオールタイム好き好きメンのご紹介。この人しかいない。

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