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2017-05-14

℃-ute楽曲大賞2006-2017

℃-uteの曲をみんなで順位付けしてワイワイ楽しむファン有志のイベント「℃-ute楽曲大賞2006-2017」に投票します。

http://www.esrp2.jp/hpma/c-ute/2006-2017/

これは年末恒例となっている「ハロプロ楽曲大賞」のスピンオフ企画で、今回はハロプロの中でも℃-uteの楽曲のみが対象です。Webで投票を募って集計し、結果発表はLOFT9 Shibuyaにてトークイベント形式で2017年6月5日(月)に行われる。Webにも結果は掲載されます。

2011年頃に本格化した℃-ute熱を保ったまま2017年6月を迎えようとしている。このエントリでは℃-uteと共に過ごした思い出に欠かせない5曲を、もちろん選びきれるわけないのですが、個人的な事情と客観性を半々くらいにまぶして綴っていきます。

好きなアルバムを選ぶ「アルバム部門」と好きなメンバーを選ぶ「推しメン部門」もあるのであわせて選びます。

5位:悲しき雨降り(0.5pt)

悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ(A)

2013年4月、℃-uteにとって初となる日本武道館単独公演がサプライズ発表され、その日から9月9日と10日に本当に行われた武道館2Daysまでの、どう見てもグループとして追い風に乗って怖いものなしでノリノリだったテンション絶頂期を、シングル両A面アダムとイブのジレンマ」と共に過ごし支えたのが当時、勢いの渦中でリリースされた「悲しき雨降り」でした。モデルさんの仕事現場のようなスタジオを舞台にしたMVが屈指のオシャレさで目まぐるしく変わる衣装や画面構成などにTwitterのTLがざわついたのを覚えています。失恋しそうだという心模様と℃-uteにつきものの雨が「この心に差す傘はなし」「心の中までどしゃぶりだよ着替えもなし」とダイレクトに結びついてよい。大久保薫さんのキメキメブリブリなアレンジもたまりません。

4位:悲しきヘブン(1pt)

The Power/悲しきヘブン(B)

愛理&岡井ちゃん2人によるハモリに彩られた疾走感のある歌と、舞美ちゃんなっきぃまいまい3人のダンス専念という、ほぼこの楽曲でしか見せていない陣形は徹底しており、リリース後のライブでも変わらず安定だったように記憶しています。マイクを手放して一心不乱に踊り狂うなっきぃはまさに水を得た魚。また個人的には2013年にTFMホールで行われた岡井ちゃんのバースデーイベントでこの曲をファンと一緒に歌う企画が行われた際、僕ごとき恐縮ですが抽選でステージに上がって岡井ちゃんの横でめちゃくちゃな音程で歌ったことがあり、ちょっとあまりにもいい思い出すぎる。それ以来、握手会で岡井ちゃんと会うたびに「おっ! ♪胸を癒やすような〜」とこの曲を陽気に歌いかけられることが続きまして、僕も「♪このメロディ〜」などと歌い返さざるを得ず、それを聞いた周りの℃-uteメンバーは苦笑という悲しきヘブンな状況が2年ほど続いた。

3位:Crazy 完全な大人(1.5pt)

Crazy 完全な大人(初回生産限定盤A)(DVD付)

2013年4月3日に池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた「Crazy 完全な大人」のリリースイベントで、まさにこの曲のイントロがかかったと思いきや、つんく♂さんの歌声が会場に流れ始め、結果的に℃-ute初の武道館公演がサプライズ発表されたのは℃-uteにとってこれ以上ない喜びだったと思います。イベントの様子は生配信されており、その日会場に行けず会社のデスクでこっそり眺めていたのですが、あまりの大変な発表にうわーっ!と大声を発してしまい社内で恥ずかしい思いをしました。その圧倒的な印象のほか、つんく♂さんのこだわりだという珍しい網タイツ衣装、MVで放たれる鋭利なレーザービーム、2014年「℃-uteの本音」ツアーでのポールダンス、「Crazy 完全な」を枕詞にしてみんな何か面白いこと言いたがる、とトピックが多い曲です。

2位:Kiss me 愛してる(2pt)

Kiss me 愛してる

2013年9月9日、9月10日の2days行われた℃-ute念願の初日本武道館ライブ、その9月9日の1曲目に「Kiss me 愛してる」のイントロが流れ出した瞬間の総毛立つ感じは忘れられません。九段下駅に降りたときから感じた「℃-uteだけのライブを見に来る人がこんなにいるのか!」という新鮮な感激。キャリアの中で待ちに待って、ついに!という思いが頂点に達し、ファンの側からもその状況に応えるかのように℃-uteへ向けて全力で声を上げずにはいられなかった。盛り上がり要素の1つであるなっきぃの「セイ!」「カモン!」の煽りとファンの「ねえねえ」連呼はCD音源に入っておらず、℃-uteが大好きなライブで形作られたもの。MVの映像のサイバーでテカテカしてきれいな感じも視覚的に残ります。岡井ちゃん自らこの曲の頃がビジュアル全盛期と話しており実際、MVのポニテ姿はすさまじい。

1位:Danceでバコーン!(5pt)

Danceでバコーン!

ハロプロ楽曲大賞2010」で1位を獲得した栄誉そのままに、どこまでも℃-uteライブの軸であり続けた。記憶が幻でなければ作詞作曲のつんく♂さんは、ハロプロファンから「またダンバコみたいな曲作ってください」みたいなことをTwitterで言われて「そう簡単にできるもんやない」ってリプを返していたような気がします。サビの「こんなにすごく切ないのどうしてかわかんない」あたりで披露するなっきぃのダンスが、どこかで誰かが言ってた表現を借りれば「腰もげそうになるほど」激しいのも、いつまで経っても変わらず尊いです。歌詞も「ファンキー委員長」「毎日が勝負パンツ」的なワードのおもしろさや、1コーラスの「またちょっと太った」「手柄取り上げないで」と2コーラスの「また上司怒ってる」「人のせいにしないで」のほどよく韻を踏んだヘコむあるあるの連続にも技巧を感じる。「帰りにうどん食べてくわ」のくだりが驚異的な持続力をもって2017年も楽しく語られるのを含めて、℃-ute楽曲の1位だと思います。

アルバム部門:超WONDERFUL!(6)

超WONDERFUL!(6)

2011年4月に発売された6枚目のアルバム。シングル曲の「Kiss me 愛してる」「Danceでバコーン!」「会いたいロンリークリスマス」「キャンパスライフ 〜生まれて来てよかった〜」はもちろん、「超WONDERFUL!」「Midnight Temptation」「いざ、進め! Steady go!」といったライブを盛り上げてきた曲が、とにかくこれでもかと入っている。ミディアムテンポのアルバム曲も粒ぞろい。リリース後の重宝され具合を考えると結果的に極めて良盤だと思う。

推しメン部門:中島早貴

「中島早貴のキュートな時間」(ラジオ日本)や「ボウリング革命 P League」(BS日テレ)、「ふるさとの夢」(TBS)のレギュラー出演、「SICKS」(テレビ東京)や数々の舞台、イベントで披露した演技力、埼玉・秩父の観光大使的な「秩父観光農業Oh!園アンバサダー」としての活動、三姉妹の中間子でメンバーの中でもどこか中庸なポジションで名前も「中」という中間管理職的なキャラクター、ダンスの柔らかさと可動域の広さと「ハロ!ステダンス部」にも選抜される能力と意識の高さ。そしてなにより、そんなアイドル活動を長年にわたって下支えしてきた顔と声のかわいさ。あと脚の長さも。ハロプロキッズから15年やっていれば、それはもちろんいろんな変化はあるけど、その時代ごとにいいなっきぃがいる。本人はよく自分で「℃-uteのメンバーになれてよかった」と喜びと謙遜を交えて言いますが、こちらこそ℃-uteになっきぃがいて本当によかった。

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