ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

筋トレ週報_ガラケー用ミラー

※出張や旅行時、このミラーページを更新できないことがあります。申し訳ないです。

「石井ゆかりの星読み」はこちら。

2018-10-11

2018/10/8-10/14 魚座の空模様


「響きを聴く」ような時です。
響き、という言葉を私たちはごく普通に使いますが、
ストレートに「音を聴く」ということと
「響きを聴く」のとは、ちょっとちがいます。
「響」は、こだまや反応や関係といった、
「間接的に聞こえる音」「反応して出る音」
のようなものを指すことばであるようです。
鐘をついたその瞬間にも音は出ますが、
もう撞木を話してしまっても、
鐘は音を出し続けています。
「響き」は、そんなふうに、
直接的な働きかけのあとにもしばらく残って
あの瞬間に撞木が鐘を衝いたのだということを、知らせ続けます。


今週、あなたとだれかの間に、
そんな「響きを聴く」ような出来事が起こりそうです。
お互いがお互いに対して働きかけたことが、
そのあとまで、不思議な響きを拡げてゆくのです。
鐘をならしたのは撞木ですが、
鳴っている音は、鐘自身が元々持っていた可能性としての音
と言えるかもしれません。
ピアノの音は、ピアノが持っている音であり、
手が出している音ではありません。
私たちが他者に働きかけたときも
そういうことが、よく起こります。
相手から出てくる「響き」は、
自分の働きかけの結果ではあっても
「自分の音」ではない、ということです。

だからこそ
人が人に働きかけるということには
無限の面白さがある、ということなんだろうと思います。