ベロニカ学習帳。

20160504

[]誰もいない。

別に、なんかすごい秘密を抱えてるとかじゃないんだけど、共通友達かいない、何のしがらみもない、けど私のことすごいわかってる人にダラダラ話を聞いてもらいたいなーとか思う今日この頃です。

そんな都合のいい人いるわけないわと思ったけど、かつてのテキストサイトはそういう場所だったのだな。ダラダラと一方的に書きたいことを書いて、私のことをよーく理解してくれる人が読みに来てくれるっていう。いやーもう読者さま最高。

このSNS時代ネット上で何言ったってリアルと紙一重でおそろしい。しかも、その貴重なテキストサイトの繋がりも結局はしがらみだらけになっちゃったわけですしね。

そうなっていったのは自分のせい。気付いたら、もう誰もいないのだ。

20160422

[][]いやーマジかー

まだ全然終わってない感じがするのですが、熊本地震被災された皆様にお見舞い申し上げます

あの一発目の震度7がきたまさにその日の夕方、私の携帯に一本の電話が入りました。見ると幼稚園の番号からの着信だ。入園したばかりの娘が早速何かやらかしたか、ぐらいの気持ちで出たら、電話の向こうの声はまさか園長先生

その瞬間、すべてを悟った。折しも保護者会の前々日。というか、以前から噂は聞いていたのだ。

Qちゃんクラス役員代表をお願いしたいんですけど〜」

二人目三人目を入園させた、いわゆる園生活ベテランの母にそういう依頼があることは、さすがに疎い私でも3年間見てきたから知っていた。でも私かよ。確かにPを3年間通わせたけど、1年目はQが新生児で園行事も最低限しか行ってない、2年目は復職して忙しくて園行事どころではない、3年目は役員はやったけれどやはり仕事関係役員仕事半分くらいしかやってない、この私かよ。マジかー

と思っていたら、それだけではなかった。

さらに、○○会(いわゆるPTA)の幹部もやってほしいんですけど〜」

は?

である。全力で。

「Pくんの担任だったM先生太鼓判を押してますし、前年度に幹部だったOさんからも信頼できる方ですと聞いてますよ〜」

えっ

ごめんちょっと理解できないです。

いやいやいやいやいやいやそれはさすがに無理じゃね?

幼稚園役員ぐらいで何を大騒ぎしとるんかと思うかもしれませんが、この園は慣例で、クラス代表を務める人間は3年間変わらない。つまり卒園まで役員をやり続けなければならないという決まりがありまして。Pの謝恩会のとき、3年間つとめたクラス代表さんたちがいろんな格好に仮装してはステージに出て踊っていて本当にすごかったんだけどあれは自分にはできないわーと思ったのがまだ記憶に新しい。はっきり言うとかなり体育会系ノリだと私は見ている。

正直、この園にさせるかどうかも結構直前まで迷っていた私。結局同じ園に入れることにしたものの、上の子卒園させた以上、役員代表になる可能性があるのは知っていたので、ヒラの役員でさえ今年はやらないでおこうと思っていた(今年やらなければ、3年間代表は免れる)。だのに、それをすっ飛ばし役員クラス代表、のみならず組織幹部って。

即答で断ろうとしたのだが、「園長である私がこうして直々にお願いしているのに断るんですか?(意訳)」と言われ。いやちょっと待て冷静になろうよ。「とりあえず仕事のこともあるし家族にも相談したいので即答でお請けすることはできません、保留させてください」と電話を切ったあと、去年役員を一緒にやった卒園ママさんたちに「どうしたらいい?」って聞いたら、「園長から直接そう言われて断った人っていままで見たことないよ」「つーか保留にしただけでもかなりの勇者」「まあ、がんばれ」「応援してる」「君ならできる!」と励ましの言葉しかもらえなかった。夫に相談したら「誰にでもそんなお声がかかるわけじゃないんだし、やってみたらいいじゃん」と超軽く言われ。年始に引いたおみくじ見直してみたら「今年は地盤作りのチャンス、好機を逃してはならぬ」みたいなことが書いてあり。何の地盤だよ。

実のところ一番の懸念は、断ってこれから卒園までの長い3年間ずっと針のムシロになるのもやだし(私はともかく娘が何か変な立場になったら嫌だ)、ああもうわかったよやるよやればいいんだろ!と、結局のところやけくそで引き受けることにしたわけである

せっかく会社をやめてハーブティー売りに専念し、最近なかなか良い感じになってきたところなのになー。たぶん私は常に二足のワラジを履いて歩いていく運命にあるに違いない。まあでも確かに地盤というか、地元小学校だと町内に限定されてしまうが、娘の幼稚園結構広いところから園児を集めている)に今まで以上に知り合いができるのは悪いことではないかもしれない。きっと自分にとってのメリットは大きいはずと信じ、とにかく顔を売ろうと思いますはい

しかし、未だに「なんで私が…」という気持ちは消えない。3年後もそう思ってそうだ。

あ、そうなんです、Pは無事1年生に、Qは幼稚園生になりました。(ついでかよ)

20160314

[]小学校受験のはなし

3月も半ばになって、今年初の更新です。いつの間にかPは6歳になり、Qも今週3歳になり、入学入園というイベントが重なる春です。(同窓会の話の続きが書きたかったのだけれど、ありていに言うと同級生訃報だったのだけれど、まだちょっと自分の中で整理できないので、それはもう少ししたら。)

入学入園が重なるちょっとした節目なので、小学校受験のことを書こうと思いました。

Pは一次抽選で早々に外れてしまったし、その一校以外はハナから受けさせる気もなかったんですが、同じマンションの子赤ちゃんときからたまに一緒に遊んでいて、三年間一緒に同じ幼稚園へ通ったAちゃんが茗荷谷三校を受けて、いわゆる最難関といわれる小学校合格しました!他人事だけど嬉しい。

Pの行っている幼稚園受験園とも言われていて(実際受ける人は半分くらいかな)、そこそこ教育熱心な親御さんが多く、子供たちもそれなりに「できる子」が多い。そんな中、合格したAちゃんは突出して出来る子というわけではなかったので、園ママからは「意外だよね〜」と軽く悪口っぽさが見え隠れする噂話も聞くけれど、私は「Aちゃん頑張ってたからね〜」と、ちょっとうざいフォローをしてしまう。だって本当頑張ってたもの

周りを見ていて感じたのは、小受で勝つのに一番大事なのは結局「絶対に受かる」という気持ちなんだなとよく分かった。Aちゃんのお母さんは、地元公立小に行かせたくないという気持ちがとても強かった。うちはもちろん学区的に同じ公立小に行くことになるわけだけど、正直いろいろな要素を考えるとこの学校もいいなという気持ちがあった。なんだかんだいっても私は、公立中学から都立高校に行ってほしいなとか思ってたりする(経済的に楽なのもあるけど、自分自身がそのコースを歩んで大変良かったと思うから)(でも夫は中高一貫私立に行ってたので、考え方が異なるかも)。結局その本気度が、対策における差として現れる。想いの強さは、抽選というクジ運さえも動かす、気がするよ。

これから受験考える人たちの参考になりそうでならない話でした。