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2012-08-24 【完全ネタバレ】映画『プロメテウス』の謎を徹底検証してみる このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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いよいよ本日からリドリー・スコット監督の最新作『プロメテウス』が公開されますが、皆さんはもう観ましたか?先に公開されたアメリカではかなりの大ヒットを記録したらしく、早くも続編の制作が決定したようですけど、日本での評価は賛否両論、いやむしろ「金返せバカヤロー!」的な厳しい批判も相次いでいる様子。残念なことに、この批判があながち的外れとも言えないんですよねえ。事実、『エイリアン』好きの僕でさえ「これはちょっといかがなものか?」と困惑するようなシーンが多々ありました。

というわけで、本日は映画『プロメテウス』のネタバレレビュー編です。前回は具体的な内容については書きませんでしたが、今回は「なんでそんなことになるんだよ!」と常識的に考えておかしいシーンに突っ込みを入れつつ、ストーリー内に散りばめられた”数々の謎”について独自に検証していきたいと思います。まだ映画を観ていない方はご注意ください。

さて、『プロメテウス』を観た人は薄々気付いていると思うけど、この映画はとにかくシナリオが雑なんだよね(苦笑)。登場人物が明らかに不自然な行動を取ったり、説明不足で意味不明なシーンがあったり、いわゆる”ツッコミどころ満載映画”になっているのだ。それらのシーンを具体的に指摘してみると以下のような感じに。

●オープニング直後からいきなり謎シーン炸裂

激しい勢いで水が流れる滝壺の側で、筋肉ムキムキの色白な宇宙人が容器に入った黒い液体を飲み干す。上空に停滞していた巨大な円盤がゆっくり動き出すと、液体を飲んだ宇宙人が突然苦しみ出し、そのまま水の中へ落下。濁流に揉まれる宇宙人の体には異変が生じ、DNA破壊→再構築されていく。このシーンはいったい何を意味しているのか?

場所はどこで時代はいつなのか、説明が一切ないので映画冒頭から全く意味が分からないんだけど、公式HPによると「遥か太古の地球を訪れた宇宙人が、地球の生態系に適した新生命体を生み出すべく、黒い液体を飲むことで自身のDNAを変化させ、これにより人類起源となる新型遺伝子が誕生した」ということらしい。そんなの、映画を観ただけじゃ分からないよ!つーかキャッチコピーの「人類最大の謎」ってコレのこと?あっさり見せすぎだろ!

●宇宙人に出会ったら、普通はもっと驚くんじゃない?

未知の惑星に到着した一行は知的生命体の痕跡を発見する。しかし「異星人との遭遇」という世紀の一大事件に直面しているのに、皆のリアクションが薄い。まあ、確かに驚いてはいるんだけど、初めて地球人以外の知的生命体に出会ったのだから、もっと大騒ぎになってもいいのでは?

●デヴィッドは何でも知っている

初めて入った宇宙船の中で扉を開けたり機器を操作したり、なぜあんなに詳しいのか?しかも最後は「宇宙船はもう一隻ある。そして私はそれを操縦できる」などととんでもない事を言い出す有様。どうしてそんなことまで知ってるんだよ?と思ったけど、この辺はどうやらワザとやっているらしい(理由は後述)。

調査隊員達がバカすぎる

大気の成分が地球と同じだから」という理由だけでヘルメットを脱いでしまうなんて無茶にもほどがあるだろ!未知の病原菌を吸いこんだらどうすんだ?遺跡の中でスパスパとタバコは吸うし、謎の宇宙生物を見つけたら平気で触ろうとするし、行動がほとんど素人レベル。本当に科学者なの?

●なぜ突然凶暴化?

遺跡の中で迷って置き去りにされたアホな二人組は、案の定エイリアン(の幼生体?)に襲われて死亡。ところが、一人はエイリアンが体内へ侵入し、もう一人は酸の血を浴びて死んだはずなのに、なぜか顔面を溶かされた方が生きていて、しかも凶暴化しているのだ。

ヘルメット無しで地表をうろつき、とてつもない怪力でクルーを殴り殺すその様は、完全に「人間以外の何か」に成り果てている。過去のエイリアンシリーズを見ても、寄生された人間がこのような状態になる描写は無かったと思うが、ではいったい彼はどうなってしまったのか?

●全自動手術台

てっきり外部からの操作で患者を手術する機械かと思いきや、なんと内側に操作パネルが付いていて、自分で自分を手術するという『ブラック・ジャック』以来の超展開に驚愕!しかも、手術直後なのに飛ぶは走るはの人間離れした大活躍を見せ付けるなど、アンビリーバボーすぎて言葉も出ない。アンドロイド並みの不死身ぶりだ。

●実はアンドロイド?

「アンドロイド並み」と言えば、シャーリーズ・セロン演じる女性監督官メレディスも謎だらけのキャラクターである。終始無表情な顔からは感情が読み取れず、動きもなんだかロボットみたいでぎこちない。「実はアンドロイドなんじゃないの?」との疑惑を抱かせるが、なんとシャーリーズ・セロン本人も「どっちなのかわからないまま演じていた」とのこと。脚本を読んでもはっきりと書かれていなかったため、「どちらにも解釈できるような演技をした」らしい。

元々、彼女は「主人公エリザベス・ショウを演じて欲しい」とオファーされたものの、『マッドマックス』のリメイク版に出演が決まっていたため辞退。ところが、『マッドマックス』の撮影が突如延期されスケジュールが空いてしまった。そこで「やっぱり『プロメテウス』に出たい」と問い合わせると、「メレディスの役なら空いてるよ」と言われ急遽引き受けることになったそうだ。

なので、あまり役作りができないまま撮影に挑むことになったわけだが、監督のリドリー・スコットは「どっちかわからない方が面白いじゃん!」と考え、わざと”メレディスの正体”を曖昧にしたとか。でも、あまりにも謎すぎて感情移入しにくくなっているのはマイナスなのでは?まあ、『ブレードランナー』でも、デッカードレプリカントかどうかはっきりさせないまま物語を終わらせてたし、「リドリー・スコットらしい」と言えば確かにそうなんだけどねえ…。

●『エイリアン』に繋がらない?

エンジニアが例の座席に座り、”スペースジョッキー”のスタイルになるシーンを見て、「おお!やっぱり1作目に繋がるのか!」と興奮したのも束の間。直後に宇宙船は落下し、中からジョッキーが降りてきて別の場所で死亡してしまう。その後、ヒロインが落ちた宇宙船に入るが、当然スペースジョッキーの姿は無い。

ということは、『エイリアン』の1作目に出てきた宇宙船は別の場所にあるのだろうか?と思って良く確認したら、今回主人公達が来た惑星はレクチル座ゼータ第2星系のLV-223。しかし、『エイリアン』で着陸した惑星はLV-426となっている。なんと『エイリアン』で発見されたスペースジョッキーと本作のエンジニアは別人だった!?

●横に逃げろ!

地表に落下してゆっくり倒れてくる宇宙船を避けようとして走り出すメレディス(シャーリーズ・セロン)。しかし、縦に長い建造物に対して縦方向に逃げても全く意味が無いことは子供でもわかる理屈だ(ギャグアニメじゃないんだからさw)。逃げるんなら横に逃げろよ!

●オチが凄い

クライマックス、自分の宇宙船を相手の宇宙船にぶつけて自爆する『さらば宇宙戦艦ヤマト』みたいな展開には度肝を抜かれたが、まさかもう一隻宇宙船があったとは!てっきり「あ〜、このヒロインはここで死んじゃうのか」などと思ってたら、想定外の”助かるモード”に開いた口が塞がらない。

しかも、「このままあいつらの母星へ乗り込むわよ!」とやる気満々で、とても数分前に腹を裂いたばかりとは思えぬほどの熱血キャラに変貌している。オイオイ地球へ帰るんじゃないのかよ!?目的地までどれだけ距離が離れているかも分からないのに、食料とかどうすんの?近年観た映画の中では最も衝撃的なオチだったなあ。


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というわけで、巨匠リドリー・スコットが撮ったとはとても信じられないほどツッコミどころ満載映画に仕上がっている本作だが、これを見て直ちに「ダメ映画」と決め付けてしまうのは早計かもしれない。なぜなら、ツッコミどころは大きく2パターンに分けられるからだ。

ひとつは「単純に状況がおかしいパターン」。もうひとつは「製作者がわざとやっているパターン」。このうち「わざとやっているパターン」に当てはまるのが、デヴィッドの言動全般だろう。

宇宙船の内部構造にやたら精通していたり、黒い液体をメンバーに飲ませたり、挙句の果てには宇宙船の操縦までこなしてしまうなど、どう見ても「デヴィッドは事前に何かを知っていた」としか考えられない。これはつまり、既に制作が決定している続編『プロメテウス2』のための”伏線”ではないかと思われる。以下は、僕の勝手な推測だ(合っているかどうかは知りませんw)。

巨大企業ウェイランド社」の創始者チャールズ・ウェイランドは、2004年に初めてエイリアンと遭遇するが直後に死亡。しかし、実はその時に”エンジニア”の痕跡を発見していたのである。


その後、ビショップの後を継いだ息子のピーター・ウェイランド(ガイ・ピアース)は2016年に地球の温暖化問題を解決する画期的装置「大気プロセッサー」を開発、これにより会社の株価が急上昇する。しかし、それはエンジニアの痕跡から得られた、地球の科学力を遥かに凌駕する未知のスーパーテクノロジーだった。


以降、ウェイランド社はエンジニアのテクノロジーを研究・解析し、その技術を応用して「反重力デバイス」や「自律式小型探査装置(通称”子犬”)」等の様々なパテントを取得、一大軍需産業として急激な発展を遂げていく。


そして2023年にはガンの特効薬発明し、ノーベル平和賞を受賞。更に2025年には「次世代型アンドロイド:デヴィッド01」を開発、その後繰り返しバージョンアップを図り、最新型は「デヴィッド08」(この時点で”エンジニア”たちの言語文化なども含め、ほぼ全て解明されていた可能性が高い)。


ところが、ウェイランド社の科学者達がどんなに総力を結集しても「DNA変換技術」だけは解明することができなかった。そこで、2073年にピーター・ウェイランドは社運を懸けた巨大プロジェクト「プロメテウス計画」を立ち上げ、”彼ら”との接触を画策するようになる。


このように仮定すれば、なぜデヴィッドがエンジニアと会話が出来るのか、そしてなぜ宇宙船を操縦できるのか、などの辻褄が合う。つまり、アンドロイドのデヴィッドにはあらかじめエンジニアに関する全てのデータインプットされており、惑星到着後は”彼ら”への接触を最優先事項とするようにプログラムされていたのだ。

「地球人のDNAは彼らからもたらされたもの」という事実を突き止めたピーター・ウェイランドは自らの”死”を克服すべく、エンジニアからDNAに関する新たな情報提供を試みるものの失敗。怒ったエンジニアに殴り倒され、「結局無駄だった」との空しいセリフを残して絶命する(なぜエンジニアが怒ったのかについては今後解明されるはず)。

そして続編では、唯一生き残ったエリザベス・ショウ(ノオミ・ラパス)とデヴィッドがエンジニアの母性に辿り着き、今までの謎が全て明らかになる……かどうかはまだ分からない。更に、『プロメテウス3』に続くかもしれないからだ。まあ、いずれにしても今回不明なままに終わった疑問点については、今後の展開を待つしかないだろう。

なお、次回作について今のところ決定しているのは「ノオミ・ラパスとマイケル・ファスベンダーが引き続いて出演する」、「公開日は2014年2015年」ということぐらい。続編のタイトルもまだ正式には決定しておらず、『パラダイス』や『シャングリラ』など、いくつかの候補を検討中らしい(普通に『プロメテウス2』でいいんじゃないの?)。

※追記

・ノオミ・ラパスは出演しないことが決定。

・正式タイトルは『エイリアン:コヴナント』に決定。

・公開日は2017年9月頃の予定。

ちなみに、映画『プロメテウス』にはノベライズ小説が発売されており、映画版では分かりにくかった様々なシーンがより分かりやすく語られている。特に、意味不明な行動が多かったヴィッカーズの考えや背景が詳しく描かれているので、状況を把握する手掛かりにはなるかもしれない。ただし、「これを読めば全ての謎が解ける!」などということは全然ないのでご注意を。

プロメテウス (リンダブックス)
鈴木 詠崇 ジョン スペイツ デイモン リンデロフ
泰文堂

謎の女:ヴィッカーズの内面が詳しく描写されているので、いろいろ参考になります


なお、ピーター・ウェイランドが死去した後の「ウェイランド社」は急速に経営悪化し始め、2100年頃に日系企業の「ユタニ(湯谷)社」に買収されてしまう。そして合併後は「ウェイランド・ユタニ社」と社名を変更。その後2122年、エレンリプリーらを乗せた宇宙貨物船:ノストロモ号は、「ウェイランド・ユタニ社」の指令を受けて惑星LV-426に着陸し、スペース・ジョッキーを発見することになるのだ。

気になるのは、「このスペース・ジョッキーとエリザベス・ショウとは、どこかで接点を持つのだろうか?」ということ。しかし、発見当時のスペース・ジョッキーは完全に化石化していた事を考えると、30年やそこらで化石化するのは無理があるから、やはり関係しないのか?また、エリザベス・ショウによると「エンジニア達は地球人を滅ぼそうとしている」らしいが、いったいなぜなのか?この辺の疑問点も、是非続編で解明してもらいたい。


※追記

この記事に関しては意外にも反響が大きく、多数のコメントをいただきました。ありがとうございます!というわけで、コメント欄でも「プロメテウスの疑問点」に関する訪問者の方からの質問に対し、自分なりの解答を述べていますので(合っているかどうかは分かりませんがw)よろしければご覧ください。もしかしたら謎を解明できるかも?ただし、とてつもなく分量が多く読むのがツラいレベルになっているのでご注意を(^_^) ↓


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masamasamasamasa 2012/08/31 18:29 はじめまして。「プロメテウス」見てきました。なかなか面白かったです。
家で「エイリアン」をLDで見直したのですが、1作目の年代設定は「2032年」と字幕にあったんですが(端数はあいまいですが2030年代だったと思います)、これだと「プロメテウス」より前のはなしになっちゃいますよね?
 字幕の間違いですかね?
デビッドは「幸い未成熟体でした」とか社長に報告してたりしてましたから、彼らの存在は知っていたような感じですよね。
「エイリアン」が別の惑星の出来事で(エンジニアは複数の星で生物兵器の実験をしていた)、年代的にも「プロメテウス」より前の出来事ならウェイランド社が情報を持っていたことも納得なんですが。
 まあ、こんな感じでつらつらエイリアンワールドを考察するのも楽しいので、細かいことですが。
 ただ、この映画の状況だと、いわゆる「エイリアン」が出現したのは2090年代になるので、「AVP」の設定は無かったことになりますねw
こんなこと言ったら「おれが本家じゃボケー!外伝なんか知るかドアホ!」とリドスコからエンジニアばりに瞬殺されそうですが

type-rtype-r 2012/09/01 00:32 >masamasaさん
コメントどうもです。

僕も『プロメテウス』を観た後に押入れから『エイリアン』のLD-BOXを引っ張り出してきて確認しました。ただ、プレイヤーがぶっ壊れていたので本編は観れませんでしたけど(笑)。BOX特典のブックレットにも年代に関する記述は載っていないし、そもそも1作目の『エイリアン』は年代設定が曖昧なんですよねえ。

実は、『エイリアン』の初期スクリプトでは「2087年」の設定になっていたんです。で、『エイリアン2』では「57年後」という経過時間がセリフとして語られていたので、必然的に「2144年」の物語として認識されていました。しかし、実際は『エイリアン』も『エイリアン2』も年代がはっきりと設定されていなかったのですよ。LDの字幕が「2032年」となっていたのは、当時から設定自体が曖昧だった所為なのかもしれません。

なので、『プロメテウス』の年代設定が発表された時、古い映画ファンは「『エイリアン』と『エイリアン2』の間の物語なのか?」と思ったわけです。ところが、いつの間にか”前日譚”という噂が広まり、それに伴って『エイリアン』が「2122年」、『エイリアン2』が「2179年」の物語ということになっていました(これも公式設定なのかどうかは分かりません)。

ただ、一つだけはっきりしているのがエレン・リプリーの生年月日です。「2092年1月7日生まれ」と20世紀フォックスが公表しているため、「2032年」や「2087年」では計算が合わない。つまり、プロメテウス号が惑星に到着した時リプリーはまだ1歳なので、当然『エイリアン』はこの後の物語ということになるわけです。計算上、『エイリアン』の時はリプリーは30歳ということになるので、「まあ、そんなもんだろう」という感じですね。

ウェイランド社が情報を手に入れたのは別のルートからでしょう。僕は地球に残っている遺跡からエンジニアの痕跡を発掘したんじゃないかと考えています。『AVP』は存在自体をリドリー・スコットが嫌っているので、多分設定的には繋がらないでしょうね。繋がった方が面白くなりそうな気もしますが。『AVP2』はゴミですけど(笑)。

よっしーよっしー 2012/09/01 14:31 はじめまして。
『プロメテウス』を観てきたのですが、
デビッドが黒い液体をチャーリーに飲ませた理由がよく分かりませんでした。
映画では、チャーリーの体に異変が起こり、エリザベスが妊娠して、
更にエリザベスの腹から出てきた物体が巨大化してエンジニアに襲い掛かり、
最後はエンジニアの体からエイリアン(?)が出てきましたが、
デビッドはあそこまで計算してチャーリーに液体を飲ませたのでしょうか?

藤井美菜藤井美菜 2012/09/01 16:01 はじめまして。知恵袋の質問です。あなたなら、これにどう回答するか知りたいの→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1393344578

kumakumakumakuma 2012/09/01 23:34 はじめまして。
プロメテウス関係を調べていて訪れました。

ツッコミどころ、私の見解と全く同じで
思わずカキコミさせていただきました。

特に調査員たちがバカ過ぎる、と
横に逃げろ、は爆笑してしまいました。

全自動手術代に関しては
その後に自分で注射みたいなものをブスブス差していたので
痛み止めなのかな、とむりくり理解しました(汗)

ラストシーンも、てっきり地球に帰ると思いきや
まさかの発言でした!
続編への伏線なのでしょうか。

type-rtype-r 2012/09/01 23:40 >よっしーさん
コメントどうもです。

デヴィッドは「エンジニアとの接触・調査」などの密命をピーターから請けていました。「DNA変換技術の解明」もその一つで、彼は身近な人間を使って「人体実験」を行ったのでしょう。結果的にエリザベスが妊娠して生まれた幼生体がエンジニアに寄生し、エイリアン(?)が誕生しましたが、それはあくまでも偶然に過ぎません。あのタイミングでエリザベスが妊娠するかどうか、その後エンジニアに寄生するかどうかなんていうのは全く予想できませんからね。

あと、「アンドロイドが法を犯してまで人間に危害を加えようとするのか?」という疑問もありますが、この映画の中では「地球外の惑星で行われた行為に関しては、地球での法律が適用されない場合がある」という設定になっているらしいので、デヴィッドの行動も正当化されると思われ。いずれにしても、「人命より会社の命令を最優先する」というのは1作目の『エイリアン』から引き継いでいる”アンドロイドの特性”みたいなもんですね(笑)。

type-rtype-r 2012/09/01 23:46 >藤井美菜さん
コメントどうもです。

この問題を解決するには、「舞台となっている惑星LV-223が地球からどれぐらい離れているのか?」ということを確認しなければなりませんね。映画冒頭の「地球から3.27×10の14乗キロ」というテロップを仮にLV-223の位置だとすると、その距離は約327兆キロメートル(35光年)になり、光の速さで飛んだとしても35年もかかってしまいます。

しかし、地球を出発したプロメテウス号はわずか2年4カ月で目的地へ到着していました。これでは、たとえウェイランド社が亜光速エンジンを開発していたとしても全然計算が合いません(ちなみにプロメテウス号の推進力はイオンエンジンだそうです)。

「LV-223はもっと近い距離にあるのではないか?」とも考えましたが、パンフレットによると「この映画の舞台は地球から327兆キロメートル、すなわち、35光年離れたところにある。これがどの星なのかは欧州宇宙機関(ESA)が1997年に発行した『ヒッパルコス星表』という高精度の星図(スターマップ)でわかるはず」とはっきり書いてあるので、やはり「35光年」説が正しいと考えるのが妥当でしょう。

となると、プロメテウス号は”超光速航法”または亜空間を飛び越える”ワープ航法”みたいなテクノロジーを搭載していた、ということになります。そう考えて調べてみると、以下のような記述を発見しました。

「『エイリアン』シリーズにおいては、「超推進エンジン」が船の周辺に「超推進フィールド」を張り巡らせ、この中の物体は光速を超える事が出来る。もし超推進中の船から脱出ポッドが飛び出した場合、光速以下に減速するため強力な慣性力がポッドにかかる。しかし、ポッド船体や搭乗員にダメージが及ぶほどではない描写がある。同時に冷凍睡眠の延長上と思われる「超睡眠カプセル」も用いられる」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89%E9%80%9F%E8%88%AA%E6%B3%95

というわけで、(この記述が正しいならば)プロメテウス号は「超推進フィールド」を使う事により、35光年を2年4カ月で移動することができたようですね。

type-rtype-r 2012/09/02 00:11 >kumakumaさん
コメントどうもです。

>特に調査員たちがバカ過ぎる、と
>横に逃げろ、は爆笑してしまいました。

「3Dマップを作成できる装置があるのに道に迷う」とか「ヘルメットをかぶったままタバコを吸いまくる」とか、本当に”底抜けのバカ”としか言いようがありません。

主人公が、裂けた傷口をホッチキスで塞いだだけで全力疾走する場面も愕然としましたね。

ラストの”宇宙船に乗って飛び去っていくシーン”に至っては、あまりにも想定外すぎて逆に面白かったですけど(笑)。完全に「続編ありき」のストーリーでしたね。

nononnonon 2012/09/02 13:41 はじめまして。
映画観てきたんですけど、謎が多過ぎて困ってます(^_^;)

結局、メレディス・ヴィッカーズは人間なんでしょうか?
それともアンドロイド?
シャーリーズ・セロンは「どっちかわからない」ってことみたいですけど、
リドリー・スコット監督ははっきり決めてるんですよね?

masamasamasamasa 2012/09/02 13:43 年代的なことはアバウトでよいのでしょうね。
プロメテウスの舞台になった惑星とエイリアン1で舞台になった惑星は別のようですし、複数の惑星でエンジニアは生物兵器のテストに失敗していたとw
あまり出来のよい創造主ではないですよね。
 エイリアン1に出てきたスペースジョッキーの横腹には穴が開いていたのでエイリアンに寄生されてたようですし。やられたのはやはり2000年くらい前なのでしょうね。(今回外骨格ではなくヘルメットとわかりましたが)一応「化石化している」という台詞もありましたし。
 最後に出てきたエイリアンもどき?も若干スタンダードなエイリアンとデザインが違うようですから亜種のようなものなのかもですね(もしくは幼体?)
 エイリアン3のメイキング本を読み返すと、エイリアン3のシナリオは二転三転し、スペースコロニー内で生物兵器としてエイリアンを利用しようとし、モスキートエイリアン(蚊のように小さく飛び回り人間に寄生する)がつくられたりというアイデアもあったようですね。今回の小さい線虫のような寄生虫もそういったアイデアを取り込んだのかもしれませんね。

type-rtype-r 2012/09/02 21:33 >nononさん
コメントどうもです。

たぶん、リドリー・スコット監督はヴィッカーズを”アンドロイド”として想定していたんじゃないかと思います(確証は無いけどw)。

根拠の一つが例の全自動手術マシン。彼女自身が持ち込んだのに、なぜ女性用ではなかったのか?ストーリー上の理由としては「こっそり乗っていたピーターが使うため」ということなんですが、それでもちょっと不自然ですよね。しかし、「彼女が医療ポッドを必要としない体だった」と考えれば辻褄が合います。

また、ピーターが103歳なのに彼女はどう見ても30歳ぐらいなのは(養子の可能性もありますが)普通の親子関係として少々無理がある。

逆に、「10分後に私の部屋へ云々」という船長とのやり取りがあったじゃん!って意見もあるんだけど、実際に部屋へ行った場面が無いので「人間である」という根拠にはなりません。また、仮に部屋へ行っていたとしても高性能アンドロイドの場合は区別がつかない可能性も。

なので、ラストはあっけなく死んだように見えましたが、実は生きていて(あるいはヴィッカーズ2号として)次回作に再登場しそうな気がします(笑)。

type-rtype-r 2012/09/02 22:12 >masamasaさん
コメントどうもです。

>複数の惑星でエンジニアは生物兵器のテストに失敗していたとw

もしかしたらLV-223とLV-426以外にもあったりして。危機管理対策がお粗末すぎますね(笑)。あるいは、2000年前にエイリアンを暴走させる何らかのアクシデントが同時多発的に発生したとか。

『エイリアン3』の撮影はトラブル続出で大変だったようですね。公開直前に急遽ラストシーンが撮り直されたり、重要な場面がカットされたり。エイリアンの設定も色々なアイデアがボツにされたそうです。モスキートエイリアン見たかったなあ(笑)。

hamuohamuo 2012/09/02 23:59 今日、予備知識無しで見てきました。
字幕で見たかったんですが
3Dが翻訳版しかなかったのでそちらを見ました。
いくつか突っ込んでおられますが
自分の解釈をいくつか

●オープニング直後からいきなり謎シーン炸裂
後半でショー博士がエンジニアの目的を推論していたあたりで一旦破壊して創造しなければ〜と発言していますが
既存の生態系の破壊と再構築を星を乗っ取る手段としてあの生物兵器を使っていた可能性が考えられますね。
宿主が何もない場合は生命の素になるだけなのかも。
(地球における生物の発生が隕石によってアミノ酸が齎された説を素にしてるみたいですね)


●デヴィッドは何でも知っている
クルーがコールドスリープ中にデヴィッドが古代語の教育ビデオを見て勉強してるシーンがあります。
エンジニアが残したであろう壁画がいくつも残っている事から
彼らがあらゆる古代文明に関与していた可能性が高く
古代文明の言語を全て理解すれば彼らの言語も理解できる可能性があります。

●突然凶暴化
あの段階ではミミズみたいな生物(第1宿主)を変異させるだけで
更に次の宿主に寄生して変異させる(卵を産み付ける)様な能力は無かっただけだと思います。
ショー博士が子宮に変異DNAを受け入れた事で
進化したのではないでしょうか。

●オチが凄い
生物兵器の保管庫が他にもあるだろうから船があれ1隻だけというのは考えにくいですけど
装備もままならない、船の能力も把握してるわけでは無いのに無茶過ぎると思いました。
一旦地球に帰って新たなメンバーで母星に行くべきですよね。

それでも
エンジニアの行動からして非常に好戦的種族ですね
文化交流しようとしたら問答無用で殺そうとしてくるし
罠となる壁画を残して(この星に来れる技術力を持ったら危険因子として滅ぼされる?)
会いに行ったら脳みそいじくりまわされて地球の情報
盗られそうなのに

今作は1の前日譚というより1のリメイクだなと思いました。好きなのは2なので次回作に期待します。

type-rtype-r 2012/09/03 20:59 >hamuoさん
コメントどうもです。

>あの段階ではミミズみたいな生物(第1宿主)を変異させるだけで

他の「エイリアン」シリーズには無かった状況だったので、凶暴化する理由がいまいち分からなかったんですが、単純に「ミミズみたいなヤツが変異してそいつに寄生されると凶暴になる」という感じでしょうかね?

>一旦地球に帰って新たなメンバーで母星に行くべきですよね

あの展開には、ビックリしすぎて笑いそうになりました(笑)。とても学者の行動とは思えませんよ。

>好きなのは2なので次回作に期待します

『エイリアン2』は僕も大好きです。でも「今度は戦争だ!」的にエリザベスがエンジニアの母星で大暴れする映画になったらどうしよう(笑)。

がぁーさんがぁーさん 2012/09/05 15:28 スペースジョッキーには複数のグループがあったのか、あるいは時代の変遷により考えが変わったのか。
一つは、自らのDNAを使い、人類を生み出した、宇宙的な播種計画を進めていたグループ。
もう一つは、過去の播種計画を異端視し、生まれた自分たちの分身を廃棄することを目論むグループ。
彼らは自らのDNAを使って別個の生命体を生み出す行為に、激烈な反感を感じており、ディヴィットに触れたとき、このアンドロイドに人類のDNAを、ひいては自分たちのDNAが使われていることを知り、嫌悪感から抹殺を図ったとか……

type-rtype-r 2012/09/06 00:48 >がぁーさん
コメントどうもです。

>スペースジョッキーには複数のグループがあったのか、
>あるいは時代の変遷により考えが変わったのか

エンジニアの目的や考えが劇中で具体的に描かれていないので、この辺は解釈がわかれそうですね。

映画冒頭の穏やかなエンジニアと、クライマックスに登場した好戦的なエンジニアは、見た目は一緒ですが”別の種族”のように性質が異なっていました。なので「複数のグループがあった」という考えもあり得るかもしれませんね。

そうすると、LV-223で生物兵器を開発していたのが”悪いエンジニア”で、母星には”良いエンジニア”がいるのかな。

ぬまおぬまお 2012/09/06 19:38 はじめまして。
プロメテウスを見て色々ツッコミたい!と思っていたところ
このサイトにたどり着きました。
主人公が腹裂いた直後に飛んだり跳ねたり大活躍なのは
「タフな女性ヒーローを描きたい」という製作者の意図が
あるのだろう、と無理やり納得していましたが、
やっぱりおかしいと思っていいんですね。
その他のツッコミも全部面白くて、スッキリしました。
また覗きにきます。

type-rtype-r 2012/09/07 00:21 >ぬまおさん
コメントどうもです。

この映画は、続編を作ることを想定して意図的に妙なシーンになっている場面もありますが、明らかにおかしな場面もたくさんあります。

「腹を裂いた直後に全力疾走」はギリギリセーフかもしれません。でも「未知の惑星でヘルメットを脱ぐ」や「倒れてきた宇宙船につぶされて死ぬ」などは完全にアウトでしょう(笑)。

chobichobi 2012/09/08 00:22 はじめまして

「エイリアン」好きの友人と鑑賞。事前情報から「どうやらバカ映画らしい」と覚悟していったものの、それをはるかに凌駕する展開に「???」と思いながら帰宅しました。

ままならない気持ちで検索したところ、type-rさまのサイトを発見。胸のつかえがとれました。というか、解説を読んでいるうち、ここまで突っ込めるのは「もしや傑作?」とさえ思うように・笑。

プロメテウスという以上、人類に味方したことで永遠に罰される存在がいるのかなと思っていたのですが、そんなことはもう考えないほうがいいのでしょうね。社長の映像で出てきた犬がかわいかったです。

楽しませていただきました。ありがとう。

type-rtype-r 2012/09/08 12:59 >chobiさん
コメントどうもです。

「リドリー・スコット監督の新作SF映画」ということでかなり期待値が上がっていたと思うんですが、想定外の内容に驚く人が続出したようですね(^_^;)

せめて謎を次回へ持ち越すことなく、本作で全て解明してくれればまだ良かったんですけどねえ。

kikujijikikujiji 2012/09/08 14:37 プロローグの、滝に落下した坊主星人の意味は、彼のDNAが地球に拡散して、人類の創生の素になったって事なのか・・・!?

欲張ったストーリーと、おバカ揃いの乗務員のハイスピード展開で、どのハナシも描き切れてないし、終幕、突如、人類愛に目覚めた乗務員が、プロメテウス号もろともい生鮮に神風特攻するなんて、ええっ!あんなんありぃ・・あんいー(安易)・・と仰天しまくり・・とまぁ腐し倒してはいますが、映画としては充分楽しめたのでチケット代の価値は有りです。

最後に一言。シャーリーズ・セロンは異次元の美しさ。映画では圧死してしまったけれど、アンドロイドでも何でもいいから、是非とも復活して欲しい!!

type-rtype-r 2012/09/09 00:30 >kikujijiさん
コメントどうもです。

>プロローグの、滝に落下した坊主星人の意味は、
>彼のDNAが地球に拡散して、人類の創生の素になったって事なのか・・・!?

どうもそういう事のようですねえ。宣伝で散々煽ってるくせに、本編ではあっという間でしたよ(苦笑)。

>突如、人類愛に目覚めた乗務員が

まさか主人公の言葉を信じて本当に体当たりを仕掛けるとは。色んな意味で衝撃シーンでした(笑)。

>アンドロイドでも何でもいいから、是非とも復活して欲しい!!

続編で再登場してるといいですね(リドリー・スコットなら可能性は高いと思う)。

かずーんかずーん 2012/09/09 02:19 初めまして、こんにちは。
今日、映画を観て、その後すぐ、こちらの検証を読ませて頂きました。
謎も解消して、スッキリです。
映画も検証もすごく面白かったです!

●突然凶暴化について、ヘルメットと顔を解かされて黒い液体の中に倒れましたよね。
顔を解かされただけで、まだ絶命してなくて、黒い液体に触れたから、DNA変化で凶暴化及びマスク無しでも動けるようになったんじゃないかな?と思いました。
エイリアンの寄生で凶暴化ではなくて、黒い液体による凶暴化だと思いました。

デビッドが黒い液体をチャーリーに飲ませたことにより、チャーリーが凶暴化したので、「黒い液体で凶暴化する」も劇中で表現されているので、つじつまは合うと思います。

type-rtype-r 2012/09/10 01:37 >かずーんさん
コメントどうもです。

>謎も解消して、スッキリです。
>映画も検証もすごく面白かったです!

お役に立てたようでなによりです。こちらこそ読んでいただきありがとうございました(^_^)

>デビッドが黒い液体をチャーリーに飲ませたことにより、
>チャーリーが凶暴化したので

この辺は解釈がわかれるところなんですよねえ。実は、映画の中でチャーリーは凶暴化してないんですよ。彼は自分の体に変化が起こり、パニックになっていた時にヴィッカーズによって焼き殺されてしまいました。

なので、もしあのまま焼き殺されなければ凶暴化していたのかもしれません。しかし、エンジニアが黒い液体を飲んで”DNA変換”を起こしたように、チャーリーの体にも同様の変化が起こっていた可能性もあるわけです(エンジニアは凶暴化しなかった)。

黒い液体にはまだまだ謎が多く、色んなケースが推測できそうですね。続編が待ち遠しい!

おだんごおだんご 2012/09/10 15:03 はじめまして。
わたしもこの映画を見たんですが、あのエンジニアが最後宇宙船までショウ博士をわざわざ追っかけて殺しに行く意図がイマイチわかりませんでした。もしかしてエンジニアって相当人類のことを嫌っている(むしろ憎んでる?)と思いました。
あの宇宙船はもともと地球に来る(人類を滅ぼす)ためにあの惑星にいたのに、何らかの不具合で生物兵器(エイリアン)が暴れだし、とめることができず結局冷却して放置するしかできなかったのかな・・・なんて考えてたんですが、どうなんでしょう。
もしエイリアンが生物兵器として製造されたものなら、エンジニアたちはもちろん「殺虫剤」を持ってるはずですし、自分が作った兵器にやられるってのはなんか「創造主」らしくないですよね・・・。エンジニアからすれば人類もエイリアンと同じように見えるのかも。

てつてつ 2012/09/10 21:27 プロメテウス見てきました。突っ込みどころは色々あるんですが、自分が見て思ったのはアンドロイドのデビィットが完全にアラビアのロレンスって言う映画の主人公(実在したイギリス陸軍将校)トマス・エドワース・ロレンスそのままなんですけど。最初にデビィットが見てた映画はアラビアのロレンスのワンシーンですし。デビィット自体振る舞いやしゃべり方等ロレンスそのものだし、リドリースコット監督はアラビアのロレンスが好きなのかなって思いました。何か筋違いなコメントでスイマセン。

type-rtype-r 2012/09/11 00:58 >おだんごさん
コメントどうもです。

>あのエンジニアが最後宇宙船までショウ博士をわざわざ追っかけて殺しに行く意図が
>イマイチわかりませんでした

まあ、冷凍睡眠から目覚めた直後に地球人を殺してますから、好意的でないことだけは確かですね(^_^;)
しかも、その後に自分の宇宙船を壊されてしまうわけですから、怒り狂って追いかけていく理由としては十分でしょう。

>もしエイリアンが生物兵器として製造されたものなら

この辺も解釈が色々分かれていて、謎の部分が多いんですよね。劇中では「生物兵器では?」というセリフが出てきますが、たくさん並んでいた壺には黒い液体が入っていて、ヘビのような生物は壺の周りにいたんですよ。ということは、たまたま黒い液体に触れた小さな生き物(ミミズのような生物)がDNA変化を起こしてヘビのような生物に進化し、そいつに襲われた、という可能性もあるわけです。

そうなると、エンジニアは生物兵器を製造していたわけじゃなくて、偶然生まれた凶悪な生物にやられてしまった、と考えることもできるのですよ(それなら「殺虫剤」を持っていなくても不思議じゃない)。まあ、あくまでも推測ですけど、”エンジニアにとって想定外の出来事だった”というのは有り得ると思います。

type-rtype-r 2012/09/11 01:08 >てつさん
コメントどうもです。

>リドリースコット監督はアラビアのロレンスが好きなのかなって思いました

リドリー・スコット監督は取材のインタビューに対して、「長い宇宙旅行の間に何をすればいいかを考えた時、『アラビアのロレンス』なら何度でも楽しめると思った。それにロレンスはちょっとアンドロイドっぽいだろ?デヴィッドならロレンスを好きになると思ったんだ」と答えています。たぶん、監督も『アラビアのロレンス』が好きだったんでしょうね(^_^)

三条高倉三条高倉 2012/09/17 20:21 きょう、観てきました。エイリアンが最後に誕生するのに、最初にエンジニアの船内の壁画だったか、レリーフだったかの中にエイリアンの姿があったのは、なぜなんでしょう。

手薄手薄 2012/09/18 01:12 今日見ました。中々面白かったです。
スペースジョッキーの話だと思えば興奮するシーンが多かったです。
映像も凄かったし。

私はあの最初に登場したエンジニア?はあちらの星の罪人なんじゃないかと
思うんですね。
で、罪人は流刑地(地球)で死ぬ事で罪を償う。と。

それで終わりだと思っていたのが、どうやら遺伝子のいたずらで
自分たちと似たものが進化したようだ。となって。
すべて終わらせる為に、生物兵器で人類を抹殺しようとしたんじゃないかと。

どちらにせよ、人類が進化して来た事に対して、
あちらのエンジニア達にとって何か都合の悪い事があるのは間違いないでしょう。

私的には、凶暴化するシーンだけが納得できませんでした。
今までのエイリアンの進化と展開と違う印象があったので。。。

次の作品はとても興味深いです。。。

type-rtype-r 2012/09/18 22:48 >三条高倉さん
コメントどうもです。

>エイリアンが最後に誕生するのに、
>最初にエンジニアの船内の壁画だったか、レリーフだったかの中にエイリアンの姿があったのは、なぜなんでしょう

エンジニア達は太古の昔からDNAを変質させる実験を繰り返してきました。リドリー・スコット監督によると、彼らが地球にやってきたのは”約20億年前”とのことなので、膨大な数の実験が行われていたのでしょう。その過程で、既にエイリアンのような生命体が誕生していたと思われます。

つまり、映画のラストで登場するエイリアンは”最初の一匹目”ではなく、エンジニア達は以前からエイリアンの存在を知っていた、ということなのですよ。

type-rtype-r 2012/09/18 23:04 >手薄さん
コメントどうもです。

>私はあの最初に登場したエンジニア?はあちらの星の罪人なんじゃないかと思うんですね。
>で、罪人は流刑地(地球)で死ぬ事で罪を償う。と

お〜、なるほど。新しい解釈ですね。ただ、もしそうだとしても単に罪人を処刑するためだけに地球までやってくるのはちょっと不自然な気も。たとえば「罪人を使って人体実験をやっていた」とかだったら有り得るかもしれませんね。

>私的には、凶暴化するシーンだけが納得できませんでした

これは謎ですねえ。あの黒い液体が地球人の体にどんな影響を及ぼすのか。色々含めてパート2が楽しみです(^_^)

soukagakaikoumeitodatuzeisatujinsoukagakaikoumeitodatuzeisatujin 2012/09/19 01:21 現在、身動きが取れず、
観に行けないので、
とりあえず、あらすじチェック

type-rtype-r 2012/09/20 00:55 >soukagakaikoumeitodatuzeisatujinさん
コメントどうもです。

>観に行けないので、
>とりあえず、あらすじチェック

いや、思い切りネタバレしてますけど、大丈夫なんでしょうか(^_^;)

ロキロキ 2012/09/20 15:50 プロメテウスを詳しく知りたくて、検索していたら辿り着きました!
楽しく読ませて頂きました!おかげで頭の中の疑問が、整理されました。
色々、ネット上の評価を観た上での鑑賞だったので、
ツッコミ所はあるにせよ、わりと楽しめました。
自分は、ショウ博士は、デビッドの企みにナントナク感ずいて、
地球には帰らなかったんだなぁ〜、と解釈して観ました。
自分だったら、もう即帰りたいですが…笑
ショウ博士のタフさが、神ですね…笑
続編も製作予定と言う情報は、観る前に知らなかったので、
また、プロメテウスの世界観を体験できると思うと、
楽しみです!
ツッコミ甲斐のある作品に仕上がる事を、期待して…笑

type-rtype-r 2012/09/21 14:57 >ロキさん
コメントどうもです。

>ツッコミ所はあるにせよ、わりと楽しめました

そうなんですよねえ。これだけツッコミ所が満載なのに見入ってしまうのは、やはりリドリー・スコットの力量が成せる技なんでしょうか。いずれにしても凄い映画でした。

>自分は、ショウ博士は、デビッドの企みにナントナク感ずいて、
>地球には帰らなかったんだなぁ〜、と解釈して観ました

デヴィッドの行動を知っていたのかどうなのか、その辺も気になるところですね。
ちなみにシナリオでは、ショウは船長に”自爆”を要請した時点で地球に帰らないことを決断していたそうです。
「皆を犠牲にしたのに自分だけ助かるわけにはいかない」と考えた彼女は、この惑星で死ぬことを決めていたんだとか。
その後、デヴィッドが別の宇宙船を操縦できると知り、エンジニアの母星へ向けて旅立つのです(既に”地球へ戻る”という選択肢は彼女の中に無い)。

映画では唐突な判断に見えましたけど、一応このように考えた上での行動だったようですね。

sklskl 2012/09/23 00:33 いろいろ突っ込みどころ多いなと思い、情報収集のためにこちらのサイトを拝見させていただきました。
いろいろすっきりして、続編も楽しみに。
デヴィッドはショー博士の事が好きだったんだろうなと思うと、細かいところにいくつか納得できました。
ラブストーリーと考えると、最後のシーンは少しロマンチックですらあります。

type-rtype-r 2012/09/23 19:07 >sklさん
コメントどうもです。

>ラブストーリーと考えると、最後のシーンは少しロマンチックですらあります

「ラブストーリー的解釈」ってのは斬新ですね。全く思いつきませんでした(^_^)
ただ、間違いなくショウ博士の方に恋愛感情は無いでしょうけどw

なつなつ 2012/09/24 20:16 今日プロメテウス観てきました。もう少し詳しく知りたいと思いこちらにたどり着きました。確かにツッコミどころ満載ですが楽しく観れました(^.^)やっぱりエイリアン恐るべしです。2でどのようにみせてくれるのか楽しみです。もっとエンジニアの事も知りたいですね。

type-rtype-r 2012/09/25 00:43 >なつさん
コメントどうもです。

これだけ突っ込みどころが満載なのに面白い映画っていうのは滅多に無いと思います。まさに恐るべし!
続編も必見ですね(^_^)

nanakonanako 2012/09/27 13:11 はじめまして。
何も知らずに観に行ったら、冒頭の謎シーンからいきなり意味がわからなくて困りました。でも、ここの記事を読んでスッキリしました。続編が楽しみです!

type-rtype-r 2012/09/27 19:05 >nanakoさん
コメントどうもです。

最初からいきなり謎シーンが飛び出すので、知らずに観たら驚きますよね(^_^;) 続編でしっかり謎を解明してくれたらいいんですけど。

H.SouichiroH.Souichiro 2012/09/30 03:05 今回のプロメテウス、突っ込みどころ満載ですが、SFはあーだこーだ言ってるのが一番楽しいので、ある種最高の映画な気がしますね。
ですが、おそらくシナリオの不備の部分、伏線の回収がなかったり唐突だったりするのはディレクターズカット版が出ると少しは分かるのかなと思います。倍くらい謎が増えそうな気もしますが(笑
特にBD/DVDの公式サイトで発売日2012/10/11に謎は解かれるだろう的なことが書いてあるので、わからないことだらけというのは公式の策略なのかもしれません。
その上で思ったことをちょっと、、、

私の考えるエンジニアの生物兵器はゼノモーフスではなくて、あの黒い液体なのだと思います。まずあの黒い液体は接触によって第一宿主(ミミズやチャーリー)に感染しその身体を強化、同時に第二宿主への移動体を作る。
第一宿主を操って第二宿主(ショウや生き残りエンジニア)を見つけ移動体を植え付ける。各段階で宿主のDNAを取り込んで自ら強化し続け、何度か宿主を乗り換えて、ある程度経過するといつものゼノモーフスに収斂するのかなと。
液体なのは持ち運びしやすいからとかかな?首の部屋の様子からも凍らせるか何かすれば不活性化すると思うんで。

ヴィッカーズは努力しろと言われてから突然髪を解いて人間らしく行動し始めたりしたので、アンドロイドなのかなと思いました。手を握ろうとしたヴィッカーズを車椅子のウェイランドが拳を握って拒絶したのも意味深な感じでしたね。
デイヴィッドのヴィッカーズに対する態度も他の人間に対するものとは違った気がしていて、妊娠後のショウ博士に対する態度と似ていたような。
私はデイヴィッドが100%社命で動いていたとは思っていなくて、ある種の狂気を持っていて(2年間の孤独が生んだ?)、それ故、創造主=人間を卑下すべき対象として見ていたように思います。
チャーリーに黒い液体を飲ませる際も、質問をしてその答えが適切でなかったので、惜しげも無く人体実験に使ったのだと思います。
そもそも創造主に永遠の命を授けてもらうというミッションに、よくわからない毒ですらありそうな液体を人体実験するという内容は含まれていないと思いますし、どちらかと言うと個人の興味の結果に見えました。
そしてショウが創造主に良いように使われたのを見て、憐憫と同情から最後は協力したのだと思います。

あと最後にショウ博士が無鉄砲に飛び出していった件、
科学を愛する者の端くれとしてはものすごく共感できますね。
特に鎮痛剤でハイになってたとして、「なに創造主の星にいけるかもしれないだって?ヒャッハー」みたいな感じで突っ込んでいってしまったのかなと。個人的にはすっごくわかります。

type-rtype-r 2012/10/01 01:46 >H.Souichiroさん
コメントどうもです。

>伏線の回収がなかったり唐突だったりするのは
>ディレクターズカット版が出ると少しは分かるのかなと思います

本編を編集する際に、リドリー・スコット監督が冒頭シーンやエンジニアとの対面場面などを大幅にカットしたらしいので、それらのシーンが復活すれば何か新しい事実が判明するかもしれませんね。

>まずあの黒い液体は接触によって第一宿主(ミミズやチャーリー)に感染しその身体を強化
>各段階で宿主のDNAを取り込んで自ら強化し続け、何度か宿主を乗り換えて、
>ある程度経過するといつものゼノモーフスに収斂するのかなと

つまり、黒い液体に接触することでミミズだろうと人間だろうと、DNAの変換・宿主の交代を経て、最終的にエイリアンが誕生する、ということでしょうか。
もしそうだとすれば、過去に地球上にもエイリアンが存在したことになるのでは? 映画冒頭でエンジニアが黒い液体を飲んでいたので、あの後何段階かを経過してエイリアンが誕生していた、とか。
僕もあの液体については色々考えたんですけど、いまいち分からないんですよねえ。ディレクターズカット版で謎が解けることを期待します(^_^)

>鎮痛剤でハイになってたとして、
>「なに創造主の星にいけるかもしれないだって?ヒャッハー」みたいな感じで
>突っ込んでいってしまったのかなと

面白い!ショウ博士のキャラクターがw

ほこたてほこたて 2012/10/07 21:21 はじめまして
プロメテウスの小説(リンダブックス)を読みました。
ちなみに、映画は観ていません^^

皆様がお書きの「禿マッチョ」のシーン、小説にはありません。小説のプロローグは、いかにデイヴィッドが優秀なアンドロイドであるかという内容です。
デイヴィッドは、自己判断できる状況では、法律に沿って判断・行動するが、あくまでも雇われ機械なので、最終的には雇用主の命令が絶対でモラルも雇用主次第と言っています。ショウ博士よりもヴィッカーズ、ヴィッカーズよりもこっそり搭乗していたウェイランドと、より上位者の命令に従順です。

ヴィッカーズは人類の謎よりもエンジニアのテクノロジーにより莫大な富を得ることが目的で、ウェイランドは、不老不死技術の発見目的でLV−223に来たわけです。

というのも、小説には、デイヴィッドにはヴィッカーズにも内緒の使命があると書かれています。チャーリーが黒い液体を盛られたのは、それを発見したデイヴィッドがウェイランドとのやり取りで命じられた可能性があります。不老不死のヒントとして。法的には、宇宙船が星に着陸した時点で、地球の法律からは解放されるということです。

type-rtype-r 2012/10/08 20:13 >ほこたてさん
コメントどうもです。

>プロメテウスの小説(リンダブックス)を読みました。
>ちなみに、映画は観ていません^^

これは新しい解釈のパターンですねえ。小説のみですか(^_^)『プロメテウス』の場合は元々の原作小説みたいなものは無くて、映画版を元にノベライズが作られてるんですけど、かなり内容が異なるみたいですね。僕もちょっとだけ読みました。

>ヴィッカーズは人類の謎よりもエンジニアのテクノロジーにより莫大な富を得ることが目的

この辺も映画では具体的に描かれていなかった部分です。なのでキャラクターの内面を探る手掛かりになればいいんですが、小説版がどこまで映画版に忠実なのか微妙ですからねえ(^_^;)

     2012/10/25 15:47 SF小説が好きでたまに読んだりするんです。
プロメテウスは書店で偶然見かけたSF小説として読み始めました。
エイリアンとのファーストコンタクト物を期待して読み始めた私が馬鹿でした。
粗がありすぎる科学考証に登場人物の幼稚過ぎる妄想と行動を誰も訂正しようとしないアホ科学者。
ストーリーのために捻じ曲げられる物理学…意味不明で何も盛り上がらない謎の数々。
読み終わってからネット検索して実は映画エイリアンと繋がりがあるんだと知りましたが、特に何も感じませんでした。
ここまで時間のムダになったSF小説は久しぶりです。

type-rtype-r 2012/10/26 18:50 コメントどうもです。

>プロメテウスは書店で偶然見かけたSF小説として読み始めました

「プロメテウス」の小説版は映画を元に作られたノベライズなので、純然たる”SF小説”を期待すると肩透かしを食らうかもしれませんね(^_^;)

『ブレードランナー』や『ジュラシックパーク』のように、原作小説を元に映画を作った場合は、一つのSF小説として楽しめると思いますが。

ぴーさんぴーさん 2013/01/24 00:03 爆笑でした(。-_-。)

type-rtype-r 2013/01/24 14:39 >ぴーさん
コメントどうもです。

本当に、もう笑うしかありません(^_^)

レガレガ 2013/01/25 21:19 公開された時に観た感想としては、最初の人類の起源と言われるシーンで少し興奮
何故ならエイリアンのフェイスハガーから注入される液体だか卵は宿主のDNAを破壊、構築から誕生する生物と推測されてるらしいので

そんで今日レンタルして改めて考えながら見ました
確かに色々ツッコミしたいとこもあるんすが、ここは自分なりの推測で書きます
多分、いや確実に生粋のエイリアンファンからは罵倒受けそうだけど(^-^;)
リドリーは敢えてAVPと繋げたのでは?と感じました
まずはデイヴィッドの謎の行動と言動
観る限りでは、彼がチャーリーに黒い液体を摂取させたのはピーター・ウェイランド、ヴィッカーズは知らない
そして、ピーターが出る前に誰かと通話してるシーン
会話の中で『幸い未成熟でした』と言ってました
これはピーターの目的とは関係のない発言だと思います
むしろ、その黒い何かの危険性を示唆してます
さらに宇宙船内を単独で行動し、カメラを切るなど色々謎です
明らかにピーターの目的とは別の行動、発言
では、何が目的か
僕の推測としてはエンジニアではなくエイリアンなのではないか?と思ってしまったのです(ノД`)
ピーターが死に、ウェイランドとユタニの統合
そして30年ほどか?には、エイリアン1で危険生物を捕獲するような節があります
つまり、AVPシリーズにおいてユタニ社はエイリアンに近づいたと言えます
しかしAVP1はウェイランド社の管轄で起こった事件ですので、ウェイランド社にいる誰かもしくはユタニ社の目的の下行動したと考えてます
リドリーが嫌でも配給会社の指示があればやらざる得ないですからな(´・ω・`)

レガレガ 2013/01/25 21:41 エンジニアとエイリアンの関係性について
劇中で出てくる黒い液体
そして宇宙船内のエイリアンのレリーフ

そんで某エイリアンの生態を書いてるサイトを見て推測した事は
エンジニアはエイリアンの特性を利用した兵器を作り上げ、そして自滅した
エイリアンの特性とは?某サイトでは、フェイスハガーから注入されるモノはウィルスとしています
何故ウィルスか?
ウィルスとは細胞を構成単位としないが遺伝子を有し、他の生物の細胞を利用して増殖できるとあります
具体的にウィルスとは銘打ってないみたいですが、プロメテウスを観た感じでもこの説は通りそうです
劇中でもウィルスの描写は多いですし
なので、エンジニアはエイリアンから利用したウィルス兵器を作成
それを使い分け、劇中の言葉を使えば滅亡と創造を行っていると考えます

MAKOYANMAKOYAN 2013/01/26 14:31 初めまして。私は劇場で見てずっこけて爆笑したクチですが、
後から怒りがふつふつとわきあがってきて、監督&脚本家
をとっちめようと、コメンタリー音声付のBD&DVDのセットを
買いました。完全に20世紀FOXの術策にはまってしまったわけです。
まだ監督コメンタリーを飛ばし飛ばしに聞いただけですが、
セロンの役は人間のようです。「アンドロイドだと思わせる
ようにしたんだよ〜」とのたまってました。
どうも、その場の監督の思いつきの演出などが結構あるそうで、
それがあの間抜けっぽい雰囲気につながったのかなぁと思って
ます。
今度はじっくりと脚本家のコメントを聞いてみようと思います。

type-rtype-r 2013/01/27 01:23 >レガさん
コメントどうもです。

>リドリーは敢えてAVPと繋げたのでは?と感じました

僕もこの説は賛同したいですね。個人的に「AVP」は嫌いじゃないので。ピーター・ウェイランドの行動も「AVP」と絡めて考察した方がしっくりくるような気がするし。ただ、生粋のエイリアンファンは完全に否定しているようですが(^_^;)

>デイヴィッドの謎の行動と言動
>ウェイランド社にいる誰かもしくはユタニ社の目的の下行動したと考えてます


映画「プロメテウス」におけるデイヴィッドの言動は謎に満ちていて色んな事が推測できますね。ただ、小説版を読むと「黒い液体に触れた瞬間、知的好奇心を抑え切れなくなった」みたいな描写があるので、(映画版と同じかどうかは分かりませんが)誰かに命じられたというより、自分の意思で行動していた可能性が高いのではないかと思います。

>フェイスハガーから注入されるモノはウィルスとしています

なるほど、エイリアンの元になる幼生体ではなくウィルスを注入することで遺伝子レベルで変化させ、エイリアンを生み出していたわけですか。エイリアンの姿形は宿主の影響を受けているから、理屈も合いますね。

type-rtype-r 2013/01/27 01:40 >MAKOYANさん
コメントどうもです。

>後から怒りがふつふつとわきあがってきて
>コメンタリー音声付のBD&DVDのセットを買いました。

まさに制作会社の思うつぼですよ(^_^;)
僕も買おうかどうしようかと迷いましたが結局まだ買ってません(そのうち買うかもしれませんが)。

>セロンの役は人間のようです。「アンドロイドだと思わせる
>ようにしたんだよ〜」とのたまってました。

まあ、そんなところでしょうね。「どっちにも見えるようなキャラクターにする」っていうのは『ブレードランナー』の時にもやってたので。それもまた、リドリー・スコットの思うつぼですよ(^_^;)

基本的に「プロメテウス」はあまり深く考えず、爆笑しながら見るのが正しい観賞スタイルなのかもしれません(笑)

type-rさんtype-rさん 2013/01/28 17:10 なる程(・∀・)知的好奇心ですか!
それなら作中の『人間らしさ』の描かれ方もより納得です。
チャーリーが実験のターゲットになったのも、理解できます( ´艸`)

type-rtype-r 2013/01/30 00:09 コメントどうもです。

デイヴィッドは1作目のアッシュよりも古いタイプのアンドロイドなので、人間や生命体に対する好奇心が強いのでしょうね。色んなことを知りたかったのでしょう(^_^)

gatagagataga 2013/02/03 23:50 初めまして。
さっきプロメテウスを観て謎が多すぎてモヤモヤしたので調べてたらここにたどり着きました。いつもはAmazonのレビューなどを見るんですが、ある理由で内容のことについて書かれていなかったので...笑

謎というとデヴィッドの謎が一番多かったですよね。個人的に「どうゆうこと?」っていうシーンはデヴィッドがムキムキマッチョにぶっ殺されるシーンですかね。あのシーンを推測すると、デヴィッドがムキムキマッチョに話しかけた内容はたいして関係なく、奴らはテレパシーが使えて、デヴィッドの額に手をかざしたのかと思うんですよね。で、「なんだこいつ人間じゃないぞ。どうゆうことや。こいつら全員人間じゃないのか。ならぶっ殺す」っていう感じなのかなと推測しました笑


多少粗い推測ですが作品自体のできがまず粗くかんじたのでアリかなと。続編ではもうすこし粗さをなくしてほしいと思いましたね。

type-rtype-r 2013/02/04 23:22 >gatagaさん
コメントどうもです。

>個人的に「どうゆうこと?」っていうシーンは
>デヴィッドがムキムキマッチョにぶっ殺されるシーンですかね。

観る前からなんとなく予想はしてましたが、説明が一切無いので本当に「どういうこと?」としか言いようがありませんでしたね(^_^;)

>続編ではもうすこし粗さをなくしてほしいと思いましたね。

激しく同意します(笑)

HIKARUHIKARU 2013/02/19 06:12 昨日ブルーレイをかりて観ました。
予想以上に面白かったです。サントラの雰囲気が明るかったり、根っからの悪人がいない(裏はありそうですが)のが少し意外でした。
しかし、ラストの方でもショウ博士が探求心を燃やすのが信じられませんでした(笑)あんだけ恐ろしい目にあってるのに・・・チャーリーを亡くしたことも強い意志につながってるのでしょうかね。しかし私だったら、あのイカちゃんを産んだ時点で精神崩壊する自信があります(笑)あのシーンを観たときはザ・フライ2を思い出しました。
デイビッドは絶対なにか企んでますよね。個人的には、エンジニアとの会話のシーンでも 実は別のことをしゃべっていた可能性もあるのかなと思ってます。まだ一回観ただけなんでまともな考察はできませんが。

しかし、観る前は こんなに色々と想像を膨らますことができる映画だとは思いませんでした。続編が楽しみですね。

type-rtype-r 2013/02/19 22:29 >HIKARUさん
コメントどうもです。

>根っからの悪人がいない(裏はありそうですが)のが少し意外でした。

過去のシリーズでは主人公に敵対する人物が登場していましたが、本作ではそういう人は出て来ませんね。代わりに、デイビットやヴィッカーズなど「謎の多いキャラクター」が配置されています。それ故に、話が少々わかりにくくなっていますが、同時に観た人がそれぞれ想像を膨らませて楽しむことができたのでしょう。続編が待ち遠しいですね(^_^)

alieneealienee 2013/03/21 14:45 初めまして、プロメテウスを先日DVDで買って見たのですが、
まぁ横に走れよと言うツッコミは見てる誰もが考えることですねw

デイビットが黒い液体をチャーリー博士で実験する件ですが、
彼らが事前に話している内容にヒントがあったように思えました。
デイビット質問に対して、チャーリー博士が「何も厭わない」と
言ったことこそが、彼が実験体に選ばれた理由なのかなぁと。
そして、その何も厭わないチャーリーの覚悟を引き継いだので、
ショウ博士はエンジニアの母星に旅立ったのではないでしょうか。

船長の目的は最初からエンジニアが害のある存在だった場合、
「地球に持って帰らせないこと」が目的であったことから
最後の特攻はすんなりと納得できました。
チャンス達が一緒に特攻したのはやけっぱちだったのでしょうがw

私的に船長の弾いていた楽器は伏線に違いないと思っていたので
途中から全く出てこなかったのがショックでしたw

type-rtype-r 2013/03/22 00:41 >alieneeさん
コメントどうもです。

DVDを購入されたんですね。僕はまだ買おうかどうしようか悩んでますが(^_^;)

この映画は色々おかしな場面もありますけど、登場人物の心理を深読みすれば、案外納得できる理由が見つかるのかもしれませんね。でも…

>まぁ横に走れよと言うツッコミは見てる誰もが考えることですねw

あのシーンだけは突っ込むのが正解なんでしょうねえ(笑)

lailai 2013/03/29 23:05 今日DVD借りてきて見たけどオモシロワケワカンネでしたねw

ただエンジニアさんたちは生物兵器というよりは完全な生命体を作ろうとしてたんじゃないかなぁと妄想してみたりw

エイリアンは"クイーンからその仔エイリアンに対して記憶の受け渡しができる"とか聞いたことあるけどこれって意外とすごいことだと思うんだよねw
世代交代しても記憶を受け継げば永遠に生きるのと同じ事だし。

生物兵器だったらあそこまで鬼畜性能にならないと思う(手に負えなくなったらヤバイ的な意味で)
それに人類を殺そうとしてたなら人類との接触によって変質するなんて兵器失格だと思うんだよね。

個人的には母星から何らかの影響(大質量隕石落下、もしくは恒星の異常とか)で逃げ出していて、どんな環境でも耐えられるようにするために実験やってて微生物(主にウィルスとかの環境適応能力)に目をつけて、その結果があの黒い液体とかだったら面白いかなとか思ったり。まぁないけどw

腹掻っ捌いて全力疾走は、リプリークローン的な感じかなぁとw

あと学者の頭についてだけど、なんかの本で脳みそを使わないままだと脳の働きが低下するとかそーゆー記述を見た気がw
体はショック症状とか起こしてたし、二年間寝っぱなしならその対策をとってたりしてないとなる気がする。

type-rtype-r 2013/03/31 00:45 >laiさん
コメントどうもです。

エイリアンが完全生物という設定は1作目から出ていたので、エンジニア達の計略がそれにどのように絡んでくるのか、色々と想像が膨らみますね。

>二年間寝っぱなしならその対策をとってたりしてないとなる気がする。

いや、あいつらはコールドスリープに入る前から頭が悪かったように見えましたよ(^_^;)

なぎなぎ 2013/05/16 08:34 はじめまして。つい数分前にレンタルで本作を見終わったところです。DVD発売から結構な時間が経過してますので、今更この作品について書き込むのもどうかなって感じていますが、ググったら4番目に貴サイト様が表示されたので、つい迷い込んでしまい、このように書き込んでしまいました。

私は予備知識を一切持たず、公開直後の話題も意図的に避けてきました。【人類の起源】というテーマが創作物として非常にチャレンジングだと思いましたし、映画でどのような創造性を観せてくれるのかと期待していたからです。

で、本編開始早々、遺伝子の塩基配列が崩壊し、再構築されていくシーンに驚きました。え?もう結論?っと。

ですが、冒頭で人類の起源について本作としての結論を見せたからには、これは壮大かつ狡猾な倒置法なんだろうど、更に期待値が高まったのでが…。

終わってみれば、各所に散らばるB級パニック映画の御約束シーン。そして予告などで散々煽っていた【人類の起源】の結論(冒頭のシーンに至る物語)について明確に明示しないまま、明らかに続編でお待ちします的なラストシーンで幕を降ろされた事に驚愕しました。

で、観終わった直後に検索して初めて知ったのです。本作がエイリアンの前日譚と企画されものだと…

その事実はサイエンスミステリーな内容だと思い込んでた私にとって、観終わった時のガッカリ感を更に増大させるだけでした…

エイリアンシリーズというのを知って観るのと、そうじゃないのとでは随分評価が分かれるのではないでしょうか。

公開当時、頻繁に流れていたTVスポットでの予告編ではエイリアンの"エ"の字もありませんでしたし…。

ただ、SFパニック映画としても、各所の設定に詰めの甘さが気になる作品ですね。

アニメチックなほど高性能なアンドロイドを作れる技術、長期間に渡るコールドスリープ装置を作れる技術、太陽系を越え外宇宙にまで進出可能なほどの宇宙船の建造が可能な技術といったテクノロジーを有するにも関わらず、その時代に生きる人間という設定が全く練られてませんね。

テクノロジーが進化すれば、それは文化形態に大いに影響を及ぼしますし、それらに触れて生きる人間も変化するのが当然です。

例えば、この僅か20年余の間で携帯電話というパーソナルデバイスが登場し、そのデバイスの高性能化は今日の文化とも言えるほどの影響力をもたらしました。

アニメやドラマ、映画などで既に使い古された感のある、"記号"として携帯世代"とそうでない世代のジェネレーションギャップというものがあります。パーソナルデバイス一つの進化だけで、文化に変化が起き、それをネタに物語が作れるほどなわけですから、本作のようなテクノロジーを有した時代の人間というのは、視聴する観客に違和感を感じさせるくらいの存在でないと逆に不自然です。(こういう未来時代考証が甘い作品は本作だけに限ったことではありませんが)

そして、外宇宙に飛び出し、更には地球外起源知的生命体との遭遇を目的とした宇宙航海であるにも関わらず、宇宙船に本格的な武装が設置されてないのも、かなりの違和感を感じます。

対生物殲滅兵器に留まらず、不測の事態を考慮するのが当然であるにも関わらず、まるで母船からパージされた調査艇のようなもので外宇宙まで航行してきてるのは不自然過ぎますね。

更に言うならテクノロジーバランスもメチャクチャです。こういうものが出来てるなら、こういうものも存在するだろうというのがSFでは非常に大事なんですけど、それらが手抜きで、物語中に発生するパニックの殆どが、何故そういう装備(機能、設備も含めて)が無いのかといった疑問ばかりを生み出します。

SFというのは極端に言い方を替えれば【嘘】なわけで、その嘘の辻褄合わせに隙のない狡猾な嘘を作り上げれてこそ【SF】として傑作になるのですが、今作は中学生が考えた嘘のような出来栄えで…、良くも悪くもハリウッドらしい作りに成ってますね。

そんなわけで私的結論として、次回作は観ませんといった感じです^^;

type-rtype-r 2013/05/17 01:05 >なぎさん
コメントどうもです。

>観終わった直後に検索して初めて知ったのです。
>本作がエイリアンの前日譚と企画されものだと…

たぶん、同じようにびっくりした人は大勢いたと思いますよ(^_^;) 僕も「なぜエイリアンとの関係性を隠すような宣伝をするんだろう?」と不思議でしたから。

>テクノロジーが進化すれば、それは文化形態に大いに影響を及ぼしますし、
>それらに触れて生きる人間も変化するのが当然です。

確かに、SF映画にしては科学的な考証がお粗末でしたねえ。現代でさえ、携帯電話に話しかければ質問に答えてくれるテクノロジーが存在するのに、この映画にはそこから派生した技術の痕跡等が一切見られません。

なぜかというと、本作の30年後にエイリアンと遭遇するノストロモ号が登場するんですが、その艦内ではマザーコンピューターと対話をするのにキーボードを使っているからです(笑)。だから、それよりも古い時代の本作では”音声入力システム”みたいなテクノロジーを出せなかったのでしょう(出すと矛盾が生じる)。無理して1作目の科学技術と整合性を取ろうとしたために、変なバランスになってしまったのかもしれません。

ただ、この映画はそういった科学考証以前に登場人物の行動やストーリー自体がメチャクチャなので、細かい設定の不備などは気になりませんでしたけどね(笑)。

>そんなわけで私的結論として、次回作は観ませんといった感じです^^;

僕は逆に観たいです。ここまで破天荒な映画を、いったいどのような結末に着地させるのか気になって仕方がない(^_^)

ちょっと気になったのでちょっと気になったので 2013/05/19 02:42 謎でこちらに辿り着いたのですが、少しベクトル強いかなと思ったので。
レンタルで初見の意見です。

>>オープニング直後からいきなり謎シーン炸裂
太古というイメージは大自然で荒々しい場面、宇宙人という点はUFOや人物がちょっと違う点で、DNAの変化は破壊と再生が映像で出てますし、同時に拡散されてゆく場面も描かれています。一応公式HPの情報は「生態系に適した」という点を除けば描かれていると思います。
公式HPなどの情報見ないと分かり難いとは思いますが。

>>宇宙人に出会ったら、普通はもっと驚くんじゃない?
事前にエンジニアとして説明されていますから、免疫があったとおもいます。(信じていない人も居ましたが、人工物らしきものがあったり事前情報としてはそれなりに十分かと)また、前後になりますが、後に迷子になる二人は驚きを超えて恐怖を感じていたとも見えます。

>>デヴィッドは何でも知っている
他の方が仰ってますが、事前に学習していますし、ホログラフでも学習していました。

>>調査隊員達がバカすぎる
厳密な調査せもせずにヘルメットを脱ぐのはおかしいとおもいますが、あえて言えば、クリスマスプレゼントと言っていた点からハイになっていたとも取れます。(強引ですが)
タバコに関しては事前に生命体がいるなど恐怖を煽り、恐怖を感じている演出がありました。気分を落ち着かせる目的、バカを演じることで現実逃避しているとも受け取れます。私も緊張し過ぎるときはタバコすったりします。
宇宙生物の点は個人的には納得出来ませんが、あえて言えば科学者だからとも。学者である以上、地球上での知識は豊富だと思います。また、先の恐怖の演出の点から、既知(蛇に似ている=蛇だと思い込みたい)を得ることで未知の恐怖を取り除く精神衛生上の理由および好奇心とも取れそうかなと。

>>突然凶暴化
ヘルメットが溶けて呼吸が苦しそうになりましたが、厳密には死の描写はなかったと思います。他は私もさっぱり理解出来ませんでした。

>>全自動手術台
外側にもコンソールが有りましたから内外操作なのかなと思いました。内にもあるのは1人きりの場合にも治療出来るようにするためだと思いました。

>>実はアンドロイド?
ここは気づきませんでしたwそういう人なのかとw言われれば確かにアンドロイドに感じます。

>>『エイリアン』に繋がらない?
異星人としては同じですから繋がると思います。ちょっと前にアイスマンが発見されましたが、アイスマンの謎とした場合、彼のパーソナル情報ではなく、アイスマンが生きていた時代の環境、人類の文化などが相当するような考えです。

>>横に逃げろ!
そう思いますwあえて言えばパニクってるようでした。

>>オチが凄い
他の宇宙船については、デヴィッドが宇宙船(星図?)を操作している場面で情報を得たのかと思ってました。パソコンでもネットワーク端末やデバイス一覧を簡単に閲覧できるような感じで。
でもご都合主義っぽさは感じます。
距離については、ここに船あるという事は帰る事もできるという考えも分かります。思います。食料については冷凍睡眠が有りましたから対処できると思います。操作はデヴィッドができるそうですし。


ストーリーはちょっと荒いと思いましたが、映像綺麗で楽しめました。

type-rtype-r 2013/05/20 01:44 >ちょっと気になったのでさん
コメントどうもです。

当ブログは基本的に「ツッコミ強め」で書いてますのでご了承ください(^_^)

>事前に学習していますし、ホログラフでも学習していました

この映画って科学考証的には本当に緩いんですが、中でも「アンドロイドが万能すぎる」という点が一番気になったんですよね。

”事前に学習”といっても、それは地球に残されていた遺跡から得た手掛かりしかないはずで、せいぜい「文字が解読できる」ぐらいの情報なんですよ。そんな程度で文化もテクノロジーも全く違う異星人の宇宙船を操縦できるのか?という疑問です。

この物語の30年後に、同じ会社で作られたアンドロイドが同じような状況で宇宙船を見つけているのに、その時は”普通の対応”しかしていないのと比べても明らかにデヴィッドは「万能すぎる」のです。30年前のアンドロイドの方が高性能っていうのは、やはり違和感がありますね。

ダンディのぶおダンディのぶお 2013/05/25 23:15 今プロメテウスみました!
謎シーンが多いと書いていましたが自分は冒頭のシーンの意味が前情報無しでなんとなく分かりましたよ。

見る人によって理解度が違うんですねw

type-rtype-r 2013/05/27 13:05 >ダンディのぶおさん

>なんとなく分かりましたよ。

あの〜、”なんとなく分かる”程度だったら誰でも分かるんですよ。
そうじゃなくて、「具体的にどうなっているのか?」という話をしてるんです。

>見る人によって理解度が違うんですねw

なら、自慢の”理解度”とやらでこの映画を解明してみてくださいw

hirotanhirotan 2013/05/27 14:39 先日、レンタルでプロメテウスを借りて観てみました。
冒頭シーンの意味が分からなかったり、不思議な場面がいっぱいありましたが、
結構面白かったです。
「横に逃げろ!」は本当にその通りだと思いました(笑)

type-rtype-r 2013/05/30 00:06 >hirotanさん
コメントどうもです。

謎が多い映画ですけど、分からなくても結構楽しめますよね。
「横に逃げろ!」は誰もが心の中で叫んでると思います(^_^)

ikarusuikarusu 2013/06/04 06:34 はじめまして、僕も「プロメテウス」を観た時は「?」ってなりましたけど、あとで考えてみると、映画の宣伝は合っていると思います。「人類の起源」(劇中の科学者の仮説)だと思って観てみたら実は違かった。そこに行っても答えはすぐに見つからないと言うことでしょう(多分)。
と、僕は考えているのですが、どうでしょうか?

type-rtype-r 2013/06/05 00:36 >ikarusuさん
コメントどうもです。

映画の宣伝自体は別に間違ってないと思いますよ。”人類の起源”っていうのは(少々分かりにくいですが)そのまんまだったし。

ただ、本来伝えるべき情報(『エイリアン』に関連する設定)をきちんと伝えていなかった点がどうなのかなと。

映画を観て不満に思った人の多くが、その辺を理由に挙げているみたいなので。まあ、きちんと伝えていたらお客が減ったかもしれませんけどね(^_^)

wowowerwowower 2013/08/20 04:06 誰もつっこんでいないので、私だけが知識不足なのかもしれませんが(または日本語吹き替えの間違い?)、「DNAが完全に人間と一致する」ってどういうことでしょうか。DNAが完全に一致するのは本人だけでは?
ついでに言えば、冒頭のシーンで二重螺旋がバラバラになり、再構築されているのでDNAが一致することはないのでは?

wowowerwowower 2013/08/20 04:30 書き忘れました。「なぜ横に逃げなかったのか」と笑われていますが、子供の頃に私が買っていた犬は、線路の上で一頭だけで遊んでいたときに向かってくる電車に気付き、線路上を真っすぐに逃げました。幸い、停車駅の50m手前だったので電車が減速したために逃げ切りました。後日、近所の別の犬は同様のシチュエーションで線路から外れて(つまり横方向に逃げようとして)間に合わず、後ろ足を失いました。横に逃げるということは迫ってくるものとの相対速度が落ちるということなので逃げ後れる可能性があります。また、逃げる側はパニック状態になっているため本能的に直線距離を広げようとし、縦方向に逃げる可能性があると思います。犬に話を聞いた訳ではないのですが、どうもそうらしいと子供の知恵で考えました。
動物の狩りを撮った映像をみても、ガゼルなどがひたすら真っすぐ逃げようとする場面が出て来ます。シャーリーズ・セロンを笑ってはいけません。私は笑いませんでした...

type-rtype-r 2013/08/20 22:17 >wowowerさん
コメントどうもです。

「DNAが完全に人間と一致する」っていうのは文字通りです。つまり、「人間とチンパンジーは98%の一致率だが、エンジニアとは100%一致した」ということでしょう。でも、あれだけ外見に差があって”完全に一致”っていうのは不自然な気がしますが(^_^;)

「どうして横に逃げないんだ?」に関しては、たぶん映画を観たほとんどの人が同じことを考えただろうし、このブログでもネタみたいに書いてますけど、リドリー・スコット監督自身は真面目に撮っていたと思います。

つまり、巨大な物体があまりにも急激に接近してきたため、どちらの方向へ逃げれば回避できるのか咄嗟に判断できなかった、という状況を描写したかったのでしょう(あるいは、横に逃げにくい足場だったのかもしれない)。

しかし、結果的に仕上がった映像を見ると「横に逃げればいいのに」としか言いようのないシチュエーションであったため、一斉に突っ込みが入ったわけですね。まあ、さすがにシャーリーズ・セロンも電車が来れば横に逃げると思いますよ(笑)

garougarou 2013/08/21 20:00 初めまして。
プロメテウスが何気に面白くて、概要というか映画の骨格が
解りやすい人の説明を探してたらここにたどりつきました。
とても解りやすくて有難かったです。
映画の評価とかでかえって解りにくくなったというか。

何も考えずにここのアドレスを日記に乗せてしまい申し訳ないです。消しときます。
まあ自分の日記を見てる人はほぼいないのすが。

ともかく映画プロメテウスが理解しやすくなったので
有難たかったです。でわでわ

type-rtype-r 2013/08/22 01:29 >garouさん
コメントどうもです。

お役に立てたようで何よりです(^_^)

>何も考えずにここのアドレスを日記に乗せてしまい

URLですか?別に大丈夫ですよー。
またいつでもお越しくださいませ(^O^)/

煮干し煮干し 2013/09/13 09:48 最近、やっとこと観ました。
ストーリーが判りづらく、調べているうちに辿り着きました。
かなり分かりやすく書いて有りまして理解の助けになりました。
ありがとうございます。

ところでラストシーンの墜落した宇宙船から逃げる時に、
二人が「真っ直ぐ」逃げて、観客からはギャグにしか
見えない状態がありました。
あれ、監督が緊迫感を出そうとしてわざとああいう描写に
したのでしょう(やや、外していますがwww)


ただ、実際の話しで第二次大戦中に地上の兵士が航空機に
空から機銃掃射を受けると、戦い慣れしていない人間は
本能的に、「真っ直ぐ逃げようとする」というのを
戦記物(手記)で読んだ記憶があります。
当然、そう言った逃げ方をしても、いずれ機銃掃射の餌食に
されてしまうそうで、ベテランの兵士は、「射線から直角に!
射線から直角に!」と声に出しながら、本能に逆らって
「横に」逃げていたそうです。

今回の二人もベテランの兵士ではありませんし、本能的に
咄嗟に真っ直ぐ逃げてしまった、のだと解釈して観ていました
でも、何の説明も無いと滑稽ですよね。あれはw

type-rtype-r 2013/09/13 19:02 >煮干しさん
コメントどうもです。

シャーリーズ・セロンの逃走シーンに関しては、たぶん映画を観たほとんどの人が「どうして横に逃げないんだ?」と思っただろうし、このブログでもネタみたいに書いてますけど、リドリー・スコット監督自身は真面目に撮っていたと思いますよ。

つまり、巨大な物体があまりにも急激に接近してきたため、どちらの方向へ逃げれば回避できるのか咄嗟に判断できなかった、という”焦燥ぶり”を描写したかったのでしょう(あるいは、横に逃げにくい足場だったのかもしれません)。

しかし、結果的に仕上がった映像を見ると「横に逃げればいいのに」としか言いようのない状況になっていたため、一斉に突っ込みが入ったわけですね。本気で熱演していたシャーリーズ・セロンは気の毒だなあ(^_^;)

ABDABD 2013/09/18 00:42 私もちょうど昨日みたばかりです。
あまりにも???な場面や、セリフが多すぎたので調べていたらこのサイトに・・・
私も同じように気になった点がいくつもありました。


・なぜデイヴィッドはグラスに黒い液体を入れたのか?

デイヴィッドの上司であるウェイランド爺の目的は、人類の創造主に会い、死から救ってもらうことですよね。それならばデイヴィッドの行動は、ウェイランド爺の指示によるものとは考えにくいです。
デイヴィッドは好奇心からあのような行動を取ったのでしょうか?・・・謎ですよね。


・黒い液体の効果とは?

冒頭シーンの黒い液体と、中盤からでてくる黒い液体が同じものに見えたので、同じものと仮定しての話ですが。
冒頭シーンで黒い液体を飲んだエンジニアの体は、黒く血管が浮き、体がバラバラにほどけていきます。ほどけた体の遺伝子が変質して、生命が誕生します。
しかし物語の中盤では、宇宙服のヘルメットが溶けて、黒い液体に倒れこんでしまった学者は、その後ゾンビ化しますね。
そして、黒い液体を飲まされたホロウェイは、同じように黒く血管が浮き、苦しんでいました。もう少し生きていれば、同じようにゾンビ化したのでしょうか?
なぜ遺伝子が100%同じはずの人間はゾンビ化し、エンジニアは体がほどけるんでしょうか。黒い液体の謎ですね。


遺伝子が99%同じという設定だったら納得できる部分も結構あったのが残念でした。
エンジニアと人間は、人種が違うというレベルではないほどに外見からして違います。100%同じということは、人間も同じような進化を遂げたはずです。
しかも20億年前に地球に降り立ったエンジニアと、2000年間コールドスリープしていたエンジニアに、優しい目以外は差異は見られません・・・約20億年も進化していないということでしょうかww
もはや完全生物ですね。遺伝子100%一致した人間も、進化の必要のない完全生物ですか!

あとはあまり関係ないことですが、納得いかなかったので・・・ww
宇宙船が倒れこんでくるシーンです。
ショウ博士は小さな窪みに入って難を逃れています。が、あの規模の宇宙船の重量なら小さな窪み程度は、めり込んで来るだろうと思いましたね。
エンジニアの宇宙船の墜落シーンでは大量の土砂が巻き上げられていますし、エンジニアの宇宙船の外装はひしゃげていないように見えました。それほど丈夫な、重量のある宇宙船が倒れこんできた場合、小さな窪み程度ではめり込むだろう・・・と
超絶美人のシャーリーズ・セロンがショウ博士を演じていたら許しちゃった問題なんですけどねー。

type-rtype-r 2013/09/19 15:50 >ABDさん
コメントどうもです。

>なぜデイヴィッドはグラスに黒い液体を入れたのか?

リドリー・スコット監督のインタビューによると、「デヴィッドは直前のシーンでホロウェイに馬鹿にされたため、その仕返しとして黒い液体を飲ませた」と語っていることから、単なるいたずらだったようですね。もちろん、飲ませたらどうなるんだろう?という好奇心もあったと思います。

>黒い液体の効果とは?

この辺も謎が残りますね〜。ホロウェイは途中で死んでしまったので何とも言えませんが、もし生きていれば更に変化した可能性があるでしょうね。

>あの規模の宇宙船の重量なら小さな窪み程度は、
>めり込んで来るだろうと思いましたね。

たしかに(笑)。他のシーンの突っ込みどころが多過ぎて気付きませんでした(^_^;)

はじはじ 2013/10/01 10:25 ずっと気になってて、ようやく見たんですが、ホント突っ込みどころ満載でしたねf(^_^;
吹き替えで見てて、耐えきれず字幕に変えました(笑)

登場人物がバカばっかりだったのが一番納得できない。

横に逃げろ云々は、迫ってくるスピード、大きさなどから、ダメかもしれないけど、真っ直ぐ全力で逃げる!が、やはり正解だったのかも。って思ってます。

どうせなら、3時間超くらいの作品にして、もっとしっかり描けばよかったのにね。

type-rtype-r 2013/10/01 23:40 >はじさん
コメントどうもです。

>吹き替えで見てて、耐えきれず字幕に変えました(笑)

僕は字幕版しか観てないんだけど、吹き替え版は相当ひどかったらしいですねえ。

>登場人物がバカばっかりだったのが一番納得できない。

この映画の感想はこれに尽きると思います(笑)

>どうせなら、3時間超くらいの作品にして

長さ的にはどう考えても尺が足りてないので、初めから続編ありきのストーリー構成だったんでしょうねえ(^_^;)

ゆうゆう 2013/10/08 03:45 映画プロメテウス は面白かったです。

実はエイリアンシリーズとは知らずに借りて恋人と観ました。最後にエイリアンが出てきたので驚きました。笑

多分に、この映画はエイリアンシリーズとは知らずに観た方が面白いかもしれません。
私が一番この映画の中で重要なカギだと感じたセリフは
ロボットが『なぜ私をつくったのか?』と聞いて
人間が笑いながら『つくれたから』と答えたやり取りです。
ああ、だから人間の起源も『誰か』によって単に
『つくれたから、つくった』のだと思わされました。
あの星にいた人間と同じDNAをもつ生物とイカのような生物、液体の生物、エイリアン、プレデター、人間、そしてロボット…なんだか全ての起源の生態系を考えました。

哲学好きな人はこの映画は好きだと思いますが、
そうでない人には謎ばかり見せているように思えるかもしれませんね。
私が主人公ならやはり地球には帰らないかも知れません。人間の起源を知りたくてその仕事に没頭し、愛する人も失ったなら地球に帰っても悔やむ人生になりそうで。
この映画に少なくとも私と恋人はある種の答えを思い描かせてくれエキサイトさせてくれました。
続編が楽しみです。

もしかしたら私の勘違いかもしれませんが、
ストーリー内で、ハッチを開けると顔がモンスター化した元乗り組員が他の乗り組員を次々に襲うシーンの、その凶暴化した元人間は、洞窟(船)に取り残された2人の内の一人では無く、主人公の恋人(ロボットに異物を飲まされた人)ではないでしょうか?
私はそう思って観ていました。

因みに…
宇宙にはたくさんの銀河系が存在していますが、
銀河系の中にまたたくさんの太陽系があり、その中の一つの太陽系に地球がありますよね。
地球以外に生命体がいて宇宙船で移動出来るとしても、現在、既に判明した事ですが同じ銀河系内でしか移動は可能ではないんです…この映画では別の銀河系に行くと言っていたような。。。

type-rtype-r 2013/10/09 01:23 >ゆうさん
コメントどうもです。

>この映画はエイリアンシリーズとは知らずに観た方が面白いかもしれません。

確かに、そうかも。妙な先入観が無い方が楽しめそうですね(^_^)

>ああ、だから人間の起源も『誰か』によって単に『つくれたから、つくった』のだと思わされました。

深いですね〜。この映画で伝えようとしていることの本質かもしれません。

>哲学好きな人はこの映画は好きだと思いますが

仰る通りだと思います。本作はエンターテイメントに徹していた『エイリアン』に比べると、哲学的な要素が非常に強いんですね。だから、SFサスペンスを期待した人は「なんじゃこりゃ?」という感想だったんでしょう。

>その凶暴化した元人間は、
>主人公の恋人(ロボットに異物を飲まされた人)ではないでしょうか?

いや、宇宙船の外からやって来たアイツは「洞窟(船)に取り残された2人の内の一人」です。主人公の恋人は、完全にバケモノになる前に焼き殺されてしまったので(^_^)

ASherahTEASherahTE 2013/11/16 18:44 はじめまして!

この映画を面白いと感じるか、どうかは『古代文明』『DNA』『ミッシングリンク』にどれほどの関心があるか次第だと思いました。

映画にも登場した「シュメール文明」について「ゼカリア・シッチン」の著書があり、「太陽系の一番外側にニビルという惑星があり、そこから宇宙人が地球に来て、働き手として自らの姿を模してヒトを創造した」と仮説があります。

また、DNA、ミッシングリンクについてもヒトが紀元前のある時代から突然、今の私たちのような知的生命体に進化した点について、「明らかに外的な操作によって、私たちのDNAを変化させたのでなければ、DNAの謎もミッシングリンクも説明がつかない」と多くの研究者が仮説を持っています。

こういった科学的解釈が『プロメテウス』の冒頭のシーンにつながっています。

映画の脚本って、映画だけを観るとくだらない!って感じるものもありますが、『ダヴィンチ・コード』などにしても、それまでに科学的に解明されていることを物語のベースにしてたりしますから、「どこが真実を元にしていて、どこが作り話か」を想像しながら観ると、この映画も面白いと思います。

ただ、エイリアンをよく知っている者として、エイリアンの幼体が体内に入ったのに、お腹を突き破って出てこなかった、おとぼけ学者2人の、タトゥー入りのほうが、単なる変異だったのは、プロット上のミスだったと思います。

type-rtype-r 2013/11/17 14:04 >ASherahTEさん
コメントどうもです。

>「どこが真実を元にしていて、どこが作り話か」を想像しながら観ると、
>この映画も面白いと思います。

本当にそうですね。SF映画でも、完全に荒唐無稽な作り話では説得力がありませんが、ミッシングリンクのような「現実世界で謎とされている事実」を絡ませることでリアリティが生まれますからね。

>エイリアンの幼体が体内に入ったのに、お腹を突き破って出てこなかった

この辺は解釈の問題ですが、映画『エイリアン』の設定では「フェイスハガーによって体内に寄生体を産み付けられた人間の体から幼生体(チェストバスター)が飛び出してくる」となっています。

しかし、『プロメテウス』で科学者に襲い掛かったのは”ハンマーピード”という別種の生物で、人間の体に寄生体を産み付ける能力はなかったようです。したがって、プロット上のミスとは言えないと思いますよ(^_^)

EinsteinEinstein 2014/02/28 10:59 宇宙船プロメテウスが光速に近い速度で飛行していたのなら、宇宙船内の時間の進み方は35年よりも遅いはずです。

EinsteinEinstein 2014/02/28 11:03 これがアインシュタインだ!!

type-rtype-r 2014/02/28 12:54 >Einsteinさん
コメントどうもです。

そうですね。もしプロメテウス号が亜光速で飛んでいたなら宇宙船内部の時間の進み方は遅くなっているはずです。具体的な描写が無いだけで、この映画でもそういうことになっていたのでしょう(^_^)

MiiMii 2014/03/15 03:31 こんばんは。楽しく拝見させてもらってます。
質問がありまして、コメントさせていただきます。
過去のコメントや回答に既出でしたらすみません。
映画の冒頭くらいにウェイランドでしたっけ?その会社の会長か社長かがホログラムででてきますが、その背景で何か建造物が建築されてますよね。
それがエイリアン2で出てきた大気を何かする施設のような建築物に似ているんですが、関連あるんですか?
時代が違うので2のそれではないと思いますが、何か意味があるとお考えですか?
時間がありましたら考えをお聞かせ下さい。

type-rtype-r 2014/03/15 15:43 Miiさん
コメントありがとうございます。

>その背景で何か建造物が建築されてますよね。
>それがエイリアン2で出てきた大気を何かする施設のような建築物に似ているんですが

あれはウェイランド社が独自開発した「大気プロセッサ」というシステムです。大気プロセッサとは、地球とは異なる環境の惑星に設置して、周囲の空気を採取し帯電させ、化学組成を変化させることにより、人間が住める環境に作り変えることができる画期的なテクノロジーなのです。

ウェイランド社はこの大気プロセッサを使った「テラフォーミング技術」によって様々な惑星を開拓してきました。『エイリアン2』の舞台となった惑星もその一つで、画面に映っている建造物は巨大な大気プロセッサなのです。

>時代が違うので2のそれではないと思いますが

ウェイランド社は会社設立当初からこの技術の開発に取り組んでいました。なので『エイリアン2』の時代では完全に実用化されているのですよ(^_^)

MiiMii 2014/03/15 19:33 type-rさん、回答ありがとうございました。
これからもいろいろな映画の評論楽しみにしています(*^_^*)
またよろしくお願いします。

レガレガ 2014/04/06 17:57 2度目の投稿失礼しますm(_ _)m

久方ぶりにAVP含むエイリアンシリーズを観ました
そこで改めて感じた事は...
やっぱりAVPも正統なエイリアンシリーズとして考えてるだろリドリー?w
確実に純血エイリアンファンに刺されそうですが(^_^;)

やはりAVPがエイリアンシリーズに繋がる伏線を残してるからでしょうな(ノ∀`)

ゆえに作中でデイビットが謎の人物と通信してるシーン
その相手はビショップとしか思えんのですw
その後のエイリアンシリーズにおいても極めて重要な位置に彼は居続けました
後の時代に出るのに、今回のような重大イベントに彼の影がない筈がない!!www

今後のプロメテウスの続編の内容次第では、エイリアン全シリーズ(4除くw)を通した一人の男の執念を描いた作品になりそう...そんな予感を抱いてしまいますw

type-rtype-r 2014/04/06 22:50 >レガさん
コメントどうもです。

>エイリアン全シリーズ(4除くw)を通した一人の男の執念を描いた作品

『エイリアン』ってそういう物語だったんですねw
『プロメテウス2』にビショップが出てきたらマジな話になりそうですが、既にランス・ヘンリクセンがかなり老けてるので、映像的に繋がらない可能性が(^_^;)

ワナワナ 2014/07/02 00:37 はっきり言って重箱のスミをつつくようにここがおかしい、ここも変だとどうでもいいような無粋なツッコミの数々だと思うけど

ここまで多くの人を、これほどの長文を書かせるほどだから大成功の映画だと言える

masatomasato 2014/07/07 12:39 最初に観た時、「なんかヘンな映画だなー」と思って
でも「自分の理解力が足りないだけなのかも」と不安になったんですが、
ここの記事と皆さんのコメントを読んで安心しました。
やっぱりヘンな映画だったんですねw

fuhfuh 2014/07/19 06:46 遅ればせながらレンタルで見ました
クリエーターもやっぱり寿命を延ばす方法を見つける為に
地球人を作って進化したら俺の元へ来い
それまでは眠って待ってるから俺を満足させる存在になれよ
って思って待ってたんじゃないかなって思いました。
そしたら期待はずれで老人に延命方法を聞かれるわ
横に不老不死の存在は居るわで、ずっと待ってたのに
なんだこの結果は、延命について知りたいのはこっちじゃー
お前等全滅させてもう一回やりなおしじゃー
って怒り出してあの騒ぎになったんじゃないでしょうか。
まさにおじいさんの最後の「無駄だった」の
セリフ通りの気持ちだったんだなって思いました。

もしかしたら彼らの母星は存亡の危機に瀕していて
この壮大な計画にかけていたのかもしれませんね。
エイリアンもやはりDNAの進化を期待して
作られた存在なのでしょうか?
デイビットのようなアンドロイドが一連の出来事に関与していて
アンドロイド=クリエーターにとって敵?って考えると
デイビットが何でも知っている事や続編がどうなるかワクワクします。

type-rtype-r 2014/07/19 13:22 >fuhさん
コメントどうもです。

>もしかしたら彼らの母星は存亡の危機に瀕していて
>この壮大な計画にかけていたのかもしれませんね。

この映画の登場人物はクリエイターを”人類の創造主”として捉え、神のような存在と考えていたようですが、一連の行動を見るとそうでもない感じがします。

なのでfuhさんが仰るように、壮大な計画のために実験を繰り返していた可能性もありますね(たぶん地球以外の惑星でも同じようなことをしていたはず)。

続編で謎が解明されるといいですね(^_^)

ロシナンテロシナンテ 2014/09/30 02:34 こんばんは。
ノストロモ号のキーボードは、単にポンコツ宇宙船だったからですよw
しかし、一番惜しいのはセロンさんがショウ役演じてたなら、プロメテウス2も爆発力持てたと思いますわ。
あの存在感は異常です。主役のラパスさん食ってます。
エイリアン→エイリアン2と同じくらいなインパクト持てたのに、惜しい人選ですね。

type-rtype-r 2014/09/30 22:59 ロシナンテさん
コメントどうもです。

>一番惜しいのはセロンさんがショウ役演じてたなら

いや本当に残念です。『マッドマックス』のオファーを蹴ってこっちを受けてくれていれば、「第二のリプリー」みたいなポジションを獲得できたかもしれないのに…。まあ『マッドマックス』も楽しみですけどねw

cannucannu 2014/12/31 16:39 こんにちはー
パッケージの宣伝文句でレンタルして、もやもやしたのですが、
みなさん同じようなもやもや抱えてるようでー・・・。

ところで、デヴィッドさんの万能っぷりについて思うところがあります。

その1、宇宙船の操作について

あの人機械ですから、一度見た事聞いたことは必要なら記録していると思うのです。
それで、過去の記録映像が機器の起動プロセスやら操作手順やらやって見せてるわけですから、
アーカイブから情報引き出すくらいの事はやってのけてるのではないでしょうか。言葉解るみたいだし。
ついでに首だけになっても動作しているようですから、筋肉の人が宇宙船を飛ばすプロセスもじっと見ていたのでしょう。

その2、30年後の方が性能が悪い

実は30年後の方が性能自体はよいけれど、自律性を厳しく制限してるのではないかなー、と考えます。
ようするに、次回作あたりでデヴィッドさんがなにかやらかすのではないかと。

以上、私なりのデヴィッドさん擁護でした。

type-rtype-r 2015/01/01 00:49 cannuさん
コメントどうもです。

>実は30年後の方が性能自体はよいけれど、
>自律性を厳しく制限してるのではないかなー、と考えます。

あー、なるほど。デヴィッドの働きぶりを見て「ロボットが高性能になりすぎた」と危機感を抱いた技術者が何らかのリミッターをかけた、というのはありそうな話ですね。続編でデヴィッドが何をやらかすか楽しみにしよう(^_^)

今見た人今見た人 2015/01/17 22:00 今さっき見ました
すべてのコメントは見ていませんが・・・・
きになった箇所だけ

たまたまの創造産物

途中でミミズみたいなのがUPされていました

それが黒い液体で・・・・

と思いました

今頃見てなのですが・・・・消化しきれないので

ここにきました

スレを汚したかもしれませんがよろしく御願いいたします

レガレガ 2015/01/18 07:59 続編が2016年に公開予定みたいですね。
リドリーはデヴィッドが大量に出てくると発言してたり、ギーガーデザインを辞めるような事も言っています。
話もエンジニアが中心となるようです( *・ω・)

つまり、あのラストに出てきたようなエイリアンが発生するのかもしれませんね…

なんとなくですが、1において出てくる大量のエッグはあの女科学者が最終的にクイーンを産み落として発生して出来事になるのかな?と予想したりしてます。

リプリーとは違う闘うヒロインの結末を描くのではとw

type-rtype-r 2015/01/18 18:54 >今見た人さん
コメントどうもです。

>スレを汚したかもしれませんがよろしく御願いいたします

大丈夫ですよ〜(^_^)
この映画は一見ではなかなか理解し難いですからね。

type-rtype-r 2015/01/18 19:05 >レガさん
コメントどうもです。

>あのラストに出てきたようなエイリアンが発生するのかもしれませんね
>1において出てくる大量のエッグはあの女科学者が最終的にクイーンを産み落として

おお!ついに1作目に繋がる展開に?いいですね〜。でもヒロインがエイリアンを産むっていうのは『3』と『4』でやってるので、似たような話になりそうな気が(^_^;)

wwwwww 2015/02/18 02:12 ノッケから象徴的な映像なので、ストーリーはおまけで映像の綺麗さ、優美さをボーっと官能する系統の映画なんだろうと思って視聴しました。そこそこ楽しめましたが、随所にあるストーリーの乱暴さが夢見心地でいい気分に酔った感覚を現実に引き戻してくれます。

ストーリーに意味ってあったんですか?、驚きですwww

type-rtype-r 2015/02/18 12:57 >映像の綺麗さ、優美さをボーっと官能する系統の映画なんだろうと

いっそのこと、ストーリー性皆無の「環境ビデオ」として作られていれば違う意味で楽しめたかも(^_^;)

テラフォーミング計画テラフォーミング計画 2015/06/28 16:04 我々はゴキブリだったのだ

YaYa 2015/08/29 02:23 まず、英語でこの作品を味わうとこれらの疑問が少しながら解消します。

英→日にするには、「日本人が画を観て"状況"を理解できるように」配慮せねばならず、細かな関係性を表せない場合が、多々あります。あんな有名映画や、こんな著名映画でも、確実にあります。
「◯◯が✖️✖️と言ったとき△△と思っていた」というところが、"△△"まで表せないのです。

例えばラストシーンは、shawnが発したことをほぼ直訳すると、「彼らがいたところに行きたいだけ」つまり、あるのは探究心です。もちろん、続編への繋ぎが匂わなくはないのですが…。一貫して種の起源についての探究心から星を渡った彼女ですから、そこの流れとしては、続編が半分、彼女の性格が半分、とするくらいは問題ないでしょう。

全ては、意訳し好きの翻訳家の責任だと思います。もう少しマクロな視点で作品を捉えて頂けると、消費所側としては変につっかかる必要がなきのかなと思います。

type-rtype-r 2015/08/30 12:46 >Yaさん
>英→日にするには、「日本人が画を観て"状況"を理解できるように」
>配慮せねばならず、細かな関係性を表せない場合が、多々あります。

映画のセリフは結構微妙なニュアンスを含んでいることが多いのですが、翻訳する過程でそういうものが抜け落ちてしまう場合がありますからねえ。

>全ては、意訳し好きの翻訳家の責任だと思います。

戸田奈津子さん…(-_-;)

コンソメコンソメ 2016/07/21 18:25 はじめまして
先日やっとレンタルで観たものです。
もうtype-rさんの記憶も薄いかもしれませんが…

ぐぐってここに辿りつきまして、他の方が言っているかもしれませんが、個人的に分からないことがありました。
ちょっと吐き出させてください。


特に疑問なのは、終盤の宇宙人と戦ったタコのような生物です。
あれはヒロインが黒い液体に感染した彼氏との性交渉ののちに植え付けられたことが判明して自動手術器で取り出した幼体が成長したものでしょう。

謎1.取り出されたのちの成長が早すぎる。
寄生主がなくてもあんなに成長できるのなら寄生する意味がない。

謎2.宇宙人に寄生されてエイリアンが生まれた。
宇宙船に積んであった生物兵器はエイリアンじゃなく、黒い液体やミミズやタコだったということ。
でも、映画エイリアン1では宇宙船はエイリアンの巣になっていて、それら生物兵器はなくなっていた。
エイリアンが生物兵器を駆逐したのか?
また、マザーエイリアンの発生と結びつかない。

謎3.ヒロインの寄生が診断された後の処理
アンドロイドのデービットはヒロインごと眠らせて地球に連れて行こうとした。
これが密命だったのか!と思ったのに、違った。
なんであんな判断をデービットはしたのか不明。


あと、これはタコと関係ないですが、

謎4.宇宙人との交渉が変
あまりに突然のキレ方で、とても高度な知的生命体の行動とは思えません。
キレる前に短く何か発声したので、デービットが後で翻訳するかなと思ったのに、謎のまま。
なぜ地球人を絶滅しようとしていたのか、会いに来たのが地球人だとなぜわかったのか、
2000年前の攻撃計画を突如起こされたと言え、本国に何も確認もせず反射的に実行に移すというのは、動物みたいな行動です。何かモヤモヤで一杯です。


そもそも、立体映像みたいなもので宇宙船内でのパニックの様子が記録されていて容易に現地で再生できるというのも都合が良すぎると思いました。
データDLして別途モニター内で見られるとかならまだしも…

type-rtype-r 2016/07/22 12:15 >コンソメさん
>取り出されたのちの成長が早すぎる。

あんなもんじゃないですかね?第1作目の『エイリアン』でも、乗組員の体内から出て来た小さな幼体(チェストバスター)が、短時間で大きな成体(ビッグチャップ)に成長していましたからね。エイリアンの成長速度が異常なんでしょう。


>映画エイリアン1では宇宙船はエイリアンの巣になっていて
>それら生物兵器はなくなっていた。

第1作目の『エイリアン』の宇宙船には元々、生物兵器が積まれていなかったのでは?あの宇宙船はクイーンエイリアンを運ぶためのもので、輸送の途中でクイーンエイリアンが暴れ出して乗組員を殺害し、宇宙船はコントロールを失ってあの惑星(LV-426)に不時着。その後、クイーンエイリアンは宇宙船の中に卵(エッグチェンバー)を生み落とし、どこかへ逃げ去ったと。パイロットのエンジニア(スペースジョッキー)はエイリアンに寄生されたような死に方をしていましたが、恐らく最後まで宇宙船を守ろうとしたものの、最後はフェイスハガーに襲われて死んでしまったのでしょう。


>なんであんな判断をデービットはしたのか不明。
>キレる前に短く何か発声したので、デービットが後で翻訳するかなと思ったのに
>なぜ地球人を絶滅しようとしていたのか
>会いに来たのが地球人だとなぜわかったのか

この辺の疑問については、次回作の『エイリアン:コヴナント』で明らかにされるんじゃないでしょうか。リドリー・スコット監督も「『プロメテウス』には未解決の疑問が多く有り、これらは続編で解決される」とインタビューで答えているので。なお、続編は2017年8月4日より公開予定となっています(^_^)

コンソメコンソメ 2016/07/22 13:29 Type-rさん
お返事ありがとうございます。

>あんなもんじゃないですかね?第1作目の『エイリアン』でも、乗組員の体内から出て来た小さな幼体(チェストバスター)が、短時間で大きな成体(ビッグチャップ)に成長していましたからね。エイリアンの成長速度が異常なんでしょう。

確かにそうでしたね。
幼体になってからは、養分など寄生主から得なくても
急成長できる仕様なんでしょうね。
地球の生物としては昆虫ならまだしも、その大きさではまず考えられませんが、宇宙の生物ですからそういう設定なんでしょうね。


>第1作目の『エイリアン』の宇宙船には元々、生物兵器が積まれていなかったのでは?あの宇宙船はクイーンエイリアンを運ぶためのもので、輸送の途中でクイーンエイリアンが暴れ出して乗組員を殺害し、宇宙船はコントロールを失ってあの惑星(LV-426)に不時着。その後、クイーンエイリアンは宇宙船の中に卵(エッグチェンバー)を生み落とし、どこかへ逃げ去ったと。パイロットのエンジニア(スペースジョッキー)はエイリアンに寄生されたような死に方をしていましたが、恐らく最後まで宇宙船を守ろうとしたものの、最後はフェイスハガーに襲われて死んでしまったのでしょう。

クイーンはどこかに去ったと…
ですが、先ほどの驚異の自力成長力があるのなら
卵状態で長期待機する必要はないような…
クイーンに寿命があって
種の保存のために卵状態で長期待機するとすれば納得できそうです。

しかし、あの初代作品の宇宙船の宇宙人の座席は
砲台か何かだとおもっていたら、運転席だったのですよね。
私の想像を遥かに凌駕していてその点では面白かったです。

個人的には、人間は自然の進化で生まれたとは思えないので
宇宙人による進化への介入説は支持しているのですが、
やはりなぜ地球人を生物兵器で滅ぼそうとしたのか
納得がいきません。

恒星間航行できる技術力なら、もっと単純な大量破壊兵器とか持っていてもおかしくないでしょうし…

いずれんしても、作り込みが残念だたっとしか…

ありがとうございました。

楽園D楽園D 2017/05/20 11:06 はじめまして。
米国にて続編なるALIEN: COVENANT を観ました。
多くの謎が解き明かされすっきりした気分ですが、
乗組員逹が前にも増しておバカです。
もはや人間は単にお飾りに過ぎすDAVIDが主人公なのでした。
自分はとても楽しめました。

type-rtype-r 2017/05/20 21:00 >楽園Dさん
コメントありがとうございます。

アメリカではもう公開されてるんですね。
日本での上映は9月からなので、まだまだ先になります。
待ち遠しい(^_^;)