現乖徨戯

2013-07-02Tuesday Summer of Love

 音楽の最先鋭はIbizaに代表されるセカンドサマーオブラブの残りカス(酷い表現w)の地にありますが、

日本で言われる所のDTM、コンピューターミュージックはユーロ、

特にスペインを中心にドイツなどでも盛んなようです。


 今年、KORGが50周年を記念してアナログシンセの復刻を行っています。MS-20 miniが有名ですが、

先日、KORGがTB-303とTR-808を発表しました(笑)


うそ。


KORG volca series - 3 analogue synthesizers for the ultimate leads, basses, and rhythms

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 手の平サイズに縮小されたそれはMS-50のエンジンを積んだTB303・・・もどき(笑)


 KORGですよ。

 トランス・ハウスの名機、今でも使われる303、808、909はいずれもRolandのシーケンサー、リズムマシンです。

「volca」と名打たれたKORGの新製品、BASSとRHYTHMは、もう見るからにTB303とTR808です。

誰がどうみても303と808である事はもう言うまでもありません。

303クローンを始めとするベースラインのステップシーケンサーといえば銀色なのがお約束だよね。

これが二万円で買えちゃうんだから垂涎ものだろうに。

(個人的にはそれでも簡単に手が出せない…orz)



 さて、そんな中EDMが世界中でもBBCがニュースに取り上げるほどの人気を博しておりますが、日本ではKORG以外にEDMで熱い企業も無いわけで、RolandもYAMAHAも時代を逆行為ている事は昨年のIFAを見ていても分かるわけですが、時代の退行とも言うべき日本の音楽業界はさておき、・・・


最先鋭を突っ走るIbizaに遅れる事10年、波が来てます。(俺の中でも今来てます!(笑)

RELIVE ULTRA MIAMI 2012 (Official Aftermovie)

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 サードサマーオブラブ。

萌してる、萌してる。兆しが来てます!兆しで終わるかも知れないが(笑)


 現在のIbizaではシンセを最低限にしたミニマルハウスが盛んなようですが、これはデジタル時代のファイルフォーマットに合わせて、音質を削っても音が劣化しない、いわゆるそのフォーマットの帯域のみを使った音楽に変わってきているのだと言います。幅広い音域を必要としないので圧縮無しでデータ量も軽い。正に時代の潮流と共に流行の変遷が見られる先鋭クラブシーン。

 そんなIbizaで10年近く前に流行ったEDMがアメリカで火が付いたのが二年前だそうで、一年前には香港でも火が付いている様です。


 映像のUMFは昨年のものですが、このビデオを見ているとヒッピーがいっぱい(笑)

もちろん、20年、30年前のヒッピーとはまた違うけれども、今の時代にSoLが起きたとして、流石にセカンドの時のような薬物乱用や自由乱交には至らないとは思いますが、楽しい時代が来そうです。音楽が良いのは当然ですが、映像も良いですね。映像の時代が来てる!!って言う人もいますが、私は未だ映像には疎いのでピンと来ません。でも見ていて楽しくなりますね!堪んないね!

 時代背景、歴史考証などは為ていませんが、サマーオブラブってのは世界的に経済がどん詰まりを起こして不安が覆い尽くしている状況下で発生する傾向があるのかも知れないですね。余りにも日々の生活に不安やストレスが多くて、ただそれを一時的にも忘れたい逃げ場を求めているかのように、なんだか自然発生的な流れを感じます。


 ま、ディープな話はさておき。

アナログしんせー!まんせー!・・・。


 volcaを弄りたくてしょうがない昨今です。

2013-05-09Thursday これはちょっと…・・かなりウケた(笑)

たまたまITメディアをぼーっとチェックしてたら、何とも下らない系記事の中に・・・

【謎のシンクロ率:「進撃の巨人」OPパロがニコニコで流行 → アニメ公式アカウントも「意外と合うものですね」と言及】

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/17/news112.html

こんなものがあったんですが、

この頁の二番目に紹介されている動画が余りにも面白かったので、載せてやろうかと。


進撃のインド人

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ニコニコ動画では現在この曲に様々な物を映して遊ぶのが盛り上がりを見せているようです。

そんな事はどうでも良いんですが・・・


いやぁ、良く出来てますね。

インド映画ってミュージカル色が濃くて、下らない中にも面白さが有って絶妙な作品が多いんですが、

それはさておき、

コメントを見ていると、そんなインド映画の絶妙さを弄って、こんなふうに遊ぶのも珍しくないのかな?

「またインドか」

的なコメントが多く見られます。

思えば前にもインド映画を弄って遊んでいる映像をYouTubeでも見かけたような・・・。

まぁ、私は別に「インド映画を侮辱するな」と・・言っていたらこんな事しませんて(笑)


ただ素直に、巧い事作ってるなーって感心したのと、

コメントを表示させて見ると、替え歌が下に字幕のように表示されているんですが、

これがまた上手い事できていて、爆笑させてくれます。

コメントを表示させずに見てもそれなりに綺麗に作られているので、消して見るのも良いでしょう。

一つで二度楽しめる☆

笑わせて頂きました。

2013-04-11Thursday また変なアニメに虜まれちゃいましたよ…

此処で記事を書くのも今年初めてですか…。

音楽はすっかり聞かなくなってしまったので交信頻度がかなり落ちましたが、久しぶりに更新したかと思えば、アニメかよ!的な…。


まぁいいでしょう。


ninety three(だったけ?(笑)

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ご覧の通りの変な名前のアニメですが、これの何が凄いって、BGMですよ。

アニメのBGMにここまでハマったのは初めてでは無いかと思いますね。


だってトランスですよ?アニメのバックグラウンドにトランス(正確にはアシッド系ハウス?)ですよ。


続編の息子の話をアニマックスでぼけーっとみていたら、変な終わり方をしたんですよね…。

最後に新キャラ出てきて終わるとか、意味解んねーだろ!誰、この人ー。的な(笑)

それで気になってネットで調べたら、完結編があるって言うじゃないか。

しかも、その新キャラが前作の主人公っていうから、・・・あのー、想像出来ないんですけど、前作ってどんな話よ???

って事で観たんだよ、面倒くさかったよ、50話…orz

しかし、続編から前作の主人公が想像出来ない理由が解りました。世界観がまるで違う(笑)なんだこれ…。

まぁ、良い話でしたな。ラストのアネモネには号泣させて頂きました。それはもう、止めどなく涙が溢れるとはこの事かっちゅーくらい。ええ、落ち着いた頃にまたジエンドが…・・


って、アニメの話は良いんだよ!


この映像の音源は当然ですが、アニメに使われていたものです。

これがアニメのバックグラウンドに流れるんだよ(笑)アニメっぽくねぇー!

これがまたシンセ好きには堪らないアニメでねぇ。

ロボットの名前がLFO。低周波オシレーターか!?

ロボットの個体識別コードネームが606、808、909、挙げ句に果てにTB303-Devilfishまで登場。

その他にもMS20も居ましたね。あとは良く知りませんが、まだまだあったと思います。


デビルフィッシュの存在はウィキペディア先生を観るまで知らなかったんですが、

303、808、909といえば、ローランドの名機を揃えたソフトウェアシンセ、ReBirth!

これを知らないハウス、トランス好きは居ないでしょ(笑)

こんな堪んないアニメ、ないですよ。まじで。

303が出てくるまでは、シンセみたいだなーとは思っていたものの、まぁ、偶然かな??と思っていたんですが、

「TB-303、デビルフィッシュ! ‥〜」的なセリフを聞いた時はもうね。流石にねえ。

いやいやいやいやいや…。まてまてまてまて。これやっぱシンセだろー!と。


そこで、今回の映像ですよ。

ウィキペディア先生に依ると、この音源、アニメでロボットのTB-303が戦っている時に流れていた曲なんですが、

これを石野卓球が、まんまシンセのTB-303 Devilfishで作曲しているそうです。

303には聞こえませんな………(笑)


 


 


もうね、これに3月一ヶ月を捧げちゃったわけですが、

4月になってからもう止まらなくて。


なにがって、DTMへの興味が再燃してフルバーストしちゃってねぇ(笑)

もういまヤバいです。色んな意味で…。

MIDIコントローラーとソフトシンセ買っちゃうほどです。最悪です。終わってます。



楽しいです☆



もともと、それはもうMacを買う前の15年以上前からDTMには興味があったんですが、

もともと楽器が弾けない。音楽よくわからない。でも楽しそう…。でもお金かかる・・・・。

そう。

音楽にはDTP以上にお金がかかる・・・気がするんですよ。

だから、ハマる前に手を出すべきでは無いとして封印してきたんですが、

それをGarageBandの登場で少しかじる程度に始めたのがもう7年前ですよ。

Podcastを始めた理由の一つはDTMを初めてみたかったからなんですよ。

それでも今回のアニメにハマるまでは抑制していたんですが、


どっかーーーん。ってかんじですよね…


久しぶりに最近の環境を色々調べていたら、まぁ、iOSで充分作曲〜DJまで出来るほど環境が整っているじゃないか!


しっかーもー!!

価格が安過ぎる!

なんだこれ!?っちゅーくらい。いや、まじで。

ソフトウェアシンセなんて三桁ですよ、千円以下。



なんだこれ!?


夢か?


良い時代になってるんだなー・・・いつの間にか。



というわけで、今始めなくて、何時やるんだ!ってことで、

やっすぅ〜い機材から揃えて適当に始めちゃおうぜ!ベイべー。



…なにやってんでしょうね、俺。