関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第627話 第4回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式02

JOO「ほな次の順位に参ります。
  3ポイントを獲得し、81位タイに輝いたのは!」


♪ダラララララ…じゃん
第81位(3P)
 Shake that brass(Feat.Taeyeon)/Amber/djすてぱにさん
 ちゃんとせえや(Mind Your Own Business)/Ailee/のぶさん
 傷つく(Hurt Locker)/Nine Musesリュウさん
 そんなことならハナからせんといて/ペク・アヨン/SunnTaeyoさん
 Skip/TAHITI/ひろさん
 Who Are You(Feat.ゲコ)/BoA/nohohonmanさん
 空の下で(Under The Sky)/女友達(GFriend)/パトさん
 CUSHION/SONAMOO/すじ田さん
 Bump it/少女時代/djすてぱにさん、ふぇしかふぉんさん
 チョアヨ(日本語版)/AOA/u1729


JUNIEL「テヨン先生、早くも2曲目でゲスな(げっへっへ)」
テヨン「(キモッ)急にどーした?」
JOO「どーも、SM入りを狙ってるみたいで、最近えらい親SM的なんですわ」
ソニ「貴様なんぞが芸能界のグリーンベレー、SMEに入隊出来るか、チンカスが」
ボミ「うひゃー、女子に対してえらい罵倒の仕方やな」
チョロン「酷すぎる」
JUNIEL「ううん、いいの。それがSM流っていうのなら、ジュニ、甘んじてお受けするわ」
ボミ「ぞぞーっ」
チョロン「確かにキモ過ぎる」
JOO「ここで早くもヨーチンが登場してきましたね」
NC.A「今大会の台風の眼となることが予想されとるけど、それにふさわしい活躍です」
JOO「初登場の曲なので、ここで紹介しちゃいましょう」


     女友達(GFriend)『空の下で(Under The Sky)』


JUNIEL「投票されたのはパトさんでーす。“2ndミニアルバムに収録されているこの曲を最後まで聞いた時思わずにやけちゃいました。
  曲の終わりがギターのかっこいい演奏のままフェードアウトしていくなんて、80〜90年代のJ-POPではよくあったと思いますが、K-POPではあまり聞かなかったです。
  なんか懐かしさを感じると共に新しさを感じました。こういった手法を取り入れるところにもこの事務所のあざとさを感じます。”だそーでーす」
ヨンミン「かっこええかな? むしろ古くてダサい手法やと思うけど」
運転手「ワシらの若い頃ってこんな感じの曲ばっかやったもんな」
クッキーマン「パトさんがおっしゃるように、最近のKポでは珍しいし、一周回って新しく感じるのでは?」
スマン「受けるー(笑)」 ←藤田ニコル
JOO「あとSONAMOOですが、昨年もう少し活躍するかと思ったんですけどねぇ」


     SONAMOO『CUSHION』


ヨンミン「悪くないけど、イマイチ個性を絞り切れてない気がする」
NC.A「MAMAMOOに完全に水を空けられたよね」
JUNIEL「もともとライバルって関係でもないでしょう。名前が似てるだけで」
JOO「SONAMOOに投票されたのはすじ田さんです。“ダンスの立体感が好き”
スマン「立体感?」
クッキーマン「確かに奥行きのあるフォーメーションですが、そのことでしょう」
スマン「あ、ほーか。3Dで攻めてきたのかと思うて焦ったわ」
ヨンミン「大丈夫です。あのホログラム技術は我が社だけの専売特許ですよって」
ウンジ「ちっ、すーぐ商売の話ばしよる。金の亡者ばい、ほんなこつ」
JUNIEL「そお? 仕事に打ち込む男の姿ってス・テ・キ(キャピッ) ジュニは大好きよ」
ヨンミン「…(ぞくぞくっ)」
JOO「あと、ソシねえさんの『Bump It』も初登場。2名の投票があったので、これも紹介しておきましょう」


     少女時代『Bump It』@4th Tour Phantasia in Kobe_20151220


JUNIEL「djすてぱにさんのコメント。“ライブのパフォーマンスが良かった。それにしてもソニの大久保佳代子化が止まらないなと、ソシコンで思いました”
ソニ「放っとけや!」
スヨン「そーだそーだ! 大久保佳代子に謝れ…(どかっ!)げふぅ」
JUNIEL「ふぇしかふぉんさんのコメントは、“曲全体が好き。”とのことでした」
運転手「華麗にして清潔、女性美にあふれた、まさに少女時代と言うべきステージングやな。だがここで、最も紹介せねばあかんのは、AOAや!(どーん)」
ソヒョン「はぁ?」
テヨン「脳みそ夫腐ってんのか?」
JUNIEL「“夫”は余分ですよ、おねえさま」
運転手「とにかく、『チョアヨ(日本語版)』はみんなに聴いて欲しいんだいっ!」


     AOA『チョアヨ(日本語版)』


JOO「勝手に掛けんなよ(怒)」
NC.A「運転手のくせに、越権行為やど」
運転手「やかましい! この素晴らしい歌を聴いてもそんなことゆうんかい!
  どや、なんとも夏っぽくて爽やかな歌やないか。なんでこんな名曲で活動しなかったのか、ワシは不思議で仕方なかったんや。そやけど、考えてみたら、誰もAOAのこんな爽やか路線は求めてへんのやと気付いたわ(はっはっは)」
NC.A「アホや」
JUNIEL「投票者はu1729とかゆう人です」
JOO「毎年手紙くれる常連やな」
JUNIEL「えーと、“夏っぽく爽やかなポップス。日本語化も上手くいっている。何故この曲で活動しなかったのだろうかと思ったが、こんな爽やかさはAOAに求められていないからだろうな(はっはっは)。”」
NC.A「…デジャブ?」
運転手「おお、ワシと同じようなことを考えているお人がおったとは。素晴らしい(笑)」
ウンジ「なんか怪しかなぁ」
JOO「なんとなくカラクリは判った気がするけど、ここは一切触れずに先に進めましょう」
NC.A「世界平和のためにも、その方がええでしょうね」
JUNIEL「受賞されたみなさんにはチョコパイ3個差し上げまーす。
  続きまして、4ポイントで76位に輝いたのは、この5曲でーす」
NC.A「もうお気づきでしょうが、賞品はチョコパイ4個となります」
全員「(無視)」


第76位(4P)
 Phone Number/TAHITI/ひろさん
 愛のごちゃまぜ(Love mash)(Feat.Chancellor of the channels)/MC Mong/パトさん
 PEPE/CLC/MOMI-1さん
 Snowman/April/薄荷七つ星さん、たこすけさん
 Knock Knock/April/たこすけさん


クッキーマン「またTAHITIや(驚)」
ユリ「なんか地味〜に存在を主張しとるよね」
スヨン「新大久保をとっかかりにアジアを乗っ取る気かな」
ソニ「気がつけば家族やクラスメートがTAHITIペンになってたりして」
ユリ「ひゃー、怖い。寄生獣みたい〜(ぶるぶる)」
JOO「2曲目だし、この曲は未紹介なので、一発お聴きいただきましょうか」


     TAHITI『Phone Number』


クッキーマン「あんまり日本受けしそうにないアクの強いグループに思えますけど」
ヨンミン「やっぱサービスがええんやろうな。え、この値段で、こんなことまで? ちゅうコスパに優れ、情深いサービスが身も心も痺れさす。気がつくともお常連になっとる訳やな」
NC.A「風俗かっ!」
JUNIEL「投票者はひろさん。“勝負をかけてきている感ありありでしたが振り付けも途中からマイルドになり、腰砕け状態で少し残念でしたが1月のガールズグループ枯渇の時によく聞きました。
  日本で1月に「HAPPY NEW YEAR Fan Meeting×CONCERT」するそうなのでそういったところから活路を見いだしてもらえたらと思います。
  (15年の6月ぐらいにアリのかあちゃんが「娘の収入は4年間で0ウォン」って言ったらしいのですが日活で少しは貰える様になったのでしょうか がんばれ〜)
ヨンミン「安心して下さい、お母さん。娘さんの収入はアイドルでは0ウォンですが、五反田の副業では年収800万円ですよ」
アリ(TAHITI)「嘘ですぅ。ええ加減なことゆうて、お母ちゃんが本気にしたらどないすんの」
スマン「あと、新大久保で中年の開業医を仰山引っかけてますよ、お母さん」
ヨンミン「“タヒチの一本釣り”って奴ですね」
スマン「金さえ払えば、なんでもやってくれるよってなぁ」
アリ(TAHITI)「やめてよぉ(泣)」
ジス(TAHITI)「貴様らか、悪質なメッセージを送ってきてるのは!(うきーっ!)」
スマン「ぴーぴー」
JOO「いい加減にして下さいよ。…あとAprilが2曲入ってきてます」
NC.A「あくまでKARAファミリー推しを貫くたこすけさんのプッシュのせいもありますが、やはり強力新人の一角と呼ばれるだけのことはありますね」
ティパニ「誰が呼んどるんや、そんなこと?」
JOO「『Snowman』はこれまで2回も紹介しとるので、今回は『Knock Knock』をどーぞ」
NC.A「『Knock Knock』も一度は紹介しとるんやけどね」


     April『Knock Knock』


スマン「おおー、可愛ええのぉ(にぇへへへ)」
NC.A「お、認知症のジジィが女子高生のフリフリスカートに反応した」
JUNIEL「一部生命反応が強くなってきました」
スマン「こ、これはたまらん(もぞもぞ)」
JOO「ちょっと、会長。ズボンに手ぇ入れて、なにやってるんですか! 公衆の面前ですよ(怒)」
スマン「んー? はてのぉ…ワシの右手が、意志に関係なく勝手に動くんじゃ」
JOO「嘘つけ」
スマン「嘘やないって。ワシぁミギーのやることにゃ責任はとらんからな」
JOO「寄生獣かっ!」
JUNIEL「投票者はたこすけさんでーす。“1stアルバムに入ってます。これもなかなか聴かせる曲です。”」
運転手「なんだか、初期の山下達郎を思わせるリズムやな」
クッキーマン「タイトルも『Knock Knock』やし、なんか意識してるのかも」
ヨンミン「ヨーチンの『空の下で(Under The Sky)』もそうやけど、Kポに80年代J-Popブームが来るかもしれんなぁ」


    






TAHITI ジス、悪質な売春提案の被害…以下の通り。私じゃありませんよ。
 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2036638